【ポエムと】戦争で語る ..
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404:平八
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113 名前:七つの海の名無しさん :2017/10/23(月) 20:19:48.30 ID:/PXseEwT
   ア メ リ カ 空 軍 力 は や り た い 放 題

2017年10月22日 (日)
一体なぜS-400を、相手側の同盟諸国に売るのか?
モスクワは、S-400防空システムを、トルコとサウジアラビアに輸出する。
彼らは一体なぜこれを欲しがるのだろう?
彼らは、ワシントンがかつての同志に敵対した実績を知っている。
サダム・フセインは、使えなくなるまでは、有用だった、マヌエル・ノリエガもそうだったし、
ビン・ラディン株式会社も同様だ、カダフィも一時、協力した時期があったし、
バッシャール・アサドすら、911以降そうだった。
恒久的な敵であるより、ワシントンのかつての友好国であるほうがより危険なのだ。
前例が、彼らは最悪に備えるべきことを示唆している。
そして、フセイン、ノリエガ、ビン・ラデン、カダフィやアサドなどの全員、
空爆こそワシントンの不興の軍事的な形の主要表現だと証言できよう。
もし手持ちのものが、1980年代の老朽化した、手入れの悪いソ連の防空システム
(あるいは敵味方識別装置が隠して設定されているアメリカ機器)しかなければ、
ほとんど無力で、アメリカ空軍力はやりたい放題になる。
だが、S-400があれば、可能性はある。あるいは少なくとも代替手段になる。
S-400システム入手により、持ち主はワシントンから自立した外交政策を行う可能性が得られるのだ。
恒久的な敵であるより、ワシントンのかつての友好国であるほうがより危険なのだ。
映画『スノーデン』を作ったオリパー・ストーン監督の言葉を思い出す。
スノーデン自身から僕が聞いたのは、米国が日本中を監視したいと申し出たが、
日本の諜報機関が“それは違法であるし、倫理的にもいかがなものか”ということで拒否した。
しかし、米国は構わず監視した。
そして、同盟国でなくなった途端にインフラをすべて落とすように
インフラにマルウェア(不正プログラム)が仕込んである、というふうなことです。
hURLリンク(eigokiji.cocolog-nifty.com)

   世 界 平 和 



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