CR真・北斗無双 Part75

CR真・北斗無双 Part7 ..

151:名無しさん＠ドル箱いっぱい
17/12/29 00:28:30.49 DHMZO1LX0.net
無双のST中には2種類の大当たりがある
1：自力で引いた当たり
2：台が強引に作った当たり
両者の違いを見抜くのは簡単
後者の当たりはある特定のパターンを経るからだ
そのパターンとは
（先読み）→テンパイ煽り→失敗→間髪要れず先読み開始→テンパイ煽り
この一連の流れを経て最終的にテンパイして当たる
（先読み）→テンパイ→ハズレ→即先読み開始、これも同じ流れと見なせる
この流れでの大当たりは純粋な抽選で当たった大当たりではない場合が多い
「なぜそうなのか？」その答えは帰納法的に導かれる
つまり、連荘している台とスルーする台の性質の差を列挙すればよい
そこから導き出される結論は自ずから一つ
【一連の流れの中で明らかに異常なことが行われている】
これを私は「台が当たりを作っている」と敢えて読んだのだ
つまり連荘しない台は
台が一連のこの流れに乗らないので、台がとても静に感じられ
台が強引に当たりを作ってくれていないから、連荘しないのである
不意に訪れるノーマルな形でのテンパイ
単発スルーを覚悟した終盤なんかに来ると涙が出るよね
でもこんな当たりを重ねても5連もできない
それが正直な抽選の本当の連荘力
そこに強引に作る当たりがあるから10連20連が簡単に生まれる
もし「何を馬鹿な事をｗ」って笑う奴がいるなら
明日から周りの台、自分の台をよく観察してみてくれ
私は誰の目にも明らかな事をただ述べたまでだからね

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