歴代FE主人公が兄弟だ ..
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470:助けて!名無しさん!
18/07/14 20:59:24.98 0FYXCUl8.net
マルス「……あむっ」
リンダ「んひゃあ!?いきなり水着の上から胸に吸い付かないでください!?」
マルス「ごめんごめん。水着の色が肌色っぽいものだから直肌と勘違いしたよ」
リンダ「絶対わざとでしょう!もう…」

471:助けて!名無しさん!
18/07/14 21:46:43.00 qaMgDj+I.net
ロイ「・・・」ボールとにらめっこ
ロイ「それっ!」ボールをキック
ポーン
ロイ「もう一つ!」一回転ボレーキック
ポーーン
ロイ「まだまだっ!」オーバーヘッド
ポーーーン
ロイ「はぁっ!」ハイジャンプ
空中で4回転
ロイ「ショオオオオオァアッ!」強く大きくキック
バシュウゥゥーーーン
ロイ「いよしっ!」
アル「あいつ一人でジェ○トシュートしやがった」
ティーナ「・・・ドン引きです」

472:助けて!名無しさん!
18/07/14 23:32:39.05 /ArZr/9k.net
>>470
ノノ「待って、肌と似た色の水着を着るくらいなら最初から裸でいいんじゃない?」
ベロア「エフラムさんが吸い付きたくなったときに脱ぐ手間が省けるので一理ありますね」
サラ「自前でプール持ってて良かったわ」
ンン「ですね、慌てて止める必要がないのはちょっとだけ楽なのです」

473:助けて!名無しさん!
18/07/15 00:08:44.91 NTnd9VP6.net
リーフは海に潜った。
海草パワーで水中呼吸も可能なので何年でも潜っていられる。
目的は一つ。海のハプニング。泳いでたら水着取れちゃったを期待しているのである。
おねいさんの裸体を拝むためである。
……泳法の稽古してたサイゾウのふんどしが偶然取れてしまい、リーフの頭に引っかかった。
そして忍びの裸体を見てしまった。
リーフは滅びた。

474:助けて!名無しさん!
18/07/15 00:30:28.57 Muj2+ySI.net
>>473
エリンシア「ウフフ、ようやく褌を履いてくださいましたわね…フヒヒ…似合いますわ!全身から出る海の漢オーラが最高ですわ!」(カシャカシャ)
ティバーン(……今起こったことをありのままに話すぜ!俺はエリンシアによって鶏ガラにされていた……気がついたら褌姿でry)
エリンシア「ハアハア……これは永久保存版ですわねえ……あら?あれは何かしら?」
リーフ「プカア」\オワタ/
ティバーン(バサバサ)「ん?こいつお前んとこの弟じゃねえか」
エリンシア「まあ大変!リーフちゃんったら息がありませんわ!」
ティバーン「リライブしてやれよ早く」
エリンシア「リライブの杖は置いてきました、はっきり言って海の漢祭りにはついていけないと判断しましたので」(キリッ)
ティバーン「いや(キリッ)じゃねーよ!つーかついていけないんじゃなくて、ないと死ぬだろうが!(俺が)」
エリンシア「じ、人口呼吸をしなくては……」(ハッ)
ティバーン「どうした、早くしてやれよ。」
エリンシア「ダメですわ!兄弟でなんて、ティルフィングが飛んできてしまいます!」
ティバーン「いや許されるだろそこは」
エリンシア「ティバーン様?私の代わりにしてくださいますよね?」
ティバーン「えっ嫌ですけど」
エリンシア「してくださいますよね?」(ニコ)つルーンソード
ティバーン「クソッ……何でこんな目に……」
その後、リーフは息を吹き返したが巨漢に人口呼吸をされた事実に再び倒れた

475:助けて!名無しさん!
18/07/15 00:34:58.01 NTnd9VP6.net
ティニー「んっほお!鷹×葉きましたっきましたよー!」
エポニーヌ「フヒヒヒヒヒヒ、うへへへへへへ、ゴクリ…ヤッチャえ!そのままヤッちゃえ!」
ティバーン「やんねえよ!?んおえええええ…こいつの口ん中、なんか青臭ぇ……」
リーフ チーン

