仏革命記念日パレード ..
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1:きつねうどん ★
18/07/12 18:38:56.99 CAP_USER.net
 14日に行われるフランス革命記念日の軍事パレードに参加する陸上自衛隊第32普通科連隊(さいたま市)の横山裕之連隊長ら隊員7人が12日、パリ中心部でのリハーサルに参加し、手順などを入念にチェックした。
 隊員は日仏友好160周年を記念して招かれた。本番では、シャンゼリゼ通りからコンコルド広場までの約2・5キロを国旗を掲げ、フランス軍などとともに行進する。
URLリンク(www.sankei.com)
URLリンク(www.sankei.com)

2:Ψ
18/07/12 18:45:31.99 NMmku1cv.net
何で革命に全く関係ない自衛隊が、とも思うが。
まぁ、いいか

3:Ψ
18/07/12 18:47:58.39 cEKZ6r/T.net
>>2
>隊員は日仏友好160周年を記念して招かれた

4:Ψ
18/07/12 19:14:46.07 y+6j+Y9K.net
日本には軍人はいないはずだが

5:Ψ
18/07/12 19:27:15.17 fjshs31S.net
>>1
フランス革命では、ジョルジュ・ダントン(ジロンド党、後にダントン党)の演説に扇動された
連中が暴走しておきた九月虐殺(1万6000人程度を殺害)、それを止めるために作った非常事態政権が最も批判された
九月虐殺は政権の批判の前に霞んでおり、民兵による虐殺は比較的許容範囲となる前例と言えるだろう

6:Ψ
18/07/12 19:59:34.06 fjshs31S.net
>>1
URLリンク(ja.wikipedia.org)公安委員会 (フランス革命)
執行権の対象は「全てのこと」に及び、緊急時には臨時立法や超法規的な行政命令を行使でき
たが、警察権[注釈 11]や司法権を持たず、財政にも関与できないなど、報告義務以外にもいく
つか制限があり、命令書が発効するには少なくとも公安委員の3分の2以上が参加する行政会議
で委員の過半数の署名が必要だった[7][注釈 12]。このために公安委員会は、国を支配する委員
会独裁ではあったが、よく言われるようなロベスピエールの個人独裁というのは間違い[注釈 13]
で、独裁の実態は少人数の合議制(または寡頭制)であった。各分野は、複数の部門、部局、後
には内部の各執行委員会に細分化されており、公安委員には各々に管轄が決められていて、委員
会内の権力は分割されて1人に権限が集中することはなかった。公安委員会全体としては実際的に
は通常の国家での内閣の性格を持っていた[注釈 14]。
また公安委員会は街頭の襲撃から身を守るほどの武力も持たなかった[8]。初期の革命の担い手であった能動的市民は
続々と義勇兵などで出征して首都パリには不在で、国民衛兵隊は自治市会(パリ・コミューン)の直接の指揮下にあ
り、その48地区(セクション)は支持党派によって態度が異なった。サン・キュロット武装民兵に日当を払って制度
化しようとした革命軍(フランス語版)も、主に極左勢力に支配[注釈 15]されており、公安委員会直属の暴力装置は
ほぼ存在しなかった[注釈 16]。サン=ジュストがまさしく指摘[9]したように、現実にはロベスピエールは軍隊も財政
も行政当局も掌握していなかったのであり、そもそも制度上、独裁者が君臨する余地はなかったのである。

7:Ψ
18/07/12 20:02:37.12 Dmf7ocns.net
しょぼい。
日本はアメリカの植民地で全国土にアメリカ軍の基地があり
治外法権で日本女性がレイプ殺害されても泣き寝入り。
東京上空の制空権もアメリカ軍に握られ、日本の民間飛行機は
侵入禁止で、遠回りして飛行している。
イタリアやドイツも国内にアメリカ軍基地があるが、土地を貸してるだけで
知事や警察が自由に米軍基地に入れ犯罪を犯した米兵を逮捕できる。
アメリカ軍がドイツやイタリアの土壌汚染すれば、米軍の費用で原状回復する
義務がある。
ドイツやイタリアはアメリカ本土と同じに、民家の上空飛行や夜間飛行禁止。

日本は独立国のドイツやイタリアと異なり、7年間アメリカに占領され戦後72年経っても
アメリカのポチで、自衛隊はアメリカ軍の下請け。

8:Ψ
18/07/12 20:11:00.35 fjshs31S.net
>>1
フランス革命の大きなイベントはエベール(およびサンキュロット武装兵)とダントンによって主導されている
理性主義は多くの犯罪者から構成されたエベール派(原始共産主義者)が反宗教を主張したのが発端であり
エベール派と対立してきたダントンとロベスピエールは反宗教をやめようとしていたにもかかわらず、フランス革命全体のレッテルとなった
その後戦時体制の維持のために国家総動員法まがいの法律が生まれ、強大な少数支配の官僚国家が生まれた
統制経済や他国に侵略されない強い軍事国家を目指したが、原始共産主義者であるエベール派の宗教や金持ちへの弾圧
や圧力をうけ続け、政治・官僚の腐敗という社会主義的な病理を全て持っていた
ロベスピエールは右派と左派をバランスをとる中庸的な立場をとる傾向があったが、エベール派とも腐敗するも経済力と多方面から支持があった
ダントン派の間にいるようにしており、そのバランスが崩れた瞬間に権力は崩壊した


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