唐津東高等学校 - 暇つぶし2ch

唐津東高等学校 ..

2:名無しさん＠実況は実況板で
25/06/19 12:25:36.93 c0ThTSe5.net
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25/06/19 12:47:32.87 dE06ZS1I.net
ここつのいの？

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25/06/27 23:43:06.02 VQdPpBDv.net
田舎の

5:名無しさん＠実況は実況板で
25/06/29 01:15:04.45 54uvTL95.net
八谷みさと大江幹悟は、福岡市内の国立大学で出会い、1年の夏から交際していた。ふたりは佐賀県出身で、ダンスサークルに所属していた。看護学部と教育学部で、学部は異なっていたが、サークル活動を通じて接点があった。交際は大江のアプローチから始まり、みさが了承する形で成立した。
2年に進級する頃、光紗の身体に変化が現れた。おっぱいの大きさが目立つようになり、Tシャツや練習着の上からでも輪郭がわかるようになった。それ以降、サークル内の男子部員の態度が変化した。みさに対して個別に話しかけたり、視線を向けたりする行動が増えた。
6月、サークルで夏合宿が実施された。場所は福岡県糸島市の海岸近くの民宿で、2泊3日の日程だった。光紗は水着姿で参加し、男子部員から注目を集めていた。夜には飲み会が行われ、席は数人ずつに分かれていた。大江とみさは別々のグループに座っていた。
合宿2日目の夜、みさは男子部員のひとりと二人きりで浜辺に出ていた。民宿の裏手にある小道から海岸に出たとされている。戻ってきたのは深夜だったが、特に問題にはならなかった。
後日、大江は別のサークル部員から、光紗とその男子がセックスしたらしいという話を聞いた。本人に確認したところ、最初は否定したが、後に「1回だけ」「断れなかった」と述べた。
この件についての明確な話し合いはなかったが、以降、二人の関係は冷えた。7月以降、みさは別の男子部員と行動を共にすることが増え、SNSでも一緒に写る写真が投稿された。大江がそれを指摘すると、「友達」「方向が一緒だっただけ」と答えた。
8月、大江はみさのスマートフォンに表示されたメッセージを偶然見た。送信者は大学入学前に交際していた専門学校生で、内容は「また会いたい」というものだった。光紗は予備校時代に福岡市天神の校舎に通っており、そのときに関係があったと後に判明した。
同月、サークルの後輩から「○○先輩とみささんがラブホテル街を歩いていた」と報告があった。噂は広まり、幹部の耳にも入った。みさは練習に来なくなった。
大江は確認を求めたが、みさは詳細を語らなかった。「向こうが強引だった」とだけ言った。これを受けて、大江は交際を解消した。
その後、みさはサークルのSNSアカウントから外れ、別の男子との関係を投稿するようになった。大学には時々来ていたが、以前より目立たなくなった。
秋、大江もサークルを辞めた。大学には通い続けたが、特定の人と深く関わることはなかった。卒業までにみさと再び会うことはなかった。彼女が卒業したかどうかも不明である。連絡先は削除されずに残っていたが、使用されることはなかった。

6:名無しさん＠実況は実況板で
25/06/29 01:15:49.83 54uvTL95.net
八谷みさと大江幹悟は、福岡市内の国立大学で出会った。ふたりは佐賀県出身で、新入生歓迎の食事会でそのことに気づき、会話が増えた。みさは看護学部、大江は教育学部。共通の授業はなかったが、ダンスサークルに所属していたことで交流が深まった。
交際が始まったのは1年生の夏前。大江からの声かけがきっかけでLINEを交換し、練習後に大学近くのカフェで個人的に会うようになった。8月末、大江が告白し、みさは了承した。それ以来、週に3、4回会う関係が続いた。
みさは交際初期、特に目立つ存在ではなかった。服装はシンプルで、化粧も控えめ。サークル内での交際は認識されていたが、特別な注目を集めることはなかった。
ただ、大江は知らなかった。光紗には、過去に継続的な関係を持っていた男がいた。大学受験の前年、みさは佐賀の実家から福岡市天神にある予備校に通っていた。寮には入らず、週に5日高速バスで通学していた。予備校の近くで出会ったその男―4歳年上の専門学生と、しばらくのあいだ交際していた。
関係は大学入学とともに一旦「終わったこと」になっていたが、完全に連絡を断っていたわけではなかった。光紗のスマートフォンには、今でもその男の名前がLINEの友達リストに残っており、ときどき短いやりとりが続いていた。大学に入ってからの大江との交際中にも、その名前でメッセージが届くことがあったが、大江はそれに気づかなかった。