476:助けて!名無しさん!
18/07/15 07:03:33.05 MfzWOf6a.net
リーフの生命力はゾンビ並み、殺しても死なないHP∞少年
でもエリンシアは優しい
人工呼吸をティバーンにしてもらったはいいがまた倒れたので念のため病院に運んだ
リーフは期待した
美人女医のエーディン先生に診てもらえる
あわよくばエーディン先生の婿に混ぜてもらってハーレムINだ
美人看護婦のナターシャさんもいる
ゼトと結婚してるが第二の旦那になれないものだろうか、重婚OK
ちなみにユミナちゃんもいるのだが完全に忘れていた
看護してもらえた
……モルダに
ユミナ「男手が欲しかったのよねえ。患者さん運んだりするのって力いるし。モルダさんが看護師募集に応じてくれてよかったわ」
モルダ「はっはっはっは、お役に立ちますぞ」ムキ
エーディン「魔力微妙だから回復は上手くないけど力仕事をお願いできて助かるわ」

477:助けて!名無しさん!
18/07/15 10:57:31.83 JQb5BVCl.net
>>476
病院休憩室
モルダ「はっはっは、この病院は働き甲斐がありますな」ムキッ
リベラ「そうですね、治療診察も勿論ですが様々な仕事を任せて貰えて」ムキムキ
アサマ「私も非常勤とは言え、お雇いいただけて助かりますよ」ムキョ
エーディン「女の多い病院だったけど、やっぱり力仕事も多いから助かるわ」
ナターシャ「それに葉っぱさんのようなイヤらしい患者さんを対応してくれるから本当に助かります」
モルダ「いえいえ、私は己の職務を真っ当しているのみ」
リベラ「必要ならいくらでもお申し付け下さい」
ユミナ「でもアサマさんはいいの? 非常勤とは言えあなた神社のほうもあるんじゃ」
アサマ「大丈夫ですよ、今はサクラさんやお稲荷様のお陰で上手く回ってますし愚妹も起きていることも多いですしね。
    それにせっかく稼ぐちゃんすなのですからそれを逃したくはありませんから」
ユミナ「他の娘から聞いてたけど本当に俗物的なのね。
    まぁ人手は有り難いから良いけど、それなら期待させて貰うわ」
アサマ「お任せ下さい」

 この結果リーフを始めとしたスケベ目的の患者(ほぼ仮病)は減少した、しかし代わりに矢鱈鼻血を出す女性患者が増えたそうな……

478:助けて!名無しさん!
18/07/15 20:02:45.28 VjI38qEJ.net
ミスト「お兄ちゃん、訓練で怪我しなかった?ちょっと見せてみて」
アイク「…それはいいが、何で看護士の制服を着てるんだ?」
ミスト「これは…シグルーンさんがこの方がいいって」
シグルーン「やはり色は薄いピンクですわね」
サナキ「なぜお前まで看護士の制服を着ているのじゃ、しかし妙にきつそうじゃのう」
シグルーン「どうも胸とお尻のあたりが…まだサイズが小さかったんでしょうか、まあアイク様の夜の看護には不都合はないですし」
サナキ「…お前のは本当に凄そうじゃのう」

479:助けて!名無しさん!
18/07/15 20:02:56.37 VcG71EaT.net
>>477
同じ長髪美形僧侶でもリベラとルセアの違いは筋肉なのかな?

480:助けて!名無しさん!
18/07/15 20:59:19.75 CaDN9RL8.net
サラ「看護師の制服ならサクラも似合いそうよね、薄ピンクのやつ。癒し系な癒し手だし」
サクラ「そんなことないですよ…それならエリーゼの方が」
エリーゼ「そ、そうかな…カミラお姉ちゃんからお兄ちゃんが喜ぶからってそういう服を教えてもらったことあるけど…サラこそどうなの?」
サラ「私?私は兄様の癒しなら昼夜どっちも全力だけど、看護師の制服って似合うのかしらね」
ヴェロニカ「…色が黒なら似合いそう」
ミルラ「…ちょっと同意します」

