藤子不二雄A総合スレ56 at RCOMIC
[2ch|▼Menu]
[前50を表示]
300:愛蔵版名無しさん (アウアウエー Sa52-IDua)
23/02/03 05:18:02.07 N4Rbsh/wa.net
海外旅行作品では、サンドイッチ食ったりしてたな

301:愛蔵版名無しさん
23/02/03 06:41:55.46 YgQvHlRda.net
>>296
見学に来た子ども達と非ベレーのだらしない格好でハチ合わせ
「えっ まさか手塚治虫?」と当惑する子たちを尻目に素早く引っ込んで
身だしなみを整えて再び現れたという話ね
その時にはお父上が気を利かせて子ども達を別の場所に案内していたというオチがつくが

302:愛蔵版名無しさん
23/02/03 07:07:17.89 B9Ev+I6h0.net
Fさんが亡くなっても、余計な暴露もしなかったな
したのは、アシスタント

303:愛蔵版名無しさん
23/02/03 13:46:55.26 216NB4A90.net
>>302
さらば友よでもまだ嘘描くんだなって思った
バグ博士と黄金ってなんなんだよ

304:愛蔵版名無しさん
23/02/03 16:34:42.71 mvTT6grR0.net
>>276
いや テレビ大阪かどこかで流してたはず。

305:愛蔵版名無しさん
23/02/03 16:39:45.51 R7VMZEwm0.net
不確かな情報否定しないで欲しい。ウザい。

306:愛蔵版名無しさん
23/02/03 17:22:11.50 Ca8bg6ax0.net
>>304
いいかげんな情報は不親切、まず確認するかググってから書き込むのが親切。お分かりかw

307:愛蔵版名無しさん
23/02/03 17:32:18.81 R7VMZEwm0.net
人に教えてあげたいのではなくて、単にレスして満足したいだけなんじゃないのかな。
大人がやることではないな。

308:愛蔵版名無しさん
23/02/03 20:04:52.81 MDxSX77d0.net
>>270
すべて藤子不二雄「先生」のまんが~
ってなっているのが時代だな
この時代、自分の世代、このお二人に限っては「先生」がついていないと
逆に違和感がある
でもこの時代でも、コロタン文庫だと藤子不二雄のまんが大学とか
藤子不二雄まんが全百科とか呼び捨てなんだけどw
これは学年誌の付録だからだろうな
昭和何年のものか、文字が小さくて見えないけど、7月号ふろくのやつに1980とあるな
微妙に古いけど安定しているから、70年代のドラ絵じゃないと思ったから、やっぱりそのくらいか
>>293
ドラえもん誕生のトキワ荘時代の若きA先生もタラコに描いていたなw
F先生の目に見える相棒はタラコなんだろうw
自分のベレーとパイプのように、漫画的にキャラ付けしようと思った結果かな

309:愛蔵版名無しさん
23/02/03 20:14:26.04 hwLvN/xi0.net
石森章太郎のモジャモジャ頭もキャラ作りの一環かな。

310:愛蔵版名無しさん
23/02/03 20:45:54.92 MDxSX77d0.net
実在の人物のデフォルメとキャラ付けはA先生は写実的にゆくが、F先生は漫画的記号で勝負するからな
F先生はA先生に比べてトキワ荘メンバーの絵はあまり量を描いてないのに、つのだや赤塚もちゃんと特徴づけて描いている

311:愛蔵版名無しさん
23/02/03 21:53:48.91 l6ToYc+Ha.net
>>309
薄毛隠しだってどっかで聞いたような気がしないでもない

312:愛蔵版名無しさん
23/02/04 00:14:06.18 GGMhfO3k0.net
Aが公式にドラえもんを描いたのって、「さらば友よ」の数コマだけ?

313:愛蔵版名無しさん
23/02/04 02:12:03.80 pT6/hY710.net
>>312
のぶ代の料理本の表紙

314:愛蔵版名無しさん
23/02/04 03:07:08.23 Eo3kd/Fe0.net
F先生が亡くなった時テレビのインタビューで、
「子供たちにとっては、僕たち二人とも藤子不二雄で、二人でドラえもんを描いていると思うから
サイン書く時に、ドラえもんを描いてほしいって僕にも言ってくるんだけど、いつも困ってましたね、描けませんから」
って言ってたのを聞いた事あるけど、これは、いわば照れ隠しだったんだろうな
描けませんからというのが、藤本君の手前という意味とも思えん、F先生が相棒に向かって俺のキャラを勝手に描くなとか、
そんなケツの穴の狭い人じゃないだろうというか、むしろ二人で描いているというイメージを守りたいだろうし、
技術的にドラが描けないという意味ともとうてい思えん、仮にも絵のプロだし、絵に関しては若い頃から器用な人だし
逆にF先生にAキャラを描けというのは、難しいかも、A先生も、藤本君はストイックで不器用で、他人の絵を扱うのはだめだったから
手塚先生のアシは出来なかったって言ってたし

315:愛蔵版名無しさん
23/02/04 07:23:56.74 p5QVbYNe0.net
初期ドラのタッチはAさんぽいのが多かったよな

316:愛蔵版名無しさん (ワッチョイ 0f15-rSaH)
23/02/04 07:53:38.63 dLdFUUmP0.net
実際A先生が描いたと思われるドラが見つかってるからな

317:愛蔵版名無しさん (ワッチョイ cf6d-jcsj)
23/02/04 08:00:24.54 ICX8TRLC0.net
>>311
ならベレーかぶってりゃいいんじゃない
さすがに手塚のマネもイヤになったのか

318:愛蔵版名無しさん
23/02/04 08:36:55.22 N2n3EQXc0.net
>>316
への字口のドラちゃんとか・・・・ 四次元自転車とかアベコンベって典型的なA先生っぽい絵柄だった

319:愛蔵版名無しさん
23/02/04 08:52:27.22 p5QVbYNe0.net
呪いのカメラ ドラえもんだらけとかね

320:愛蔵版名無しさん
23/02/04 10:20:46.20 RhIDJjzNM.net
70年代までのA先生は相当器用だからな
ただえびはら武司もA先生が関与したドラがあるなんて死んでも言わなかったね

