歴代FE主人公が兄弟だったら 74章 at GAMESRPG
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655:助けて!名無しさん!
20/04/08 07:45:10 lJat2oUs.net
アイク「せいっ!」
ベレト「はあっ!」
エフラム「…お二人とも、今日はそのあたりで」
アイク「…そうするか」
ベレト「アイク、最近腕を上げたか?」
エフラム「確かに、明らかに動きの鋭さが増したような気がしますが」
アイク「それは…単純に訓練の量が増えたからかもな」
ベレト「そう簡単に訓練の時間を増やせるものか?」
アイク「スカビオサに寝ている間に現実ではいないような悪夢じみた強さの連中と戦う夢を見させてもらってるからな、そのおかげだろう」
ベレト「なるほど、長時間のイメージトレーニングをやっているようなものか」
エフラム「確かにそれは効果がありそうだ…」

アイク「…ふう、夢とはいえ今日もよく戦った。良い悪夢だった」
スカビオサ「満足した?じゃあ次は私の番…いっぱい可愛がって」
アイク「ああ、もちろんだとも」
スカビオサ「じゃあ今日はこれ…えい、体操服で…アイクが寝る前は動けなくさせられたけど…今度は夢だから死ぬほど激しくして」

シグルーン「羨ましいですわ、寝ている間も夢でとなると実質24時間愛し合えることになるのでは」
イレース「…それならいっそ寝なければ私たちもアイクさんと24時間愛し合えるのでは」
シェイド「…この二人だと本当にやるからね…アイク含めどういう体力してるのか学術的に興味あるレベルだわ」

656:助けて!名無しさん!
20/04/09 01:08:19 TTym1g0S.net
プルメリア「ハァハァ…ゆ、夢であんないやらしいことを…」
スカビオサ「…やっぱりこっちの夢に入って覗いてたんだ」
プルメリア「はっ!?あんなに激しいことをしておいてすぐこちらに気づくとは…」
スカビオサ「夢だから大抵のことは平気だし…覗くくらいなら早くこっちに来ればいいのに」
プルメリア「ま、またそのようなことを…」
スカビオサ「こっちはいいよ…面白い人ばっかりだし…もちろんアイクは大事にしてくれるし…深いキスすると幸せになるし…おっぱいとかお尻揉むのも凄く上手だし…
      逆にアイクにご奉仕してもらうのも天国に連れていってくれるみたいだし…もちろん抱かれるのも」
プルメリア「…あなた、私より誘惑の才能があるのでは…」
スカビオサ「事実を言ってるだけなんだけど…となるとやっぱりこっちに来たいと…ほーら早く来い」
プルメリア「変なポーズとりながら何を勧誘してるんです!?」

657:助けて!名無しさん!
20/04/09 06:37:28 gfs5ip5j.net
容量倍になったのに2ヵ月ちょっとくらいで1スレ
勢いがあって素晴らしい

エレミヤ「体操服なら…」
クライネ「やめて!?歳考えてください!?」
カタリナ(あ、すごい渋顔してる…)
ローロー「ウキキ、ウキキ、クライネ必死だー」

658:助けて!名無しさん!
20/04/09 11:51:55 LB+SehDl.net
そろそろ新スレあげますか?

659:助けて!名無しさん!
20/04/09 13:21:11.95 Kapn0pjT.net
>>658
なんでかスレ立てのことあげって言うからすぐわかるけどさ
君大人しくしてて、タイミングとか他の人に任せといて

660:助けて!名無しさん!
20/04/09 13:56:08 LB+SehDl.net
>>659
すいません、お願いします

661:助けて!名無しさん!
20/04/10 00:33:04 2PAawtuL.net
ヘクトル「あげるのは天ぷらにしようぜ」
ファリナ「…そういう脳みそしてるからあんたはデブなのよ…」
スリーズ「…じゅるり…」
レーヴァテイン「またむちむちになるぞ」
ベレス「揚げ方を学ぼう。うちの学校で」
ヘクトル「いや、スカウトはありがてぇんだが俺、料理人になる気ねぇから姉貴」
ベレス「…残念」

