静岡県の高校野球part ..
[2ch|▼Menu]
300:スが6−10で敗れた。 清水庵原球場では筑波大の主戦村木文哉(静岡高出)が立大戦に登場。 松前球場では早大の左腕早川隆久が東海大海洋戦で7回を投げて19奪三振を記録した。 ■投打で圧倒、大きな収穫 静岡市立高が投打に明大を圧倒した。 交流試合の和やかな雰囲気を漂わせる大学生に対し、秋を締めくくる最後の試合として士気高く臨んだ静岡市立ナイン。 全力でぶつかり、大きな収穫を手にした。 左腕渡辺幹が6回を4安打1失点と好投。 「相手は木製バットなので、芯を外すことを意識した」とカーブで緩急を付け、外角低めの直球を勝負球に使った。 「自信になった」と渡辺幹。 安井監督も「秋(の公式戦)に決まらなかった球がようやく良くなってきた」と納得顔だった。 打線も長打6本を含む15安打。 明大に4投手をつぎ込ませた。 主砲白鳥史は、140キロ台の直球で押す明大3番手右腕から、最初の打席はスライダーを、 次の打席は初球の直球を狙い打ちし、ともに中越え三塁打に仕留めた。 1週間前に1試合3本塁打を放ち、高校通算20本に達した白鳥史は 「レベルの高い大学生の球を打てたのは大きい」と手応えを励みに、 「もっとミート力を付けないと」と冬の精進を誓った。




次ページ
続きを表示
1を表示
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

1433日前に更新/250 KB
担当:undef