321:愛蔵版名無しさん
23/02/04 10:42:54.12 Eo3kd/Fe0.net
そのあたりで下手な事言うと、遺族を敵にまわすしなあ

322:愛蔵版名無しさん
23/02/04 11:02:03.00 9ONrO2HOM.net
ないわあ
S46年の新オバQの段階ではっきり絵柄が変わってたのに

323:愛蔵版名無しさん
23/02/04 11:14:08.74 CHHj0kAj0.net
AとFがお互いにちょっと手伝ったりアドバイスした位はあるんじゃないかと推測している
それを言い出すと面倒なことになるから合作はオバQで終わりと言いきっているんじゃないかと

324:愛蔵版名無しさん
23/02/04 11:18:43.85 TNjrdUlz0.net
パーマンもあきらかAタッチあるのに黙ってるもんな
旧オバQだけでなく合作が明白な作品でもF先生側にあげてるし

325:愛蔵版名無しさん
23/02/04 11:21:14.21 SCM+1XDea.net
まぁ分離するまでにドラの売り上げの半分は貰って十分対価は得ているだろうし

326:愛蔵版名無しさん
23/02/04 11:23:45.58 TNjrdUlz0.net
A先生はF先生に手伝ってもらわなかった作品だけを自作扱いにしてるっぽいのが凄いんだよなあ
友情ってやつ?

327:愛蔵版名無しさん
23/02/04 12:56:25.34 d5aSJrHc0.net
はっきりしない事を
妄想で断定してる人がおるな。

328:愛蔵版名無しさん
23/02/04 13:17:10.35 Xb9BEjO00.net
スレの流れに無関係なことを書いて、レス番も貼らずに他人が理解していると妄想している馬鹿の
独り言が嗤えるw

329:愛蔵版名無しさん
23/02/04 13:28:07.56 Eo3kd/Fe0.net
パーマンの新作で、ブービーがプロゴルファー猿のパロディをやった有名な?ギャグがあるが
あれはA先生が描いたと思うのは早計なんだろうな
アシの誰かでもF先生当人でも、あのくらいは描けると思うし
ドラのなんとか空港でのAキャラ登場も同様で

330:愛蔵版名無しさん
23/02/04 13:30:04.05 YbXWSuY/p.net
憶測や推測の事も妄想と一括りにしてそうな馬鹿がいるようですねw

331:愛蔵版名無しさん
23/02/04 13:39:58.87 GRBAkoVZ0.net
妄想と現実の境界線を失った彼には自分以外の他者を妄想と考えることで自らのバランスを保とうとする以外に生きる術がない。バランスを失う時彼の命は終るwww

332:愛蔵版名無しさん
23/02/04 13:48:32.16 rAKMfHziH.net
>>324
旧作パーマンなら2号、スーパーマン、カバオ、サブとかのサブキャラはA先生の担当だよ
逆にA作品のわかとのなんかはF先生や石ノ森先生も一部のキャラを担当している

333:愛蔵版名無しさん
23/02/04 14:18:41.89 Xb9BEjO00.net
妄想という言葉を多用する人は心理学的にかなりやばい状態の人だと心理学の本で読んだことが有る

334:愛蔵版名無しさん
23/02/04 14:46:05.27 k+6FPAvB0.net
ゆでたまごもどっちがどっちがハッキリしてなかったし当時はそんなもんだよ

335:愛蔵版名無しさん (ワッチョイ 4f6d-A8Gq)
23/02/04 18:23:20.76 p5QVbYNe0.net
カバオのデザインはどう見たってA

336:愛蔵版名無しさん (ワッチョイ 3f91-YNi/)
23/02/04 19:34:16.79 CrERGhT+0.net
今、テレ朝の博士ちゃんに新宝島が出てる

337:愛蔵版名無しさん
23/02/04 22:32:30.22 ICX8TRLC0.net
>>335
たしかに いろいろ波うってる

338:愛蔵版名無しさん (ワッチョイ 4fb9-fAfd)
23/02/04 23:32:58.38 Eo3kd/Fe0.net
パーマンの頃は、オバQでやった合作体制が
まだ完全には崩してはいなかったんじゃないか
石森こそ抜けたが、藤子の二人は互いにキャラを
出し合っていたのかもしれない

ほんの少し前に久々に合作したオバQで人生初のメガヒットを飛ばして、大成功したんだし
俺たち、やっぱり昔のように二人でやった方が、やっぱ凄いんちゃうと思ってもおかしくない

339:愛蔵版名無しさん (ワッチョイ 7f92-ou5k)
23/02/05 02:22:46.20 SqkgBYIa0.net
えーと、その前のスタジオゼロ関係ない海の王子も合作ですが…

340:愛蔵版名無しさん
23/02/05 09:18:34.53 csJdvbLE0.net
もうどうでもいいわ
本人たちがオバキュウは合作でそれ以降は単独って言ってるんだから

341:愛蔵版名無しさん (ワッチョイ 7f92-ou5k)
23/02/05 10:25:25.11 SqkgBYIa0.net
あれれー?おかしいな?
1972年までやってた仙べえが公式な合作の最後だけど?

342:愛蔵版名無しさん (スップ Sd5f-y5Bz)
23/02/05 10:31:14.70 5jd/baiFd.net
モジャ公のタッチもA先生っぽさが若干ある気がする

343:愛蔵版名無しさん
23/02/05 12:24:35.75 B2kYTEXLd.net
Aに似た絵じゃなくて藤子不二雄共通の絵柄だろ
Fはその後絵柄を変えたがAはあまりベースが変わらなかった
で分裂直後の絵はFも過去絵柄を引きずってるだけなのに
それをAだAだと言ってる状況

344:愛蔵版名無しさん
23/02/05 12:30:54.17 B2kYTEXLd.net
↑分裂って合作を事実上止めた時期という意味でな

345:愛蔵版名無しさん
23/02/05 13:22:40.96 VsfBhl7X0.net
モジャ公をA先生が手伝ったかどうかはともかく
1969-1970の作品だから合作やめた時期じゃ無い

346:愛蔵版名無しさん
23/02/05 13:25:32.34 E5h/N11i0.net
>>317
イヤってゆうか
逆に失礼やしな。

347:愛蔵版名無しさん
23/02/05 13:40:04.37 BMCRu2bf0.net
手塚のベレーに関しては、るみ子が「薄毛を気にして隠してた」って
はっきり証言していたな
でも本気で必死に隠してたんじゃなくて、バーとかで興が乗るとすぐ脱いで、
ホステスにプレゼントとかしてたみたい
それで年間3回は買い替えていて、トータル数十個は買ったらしい

