神奈川の高校野球 Par ..
225:竢[しておけば苦しくもなく脱水にもならない。 日本人の平均食塩摂取量 10g/日 。 血液の塩分濃度 145(mEq/L) 約9g/L 生理食塩水の塩分濃度 154(mEq/L) 9g/L 味噌汁〃 150くらい(mEq/L) 9g/L OS-1〃 50(mEq/L) 3g/L スポーツドリンク〃 20(mEq/L) 約1.3g/L 汗の塩分濃度 (0-150mEq/L) 0-9g/L 塩吹いた昔梅干 2g/個 塩アメなど 0.1g/個とか・・ 熱中症時の全身不足塩分量 平均で10〜20g 濃度を考えて適宜使い分ける。スポーツドリンクは熱中症予防には糖分多すぎといわれているので 半分に割ってから1Lあたり食塩小さじ1/2(3g)足してやるといいかも。汗の塩分濃度は暑さに慣れるまでが無駄に高くて危険といわれているけど。 塩が薄くなってきた感は気をつけていると大体分かる。運動しているときは塩分の過剰とか別に気にする必要はないと思うし。 運動量制限されてしまうのは本末転倒。塩分の過剰で高血圧ってのは数十年掛けて10-20と上がっていくだけなので別にまあたいした話でもないし、 脱水で腎臓壊したりすると本当に本末転倒になる。腎臓心臓悪くない普通の人間は1日30g程度の塩は軽く排泄する能力がある。超高温で炙られたり、水ももらえず失神するまで走ったりでなければ熱中症の問題は体温ではなく塩分不足。 頭炙られないように帽子も忘れずに。 いわゆる熱中症の状態で筋痙攣起こしたりするほどだと腎臓の機能は一時的に停止しているので果汁100%のジュースなどはカリウムの排泄ができなくて心停止の可能性あり危険。 ここまでくると何が何でも純塩水押し込んで腎臓を守らないと永続的な腎不全の可能性が高くなる。
次ページ続きを表示1を表示最新レス表示スレッドの検索類似スレ一覧話題のニュースおまかせリスト▼オプションを表示暇つぶし2ch
84日前に更新/203 KB
担当:undef