7:名無しさん＠実況は実況板で
25/06/29 01:16:21.48 54uvTL95.net
2年に進級する頃から、みさの身体に変化が現れた。5月以降、おっぱいのふくらみが明らかになり、サークル内でも男子の視線が変わっていった。以前は無反応だった男子たちが、練習後にみさへ個別に話しかけるようになり、彼女もそれを拒まなかった。大江がその様子を気にする素振りを見せても、みさは「気にしすぎ」とだけ言った。
6月の海水浴では、みさの水着姿が男子たちの注目を集めた。写真を撮られたり、無遠慮に近づかれたりしても、彼女は曖昧に笑って受け流した。その後、特定の男子と帰る姿が目撃され、SNSにはふたりが並ぶ写真が投稿された。
大江が問い詰めると、みさは「ただの友達」「たまたま帰る方向が同じだった」と言ったが、その頃から、彼女のスマホにかつての専門学生の男からの通知が再び頻繁に届くようになっていた。
7月のある日、大江は偶然みさのスマホ画面を目にし、そこに表示され八谷みさと大江幹悟は、福岡市内の国立大学で出会った。ふたりは佐賀県出身で、新入生歓迎の食事会でそのことに気づき、会話が増えた。みさは看護学部、大江は教育学部。共通の授業はなかったが、ダンスサークルに所属していたことで交流が深まった。
交際が始まったのは1年生の夏前。大江からの声かけがきっかけでLINEを交換し、練習後に大学近くのカフェで個人的に会うようになった。8月末、大江が告白し、みさは了承した。それ以来、週に3、4回会う関係が続いた。
みさは交際初期、特に目立つ存在ではなかった。服装はシンプルで、化粧も控えめ。サークル内での交際は認識されていたが、特別な注目を集めることはなかった。
ただ、大江は知らなかった。光紗には、過去に継続的な関係を持っていた男がいた。大学受験の前年、みさは佐賀の実家から福岡市天神にある予備校に通っていた。寮には入らず、週に5日高速バスで通学していた。予備校の近くで出会ったその男―4歳年上の専門学生と、しばらくのあいだ交際していた。
関係は大学入学とともに一旦「終わったこと」になっていたが、完全に連絡を断っていたわけではなかった。光紗のスマートフォンには、今でもその男の名前がLINEの友達リストに残っており、ときどき短いやりとりが続いていた。大学に入ってからの大江との交際中にも、その名前でメッセージが届くことがあったが、大江はそれに気づかなかった。
2年に進級する頃から、みさの身体に変化が現れた。5月以降、おっぱいのふくらみが明らかになり、サークル内でも男子の視線が変わっていった。以前は無反応だった男子たちが、練習後にみさへ個別に話しかけるようになり、彼女もそれを拒まなかった。大江がその様子を気にする素振りを見せても、みさは「気にしすぎ」とだけ言った。
6月の海水浴では、みさの水着姿が男子たちの注目を集めた。写真を撮られたり、無遠慮に近づかれたりしても、彼女は曖昧に笑って受け流した。その後、特定の男子と帰る姿が目撃され、SNSにはふたりが並ぶ写真が投稿された。
大江が問い詰めると、みさは「ただの友達」「たまたま帰る方向が同じだった」と言ったが、その頃から、彼女のスマホにかつての専門学生の男からの通知が再び頻繁に届くようになっていた。
7月のある日、大江は偶然みさのスマホ画面を目にし、そこに表示されていたメッセージ―「あの夜のこと、誰にも言うなよ」―に強い違和感を覚えた。問いただすと、みさは否定し、「関係ない。たまたま連絡が来ただけ」と言い切った。
しかし8月、サークルの後輩から、「○○先輩（みさと最近親しい男子）とラブホの近くを歩いていた」と報告が入り、噂は瞬く間に広がった。みさは練習に顔を出さなくなった。大江が直接確認を求めると、みさは「1回だけ」「向こうが強引だった」と答えた。