662:助けて!名無しさん!
20/04/10 21:06:37.28 EM2Etkb2.net
>>661
[ローソン]
キャス「あーりゃーしたー」
デビルリシテア「ウェヒヒヒヒ…やっぱり揚げ物ってモノはどうしようもなく人を惹きつけるんですよ…控えるように言われても時には抗えなくなるんです!」つからあげクン
デビルリシテア「はむっ……ん〜、おいし〜!」
バックヤードから見つめる炎帝「……………………」
[寮・リシテアの部屋]
リシテア「只今帰りましたよーっと、ん?」
\机の上に鎮座するからあげクンの容器!!/ド-ン
リシテア「ひ、ひぃぃぃぃぃぃっ!!?」

663:助けて!名無しさん!
20/04/11 02:24:15 oJv6Zv1U.net
>>662
ヘクトル「なぁ姉貴」
ベレス「なんだいヘクトル」
ヘクトル「姉貴もそうだけどよ。姉貴んとこのリシテアも…なんで太らねえの?甘党なのに」
ベレス「…私はともかくリシテアは量こなすわけじゃないから」
ヘクトル「でもよう。本ばっか読んでて運動あんまりしねぇんだろ。なんで?」
ベレス「……ダイエット考えてる? あんまり参考にならないと思うよ。特に何かしてるわけじゃないから」
ヘクトル「」

キャス「…炎帝さん、仕事あがりにめっちゃ買ってったし…誰かと食べるのかな?…あ、らっしゃーい」
ティバーン「あれ、からあげクン売り切れか…俺、あれ好きなんだけどなー」
キャス(鶏のラグズって聞いた事無いし、鳥翼族的にはからあげ食べるのアリなのかな)

664:助けて!名無しさん!
20/04/11 08:11:48.87 IF0jB+On.net
スカビオサ「あっ…ああ…アイク…はげし…っ…!」
アイク「…夢だから加減なしだぞ…っ!」
プルメリア「また夢であんないやらしいことを…」
スカビオサ「…やっぱりこっちの夢に入り込んでた」
プルメリア「はっ!いつの間に…」
スカビオサ「…来て」
プルメリア「ち、ちょっと…引っ張…」
アイク「…どうかしたか?」
スカビオサ「じゃん、プルメリアだけど、次はこういう趣向」
アイク「いつもながら夢とは思えんな…」
プルメリア(…どういうこと?)
スカビオサ(大丈夫、黙ってたら夢に入り込んでるのはバレない)
プルメリア(で、でも…)
スカビオサ「はいじゃあ脱いで」
プルメリア「ちょ!?何を脱がせにかか…ってもう脱がされ…いつの間に!?」
アイク「まるで本人みたいな反応だが…」
スカビオサ「大丈夫、夢だから。離れないでしょ?」
プルメリア(な、何を勝手な…)
スカビオサ(嫌なら逃げて、私もアイクも無理にはしないし…興味あるんでしょ?)
プルメリア(…そ、そこまで言うなら乗ってあげます)
スカビオサ(…めんどくさい)
スカビオサ「じゃあとりあえず、おっぱい揉んであげて」
アイク「悪い気もするが…まあ夢なら…」
プルメリア「ひうっ!?そ、そんなに胸をぐにぐにと…んん!つ、摘むのは…!」
スカビオサ「…私と弱点同じかも…もっとやっちゃって」
プルメリア「な…す…吸うのは…こんなの初めて…!…は…んぅっ…!…はあ…ぁ…」
スカビオサ「おっぱいだけで満足しちゃうなんて…さすが淫らな夢を見せる妖精」
プルメリア「はぁ…はぁ…う、うるさいですよ」
スカビオサ「…こう、一緒に握って」
プルメリア「こ、こうですか…硬くて熱くて…近くで見るとこんなに大きいなんて…い、息を合わせてするんですよね…ん…しょ…」
アイク「く……良いぞ…二人とも」
スカビオサ「ん…じゃあ…ここにキスとかも…ちゅ…手は止めないでね」
プルメリア「こ、こうですか…ちゅ…ん…」
アイク「…ぅ…く…っ…!」
プルメリア「ちゅ…あむ…んんん…んっ!?…ぅ…く…けふ…の…飲んでしま…っ…こ…これが…」
スカビオサ「自分から口まで…やっぱり才能ある」
プルメリア「だ、だからうるさいと」
プルメリア「はああ…夢とはいえあんないやらしいことを…」
スカビオサ「今度は最後までする?現実で」
プルメリア「げ、現実…!?」
スカビオサ(即断らないあたり落ちてるのと同じなんだけど…)

