安倍・麻生発言 心理学的にパーソナリティを分析「第1次政権の安倍首相は、自暴自棄になったように政権を投げ出した」 状況は、似てきた at SEIJINEWSPLUS
[2ch|▼Menu]
1:Ψ( ̄∇ ̄)Ψ ★
18/05/27 16:53:56.17 CAP_USER9.net
◆安倍・麻生発言 心理学的に見た2人のパーソナリティを分析
5/24(木) 7:00配信 NEWSポストセブン 週刊ポスト2018年6月1日号
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
「麻生さんは『循環性気質』の傾向が見られる。躁と鬱の時期が循環し、躁の傾向が強い時は、機嫌がいいとついリップサービスの放言をしてしまう。それに比べて安倍首相は『粘着気質』に該当するのではないかと思える。このタイプは真面目で、信念を持ち、ルールを重んじる。『拉致被害者を全員帰国させる』も『ノドンも廃棄せよ』という発言も正論であり、森友問題で『私や妻が関わっていたら総理も議員も辞める』という言葉からも、ルールを重んじる粘着気質の傾向がうかがえる」
 そしてこのタイプが行き詰まった時にどんな行動を起こすかについて興味深い見方をする。
「粘着気質の人は、『この道しかない』と一つのことを始めると、間違っていてもその方向に進んでしまう。つじつまを合わせようとして、違う方向にどんどん進んでいくことがある。そして矛盾が解消できず、いつか爆発する」
 爆発のタイプは様々で、「当たり散らす人もいれば、最後は自暴自棄になって自爆する場合もある」という。
 第1次政権の安倍首相は、消えた年金問題で批判を浴びると「最後のお一人に至るまできちんと年金をお支払いしていく」と国民に約束しながら、何もできないまま行き詰まり、最後は突然、自暴自棄になったように政権を投げ出した。
 状況は、似てきた。


レスを読む
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

2160日前に更新/5597 Bytes
担当:undef