【室間添随症】隣近所 ..
220:室間添随症の正体は「やりすぎ防犯パトロール」
20/08/29 00:58:04 LEGqE1EC.net
(1)創価学会が防犯パトロールを悪用するに至った経緯
やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視 2009年3月19日19時7分配信 ツカサネット新聞
【復刻版】ツカサネット新聞の「やりすぎ防犯パトロール」
この記事で問題になった通称やりすぎ防犯パトロールの問題ですが、これは創価学会と警察署が引き起こしていたようです。
掻い摘んで説明すると、
・創価学会は、町内会や老人会、PTA、商店会などの住民組織に関し、学会員が役員になるよう積極的に働きかける運動を90年代末から始めており、その結果、多くの住民組織で、役員が創価学会員であるという状況が生まれた。
・防犯パトロールは地域の住民活動ですので、担い手は住民組織です。
しかも防犯活動に関する会議や協議会には、住民組織の代表として役員が出席する為、
防犯活動や防犯パトロールに対して、創価学会が間接的に影響力を行使できるようになった。
・防犯パトロールは住民が行っている為、住民が不審者や要注意人物にでっち上げられ、トラブルになっていたのですが、
創価学会はその緩さに目をつけて、住民組織を握っている状況を利用し、嫌がらせの対象者を不審者や要注意人物にでっち上げて、
防犯パトロールをしている住民らに尾行や監視、付き纏いをさせるようになった。
・防犯パトロールは地元の警察署との緊密な連携によって行われる為、警察署の幹部を懐柔してしまえばし放題できますので、
創価学会は警察署幹部を懐柔して創価学会側に取り込んでしまい、不審者にでっち上げた住民への嫌がらせに加担させました。
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