665:助けて!名無しさん!
20/04/11 08:41:37.19 oJv6Zv1U.net
>>664
アイク「Zzzzzzzzzzz………ん……く……はぁ……」
サナキ「Zzzz………ふぁ……なんじゃ寝言か……珍しいのう。目が覚めてしもうた」
シグルーン「左様ですね」
サナキ「……人のパジャマ姿と寝顔を撮影しとるのが本人バレしてもまったく気にせぬふてぶてしさよ。困った奴じゃ」
シグルーン「それよりも今はこちらの方が大事ですかしら」
サナキ「こら!何をアイクの服剥いでおるのじゃこのサキュバス。寝る前にあれだけシたであろう!…あっ」
シグルーン「とてもとてもご立派になってますね。それに…スカビオサさんが見当たりませんわ。おそらくは夢の中で…」
サナキ「あいつは…起きてる時も皆に混ざって一緒にしたのに…寝た後まで何をしとるんじゃ…」
シグルーン「…夢の中で心地よくなられていることですし、現実の方のお体はわたくしたち二人でお慰めいたしましょう。ちゅっ…」
サナキ「あ、あう………」
シグルーン「そちら側はサナキ様がお舐めになられるとよろしいかと」
サナキ「ひ、引っ張るな!わかったから!」
アイク「Zzzzzzzzz」

666:助けて!名無しさん!
20/04/12 05:57:39 sL5tE+JN.net
シグルーン「ちゅ…んんっ…」
サナキ「んむ…んぅ…」
シグルーン「…そろそろ、ですわね…サナキ様、私が胸で挟みますので…どうぞ」
サナキ「分かっておる…あむ…んん…んっ…っ!…ん…ふ…んく…ふう…あれだけしたというのにまだこんなに…」
シグルーン「まだお元気ですね…さすがですわ…では次は私が…」
アイク「………ZZZ」
サナキ「…いったいどんな夢を見ているのやら」

プルメリア「あ…そ、そこを舐め…!あうっ…!ひうっ…!そ…そこを吸…んん!…あ…舌が入…んくうっ!?」
アイク「…しかし本当に凄い反応だな、夢とは思えん」
スカビオサ「…まあ私の腕が上がったということで…」
プルメリア「はぁ…はぁ…」
スカビオサ「…どう、アイクは大きさや力だけじゃなくてテクも凄いでしょ、愛のこもった技でみんなメロメロになっちゃうんだから」
プルメリア「お…おかしくなりそうですわ…」
スカビオサ「…最後までなら天国なのに…とりあえず今回はここまで、最後までしてほしかったら自分からの言うかアイクか襲いかかりたくなる夢見せなきゃ」
プルメリア「…その妙な余裕が微妙に腹が立ちますわ…」

シグルーン「んく…んん…はあ…まだお元気で…私ももう…失礼して上に…」
イレース「…次は私です」
シグルーン「あら、お目覚めでしたのね」
イレース「この気配で起きずにいられましょうか…もう何度も口でされたのなら次は私でしょう?」
シグルーン「仕方ありませんわね…当然のご指摘ですし」
イレース「では…私が上に…ん…はああ…ね、寝る前と同じくらい…すご…!んっ…ふっ…」
シグルーン「イレース様、あんなに激しく動いて…当てられますわ…次の順番が楽しみです」
サナキ「…お前たちの底無しさも悪夢レベルじゃのう」

