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1:クロ ★
18/11/08 14:50:46.91 CAP_USER9.net
■軽減税率「店内飲食禁止なら対象」など 国の新指針を公表
来年10月の消費増税の際に外食などを除く飲食料品に導入される「軽減税率」で、国の新たな指針が公表されました。この中ではスーパーの店内に休憩スペースがある場合でも、飲食を禁止していれば客に店内で食べるか持ち帰るか確認しなくても、8%の税率で販売できるとしています。
「軽減税率」では、自宅に持ち帰る飲食料品は8%の消費税率が適用される一方、外食や酒は10%の税率となりますが、小売業者から判断に迷うとの声も出ているため、国税庁が個別のケースごとに対象かどうかを示す指針を随時、公表しています。
8日、公表された新たな指針によりますと、スーパーやコンビニの店内に、いすやテーブルを備えた休憩スペースがある場合、そこでの飲食は「外食」にあたり、店側は、客に店内で食べるか、持ち帰るかを確認する必要があると明記しています。
一方で、休憩スペースに「飲食はお控えください」と掲示するなどして、飲食を禁止している場合は、客に確認しなくても持ち帰り用として8%の税率で販売できます。
また、食べられるものを「パンとコーヒーだけ」などと限定している場合は、それ以外の飲食料品は、客への確認なしに8%の税率で販売できるとしています。
政府は、こうした指針に関し飲食店や小売店などを対象に説明会を開くなどして周知を図っていきたいとしています。
コーヒー回数券は
8日、公表された指針では、軽減税率の対象とするか、判断に迷いそうなケースも記されています。
その1つが、喫茶店などでよく見られる、事前に販売したチケットをコーヒーに交換できる「コーヒー回数券」です。
チケットを販売した時点では、店内で飲むのか持ち帰るのか判断できないため、軽減税率の対象となるか迷うことになりそうですが、指針では、コーヒーに交換した時点で、どちらか確認する必要があるとしています。
チケットを8%の税率で販売していて、店内で飲むことになった場合には、交換する


78:あなたの1票は無駄になりました
18/11/09 13:41:51.23 yy5jRl9z0.net
外食10%は店員が給仕する飲食店て定義を変えればいいんだよ
役人主導で物事を決めさせるなよ

79:あなたの1票は無駄になりました
18/11/09 16:50:56.86 E+tAccJ/0.net
ああ、武者陵司さん。証券屋さんね。
まずね。武者陵司さんはその著書「新帝国主義論」で、グルークマン教授の
「’06年にアメリカはrecession(景気後退)に陥る可能性がある。いずれ
 アメリカは債務を返済しなければならない」という教授の悲観論を、武者氏は
「住宅の購買や住宅ローンの返済能力に何らの問題は表れていない。住宅バブル
 破裂がアメリカの消費減退に結びつく<経路は依然として断たれている。>」と
言えるとして、グルークマン教授のconcern(懸念)を杞憂であったと
断言している。 だが?! サブプライム・ローン危機とリーマン・ショックに
よってバブル崩壊は起きたぜ!!証券屋の話はいかにチン・トン・シャンじゃない
頓珍漢な?非学問的論説で時系列を並べているだけの愚論かよくわかる事例だろうよ。
POSITION−TALK!!(笑)

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