新型コロナウイルスは後遺症が脳に出る

新型コロナウイルスは後遺症が脳に出る at KANKON

1:コロナ防衛はマスクしかない
20/08/17 09:09:54.64 mOKS5xpUI
この凶悪なコロナウイルスを甘く見て「普通の風邪だ」といい、
マスクに反対している若者らに警告。
この新型コロナウイルスは新型であり、普通の風邪ではない。
このウイルスは、血管内で決戦を作り、血管を詰まらせたり
血管を傷つけるという。それが後遺症として残るので、治っても
苦しむことになる。欠陥が詰まれば脳梗塞と同じ症状であり、傷
つけると、脳出血となる。
安易に、風邪だと決めつけると、感染しやすい状況を作ることに
なる。マスクは暑いときは大変だが、人と会話するときだけでも
、大勢の中に入るときだけでも、マスクを着用する方がいい。
無症状感染者がどこにいるかわからない透明人間のようなコロナ
には、「油断は大敵」であるからだ。
このコロナの対抗策は、「１にも２にも、感染しない」事である。
予防接種ができれば感染を防ぐことができるが、それが遅れている
ので自分で感染予防をするしかないのであるからだ。マスクは、
相手の飛沫から守るためと、自分が相手に飛沫を浴びせないという
マナーと防衛と同時に行える優れものだ。喉から肺に入りやすい
ナノクラスの微小なウイルス防衛服はこれしかないではないか？
それでも入ってきたら、嗽や手洗いで防ぐのだ。
国民の防護服はマスクしかないのだkら、我慢して、対面時にはマスクを着け
て話すようにしよう。また、大勢の中に入るときだけでも着用しよう。
一人の時には、息抜きしてマスクを外してもいいのだから。

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