希望の党・行田幹事長「ギャンブル依存症の多くの方がパチンコ・スロットと関連」「パチンコという存在と正面から向き合っていくべき」

希望の党・行田幹事長「ギャンブル依存症の多くの方がパチンコ・スロットと関連」「パチンコという存在と正面から向き合っていくべき」 at SEIJINEWSPLUS

1:（＾ェ＾） ★
18/06/24 17:46:44.84 CAP_USER9.net
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雨雲さんのツイート
行田幹事長（希望）
「ギャンブル依存症の多くの方がパチンコ・スロットと関連している。皆さんあまり指摘をされないが。パチンコという存在と正面から向き合っていくべき」
パチンコの問題をスルーする人たちが発するカジノ反対の説得力の無さ。
（略）
▼ネット上のコメント
・ましてその利益がが朝鮮に回ってる事を誰も公言しないというおかしさ(´・ω・`)
・これは正論ですね。
・元々、根付いていなかったものが定着することの怪しさは考えるべきと思いますね。
・この問題をスルーして黙認してる政治家は、政治家失格。マジで日本の政治に関わる資格はない。
・やっとパチンコの事言ってくれる人がいたよ。依存症とか言うなら、まずはパチンコ店からなんとかした方がいい。みんなわかってるのにやらない！
・取り敢えず希望の党　の印象は良くなった。膿議員が国民民主党へ移動したかも
・右下の党名を見てびっくり。しっかりした方もいらっしゃるんですね
・ここまで規模が大きくなると廃止は難しいと思う。まずは換金を禁止すべき。
・依存の元を断たなければ本末転倒。もや替えを禁止せよ。
・カジノが一軒もない日本でなぜギャンブル依存患者が何十万と存在するんですか？アホでもわかる理屈ですわ。こういった事実無視した屁理屈を議題に載せてる段階で不毛としか言いようがない。
・最近の希望の党は、まともになってきたかな？国民民主党も方向転換してそうだし。しばらく様子見ですなー。野党が濃縮されてきてわかりやすくなってきたかな？

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