348:愛蔵版名無しさん
23/02/05 13:54:00.68 Pd08xtSYp.net
>>346
何故今更そこにレス?
ハゲ中年だから気になる話題かw

349:愛蔵版名無しさん
23/02/05 13:58:25.47 rkiC54H90.net
モジャ公と言えば後にFが最終回を描き足して変更したんだが
そのページだけ空夫の顔が違っていた

350:愛蔵版名無しさん
23/02/05 14:39:02.25 VsfBhl7X0.net
>>347
そもそも手塚治虫は横山隆一が薄毛隠しにベレー帽をかぶってたのを真似て被り出したんだしな

351:愛蔵版名無しさん
23/02/05 14:48:46.26 aBuZHkYP0.net
NHKのトキワ荘の番組でベレー帽取ってたところ少しだけあったよね。
「頭薄いのバレちゃう」とか言って笑ってたやつ。

352:愛蔵版名無しさん
23/02/05 15:50:41.20 65HF73rQ0.net
「オバQが最後の合作」ってのは「新オバQ」のこと。
「新オバQ」の最終作は1976年なので、ドラえもん連載開始や「仙べえ」連載終了より後。
ドラえもんにA先生が描いてる部分があるというのはデマ。
絵柄が違う部分は「F先生の誇張絵柄」または「雑誌からのアシスタントのトレース」。
「僕は描けない」とA先生が発言したのは
描こうと思えば描けるけれど、作画担当してないし合作でもないから描かないということでしょう。
オバQは合作なので、作画担当ではないけれど色紙等にはバンバン描くけれど。
少年サンデー版のパーマンは紛れもないAF合作。
オバQからのキャラ分担の流れ。
「わかとの」はAメイン作品だが主役のわかとのの作画担当はF。
「怪人わかとの」からはAが作画。

353:愛蔵版名無しさん
23/02/05 15:58:30.37 Lt6pmlGKa.net
モジャ公はどうみてもFだろ

354:愛蔵版名無しさん
23/02/05 15:59:48.70 Lt6pmlGKa.net
ドラえもんはアシスタントの方が描けるだろ

355:愛蔵版名無しさん
23/02/05 16:30:31.43 65HF73rQ0.net
合作するかどうかは編集者の注文で決まったとのこと。
わりと早い段階でAFそれぞれの作風が編集者に認知され
それぞれを単独作家とみなして名指しで作品の注文が行われるようになったのでは。
合作でお願いしますと依頼されたのが
「オバQ」「わかとの」「仙べえ」等の合作作品で
その他の多くの作品はAFそれぞれで個別に執筆。
1976年にジャンプに載った「新オバQ」以降、「合作でお願いします」という依頼がなかったので合作が描かれなかったということだと思う。
ジャンプの「新オバQ」がアンケート上位になっていれば、合作は続いていたのでは。
例外は「ハットリくん+パーマン」で、
これは編集者としては合作で描いてほしかっただろうけれど
F先生が大長編ドラで大忙しなのを知っていたからA先生は「お前ここ描いてくれよ」とは頼めなかったんじゃないかな。

356:愛蔵版名無しさん
23/02/05 16:31:10.69 ++HuaTLqd.net
モジャ公にA先生の絵が入ってるとまでは言ってないが21エモンに比べるとタッチにA先生っぽさが入っている

357:愛蔵版名無しさん
23/02/05 16:35:01.74 Lt6pmlGKa.net
合作でお願いしますなんて言われてないだろ
名指しされてないしこれは二人でやるかみたいなノリだろ

358:愛蔵版名無しさん
23/02/05 16:50:05.28 65HF73rQ0.net
>>357
そりゃケースバイケースだと思うよ。
違いが認知されてないときは「どっちでもいいから描いて」という依頼も多かったろうし。
「仙べえ」や「チンタラ神ちゃん」は「合作で」という依頼だと思う。
少年サンデーは、初の週刊連載という未知のことなので当然のことのように
「海の王子」は合作で協力して描くことになったのだと思う。
その後、「ビッグ・1」を挟んで
「オバQ」「パーマン」と合作で続いたのは
主戦場の少年漫画の一番の檜舞台の週刊少年サンデーは合作で
という思いがあったのでは。
次の「21エモン」から F単独作になったのは
A先生が別の雑誌の連載で大忙しだったからでは。
少年サンデー側としては当然F先生に「第2のオバQ的ヒットを」とせっついていただろうし。

359:愛蔵版名無しさん
23/02/05 17:23:27.46 65HF73rQ0.net
「わかとの」(「サンスケ」から改題)も、週刊少年マガジンでの前作「きえる快速車」も合作なので
当時は「少年週刊誌は基本的に合作」という意識だったのかもしれない。
週刊少年マガジンでは「AメインでサブキャラをFが作画」という分担だったから
オバQとは逆で、Aがメインで執筆し、Fがサブキャラのわかとのを担当したが
わかとののほうが人気が出て主役が交代してしまったけれど。

360:愛蔵版名無しさん
23/02/05 17:29:28.76 BMCRu2bf0.net
短編の依頼とかも気になるな
昭和の頃は編集側もどのくらい意識して依頼を分けていたのか
今回は藤本先生のSF短編が欲しい、今回は安孫子先生のブラックな短編が欲しいって、
二人の作風の違いをきちんと認識して依頼していたのか
そうだとしたら、SF短編を依頼しようとしてい編集者がスタジオに電話した時、
たまたまA先生が出たら「すみません、藤本先生に代わっていただけませんか」とか言ってたのかなw
それとも仕事の窓口係の人が別にいたのかな、それはA姉の松野さんか

361:愛蔵版名無しさん
23/02/05 17:59:49.97 eLuVFY3SM.net
>>349
モジャ公の連載期間が1969~1970年
文庫版だか愛蔵版だかで加筆したのが平成初期
20年くらい経ってるんだから画風も変化するわ

362:愛蔵版名無しさん
23/02/05 18:19:04.44 6jDJechSa.net
これ、みなまで言わないとわからんやついるんだな
リアルタイムで追ってないからか