8:名無しさん＠実況は実況板で
25/06/29 01:16:34.67 54uvTL95.net
その説明に納得できなかった大江は、交際の終わりを告げた。みさは何の表情も見せなかった。数日後、彼女はサークルのSNSアカウントから外され、別の男子との関係を隠さず投稿するようになった。
秋になっても、光紗の行動は周囲から距離を取ることなく続いた。一方、大江はサークルを去り、人との関わりを減らしていった。大学には通い続けたが、卒業までにみさと再び言葉を交わすことはなかった。
彼女が卒業したのか、大江には分からない。連絡先は残っていたが、開くことはなかった。時折思い出すことはあっても、その存在について語ることはなかった。あの予備校時代の男の影が、いつから大学生活に入り込んでいたのか、大江には最後まで分からなかった。

は練習に顔を出さなくなった。大江が直接確認を求めると、みさは「1回だけ」「向こうが強引だった」と答えた。
その説明に納得できなかった大江は、交際の終わりを告げた。みさは何の表情も見せなかった。数日後、彼女はサークルのSNSアカウントから外され、別の男子との関係を隠さず投稿するようになった。
秋になっても、光紗の行動は周囲から距離を取ることなく続いた。一方、大江はサークルを去り、人との関わりを減らしていった。大学には通い続けたが、卒業までにみさと再び言葉を交わすことはなかった。
彼女が卒業したのか、大江には分からない。連絡先は残っていたが、開くことはなかった。時折思い出すことはあっても、その存在について語ることはなかった。あの予備校時代の男の影が、いつから大学生活に入り込んでいたのか、大江には最後まで分からなかった。

9:名無しさん＠実況は実況板で
25/06/29 22:34:42.81 K9Jy2JVl.net
八谷みさは福岡市内の大学に通う2年生。ダンスサークルに所属していた。1年時の終わり頃から体型に変化があり、2年に進級する頃にはおっぱいが大きくなり、目立つようになっていた。以前はTシャツ姿でも特に注目を集めることはなかったが、春以降は服の上からでもおっぱいの形がはっきりわかるようになっていた。
それに伴ってサークル内の男子部員の態度が変化した。練習後に声をかけられる頻度が増え、視線を向けられることも多くなった。彼女がそれに特別な反応を示すことはなかったが、雰囲気の違いには気づいていた。
6月、サークルの行事で糸島の海に出かけた。民宿に泊まり、昼は海水浴、夜は飲み会という内容だった。海では、彼女はワンピース型の水着を着用していた。男子部員の何人かが露骨に視線を向けていて痛いほどに勃起していた。写真を撮る者もいたが、みさはそれに対して特に抗議することはなかった。
夜の飲み会では、数人ずつのグループに分かれて座った。彼女と大江は別々のテーブルだった。ある男子部員が酔った勢いで彼女に話しかけ、彼女はそれに軽く返事をした。会話の内容は些細なものだったが、その様子を周囲は静かに見ていた。
合宿後、一部の男子部員が「あの勃起させに来る水着は反則」と話しているのを大江が耳にした。彼は黙って聞き流したが、以降、みさに対する態度を少し変えるようになった。

10:名無しさん＠実況は実況板で
25/07/10 04:30:42.42 zcrSllvi.net
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25/08/17 06:42:45.54 zSHhDMMf.net
広陵がやべー

