アニメ事情 in 【福岡 ..
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499:ノした作者、小坂泰之さんの協力を得て、芦北町も通る同鉄道でラッピング列車の運行を20年12月に始めた。  ていぼう日誌は、都会から引っ越してきた女子高生が「ていぼう部」に入部し、釣りの楽しさや町の魅力に目覚めていく物語。舞台は架空の「芦方町」だが、随所に芦北町の街並みや海辺の風景などが忠実に描かれている。  今回の特別運行は、舞台となった芦北町を知ってもらい、被災地の復興につなげようと企画。当日は佐敷駅(芦北町)発着で、八代駅(八代市)で折り返し運転する。車内ではアニメの声優の車内アナウンスが流れ、地元特産品を使った昼食も付いてくる。下車後は鶴ケ浜海水浴場など芦北町を巡る「聖地巡礼バスツアー」を予定している。定員は20人で、このうち最大5人は乗車翌日に芦北町の被災地域でボランティア活動する宿泊プランも設けた。  肥薩おれんじ鉄道の鬼塚崇・営業部主任(36)は「ラッピング列車の運行開始後、関西や関東などからも『聖地巡礼』に訪れる人が増えた。九州豪雨の復興状況を見てもらうことで、今後の応援につながれば」と話している。  参加費は日帰り5000円、宿泊付き1万2000円。申し込みは、肥薩おれんじ鉄道ホームページから。 https://news.yahoo.co.jp/articles/614bcc0dc67f13d3498774c589359a45d9bca4ac




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311日前に更新/256 KB
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