363:愛蔵版名無しさん
23/02/06 07:03:47.61 nN9tctW+0.net
最初のドラえもんと、後期のドラえもんの絵が違うって言ってるようなもんだ

364:愛蔵版名無しさん
23/02/06 10:56:46.88 p4lFh1jz0.net
>>350
たまにベレーかぶってる女の子今でも見かけるけど
ねえねえベレーってさ…と声をかけたくなるな
私はパンチョ伊東の変形ベレー帽が好きだ

365:愛蔵版名無しさん
23/02/06 13:13:37.07 sZ6aqgqb0.net
>>364
ビートたけしが演じた「大久保清」もベレー帽だったな

366:愛蔵版名無しさん
23/02/06 16:41:58.01 XSd32ymp0.net
>>329
早計以外の何でもないと
明らかにブービーにベタ塗っただけの絵やし。

367:愛蔵版名無しさん
23/02/06 16:47:30.25 l1QWTR2Y0.net
酷すぎる日本語に呆れる。
日本語を覚える気無いだろw

368:愛蔵版名無しさん
23/02/06 17:09:30.88 BLnIuy4Y0.net
また話題についていけない馬鹿か。話題についていけないのは自分の勉強不足と気付かんのかな。情けねー

369:愛蔵版名無しさん
23/02/06 17:22:19.22 l1QWTR2Y0.net
「早計以外の何でもない」
なんて日本人なら使わない誤った表現。
どこの国籍の人なんだろう?

370:愛蔵版名無しさん
23/02/06 18:43:10.25 DZveSWbHa.net
F先生たまにメタ的なギャグ入れるよね

371:愛蔵版名無しさん
23/02/06 22:09:57.02 x/U/QHmw0.net
>>363
子供の頃は、本当に見る目が無かったな
ドラの絵なんてずっと変わってないと思ってた
大人になってから読むと、初期と後期では全然違うのが分かる
てんコミは傑作選なので、同じ巻でも回によって初出が
10年とかズレてる時もあるので、絵柄がバラバラ
背景もどんどん描き込みが増えている、70年代はほとんど殴り描き
でもA先生の絵や、ジャンプ漫画の絵の変化とかは子供でも簡単に分かった
F絵は記号絵だから子供の目には分かりにくかったのかも
でも新旧パーマンの絵の激しい差異にも子供時代は無頓着だったのは
さすがに今でも恥ずかしいw
>>365
あれは大久保本人が、ベレー被ってで芸術家っぽさを出して、女を引っかける武器にしてたんだよ
ベレー=芸術家ってイメージを作ったのは誰なんだろう
まさか手塚じゃないだろうし、パリやNYあたりの外人画家かな?

372:愛蔵版名無しさん
23/02/07 13:56:34.20 mVWmENdk0.net
Wikipediaにあった
そういえばゲバラはベレー帽を被ってるな

一般の服装としての利用だけでなく、第二次世界大戦頃から制帽、
あるいは軍帽としてのアーミー・ベレーが普及し始め、現在では世界各国で用いられている。
(中略)
横山隆一 ピカソやロダンをはじめとする画家などの芸術家が愛用したため、
その肖像画・肖像写真とともに伝わった日本ではフランス人の帽子、
あるいは画家を示す記号としてイメージされた。
日本においては1930年代、漫画家の団体「新漫画派集団」が上記のイメージを利用して
ベレー帽を団体の「制帽」に定め、特に同団体の中心人物である横山隆一が
戦後まで愛用したこと[3]に端を発し、手塚治虫や藤子・F・不二雄ら
後続の漫画家たちが公の場に出る際の服装としてベレー帽が流行した時期があった。
さいとう・たかをはベレー帽をかぶった自画像をプロダクションのトレードマークとしている[4]。
より若い世代では、島本和彦が用いている[5]。

373:愛蔵版名無しさん
23/02/07 14:30:19.80 BSJoczPiM.net
若手のベレー帽といえば漫☆画太郎だろう

374:愛蔵版名無しさん
23/02/07 15:09:13.48 BvYe6gzc0.net
ちなみに映画監督の黒澤明はハンチング帽を被っている。
敬愛していたジョン・フォードと会うことができて何かと親切にしてもらい、
その時にフォードが被っていたから。
ベレー帽にはフチがないんだよね。

375:愛蔵版名無しさん
23/02/07 15:33:19.93 vKs3O5+g0.net
若手と言っても島本も還暦越えたし、画太郎は年齢不詳だがデビューから30数年だし、40代以下という事はありえない
もっと下の世代には引き継がれず途切れてしまう恐れはあるな
還暦といえば、トキワ荘世代が還暦になった頃(90年代半ば~後半)、F先生と章太郎が相次いで亡くなったのも相まって、
みんな歳を取ったなあって思ったな
あの時期、漫画界の長老と言えるような人たちが、まだ還暦くらいだったと思うと、漫画って当時はまだまだ若いメディアだったんだなとしみじみ思う
仮に手塚が2000年まで生きていても72歳の若さ?だったしな

376:愛蔵版名無しさん
23/02/07 16:01:28.74 7hbJD9EYa.net
>>375
島本もイージー会に入りたいのかな?
いまの若手会員は秋本治でしょそのもう一つ下の世代が島本あたり

377:愛蔵版名無しさん (ワッチョイ 4fb9-fAfd)
23/02/07 17:31:25.05 vKs3O5+g0.net
35年前後→トキワ荘世代
50年前後→秋本治
60年前後→島本和彦
70年前後(推測)→画太郎

80年前後生まれにベレー漫画家が出てくれれば…

378:愛蔵版名無しさん
23/02/07 19:01:31.64 qhLU1IJiM.net
初期作品のゆりかちゃんや魔美のベレー帽姿かわいいよな

379:愛蔵版名無しさん
23/02/07 19:02:19.20 Z0k6rC/90.net
画太郎のベレーはそういうギャグだからなあ

380:愛蔵版名無しさん
23/02/07 19:08:37.38 div0LNWja.net
>>377
モーニングでこづかい漫画描いてる吉本は?
ベレー帽かぶってる自画像描いてた気がする
手塚治虫物語みたいなもの描いて結構ヒットしたし壁村のヤクザっぷりもしっかりと描いてるし

