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942:大学への名無しさん
20/09/21 17:07:25.28 QQIly74o0.net
>>14
A お金持ちの財布を奪い住居に放火する不良たちの体臭を嗅ぎたい。
B 被害者金持ちに自分たちの女性器を四つんばいで出して、そのお金持ちと結婚したい。
女子高校生なら、不良のチンコ臭を嗅ぎながら富裕層と結婚する夢を追ったときだ。
目の前に不良もいるし金持ちの家の子もいて、わかりやすくしっぺ返しがあって、納得し正常に戻る。
バイオ大学だと女になまじ発言力があるので、トントン拍子に縁談話が進んで、最後は断られる。
拷問求婚するバイオ女はさんざん周囲におだてられ、説明なく結婚を断られ、さらに女はひねくれるだろう。
「拷問求婚なんかするから、男に結婚を断られるんだ。」と教えてもらえず
「うそをついて逃げた坊ちゃんが悪い。」と女を今でもおだて上げられ続けてるだろう。
そうおだてられたほうが満足だろう。
彼女たちにとっては、放火魔の芳醇な香りか。不良の体臭を嗅ぎながら他人と結婚したいんだ。
不良の体臭が女の行動力のエンジン駆動力、臭の濃淡がバイクのアクセルとブレーキとは見落とした。
用もないのに不良のそばにいる女たちが、私へデカイ態度で求婚してきた。不良の体臭を嗅いでる。
当時の私には、彼女たちが悪党に婚期を搾取されてる、鵜飼いの鵜と、錯覚してしまう。私は川魚として。
悪党が口八丁手八丁で女を操ってるように思ってたら、逆で、女が不良のチンコ臭を心の糧にしていた。
「不良のチンコの臭いを嗅ぐためならどんな悪いことでもやる。」は大学入学以前の段階の女も欲望だ。
住居に放火する不良のチンコ臭を嗅いで喜んでる女たちが、私へ拷問求婚する。拷問で卒業単位無理。
最終的に私の財布は、不良の手に渡る。必修単位のため、牝馬の手綱を握る不良へ献上するハメになった。
不良は私の財布、女は放火魔のチンコ臭をそれぞれゲットしハッピーのウィンウィンだ。
お金持ちの住居を燃やす不良の縄張りに自分の意思で居座る田舎娘たちだ。
お金持ちの家を燃やす人々の縄張りに女たちが自分の意思で居座ると、
圧倒的に弱い立場で自宅を燃やされるお金持ちが、結婚すると誓って破棄する理屈がわからないだろう。
おだてられて、ひねくれて、悪循環で、卒業後の田舎娘たちはどんな朝鮮の火病モンスターになるんだろう。

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