「韓国要らない」はヘイト、「日本〇ね」は流行語大賞 嫌韓が増える理由は二重基準にあり ネット「特定パヨクが特定アジア擁護… at SEIJINEWSPLUS
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1:Felis silvestris catus ★
19/09/06 17:56:14.25 mV2bSXFf9.net
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小学館発行の週刊誌「週刊ポスト」が掲載した特集「韓国なんて要らない」が話題になっている。
おそらく今週号は完売だろう。
例によって、一部の物書きが「ヘイトだ!」「もう小学館では書かない!」と叫んでいるが、この大騒ぎがなんとも下品で、うんざりさせられる。
同業の筆者としては、「書きたくない媒体や会社には、黙って書かなければいいだけのことじゃないの」と言いたくなる。
しかも、おおむね同じ顔ぶれが、つい先日、愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」の件では、「表現の自由は絶対不可侵!」と叫んでいた。
ネット上では、「韓国のこととなると途端に二重基準を持ち出す、いつもの人たち」と失笑を買っている。
匿名の「保育園落ちた日本死ね」というネット投稿は、「流行語大賞(2016年)」にまつりあげ、一週刊誌の「韓国なんて要らない」という見出しは「ヘイトだ、差別扇動だ!」と袋だたき。
こんなアカラサマな、それこそ日本差別の扇動がいつまでも通るはずないではないか。
「いつもの人たち」は、従来の手口で、善良な日本国民をダマすことはもはや難しいと、いいかげん悟ったほうがよい。そして、韓国については「ビタ一文の批判も許さない」というバカげた呪縛を日本人にかけようとする、彼・彼女らや一部メディア、媚韓政治家たちは、自分たちこそが、日韓関係を破綻へ導く「戦犯」なのだと自覚すべきである。
ところで、件の週刊ポストの特集は、さまざまなデータから日韓関係の「非対称性」を読み解いた興味深い内容だった。
いかそ
「韓国要らない」はヘイト、「日本死ね」は流行語という“二重基準”にうんざり 「韓国批判許さない」という呪縛
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(略)


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