381:愛蔵版名無しさん
23/02/07 19:57:05.29 vKs3O5+g0.net
手塚治虫生誕100年まであと5年か
神様が生まれてまだ100年経ってないとか、
やっぱり若いメディアだな
小説だと漱石や鴎外が江戸時代生まれって事を考えると
アニメなんて、現役トップのパヤオはまだ存命で81歳だし
ちなみに水木が去年、生誕100年で、水木プロで記念メダルとか発行したみたいだな
故郷の境港でも水木しげる生誕祭をやったみたいだし
手塚も宝塚や高田馬場でなんかやるかもな

382:愛蔵版名無しさん
23/02/07 21:43:31.03 nYSk3VXu0.net
>>380
あの漫画一応A先生も出てきたな
ぼくのそんごくうの代筆の話で
インタビューした風だったけど出番そこだけだったような
赤塚はまるまる一回使ったのに

383:愛蔵版名無しさん
23/02/07 22:03:33.54 4vPiR3HTd.net
>>360
そりゃ認識してるでしょう
編集も素人や
あるまいし。

384:愛蔵版名無しさん
23/02/07 22:08:57.81 Ey+91Vh/p.net
水木しげるが93歳で連載していたことを考えると、令和になっても手塚治虫の新作を読めた可能性もあったわけか

385:愛蔵版名無しさん
23/02/07 22:20:48.60 Z0k6rC/90.net
>>382
だってAやFはまんが道で散々語られてるもの

386:愛蔵版名無しさん
23/02/07 22:40:34.86 ZzUxPW2i0.net
手塚は生活の無茶苦茶ぶり見てると
60まで生きられたのがむしろ奇跡な気がしてならない

387:愛蔵版名無しさん
23/02/07 23:12:24.11 vKs3O5+g0.net
晩年になっても「アイデアはあと20年分はあるが、でも全部描けるまで体が持つか…」と言ってた
持たなかった…
死因はスキルス胃がんだったからな…心労で胃をやられたというより、過労と無茶苦茶な生活リズムによる発病だろうが
少なくとも80歳までは余裕で現役でいるつもりだったのは確か
別の機会には「アイデアはバーゲンセールするくらいある」とも
生前、若手作家やアシにマジでバーゲンセールしてたらよかったのにw
手塚の頭の中身を見たかった…

388:愛蔵版名無しさん
23/02/07 23:17:03.60 U7ZTp5xop.net
規則正しい生活して80歳まで健康で描き続けるのと、
徹夜当たり前の休みなしで60歳で死ぬのとでは、生涯ページ数はどっちが多いのだろうか?

389:愛蔵版名無しさん
23/02/07 23:43:33.25 NkBEJ5HR0.net
さいとうたかをや秋本治みたいに大人数で描いてる人はだいたい長生きでかつ沢山描けると思う。
社員の生活があるしね

390:愛蔵版名無しさん
23/02/08 00:15:28.35 GlrOYayz0.net
たくさん描くために絵を簡略化とかするくらいなら原作者としてたくさん書けばよかったのにってのはあるよね>手塚治虫

391:愛蔵版名無しさん
23/02/08 00:20:27.28 wabvTUJnd.net
自分で描きたかったんやろ

392:愛蔵版名無しさん
23/02/08 00:22:02.15 Yhj/75y90.net
Aみたいな優秀なアシスタントが専属でいたらもっと描けたかも
でも「手塚治虫のアシスタント」だと名前がそれだけで売れてどんどん巣立っていって結局自分で描かざるを得なくなりそう

393:愛蔵版名無しさん
23/02/08 04:28:54.47 WGja9z270.net
>>380
壁村も相当なチンピラ描写されてたよなw

394:愛蔵版名無しさん (ワッチョイ 4fb9-fAfd)
23/02/08 06:40:58.02 7AVxG3/K0.net
壁村があまりに原稿を遅らせた手塚を殴って、原稿を地面に叩き付けたエピソードは採用されなかったな
酔っ払いを撃退した話よりも遥かに漫画的なインパクトは凄いのに
責任取って編集部に辞表を書いた時に「手塚オソ虫の腕を折る」と吠えた話も

まんが道において「神」である手塚が、編集に殴られるような事をしたというのを描くのは
A先生の中ではタブーだったんかな?
A先生もこのエピソードは知っていただろうし、若い頃はともかく、後年になってからは
一方的に手塚を擁護するだけじゃなく、ブチ切れた壁村氏の気持ちも分かってたと思うけど

395:愛蔵版名無しさん (ワッチョイ 4fb9-fAfd)
23/02/08 07:02:27.41 7AVxG3/K0.net
締め切り間際に映画を観に行こうとした手塚が壁村にウィスキーを飲ませて酔わそうとしたが、
たった30分でボトル一本開けてしまった上に、飲んでも壁村が全然酔わなかったせいで
手塚の逃亡作戦が失敗したというエピソードもあるが、これは壁村が凄いというより
壁村の怖さを知っているのに、それでも締め切り切間際に映画を観ようとした手塚の
映画への執着が凄いというか、狂っているとしかw

396:愛蔵版名無しさん
23/02/08 09:28:53.12 hBo77Vq60.net
>>372
>日本においては1930年代、漫画家の団体「新漫画派集団」が上記のイメージを利用して
1930年代?昭和30年代の間違いだよな?
ベレー帽といえばエクスペンダブルズも

397:愛蔵版名無しさん
23/02/08 11:03:52.57 F74eKt/l0.net
>>396
横山隆一や近藤日出三が1932年に創ってる

398:愛蔵版名無しさん
23/02/08 11:20:59.77 bdTGkq/50.net
頭頂部に三つ目があってベレーで制御しているという説

399:愛蔵版名無しさん
23/02/08 12:11:52.32 D702Lb8k0.net
まんが道初期で、手塚んとこ来てた怖そうな編集者って壁村がモデルなんか?

