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164:名無し草
18/12/09 18:47:00.65 fjoN2280.net
高山真は三年半前からがん
2018-10-25体力増進計画は順調(告知を少々)
4月に肝臓がんを切除するための開腹手術を受けて半年ほど。
自分で想像していた以上に数値が上向き、それがいい感じで続いています。
中略
さて、10月の31日に、集英社のスポルティーバから「Sportiva 羽生結弦 新世界を拓く」というムックが出ます。その巻末のエッセイを担当させていただくことになりました。
私は「観戦するスポーツ」としてはフィギュアスケートが大好きです(自分でもするスポーツだとテニス。
いつかテニスも再開させたいと野望を抱き中)。
「スポーツを観戦する喜び」は、そのスポーツに打ち込んでくれる選手たちがいるからこそ、成り立つもの。選手たちがいるからこそ、観客である私はこの喜びを受け取れる…、私はそう思っています。
そんな思いをベースに、羽生結弦をはじめすべてのスケーターへの敬意を込めたつもりです。ご一読くださいましたら望外の喜びです。
 朝晩は少々冷え込むようになってきました。皆様どうぞくれぐれもご自愛くださいませね。
新刊
羽生結弦は捧げていく (集英社新書) 新書 ? 2019/2/15
高山 真 (著)
内容紹介
フィギュアスケート・男子シングルでは66年ぶりの五輪連覇。
「メダリストは翌年には引退や休養を選ぶ」ことが多いフュギュア界において、
羽生結弦は現役選手として競技を続けることを選んだ。
記録、記憶、名誉、称賛……すべての中心にいた絶対王者は、
ケガと闘いながらも、より高度な技術と表現を磨き、さらなる進化を遂げている。
前著『羽生結弦は助走をしない』に続き、五輪後から垣間見える新たな羽生の変化と挑戦を詳細に分析。
ルール改正や今後の活躍が期待されるスケーターたちにも言及し、
前例のない道を猛然と走り続ける羽生結弦とフィギュアスケートの世界を語り尽くす!
高山真(たかやま まこと)
エッセイスト。東京外国語大学外国語学部フランス語学科卒業後、出版社で編集に携わる。著書に『恋愛がらみ。不器用スパイラルからの脱出法、教えちゃうわ』『愛は毒か 毒が愛か』など。
マツコ・デラックスやミッツ・マングローブとも旧知の間柄というゲイ。


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