物理の参考書・勉強の ..
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148:大学への名無しさん
17/12/30 00:06:15.79 jJ4xyKDy0.net
遅刻文系1年生ですが、再受験の意志が固まり、
2019年の入試で国公立医学部(地方レベル)をめざすことにしました。
物理をこれから勉強します。
「教科書」代わりの基本書として、書店で見て、チャート式を購入しました。
出身高校で「リード物理α」を別冊解答付きでもらってきました。
まずはチャート式を読み、公式を覚えながら、リードαをやって行きます。
そこで質問なのですが
1.とにかく超基本(リードαの「基礎チェック」)だけさーっと最後まで通して、その後また最初にもどって難易度を上げていく方法と、
  最初から入試基本レベルまで仕上げて行く方法、どちらがよいでしょうか?
2.リードαでも「応用問題」だと入試レベルだと、高校教師は言いました。
  これだけで過去問につなげられるでしょうか? 
  それとも、「エッセンス」のような「解法のテクニック集」的な問題集を挟む必要があるでしょうか?
  (挟むとすれば、なにがおすすめでしょうか?)
どうぞアドバイス下さい。
なお、数学は2Bまで一応高校でやりました。
1Aまでなら、遅刻文系学生の中ではできる方だと思ってます。


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