481:助けて!名無しさん!
18/07/15 21:47:10.44 JxK5wIbQ.net
ヨハルヴァ「あ…あ…あっぢいいいいいいい!上着脱いでいいか!?」
アイラ「だめだ。根性で耐えろ。だいたいマッチョのお前が脱いだらHENTAI淑女が来るだろうが」
スカサハ「飯屋の厨房はどうしても…ねえ。この季節は特に」
ラクチェ「のほほほほ、出前担当は勝ち組!灼熱地獄の厨房に入らなくってすむものね」
スカサハ「いやお前、それ負け惜しみだろ。まったくメシマズなんだから」

482:正反対なお人
18/07/16 04:39:07.82 l2Os1rFU.net
闇セリカ「うふふふふふ、ドーマ様の理想、破壊の世界をー」
リーフ「…なんか悪いものでも食べたの?セリカってば」
ロイ「ガチャ回したら出てきたんだ。そしてセリカ姉さんの精神にダイブしてああなった。どうしよう?」
闇セリカ「んふふふふ、あの触手に絡まれて弄ばれたらって思うとゾクゾクきちゃう♪」
リーフ「ブバッ!?いきなり何をいうのさ!?」
マルス「どうやらいろいろ正反対化してるようだね。ミラ→ドーマ。真面目→不真面目。エロに厳しい→エロい。
    なんのかんので善→悪…あとは…」
闇セリカ「このミラの信者の豚があああ!!!」
アルム「ちょ…ぶ、ぶたないで!?いきなりぶたないで!?」
闇セリカ「KINSINの何が悪いのよ!死ねえええ!」
シグルド「悪いわああ!最近アルムに嫁が出来てやっとセリカも落ち付いてきたのに蒸し返しおって!!!」
闇セリカ「地味!やーい地味!」
ジャンヌ「…事実ですから否定はしませんが…魔女化ってひたすら人に突っかかるものなんですか?」
セリカ「はっ!?私は何を!?」
マルス「あ、戻った」
ミカヤ「スイッチのONOFFみたいね…」

483:助けて!名無しさん!
18/07/16 08:06:24.44 E334M/4E.net
>>479
リリーナ「ルセアさんはこう、やはりスタイルが細すぎてですね…」
エリンシア「KINNIKUからは程遠いですわね、どちらかというとリンちゃんが喜びそうですわ」
デジェル「なんていうか、男らしいというよりは女らしいよね」
ルセア「……私だって男なんですから私だって……ブツブツ」つLAYザップ入会パンフレット
レイヴァン「ハア……何でルセアは女やなかったんや……」
ウィル「ヴァっくんどうしたのさ〜たそがれちゃって」

484:助けて!名無しさん!
18/07/16 08:58:02.06 jXFcs1e7.net
>>482
シルク「ミラ様に関しては誤解がありますね、ミラ様は愛に関することにはとて寛容ですわ」
モズメ「まあ、夜のあんた見てたら分かるわ…」

485:助けて!名無しさん!
18/07/16 11:24:24.02 NSrbLtAC.net
ドーマ「こちらの教えは質実剛健に己を鍛えよというものなのだが…よく知らない者からは良くは見えぬのか」
ミラ「大丈夫です、私は分かっていますから、今夜もたっぷり私の愛で慰めて差し上げます」
ナーガ「はあぁ…私は別に気にしませんのに…」
ロプトウス「また娘夫婦の情事の最中に遊びに行って注意されたのか…ちょっとは考え…グオォー!?」
ギムレー「まったくいつまで寝ぼけてるつもり…って攻撃はやめグアァァ!?」
ユンヌ「あー…アイクと子作りしたい、一日中付き合う自信あるのに」
ヘクトル「いきなり何を言い出すんだお前」
キヌ「もうちょっと真面目にお仕事した方が…」
ユンヌ「なにさー、そっちも私と大して変わらないでしょ。そうだ、神パワーで昨夜の音声を再生してやるわ、えい」
キヌ『ん…んく…ぷは…ね、次は…
エフラム『ああ、任せろ。俺も加減しないからな』
キヌ『うん…朝までして…あ…し、尻尾と同時はだめ…こ…こんなのすぐ…!』
ユンヌ「おお…なかなか…」
キヌ「ちょ!?何やってんの!?」
ヘクトル「おい、やめてやれよ…」
ユンヌ「あなたは少しは痩せなさいよ」
ヘクトル「体重は今関係ないだろうが!?だいたいこれは力士には適正なんだよ!」

