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205:名無し百物語
17/11/01 22:57:02.94 g7DE8JV/.net
助けてくれ!俺は銃をもつそいつから逃れるために、ある一軒のビルへと入った。
ビルの二階の事務所の様な場所には「都市伝説ハンター鍋島みか・相談事務所」と
かかれてある。 どこでもいいからとドアを開く俺の前に子供店長が出迎えてくれた。
時同じくして、群馬の某峠・・
「ボス、そちらは変わりはありませんか?」
女子短大生の一人がガラケーで話す
「遅いぞ!どこほっつき歩いてる!」電話の先で怒り怒鳴る中年の男の声
「すみませんね、今夜みたいに月の明るい晩は迷えるひつじがいるかと思いまして」
「お客さんが当ドライブインに、もう来ている。良いカモだ、我々の仲間にしてやるにピッタリの連中だww」不気味に笑う男
「そうですか、じゃあ、すぐ帰りますんで・・」
短大生2・3「仕事、仕事w今度は逃げられないようにしなくちゃ」
女子短大生1「よし、飛ばすよ!道荒いからしっかりシートベルトしてつかまってて」


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