667:助けて!名無しさん!
20/04/12 07:31:14 xfb5uLaj.net
リンカ「相撲取るぞ!」
レテ「いいだろう。相手になろう」

レテ「今度は尻尾を逆立てたぞ。二度も尻尾を地面につけて負けはせん…」
リンカ「やるな。これで一勝一敗」

エルフィ「次の相手は私です。先にちゃんこ食べてきたからガス欠はなし。どっせい!」
リンカ「つよっ!?」

セルジュ「続けて私ね。えい」
リンカ「ぐわっ…」


カゲロウ「……何を悩んでいるんだ」
リンカ「いや…私はこんなにKINNIKUムキムキなのにどうして力が伸びないのだろうかと…」

こたびの想いを集めてのシナリオ、リンカさんの対戦相手みんなアイクの嫁でびっくりした

668:助けて!名無しさん!
20/04/13 19:45:46 TpC8QdDF.net
リーフ「僕を虐げ蔑みゴミカスと罵ってくれるおねいさんはいませんか?」

669:助けて!名無しさん!
20/04/13 23:04:47 0MuWxGkm.net
>>668

ジェミー「あ? 罵られてボコられたいなら思う存分やってやるよ変態葉っぱ、ついでにそのポークビッツも去勢しちゃう?」
ナンナ「リーフ様が望むなら喜んで! さぁ、這いつくばって足を舐めなさい犬!!」

リーフ「何でいつも君達なの!? おねいさんじゃないじゃないかコノヒトデナシー!!」

670:助けて!名無しさん!
20/04/14 00:02:45 JuaPLi0N.net
>>669
ロラン「好みの相手にやっていただくよりも好み外にやってもらった方がより苦痛を愉しめるじゃありませんか。
     葉っぱ君は修行が足りませんね。僕なら男や…カエルやなめくじに虐められても興奮できます」

エフラム「…彼のようにリーフの特徴を伸ばしていけばやがて罵ってくれるナンナと結ばれて、世間一般への変態は収まるのではないか?」
カムイ「内向きな変態はよりレベルアップしそうだけどね。合意があるならニッチな変態プレイもそれはそれでいいけれど」
ベレス「伸ばす…か。具体的にどんな方法で勉強を教えれば伸びるんだろう」
ヘクトル「真剣に検討しなくてもいいとおもうぜ…」

671:助けて!名無しさん!
20/04/14 00:44:51.75 JuaPLi0N.net
PNグレートティーチャー
『勉強と戦い方と料理…以外にもいろんなことを教えられるようになって人としての幅を広げられればいいのだろうね。
 ……変態はともかくだろうけれど。君たちならどんな先生に学びたいと思うかな』

672:助けて!名無しさん!
20/04/14 02:04:14.46 nUtCypOt.net
ロランはもう引き返せないんだな…
今回は下の世代で
マルス「別に集まるのは良いけどさ、唐突に何でだい?」
セリス「ヘクトル兄さん達が最近飲みに行ってるからさ、みんなで似た事やりたいなーって」
マルス「それは良いけど僕らは未成年だからドリンクバーでの集会になるよ?」
セリス「良いよ!みんなでお話したいし許可も取ったから」
マルス「気が早いなぁ。それはともかくとしてファミレス行こうか」
ファミレス
ロイ「やっぱり未成年組だとこのメンツだよね」
セリカ「セリス兄さんの頼み事だから聞いてあげたいのとドリンクバーなら良いかなって」
アルム「おやつには岩ゴボウの唐揚げとフライドポテトが良いかもね」
リーフ「それらも良いけど唐揚げとかも食べたいな」
セリカ「揚げ物のオンパレードじゃない…。甘いものも食べたいわ」
リーフ「だって家で肉が食べれてないんだもの…。お仕置きとかもあってさ」
ロイ「自業自得じゃん…」
マルス「ここは僕が出すから好きなモノ頼みなよ」
セリス「マルス兄さん、僕らもちゃんと出すよ」
アルム「そうだよ、僕らも稼いでる身なんだから」
マルス「気にしない気にしない。この中じゃ僕が1番稼いでるしね。このくらいならどって事ないよ(このメンツでは長兄だっていうのもあるからね)」
セリカ「本当に良いの兄さん?無理とかしないでよね」
マルス「良いんだよ。打算抜きだし好きなもの頼んで」
アルム「ごめんね、マルス兄さん」
セリス「僕らもいつか奢るから」
マルス「覚えてたらね。それにここはありがとうだよ、アルム」
アルム「ありがとう、マルス兄さん」
ロイ「じゃあ適当に食べたいものでも頼もうか」
マルス「すみません、岩ゴボウの唐揚げと大盛フライドポテトと軟骨の唐揚げを。それからチョコレートパフェを1つ」
セリカ「チョコレートケーキお願いします」
セリス「僕は苺のパフェ!」
アルム「和風パフェを1つ」
リーフ「チョコレートサンデーを1つ」
ロイ「ティラミスをお願いします」
マルス「無理に大人ぶらなくても良いんだよ?パフェもパンケーキもあるんだから」
ロイ「そういうつもりじゃないよ!」
アルム「…必殺技集、各武器名前考察ノート」
ロイ「やめて!何で知ってるの!?」
セリカ「良いのよロイ、誰しもそういう時期はあるものなんだから…」
ロイ「生暖かい視線で見ないでぇぇぇ!」
リーフ「隠したくなるもんね、僕はもう開き直ってるけどさ」
ロイ「リーフ兄さんのとは一緒にしないでよ!」
マルス「君のコレクションにどうこう言うつもりはないけどさ、少しは自重しなよ」
セリカ「こないだもアリオーンさんとアルテナさんにボコられたんでしょ?最低でもルパンダイブは辞めなさい」
リーフ「僕もおねいさん達のセ○ムくらいは出来るのに」
アルム「君はセコ○に捕まる対象でしょ…」
ロイ「それはともかくドリンク入れようよ」