400:愛蔵版名無しさん
23/02/08 12:21:07.95 OWS5HvJP0.net
手塚治虫があまりにも原稿依頼を受けすぎるからアシスタントを大勢雇うスタイルが生まれたわけで
さいとうたかをや赤塚不二夫や藤子先生みたいに分業プロダクション制にしたら…というのは意味のない仮定だと思う
結局はそれを良いことにして原稿依頼を受けすぎてパンクするマネジメントのなさが手塚治虫なんだし
藤子A先生はプロダクションにあぐらをかかずに原稿をかなりセーブしてたのが偉かった(それでも多いけど)
さいとうたかをや永井豪はコントロールしてるようにみえてプロダクション食わすために本人は身動きとれないっぽくみえる
赤塚氏はそれに加えて遊ぶのもやめなかったから倒れた

401:愛蔵版名無しさん
23/02/08 13:17:11.60 0F+CP4es0.net
藤子不二雄はさいとうプロやフジオプロみたいな分業制プロダクションとは全然違う
藤子不二雄の場合アイデアは自分だし、アシスタントはあくまで絵の仕上げを手伝うだけ

402:愛蔵版名無しさん
23/02/08 16:13:25.39 9oIr2NVs0.net
仕事の割り振りはプロダクションそれぞれやろ
手塚・藤子・石森・白土・水木・永井はアイデアは絶対自分でやりたい派だったし
ただ永井豪にもブレーンはいるし、水木しげるはつげ義春というアイデアまで相談できる片腕のいた時期もあった
手塚や藤子先生でさえ他人に丸投げしてしまった仕事もある

403:愛蔵版名無しさん
23/02/08 16:59:08.34 bl7IsOmh0.net
>>370
370さん 手短に
あんまり長いと
このスレの人気が落ちる

404:愛蔵版名無しさん
23/02/08 17:08:06.85 EabgKZ4m0.net
違うだろ。かえって話がもりあがってるじゃないか。むしろageて流れを乱す奴のほうが水をさしてるだろ。お前も会話に参加すればいいだろ。

405:愛蔵版名無しさん
23/02/08 17:12:36.82 wRO49uG90.net
>>403
古い書き込みにつまらないレスしたり、不要な相槌レスや幼稚な短文感想かセリフコピペしか
出来ない糖質荒らしが一番のガンだよ。

406:愛蔵版名無しさん
23/02/08 17:17:35.92 O9IhhNKX0.net
>>403
ROMってるだけのくせして偉そうに指示して来る奴が時々いるな

407:愛蔵版名無しさん
23/02/08 17:29:16.54 usVPwFsup.net
>>403が便所の落書きでスレを次々と廃墟化してるくせによく言うよ

408:愛蔵版名無しさん
23/02/08 18:19:51.66 iPfnD+K90.net
荒らしの>>403が批判を逸らすために無実の人を荒らし扱いするとは。
恥を知れ!

409:愛蔵版名無しさん
23/02/08 18:45:46.64 7AVxG3/K0.net
そもそも一行しか書いてない>>370
「手短に」の意味が分からない
どう見ても>>403は長文の奴をからかう為のドラネタだろ

410:愛蔵版名無しさん
23/02/08 20:19:14.55 wRO49uG90.net
>>409
低学力の池沼にとっては10文字以上が長文というくくりかもしれんな

411:愛蔵版名無しさん
23/02/08 20:43:51.71 /YefaIuhp.net
佐藤まさあきの描く大久保清 やっぱりベレー帽
URLリンク(i.imgur.com)

412:愛蔵版名無しさん
23/02/08 20:46:13.49 gHUL3YMg0.net

>>395
つか、相手を酔い潰して締め切りを伸ばすという発想がその場しのぎというか姑息というか…。
まあ狂ってるね

413:愛蔵版名無しさん
23/02/08 21:00:32.84 7AVxG3/K0.net
藤子の二人の、というかトキワ荘グループのの映画狂ぶりは手塚の影響なのかと思ったが
「二人で少年漫画ばかり書いていた」とか読むと誤解だって分かった
高岡にいた頃から正真正銘の映画狂だったw
安孫子家の近くに映画館が8軒もあって、そのうち1軒はすぐ裏だったので、
映画が始まるブザーが鳴ってから駆けつけても始まりに間に合ったという
石森や赤塚も故郷では、手塚漫画とは関係なく同様の映画狂だった
その頃は娯楽が映画しかないので、みんな映画狂だったって
でもテラさんは例外で、A先生たちが映画に誘っても、「え、僕はいいよ」って感じだったみたい
テラさん自身も後輩たちの影響で、自分の創作活動ために映画好きになろうと
努力したようとしたが、だめだったみたい
結局、手塚を含めて、浴びるように映画を観まくった連中が成功したんだよな

414:愛蔵版名無しさん
23/02/08 21:09:50.57 Kp26g1+B0.net
寺さんも体調の良い日に映画館に行ってみよう
とかまさに努力したんだよなw

415:愛蔵版名無しさん
23/02/08 21:28:11.43 D702Lb8k0.net
テラさんて、双極性障害だったんかな?

416:愛蔵版名無しさん
23/02/08 22:05:57.47 WGja9z270.net
>>411
この時代はハイエースじゃなかったんだな・・・

417:愛蔵版名無しさん
23/02/08 22:08:05.16 WGja9z270.net
>>413
映画会社がプロ野球の球団を持ってたのが分かるような時代的な繁栄ぶりだよな

418:愛蔵版名無しさん
23/02/08 22:18:15.68 mvl9faP6d.net
寺田は休日には野球に酒飲みと消費行為で本当に遊んでしまうからな
で、つのだじろうが怒った

419:愛蔵版名無しさん
23/02/08 23:15:37.29 arXpSuiR0.net
>>412
なぜ、姑息の本来の意味と同じ、その場(一時)しのぎを使って繰り返すのか?大事なの?
失笑ものだよwww

420:愛蔵版名無しさん
23/02/08 23:40:24.73 QvC1glPsM.net
現代にたとえたらYouTube好きしか大成できんからな

421:愛蔵版名無しさん
23/02/09 00:37:26.53 2Y3Pc5cTM.net
下宿のおじさん「わたしははじめきみたちがYouTuber志望で上京すると聞いてびっくりしたんだ!
びっくりしたというより実はあきれたんだ!
なにしろわたしはYouTubeなんかみたこともないんでね
だからYouTuberになりたくて上京してくるなんてとんでもないと思ったんだ!」

422:愛蔵版名無しさん
23/02/09 01:33:46.28 neXXFPnk0.net
わたしの仕事は5ちゃんねるの煽りだが
この仕事もコツコツと長い間修行しないと一人前にはなれない!
YouTubeのことは何にも知らないがそういう点は同じだろう

