超高速通信の理論が完成したぞ
at PCQA
1:ひよこ名無しさん
25/10/27 17:31:43.12 Pio4mvo2.net BE:385422982-2BP(1000)
URLリンク(img.5ch.net)
観測者分布制御による超光速量子通信モデルの提案
概要
本研究では、量子もつれ状態にある二点 A・B と、無限の速度(無限の C)を持つ観測者群 C の存在を仮定することで、従来のノーシグナリング定理を超越した情報伝達モデルを提案する。A が事前に C に対して観測の有無を命令することで、B の観測結果に時間軸上の確定性/不確定性が生じ、これを利用して空間的距離を超えた情報伝達が可能となる。
背景
量子もつれは、空間的に離れた粒子間に強い相関を生じさせるが、ノーシグナリング定理により、これを用いた情報伝達は不可能とされている。従来の量子通信は、古典通信との併用を前提とし、超光速通信は原理的に不可能とされてきた。本研究では、観測者の分布とその観測行為を制御可能とする新たな仮定を導入し、量子通信の限界を再定義する。
仮説
A・B は量子もつれ状態にある。
無限の C を持つ観測者群 C が、あらゆる慣性系・時空点に存在する。
A は事前に C に対して、B の時間軸に沿った「観測する/しない」の命令を与えることができる。
B は 0.01 秒ごとに観測を行い、1 秒単位で観測結果が「一方向(0)」または「ランダム(1)」に分類される。
C がその時間帯に A を観測していれば B の結果は 0、していなければ 1 となる。
構造と定義
時刻 tn における C の状態:
C(tn)=0:A を観測している
C(tn)=1:A を観測していない
時刻 tn における B の観測結果:B(tn)=0:一方向に固定
B(tn)=1:ランダムに変化
A は任意の時間系列 {t0,t1,t2,...} に対して、C の状態 {C(tn)} を設計できる。B は自身の観測結果
{B(tn)}から A の命令系列を復号可能である。
結論
本モデルにおいては、A の命令が B の観測結果に反映されるため、空間的距離に依存しない情報伝達が成立する。これはノーシグナリング定理の前提を否定し、量子通信の新たな可能性を示唆する。無限の C を持つ観測者群の存在と制御可能性を仮定することで、量子もつれの相関を情報伝達手段へと昇華させる理論的枠組みが構築された。
2:ひよこ名無しさん
25/10/27 17:33:35.90 Pio4mvo2.net BE:385422982-2BP(1000)
URLリンク(img.5ch.net)
間違えた 超光速通信ね
最新レス表示スレッドの検索類似スレ一覧話題のニュースおまかせリスト▼オプションを表示暇つぶし2ch
32日前に更新/2164 Bytes
担当:undef