673:助けて!名無しさん!
20/04/14 02:05:38.85 nUtCypOt.net
マルス「忙しいところ集まってくれてありがとう。ソフトドリンクだけど乾杯!」つコーラ
一同「「かんぱーい!」」
セリカ「よくよく思えばこのメンツだけで集まるのは初めてかもね」つアップルティー
アルム「確かにそうかもね。エリウッド兄さん達は勉強教え合ったりしてて結構つるんでたけど僕らの場合だと大抵は誰かいないんだよね」つオレンジジュース
セリス「このメンツだと大抵はセリカと僕がいなかったよね」つバニラオレ
リーフ「だって話が話だったし…」つリアルゴールド
セリカ「どうせエッチなことでしょ」
ロイ「僕はただ勢いに流されただけだよ!?」つメロンソーダ
マルス「じゃあエロイ君の部屋にあるオールジャンルなエロ本とAVは何だろうねぇ」
ロイ「あ、あれは友達が置いて行っただけだよ!」
リーフ「隠さなくても良いんだよ?エロイ君」
ロイ「その呼び方辞めてよ!」
アルム「まあ興味は湧くもんね。分かるよ」
マルス「アルムッツリも部屋にエロ本あったもんねぇ」
アルム「…そういうマゾス兄さんこそ部屋に緑髪ポニテ剣士の姉モノが」
マルス「ストップストップ!ここまで詳しく言わないで!?」
リーフ「まあベレス姉さんとリン姉さんに間接かけられてニヤけてたしね。流石に引いたよ」
マルス「君にだけはその類の事は言われたくないし喜んでないっ!」
セリス「なんの話ー?」
セリカ「知らない!セリス兄さんも知らなくて良いの!(///)
そもそも本気で貴方達の人間性を疑うわ!」
アルム(セリカは潔癖過ぎるんだよなぁ…。地味目な女の子の本やシスターの本を燃やされた時はちょっと凹んだっけ)
マゾス「貴方達って…!いくら何でもリーフと同列に並べるのは酷すぎないかい!?」
エロイ「そうだよ!そんなのおかしいよ!」
リーフ「みんな僕を何だと思ってるの?」
セリカ「似たようなモノでしょうが!流石にリーフには一歩劣るかもしれないけど」
マルス「それでも扱い酷すぎるって…。特製パフェをお願いします。君達も今日は本当に何でも好きなだけ頼んでいいから」
アルム「ありがとう、マルス兄さん。コホン、流石に一歩どころじゃないと思うんだ」
リーフ「人を大変態みたいに言わないでよ」
ロイ「みたいじゃなくてそうでしょ!」
セリカ「日頃の行いを省みなさい!」
リーフ「これでも結構本能に抗ってるんだからね?」