423:愛蔵版名無しさん
23/02/09 11:00:03.35 Etwf9jyv0.net
>>413
まんが道だとテラさんも映画好きな感じだけどA先生からはそう見えてたのかな

424:愛蔵版名無しさん
23/02/09 11:22:30.22 lzY4SA5C0.net
幻の未発表原稿40枚を完全収録! 手塚治虫の初期名作『魔法屋敷』の決定版が発売に
URLリンク(prtimes.jp)
>> 2022年8月に「読売新聞」社会面(1面)トップにて報じられ話題となった、
>> 藤子不二雄A氏が大切に保管していた原稿、それが『魔法屋敷』の未発表原稿でした
(以下略)

425:愛蔵版名無しさん
23/02/09 12:52:01.64 houQZzHq0.net
>>423
あれは実話を元にしたファンタジーフィクションだから

426:愛蔵版名無しさん
23/02/09 16:42:45.47 XyZT9i/N0.net
>>375
今もご存命なら95歳かあ
早すぎたなあ・・・

427:愛蔵版名無しさん
23/02/09 16:54:03.83 ufrj+ikl0.net
>>414
一般人だって、そんなに苦労して映画に行ったりせんのにねえw
本当に映画は嫌いだったんだろうな
あの当時の若者で映画が嫌いって、
1980年代にファミコンが嫌いだったという男子小学生くらいレアじゃね
>>418
映画を観る事も、漫画の為の努力と捉えたら
結局、努力をした奴が順当に漫画家として大成したって事になるのかな
(手塚もA先生も、ただ映画が好きなだけで、努力なんて思ってなかったろうけど)
まんが道で描かれた範囲内だと森安とか永田とか、大成しなかった組は
映画に行くシーンとかないもんな(つのだも無いが)

428:愛蔵版名無しさん
23/02/09 17:14:03.83 P0LiMHDZ0.net
>>426
無能な無職童貞49歳関西弁嫌われ者馬鹿は今でも無駄に生き過ぎや

429:愛蔵版名無しさん
23/02/09 17:41:46.84 neXXFPnk0.net
あの時代の映画好きが多数派ってことはない
相撲や野球を見るのが好きな派と、映画などの物語を好む派がいた
もちろんどちらも好きな派もいたが
しかし現代と違って映像物語や小説などを楽しむ文化的素養は全体的には低かった時代
映画的な物語を好まない人がスポーツ漫画を描く方向へ進んだのは悪くなかった
そういう層には受ける漫画を描ける可能性があった
事実手塚治虫は物語性のない試合描写の連続であるスポーツものは描けなかったし
テラがサンデー誌に抜擢されて以降も人気があったわけだからね
変な思想を拗らせなければ需要はあったかもしれない
ただ絵がちょっと時代に合わなくなってたのはある
棚下照生は「もしテラさんが漫画を続けてもあの絵が通用するとは思わないじゃない」と言っていた

430:愛蔵版名無しさん
23/02/09 17:49:51.59 ufrj+ikl0.net
テラさんの失速が、同年代で言うなら梶原やちばや水島の出る余地を生んだって事か?

431:愛蔵版名無しさん
23/02/09 18:19:45.46 xdxg2d/u0.net
>>426
君はもう十分だろうw

432:愛蔵版名無しさん
23/02/09 18:26:50.48 49jEkpfe0.net
>>426
何も残らない人生だったね

433:愛蔵版名無しさん
23/02/09 20:04:17.74 VEBbSDJlp.net
映画館 年間入場者数の推移
URLリンク(i.imgur.com)

434:愛蔵版名無しさん
23/02/09 20:34:58.34 P0LiMHDZ0.net
>>426
後を追うのか?

435:愛蔵版名無しさん
23/02/09 20:53:21.39 4EWmwXvN0.net
結局映画館→テレビに移行したんだろうが
ともかく人は何故こうも動画に引き寄せられるのか

436:愛蔵版名無しさん
23/02/09 20:58:01.91 +uvJPD+ca.net
>>429
何回読んでも腑に落ちない文章だな
映画は大衆娯楽だったし
スポーツ物に物語性が無いに至っては意味不明
あしたのジョー、巨人の星にドラマがないとでも?

437:愛蔵版名無しさん
23/02/09 21:10:58.36 ArLg3MwRd.net
>>436
寺田の話なんだから反論として梶原を出すのはおかしい
寺田と梶原って対極だろ
事実寺田はまんがノートで劇画への恨み節をこれでもかと吐いた

438:愛蔵版名無しさん
23/02/09 21:50:58.51 ufrj+ikl0.net
戦後スポーツ漫画の祖という意味

439:愛蔵版名無しさん
23/02/09 22:12:32.89 ArLg3MwRd.net
スポーツで全部まとめるのがダメだ
系統が全然別

440:愛蔵版名無しさん (ワッチョイ 4fb9-fAfd)
23/02/09 22:45:08.94 ufrj+ikl0.net
めんどくせえ、もうええわ

441:愛蔵版名無しさん
23/02/09 23:33:49.80 neXXFPnk0.net
>>436
今ほど映画を見るのが当たり前の人間ばかりじゃなかったんだよ
田舎なんかだと画面に何か写ってるってだけで物珍しさで集まってたしその程度
現代人には分からん

442:愛蔵版名無しさん
23/02/10 00:17:30.10 jyj2Kcw70.net
>>427
藤子両先生は見てきた映画の構成を漫画に活かせないか話し合ってたそうだから
単に好きなだけでも無かったんだろう

443:愛蔵版名無しさん
23/02/10 04:07:24.15 yxCCWEQpa.net
昔の方が遥かに映画が見られてたんだけど
本当に何書いてんだか意味不明だな

444:愛蔵版名無しさん (ワッチョイ 4f6b-vip/)
23/02/10 04:26:54.72 9k9QhwU20.net
映画会社の五社協定があったりで、普通に映画が隆盛ほこってた時代なんだが
どこの世界線の話なの?直にテレビに淘汰されるけどな
思い込みが激し過ぎて話にならないw

445:愛蔵版名無しさん
23/02/10 10:40:59.09 lue93wsj0.net
昔の方が映画見られてたってのがそもそも思い込み
娯楽が少なかったしテレビも無いから映画館通いを趣味にしてた奴の割合が現代より多かっただけ
映画館に行く趣味がないってテラみたいな奴は、ガチで映画に興味がないからね
現代は映画を一切見ない見れない興味ないって人間は少ないだろ?
映画館には通わないってだけでテレビや配信で当たり前に映画やドラマに触れてる世代だからだ
だからヒット作なんかだと昔とは比べ物にならんくらい人が入る
歴代観客動員数で50〜60年代で1000万人超えたのは
『明治天皇と日露大戦争』『東京オリンピック』
もうこれ映画的物語は関係なくてテレビの代わりでしょ
あとはだいぶ落ちるけど『ゴジラvsキングコング』これもスポーツ興行的
他の1000万人クラスに動員されてる作品は70年代は無くて2000年以降の作品が大半なんだ
なにしろ歴代て2000万人超えたのは鬼滅、千と千尋、アナ雪、明治天皇だけだからね
意外かもしれんけど
物事は思い込みではなくきちんと数字で語らないとね?

