囲碁普及について真面 ..
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2:名無し名人
21/07/12 18:41:30.38 p/gIpnYE.net
【囲碁関係者・ファンの意識改革】
・囲碁は格が高いなど上から目線やめる。
・初心者お断り碁会所の意識改革。初心者に優しい碁会所になるようにする。
・囲碁以外のゲーム(特に将棋)、落語歌舞伎等の芸能、スポーツとそのプレイヤーを中傷しない。他の競技を下げても囲碁の人気が上がることは絶対にない。
【囲碁界の制度の改善策】
・入段制度の透明化、公正化。選考基準、推薦基準の曖昧な特別採用枠や推薦枠は基準を明確に公表する。基準を公表できない特別枠は全て廃止
・院生の成績は全て公開する。
・全棋士対象のランキング(イロレーティング等を活用)を制定し定期的に全ての結果を発表する。
・成績による強制引退制度をつくる。勝負の世界、弱い棋士は引退させる。そうでなければ最年長と最年少の対局があっても誰も感動しない。
・棋士の数が多すぎるので強制引退制度を活用して削減する。
・棋士の待遇改善。下位の棋士でも対局料・賞金だけで最低限は生活できるようにし、研究や普及活動をやりやすくする。
・対局中継の解説やゲスト出演棋士にきちんと報酬を出す。ボランティア頼りではやりがい搾取となり中継のクオリティ低下に繋がる
・棋譜使用のルールを明確化。チェスの棋譜使用ルールに近いものにして自由に解説を加えられるようにして中継を活性化させる
・ネット上での普及活動を普及功労賞の評価の対象にする。
※関西棋院では飛田早紀が囲碁普及に貢献した棋士に贈られる「山野賞」を受賞した。Youtubeでの活動が評価された模様。
・指導員を増やす。免状と登録料で数十万必要でさらに推薦も必要な現状を改める。審査して事務手数料を取るくらいにして推薦は廃止する。
・手の座標表記を統一する。現状数字-数字表記とアルファベット-数字表記などがバラバラに混在しているため比較検討して口頭でも把握しやすいものを採用する。
・待ったや対局結果の誤記を防止するために全対局に記録係か自動記録システムを導入する
・対局の曜日固定を辞め平日は対局を実施。注目対局をネット中継をする。タイトル戦等の注目対局は積極的に土日祝日にするなどして再生数の向上を目指す。
・日本棋院と関西棋院を合併させて一致団結して普及にあたる。
【囲碁ファンへのサービスの改善策】
ウェブサイト関連
・対局結果、成績関連のデータは年末年始等を除き基本的に全て翌日に更新する。
・現状日本棋院のサイトの広告が多すぎて見辛いので改善する。量はほどほどに。
・棋院運営のTwitterをきちんと活用する。更新内容は当日中にツイートする。ツイートがRTばかりではフォローしてる意味がない。
棋院チャンネルの中継関連
・YouTubeチャンネルのTwitterは事前に中継予定の対局の告知をリンク付きで行うようにする。対局前日と当日朝にもリマインドするのが望ましい。
・中継時のAI活用。地合い、候補手、読み筋なども表示させる。勝率の推移(折れ線グラフ)も入れる。
・中継時、現在黒番か白番か、何手目か、アゲハマの数、両者の残り時間なども名前の横とかに独立して表示する。
・解説は初心者級位者でも分かるような解説を心がける。
その他
・組織のトップである理事長がYoutubeなどで定期的に自ら情報発信するようにする。
・YouTuber棋士を増やす。トーク力を鍛える。飛田早紀に期待する。
・13路や9路をもっと活用する。プロ棋戦があってもいい。19路で打つのはスマホでは無理、タブレットも厳しい。初心者ならなおさら。
・囲碁クエストなどと積極的に提携する。
・コロナが落ち着いたらタイトル戦などの対局後、対局者が大盤解説会などの会場に必ず顔出しするようにする。その場で簡単な検討をしたりしてファンサービスを心がける。
【改善、実施済みの普及策】
・i碁Books、e碁Booksとか専門の電子書籍ストアを廃止してKindle等一般の電子書籍ストアで販売する。
・全棋士の通算成績、年度別の勝敗、勝率の棋院ホームページ掲載。


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