戦争で敵軍から受けた悲劇ではない。すべて同じ日本人から受けた残虐行為。銃剣を子供に浴びせる at LIVEPLUS
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1:Ψ
20/08/01 22:05:22.52 U+G4x5mn.net
沖縄本島で沖縄女性と結婚し久米島に
居住していた谷川昇さん(日本名)50歳、妻ウタさん37歳(本名 美津)、には5人の子供がいた。
ウタさんは背後から首筋に斬り込まれた。
激しい悲鳴、、、、帯が切られウタさんの背中から引きはがされた乳飲み子も容赦なく凶刃が襲い掛かった。
「旧盆入りでこうこうと明るい月夜の晩だったですよ。
村人に変装した日本兵が10人くらいで、砂浜へ谷川さんの死体をすてたのです。
そのうち兵隊の一人が小さな子供を抱えて来て、死体のそばに投げ落としたと思ったら
死体にとりすがってワーワー泣く。
その子供に銃剣を浴びせたんですよ。
何回も何回もとどめをさすように、切り刻んでいました。
私はもう恐ろしくて、ひざががくがくして、、、、
虐殺の魔手はここにものびた、、、、
「母ちゃんのところへ連れて行ってやろう」
と泣きじゃくる姉妹を松林に連れて行き、惨殺したのです。
姉妹の死体は数人の女子青年団員によって発見されました。
首に縄が巻かれ、死体は並んでこもをかぶせられていたという。
こうして谷川さん一家7人の凄絶な虐殺がおわったのです。
あまりにもむごすぎます。
これが日本軍の本当の姿です。
同じ同胞でさえこのように、虫けら同然に殺すのだから他国の人間にも同じ残虐行為を
してきたのはむしろ当然かもしれません。


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