アスタルテ「秩序はどこに…」

486:助けて!名無しさん!
18/07/16 15:25:05.15 eooD2jK1.net
ナーガ「ドーマのところは、教団が胡散臭くて異様ですから…ジュダたちが邪教オーラ出しまくってますし」
ロプトウス「うちもうちも」

487:やり手ビジネスマンカムイ社長
18/07/16 21:53:16.84 NqLh5V5U.net
クロム「ただいま…。三連休は毎日仕事だったな」
ルフレ♀「お帰りなさいクロムさん。お仕事お疲れさまです」
クロム「ルキナとマークはもう寝たのか?」
ルフレ♀「はい、2人ともぐっすりですよ」
クロム「連休なのに父親らしいことが1つも出来なかったな」
ルフレ♀「仕方ありません。クロムさんのお仕事があってこそ紋章町の平和が維持されるんですから」
クロム「しかしプールくらいは連れて行ってやりたかったな」
カムイ「なんなら明日うちのプール使う?」
クロム「ぬおっ?!お前いつからいたんだ?!」
カムイ「さっきからいたよ?ルフレさんに借りた本返そうと思って」
ルフレ♀「ありがとうございます。ところでカムイさん、プールって?」
カムイ「うん、カムイランドの温水プールをこの前リニューアルオープンしたんだ!
だからお兄ちゃんたち明日使ってみない?貸し切りにするよ!」
クロム「それじゃ他の客に迷惑じゃないか?」
カムイ「明日はカムイランドの休園日だから大丈夫だよ!それに屋内プールで子ども用の浅いプールもあるからルキナちゃんとマークちゃんも安心して遊べるよ」
ルフレ♀「まあ!それはいいですね」
クロム「すまない。ありがとうカムイ」
カムイ「オッケー!」
カムイ(サラやサナキの会社に負けてられないからね。とにかくクロムお兄ちゃん家族はうちの顧客として囲い込み完了♪)

488:助けて!名無しさん!
18/07/17 13:56:24.09 CX4RMc49.net
アメリア「そういえば、サラっていいとこのお嬢さんなんだっけ、ときどき忘れそうになるけど」
サラ「まあ一応ね」
ンン「一応どころか、色んな会社に影響力持ってるすごいとこじゃないですか」
ミルラ「ロプトの教団員の人も、どこにそんな隠れてたんですかってくらい結構いますしね…」
エフラム「俺もサラの実家…ロプトの本部とか施設に顔を出すこともあるが、いい人たちだぞ、すごく丁重に迎えてくれるしな」
アメリア「それって…」
ンン「一番厄介なの引き取ってくれたからじゃ…」
ミルラ「…私は特に何も言いません」
サラ「何?何か言った?」

489:エリンシアの上手くいかない1日
18/07/17 20:43:15.66 N60Ximwi.net
勢いで書いた、反省はしているが後悔は(ry
エリンシア「痛!」
ルキノ「どうされましたかエリンシア様!!」
エリンシア「い、いえ……ちょっと失敗して指を切ってしまいました」
ルキノ「大丈夫ですか? 貴女がこんなミスをするなんて珍しいですが気を付けて下さいね、ただいま消毒と絆創膏をお持ちし……」
エリンシア「いいえ、念のため病院で診て貰ってきますわ!」
ルキノ「は? ちょ、ちょっと待って下さい、そんな怪我で病院なんて!!」
エリンシア「それでは少し開けます、お店は任せましたよルキノ」ルンルン
ルキノ「あ……」
エリンシア(フフフ……逞しい男性看護士の隠れKINNIKUを堪能するチャンスですわ!!)
病院
ユミナ「いや、何でそんな位の怪我で来るのよ、別に化膿してる様子はないから、ライブしとけば治るわ」
エリンシア「え……その……せっかくだから診て頂くならモルダさんやリベラさんに……」
ユミナ「モルダさんは(確実に仮病の)葉っぱの対応、リベラさんは作業を頼んでるし、アサマさんも今日は休み、こっちも忙しいんだから例え患者さんでもいちいち我儘聞いてられないわよ」
エリンシア「そ、そんなぁ……」
エーディン「本当に男女看護士がいると対応しやすいわね」
ナターシャ「そうですね、スケベな男性患者には男性看護士が、KINNIKU淑女には女性看護士がと対応のし分けができます」
エーディン「全く、葉っぱといいご兄弟に特殊な人間が多くて、シグルド様の苦労が偲ばれるわ」
ナターシャ「あ……あはは……」