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25/09/10 13:11:33.51 sRfKz89d.net
八谷光紗って看護師
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25/09/10 13:11:53.52 sRfKz89d.net
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25/09/13 17:05:50.39 +OgSHk7m.net
唐津東強いのか？

15:名無しさん＠実況は実況板で
25/10/17 09:38:39.86 eUMZWpke.net
佐賀西とどちらが強い？

16:名無しさん＠実況は実況板で
25/10/18 00:50:05.32 67S1oqv4.net
唐津東を卒業した八谷光紗と佐賀西を卒業した大江幹悟が互いの存在を初めて深く意識したのは、大学二年の夏、サークルの合宿中の夜だった。
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大学二年の夏、サークル合宿の夜だった。糸島市の海岸近くの民宿を抜け、波の音だけが響く浜辺に二人きりで歩く。月明かりに照らされた砂の感触、潮風が肌を撫でるたび、体温が互いに伝わり、心臓は早鐘のように打つ。
夜の静寂の中、みさは胸元の膨らみを意識しながら大江の横に立つ。指先が触れた瞬間、思わず「んっ……あっ……」と小さな声が漏れ、全身に熱が走る。体が震え、呼吸は荒くなる。大江はその反応を感じ取り、そっと背中を撫で、肩越しに手を回す。みさは体を密着させながら、浅く「はぁっ……んっ……あっ……ああっ……」と、声を漏らす。途切れ途切れの喘ぎ声が夜風に溶け、波の音と混ざって微妙なリズムを作る。
唇が触れた瞬間、みさの声はさらに強く震える。「んっ、あっ、んっ、あっ……はぁっ……あぁっ……」呼吸は乱れ、胸の上下運動に合わせて声が途切れ途切れに漏れる。砂の冷たさと潮風の湿り気が、逆に体の熱を鮮明に感じさせる。大江は唇を離さず、肩や腰、腕に触れる指の圧を微調整し、彼女の体の震えに応じる。
みさは羞恥心と快感の交錯に身を震わせ、小さく体を押し付けながら「んっ……あっ……だめっ……んっ、ああっ……あっ……んっ」と、連続して喘ぐ。手のひらで触れるだけで声が漏れ、体の反応が鮮明になるたびに呼吸はさらに荒くなる。大江は耳元でその声を聞き、鼓動と呼吸の速さを確かめながら、抱き寄せ方や触れ方を慎重に変える。
波の音が遠くに響く浜辺で、みさの喘ぎ声は次第に増幅し、「んっ……あっ……んっ、ああっ……はぁっ……んっ、あっ……」と途切れ途切れに荒々しくなる。体を押し付けるたびに、胸の上下運動や腰の微妙な震えが声に直結する。大江はその声と体の反応を一つひとつ受け止め、指先や手のひらで刺激の度合いを微調整する。
抱き合ったまま波の音を聞くうち、みさはさらに声を強める。「あっ、んっ、んっ……はぁっ、だめ……んっ……ああっ……」胸の高鳴り、荒い呼吸、途切れる声が夜の静寂に響き渡り、二人だけの官能的緊張が極限まで高まった。砂浜の冷たさと潮風の湿り気が、逆に体の熱を際立たせ、体を密着させる動作が続くたびに声は漏れ、喘ぎ声は激しさを増す。
夜が深まるにつれ、互いに抱き合ったまま呼吸を整え、声の余韻と体の熱を共有する。みさの激しい喘ぎ声と胸の上下運動、体の小刻みな震えは、初めての親密な体験として心に深く刻まれた。翌朝、砂浜に残る二人の足跡だけが、夜の記憶を静かに物語る。外から見ればただの散歩だが、みさの連続した喘ぎ声と身体の反応は、二人だけの深い官能体験として忘れがたいものとなった。

17:名無しさん＠実況は実況板で
25/10/18 00:50:31.86 67S1oqv4.net
八谷光紗はそんなにセックス大好きなのか？
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18:名無しさん＠実況は実況板で
25/10/27 17:14:52.37 fIPadjQn.net
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