立憲民主党など「投票率の向上を目指して、野党側の支持にもつなげていこう」　次の衆議院選挙に向けて [Felis silvestris catus★]

立憲民主党など「投票率の向上を目指して、野党側の支持にもつなげていこう」　次の衆議院選挙に向けて [Felis silvestris catus★] at SEIJINEWSPLUS

1:Felis silvestris catus ★
20/07/12 14:42:01.54 KbTTPJ619.net
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次の衆議院選挙に向けて、立憲民主党などは、投票率の向上を目指して署名活動を行う中で、野党側の支持にもつなげていこうという運動を始めました。
この運動は、無所属の中村喜四郎・元建設大臣の呼びかけで行われ、立憲民主党、国民民主党、共産党、社民党などから、合わせておよそ140人の国会議員が参加しています。
次の衆議院選挙の投票率を、前回・3年前の53.68％から、10ポイント引き上げることを目指し、各議員の選挙区で署名を募る活動を行っています。
呼びかけの文書では「政治への不信や失望によって投票所から遠ざかった有権者に、戦線に戻り、共に闘っていただくよう強く訴える」としていて、投票率の向上を目指す署名活動を行う中で、野党側の支持にもつなげていこうというねらいがあります。
運動の本部長を務める立憲民主党の枝野代表は「今の政治状況を打開するため、野党間の連携を強め、若手議員の足腰を強くする大変有意義な活動だ」と述べています。

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20/07/13 06:20:48.92 8Xu7A0KR0.net
共産党みたいに女を全部公衆便所にして党員に媚び売らないと

52:あなたの1票は無駄になりました
20/07/13 06:44:59.09 CGYRNFpB0.net
>>1　こういう見方（分析のしかた）もある
投票率と同じようにこれまで花形だった業界・商品にも没落傾向を示してるも数値（価値）がある、
視聴率、新聞や書籍などの購読者数（販売部数）、車の保有者数等々
これまで巨額の利益や価値を生みだしてきた商品・媒体が日本には存在してなかったしよう、
例えていうなら維新前の鎖国がこんにちまで続きてたという想定だ、そして今年この長くにわたる
徳川幕府の時代が終わり令和の時代がはじまったという設定だ
そこで日本にも欧米のような政党、ネット環境（ネット関連企業）、テレビ局、新聞・出版会社などを
つくって整備し近代国家をつくろう欧米に追い付け追い越せって時代が到来した、さてこれらをつくろうと
する日本人がいま実際に政党やテレビ局・自動車をつくってる人たちと同じようなスタンスでそれらを
つくるだろうか？
何が言いたいかというと、ゼロベースで今の時代に合わせたものを作ろうとする人間と過去に築き
上げたものをベースにした思考しかできない人間とでは、同じ人間・同じ日本人でも違ってくるという点だ、
特に日本人または日本に住んでるこの過去に執着する、ゼロベースで物事を思考するチョイスを
苦手としてる
だから発想が〇〇離れだの投票率が下がってるからこうしよう等という、わかってるようで全く時代と
ズレた発想が自然に生まれてくるしに何の違和感も感じてない　ww　　こういうのを平和ボケ病という

53:あなたの1票は無駄になりました
20/07/13 07:01:40.35 BhoOT7Ka0.net
>>1
投票率が上がったからってお前らの支持率が上がるわけがねぇだろw

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