674:助けて!名無しさん!
20/04/14 02:06:24.73 nUtCypOt.net
アルム「…家庭の話、ウチはそこそこ仲は良いかな」
ロイ「良いなぁ、僕も兄さん達みたいにモテたいなぁ」つレモンスカッシュ
マルス(君は鈍すぎるって…。いずれいい娘を捕まえてきそうだから心配ないけど)
セリス「リーフ?わなわな震えてどうしたの?」つカルピス
リーフ「畜生!なんで皆の惚気聞かなきゃなんないのさ!」つりんごジュース
アルム「そりゃ流れでこういう話になったからね」つリアルゴールド
セリカ「嫉妬は見苦しいわよ?」つココア
リーフ「嫉妬せずにいられる訳ないじゃないか!僕だって巨乳のおねいさんとお付き合いして優しくリードされたいよぉぉぉぉ!!」
セリカ「そんなお姉さん達はアンタの事を心底嫌ってるから無理ね。パンケーキのアイスクリーム乗せをお願いします」
マルス「あのさ…仮にナンナ達に愛想尽かされたら終わりだよ。最悪異界のナメクジやGとくっつく羽目になるかもしれないってことは考えておきなよ」つメロンソーダ
リーフ「それだけは絶対に嫌だ!本気でトラウマになってるんだからね!?」
アルム「相手が人外だとしても童貞捨てたいんでしょ?苺パフェお願いしまーす」
リーフ「そうだとしても姿形にはこだわるよ!Gやナメクジはいくら何でも酷すぎるってば!!」
ロイ「…もう一回ルーテさん達に頼んだ方が良いかなぁ。あ、フルーツパフェをお願いします」
セリス「焼き立てアップルパイのバニラアイス付きとショートケーキお願いしまーす。ファミレスのデザートも美味しいよねー♪」
セリカ「それは言えてるわね。苺のミルフィーユお願いします」
アルム「進むね、セリカ。けど気持ちも分かるなぁ。クリームブリュレをお願いします」
マルス「ナンナ達が邪魔に入るんじゃない?アトスさんもリーフだけがいい思いをするなんて絶対に許さないだろうし。苺のパンケーキとミルクレープお願いします」
リーフ「こないだだって邪魔されたよ!?ようやく巨乳の痴女がいる世界に行けそうだったのに!!」
アルム「それってトラウマになるオチじゃない?最悪バルキリー沙汰にも」
リーフ「巨乳の美女で童貞捨てられるならバルキリーのお世話になっても本望だよ…」
セリカ「公衆の場でハレンチな事を大声で喋るな!こっちが恥ずかしいじゃない!!」
アルム「それにしても…拗らせてるなぁ」
ロイ「思ってた以上だね」
セリス「うーん、喪で辛いならミミズさんやそのナメクジさんみたいに雌雄同体になれば良いんじゃないかな」
アルム「それは無理…いや、リーフなら可能かもしれない」
ロイ「リーフ兄さんなら本当に雌雄同体になれそうな気がする」
リーフ「本当にみんなは僕を何だと思ってるの?バナナのガレットをお願いします…」
マルス「取り敢えず人間離れしてるのは確かだと思う」
リーフ「ハァ…せめて可愛い妖精さんが見えるようにならないかなぁ…」
セリス「けど妖精さんもリーフには会いたくないみたいだよ?」
リーフ「コノヒトデナシー!」
セリカ「いつものオチね…。ここに入るまでは普通に楽しかったけど途中からリーフの説教会になっちゃったわね」
マルス「予想が付かなかった訳じゃないけどね(今度はリーフ抜きでやる事も真剣に考えた方が良いんだろうか…。正直仲間外れにする様なことはしたくないけど、また今回みたいに大声で騒がれてもなぁ)」
ロイ「でも楽しいよ。夕食までまだ時間あるけどどうする?」
アルム「折角だし駄弁ろうよ、まともな話もしたいしね」
セリス「うん、僕もみんなのお話聞きたいな!」
マルス「ならもう少し残ろっか。頼みたいものがあったらまだ遠慮なく頼んでいいから」

675:助けて!名無しさん!
20/04/14 06:25:48 m8L9NXNi.net
>>674
デューテ「あるぇ〜〜村長じゃん。何々、きょーだいで会議?」
アルム「うん、そんなとこ。デューテは?」
デューテ「忘れたか。ボクには伝説のアルバイター設定があることを!」
アルム「ああ…ふらっとバイトしては天才っぷりを発揮し、3日くらいで飽きちゃうやつね。もうちょっと長く頑張ろうよ」
リーフ「どうせならきょぬーのウェイトレスさんがいいです…ロリでは…ふぅ」
セリカ「だからあんたは思った事をそのまんま口にするなっつーの!」
マルス「そうだよ」
セリカ「兄さんも同じような事考えたんでしょうに」
マルス「なんのことやら」


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