エリンシア「サザさん!! 今日の任務は絶対にしくじれませんわよ!
      今日は遂にアイクとエフラムちゃんのレッスン初日なのです、アイクの極上のKINNIKUとお嫁さん達のため鍛え上げられたエフラムちゃんのKINNIKU……垂涎必死の光景を必ずや!!」
サザ「む、無理なんよ! 今までこっそりやってたけど遂に突き止められたんよ、出禁はされなかったけど撮影機材の持ち込みは厳禁になったんよ!!」
エリンシア「そ、そんな、よりによってこんなときに! な、何て役に立たない!!」
サザ「ひ、酷いんよ……俺だって必死で……マジで命懸けでやってたんよ!」
ミカヤ「やれやれ、エリンシアもしょうがないわねぇ、ごめんなさい、サザ。
    私からできるお詫びなんて殆ど無いけど、せめて撫でて慰めてあげるから」
サザ「み、ミカヤー!!(泣)」
漆黒の騎士「乙女のナデナデを受けるなど、身の程を弁え……」
マルス「はいはい、久々登場ですけど空気読みましょうね」
漆黒の騎士「」
エリンシア「はぁ、大好きな物ほど手に入らない、リーフちゃんもこんな気持ちなんでしょうか?」
 その後KINNIKUを求めてティバーンに突撃したがこの日に限って返り討ちにあってしまった。
 そしてこの1日溜めたフラストレーションを全力でぶつけ、翌日鶏ガラにしたのは言うまでもない。
セネリオ「久しぶりに、ひどい有り様です」

490:助けて!名無しさん!
18/07/18 12:23:03.81 W+n5hs00.net
んおっっwwwんっうwwwwww URLリンク(goo.gl)

491:助けて!名無しさん!
18/07/18 19:11:30.32 fgUicSRT.net
好きなものは手に入らない。だが簡単に手に入らないからこそ目指し甲斐もある。
リーフは考えた。今まで大勢の女性にフラれてきた自分だが、まだナンパしてない相手がいる。
厳密にはナンパしようとはしたのだが邪魔されて追い払われるのだ。
そう、カミラさんだ。ベルカやルーナに撃退されっぱなしだが、考えてみればカミラさん本人からフラれたわけではない。
ならばもしかしたらチャンスがあるやもしれぬ。
ベルカ達をかいくぐってなんとか…

