立憲民主党・菅直人、解散総選挙にバラ色の未来を思い描く 「政権交代も十分考えられる」「政権を担う体制作らなくては」 at SEIJINEWSPLUS
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18/04/26 21:25:43.77 CAP_USER9.net
URLリンク(www.buzznews.jp)
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自民党の森山裕国対委員長が「解散も選択肢」と発言したことを受けて、立憲民主党議員からこれに反応する声が上がっていますが、中でも菅直人元首相が「政権交代につながることも十分考えられる」「政権を担う体制を作らなくては」とバラ色の未来を思い描いているようです。
森山国対委員長の「解散も選択肢」発言に対しては、辻元清美国対委員長が「脅しか」などと不快感を露わにしたと報じられている他、枝野幸男代表が「いま解散してもらえれば間違いなく議席が増える」との見解を示す一方で「総理大臣の恣意的な解散は時代遅れ」と発言したと伝えられており、それぞれ解散総選挙から一歩距離をおいた見方をしているものと受け止められています。
ところが、立憲民主党最高顧問の菅直人元首相は4月25日と26日に相次いで自身のブログを更新し、総選挙になれば政権交代の可能性もあると指摘すると共に立憲民主党を中心とした政権を担える体制を作らなくては、と意欲を見せており、次期総選挙で政権を奪う未来を思い描いているようです。
菅元首相は4月25日、森山国対委員長の発言を取り上げて「2009年の総選挙のように、投票率が上がれば地滑り的に立憲民主党を中心とする野党が議席を伸ばし、政権交代につながることも十分考えられます」と期待をみなぎらせ、04月26日にも再び「2009年のように自民党が大敗することも十分あり得ます」と語ると、「その場合は立憲民主党が中心となって政権を担う体制を作らなくてはなりません」「政権を担うことは十分可能です」と自信を見せています。
しかし、4月26日の朝日新聞は「立憲民主、全国政党へ道半ば 27県に県連なし」というタイトルで「課題は多い」「地方議員を含め議員が一人もいない『空白県』も25ある」と指摘しており、地滑り的勝利はそう簡単なことではなさそうですが、菅元首相は「気を引き締めてどんな状況にも対応できる体制をとりたい」と語るなど政権交代への期待に満ち溢れているようです。


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