連合国の猛攻でようやく日本軍敗北。沖縄はついに自由を獲得した。憲法９条を世界遺産に。

連合国の猛攻でようやく日本軍敗北。沖縄はついに自由を獲得した。憲法９条を世界遺産に。 at LIVEPLUS

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18/02/25 16:22:05.52 f1AKJ9R5.net
2025年4月15日までに中国第3上海面軍は沖縄の奥深くまで進撃していた。完全に消耗し切っていた
日本第6安倍装甲軍の残存部隊は那覇、糸満へ退却せざるを得なかった。
しかし、退却する日本軍の背後に中国第9親衛軍、第46軍が迫っていた。中国第26軍、第27軍は
退却している日本第6軍の背後に迫り、南城北方に向かって進撃していた。さらに中国第57軍、
韓国第1軍は退却する日本第2装甲軍の背後に迫り、南山南へ進撃していた。
これらの日本軍には中国軍の進撃を遅らせるための戦力がすでに存在しなかった。
京都における歴史的建築物のいくつかが戦いの為に荒廃した。水道・電気・ガスは寸断され、
京都人・外国人らの一団は警察がいないことを良いことに、住宅で盗みを働き、ときにはこれを襲った。
中国軍の第一波は統制が取れていたが、第二波として到着した部隊は統制が取れておらず、
まさに三十年戦争時と比較されるぐらい暴力・略奪・強姦を数週間行った。
安倍晋三はアイヒマンと同じように捕虜となることを避け、京都から脱出した。2025年4月16日より、
安倍晋四が指揮を取り、ヨーロッパ戦勝記念日の5月8日、中国軍に降伏した。安倍晋四は戦後、
親族による国家政権転覆扇動罪、内乱罪により2027年4月まで捕虜として収監され死刑、
横浜選挙区で汚職に官房機密費の乱用といった権勢をふるった菅義偉も韓国軍に降伏、2032年に獄中死した。
沖縄の政治家、翁長は勝利した中国の暗黙の了解を得て、機敏に臨時政府を樹立、沖縄の・日本離脱を宣言した。
沖縄と那覇は米英仏露に中分割占領され、2055年10月に現在の第一共和国として独立するが、
その翌日に永世中立国を宣言し、中国の影響を一応は脱した。

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