伊藤和夫の英文解釈36 ..
371:大学への名無しさん
17/05/27 19:42:15.60 uDDsFBY10.net
↓お前の間抜けな訳文とその元ネタ
>336 大学への名無しさん sage ▼ 2016/07/12(火) 14:22:04.66 ID:0tlGktCm0
>あっはっはっ!
>オーバーワークの分身「回路に褒められたお調子者」が訳した文の元ネタ見つけた。ウケる!!
>Arthur Clutton-Brockでググったら出てきた、「ちょっと待って、今訳す」というサイト。
>まず>>292 の文に関する「回路に褒められたお調子者」の訳文から↓
>------------------------------------
>自分の友人が完璧な人間であるという妄想にとりつかれた時だけ、
>仲良くしてくるような人達がいますが、
>そういう人達が妄想から目を覚ますと、交友関係は終わってしまいます。
>しかし本当の友情には妄想は無縁です。
>というのも、その友情は相手の不完全なところとは全く無関係の心の領域に達しており、
>そうであるならば、相手の不完全さは全て当然のこととして受け入れられるからです。
>もしも友達を徳の高い人物だと主張すれば、今度は友達の方が自分を徳の高い人物だと
>主張してくれることを期待することになり、そこには友情を安らぎではなく
>むしろ重荷にしてしまう競争が存在します。
>実際よりも低く評価されないかと恐れることがもはやないのなら、
>私達は自分を良く見せようと必死になったりはしません。
>実にそれこそが友情の試験であり、友情が与えてくれる喜びなのです。
>------------------------------------
>次にそのサイトの人の訳文
>------------------------------------
>自分の友達は完全無欠な人間であるという絵空事にとりつかれた時だけ、
>仲良くしてくれるような人達がいますが、
>その人達は絵空事から目を覚ました途端、縁を切ってくるものです。
>ですが真の友情には絵空事はありません。
>何故なら、その友情は相手の不完全なところとは全く関係の無い心の領域に到達しており、
>そうしている間、相手の不完全さは全て当たり前のことだと受け止められるからです。・・・
>・・・友達を徳の高い人物だと力説すれば、
>今度は友達の方が自分を徳の高い人物だと力説してくれることを期待することになるからで、
>そうなると両者の間には、友情を安息ではなく重労働にさせてしまう競争が始まります。・・・
>・・・もっと言うと、それは友情の試験であり、友情が与えてくれる喜びです。
>実際よりも低く思われてはいないかと恐れることは最早無いので、
>私達は自分を良く見せようと必死になったりはしません。
>------------------------------------
>「絵空事」を「妄想」に“改悪”したんだねぇ、バカだねぇ(爆笑)
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