446:愛蔵版名無しさん
23/02/10 11:33:08.32 e3wPHOWmd.net
>>445
そら話がズレてるな
今話してるのは藤子や寺田のような当時の若者世代の動向についてだろ
その時期の壮年老年層ったら明治大正生まれなんだから新しい文化に馴染めなくて
映画が面白い面白くないにかかわらずほぼ全く映画に触れようとしない層だ
つまり考えうるべき母数を無視した雑な分析

447:愛蔵版名無しさん
23/02/10 11:52:01.36 3igMHLuN0.net
>>435
言い方アレだけど座って(あるいは今なら好きな姿勢で)見てるだけでいいから楽なんだよね
読むというのは能動的行動が必要になる

448:愛蔵版名無しさん
23/02/10 12:02:57.90 lue93wsj0.net
>>446
それって80〜90年代くらいの漫画家に対して
「ビデオゲームというジャンルに興味を持てないような感性だったら
来るべき2000年以降の世界には通用しないよ」って言ってるようなもんだろ
それはそうかもしれないがその時代ビデオゲームの面白さなんか分からないって作家はたくさんいた
しょうがないやん?

449:愛蔵版名無しさん
23/02/10 17:14:18.73 jjpx8lt2d.net
>>411
ダビデの星顔やなあ。

450:愛蔵版名無しさん
23/02/10 17:16:33.40 +WMK2eLN0.net
話題についていけないと古い書き込みに頭を使わなくても書ける幼稚なレスをする荒らしが本当に邪魔

451:愛蔵版名無しさん
23/02/10 18:23:42.12 Hg7mbxnz0.net
>>449
つまらない感想でスレを浪費するなよ!

452:愛蔵版名無しさん
23/02/10 21:31:24.62 4rET7m61a.net
>>429
は手塚を馬鹿にしてるんだろうね
手塚はスポーツにドラマがないと考えているとしたら
手塚は馬鹿って結論になる
単に手塚に資質がなかったってだけ
神様にも苦手な分野、興味がない分野があるって

453:愛蔵版名無しさん
23/02/10 21:42:32.86 dzZ3G7hB0.net
つまらないいちゃもんレスw
手塚はその恵まれたフィジカルに反してスポーツにはまるで無理解で有名

454:愛蔵版名無しさん
23/02/10 21:52:56.97 4rET7m61a.net
反論できないとイチャモンのレッテル
そこの浅い人だこと

455:愛蔵版名無しさん
23/02/10 22:20:44.13 nqx6jM3jM.net
>>445
映画人口のピークは1958年の11億で
今は2億切ってる状態なんだから、
昔の方が映画が見られていたのは事実。
テレビ放送やビデオなど2次利用をあてにせずに劇場公開だけでペイできていた。
観客動員1000万がどうたらとか言ってあたかも今の方が映画が見られてるという主張は意味が分からん。

456:愛蔵版名無しさん
23/02/10 22:32:19.41 0h87VsS20.net
手塚治虫も普通にプロ野球ファンだったしスポーツを下に見てたことはないわな

457:愛蔵版名無しさん (ワッチョイ 3f91-lpo0)
23/02/10 23:01:54.82 PXnaoPWz0.net
そういえば新撰組の永倉新八はこんなエピソードがあったな


晩年は映画を好み、孫を連れてよく映画館に通ったとされる。
「近藤、土方は若くして死んでしまったが、自分は命永らえたおかげで、
このような文明の不思議を見ることができた」と感慨の旨を語っていたという。
ある時、映画館の出口で地元のヤクザにからまれたが、
鋭い眼力と一喝で退散させた[3]
(手拭で戦った、杖を持っていた、道端の棒切れを拾って構えた、という説もある)。

458:愛蔵版名無しさん
23/02/11 00:51:51.03 0w1pbCDu0.net
>>456
神様はどこのチームがお気にだったの?

459:愛蔵版名無しさん
23/02/11 06:37:31.36 DcpoLvDXa.net
>>458
当然阪急…となってしかるべきなんだけどな

460:愛蔵版名無しさん
23/02/11 07:50:38.08 CArncVmM0.net
ヤクルトアトムスだろう

461:愛蔵版名無しさん
23/02/11 08:04:25.14 htvR1bXK0.net
レオ軍団…

462:愛蔵版名無しさん
23/02/11 09:27:03.86 KQYwvo8E0.net
手塚先生はエロ雑誌とかで裸体参考にしてたんだっけか?
F先生は少女の裸体はどこで参考にしてたんだろ

463:愛蔵版名無しさん
23/02/11 09:42:47.74 Txycr2b10.net
>>445
11億、2億という数字はのべ動員数。
1950年代は現在のテレビのように映画が見られていて
映画館に連日通う人も多かったから
好きな人は何回も通って動員数を増やすし、行かない人は行かない。
だから、藤子先生やテラさんの世代の中で
「映画を見にいく習慣のある人」と「ない人」の
割合は思ったほど高くはないのではという話ならわかるし
そうだと思うが、
それを裏付ける数字は足りていないと思う。

>歴代観客動員数で50~60年代で1000万人超えたのは
こちらについては
当時の映画製作本数は桁違いに多かったんだから
1作の動員数では「若者中の映画好きの割合」は語れないのでは。
「日本の1950年代の人口は2000年の3分の2」
「年寄りは映画見ない」
というのもある。


次ページ
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

390日前に更新/219 KB
担当:undef