そしてとうとうベルカたちを躱して隣接→会話コマンドを実行できた。
カミラ「ごめんなさいねぇ葉っぱの坊や。ポークビッツはちょっと…ね?」
葉っぱはまたも撃沈した。

492:助けて!名無しさん!
18/07/18 20:50:28.23 RjyU7LKi.net
>>489
ティバーン「ほげえ……」(シナシナ)
ビーゼ「ちょっとティバーン様!手が止まっていますよ!暑いからってサボらないでください!」(プリプリ)
ウルキ「ビ、ビーゼ…その、王は色々と疲れが…その……」
ネサラ「経験値泥棒ラクズ四天王の一角を一晩で枯らすとか、弁当屋はホンマ恐ろしい子やで…」
リュシオン「リンの場合はいっぱい仲間がいるからまだ助かってて何より」
ヤナフ「このままだとそのうち腹上ならぬKINNIKUペロ死しそう」(白目)
ニアルチ「せっかく結ばれてお幸せにと思いましたのに、これでは行く末が心配ですな。」
\ガラガラッ/「こんにちはー!弁当ショップクリミアでーす!」
ティバーン(ビクビクッ!)「ひゃいいいっ!嫌ああっ!もう許してええっ!!」
セイン「焼肉弁当8人前と、焼き魚弁当、たらこのハーフと精進弁当お持ちしましたー……あれ?皆さんどうしたんです?」
ロッソ「なんでもないですよ」(サッ)
シーカー「そうそうお気になさらず」(モシャモシャ)
ティバーン(ガクガク)「羽筋はダメなのお……」
セイン(なんだかルキノさんに配達に行くように言われた理由がよくわかった気がするぞ)
ビーゼ「暑い中ご苦労様です、お茶でもどうぞ。」つ麦茶
セイン「いえ、あなたのその美しい宝石の瞳さえあれば、こんな暑さなど!ですがこのお茶は二人の愛の証としてありがたくいただきます!」(キリッ)
ネサラ「はよ帰れつつくぞ」(イライラ)
ヤナフ「やべえな…カイネギス王や他のラクズ長にあんな姿見せられたもんじゃねーぞ」
ウルキ「……唯一まともそうだった弁当屋さんがまさかの鬼門だったとは……」

493:助けて!名無しさん!
18/07/20 00:34:12.85 F7RHNt/i.net
マルス「実際、ラグズの方々は羽毛とか暑そうですよね…」
リン「ヘクトルのNIKUもね…って、あんたパンツいっちょでごろごろすんのやめなさいよ!」
ヘクトル「しゃあねえだろ。暑いんだから」ムワァ
エリンシア「暑い日に熱いものと申しますようにティバーン様の腹筋にぎゅってするのタマリマセンワー」
マルス(…みんなの巨乳の谷間に溜まる汗ぺろりたい…あ、これもNIKU好きに入るのだろうか?)
ニニアン「氷、出しておきますねー」
フィヨルム「手伝いましょう。ふふふ、暑苦しいムスペルにはできないことです」
レーヴァテイン(なんでみんな汗かいてへばってるんだろう…?)

494:猛暑日のニフルとムスペル
18/07/20 19:21:23.83 47Poyxhn.net
[ニフル姉妹の家]
スリーズ「ああ…いくら夏だと言っても、こうも連日猛暑日ではいけないでしょうに…」グデー
フィヨルム「アイス売ろうにもここまで暑いと溶けてしまいます、アイスには賞味期限ないからまだいいですけど」アイスモグモグ
スリーズ「何より私達が先に溶けてしまいます…」つ業務用クーラーのリモコンピッ
業務用クーラー『マイナス10℃』
ユルグ(E麦わら帽子)「…ちょっとお友達と遊んで来るね」
フィヨルム「ちゃんと室内で遊ぶんですよ!」
ユルグ「はーい!」
スリーズ「はぁ…子供は元気でいいですねえ」ゴロゴロ
[ムスペル軍のアジト]
ユルグ「お姉さまたちはそんな感じだよ」
ヘルベンディ「なるほど……だそーっすよ」
スルト「がーっはっはぁ!惰弱すぎるわいニフル!」
ロキ「まあこの暑さはニフル処か紋章町の皆さんでも辛いようですしぃ」
スルト「儂らは全然元気だもんねー!さあ今夜も祭の出店の仕事が…」
レーギャルン「あ、その件ですが、この猛暑でお祭は中止だそうです」
スルト「ええ!?」
ロキ「今後予定されている出店も気温の如何で無くなる可能性もあるようですよぉ、まあこう暑くてはお客さん来なさそうですけどぉ」
スルト「ぬうう軟弱者どもめ!仕方ないこれから企画会議でm」
レーギャルン「もしもしヘザーさんですか?今夜の件ですが予定が空いたので是非…」スタスタ
レーヴァティン「…メタボ野郎の所に行って来ます」テクテク
ロキ「私はスリーズさんのお腹でもからかって来ま〜す♪」スキップ
ユルグ「報酬、ベグニオンデパートのレストランの特大パフェがいい」
ヘルビンディ「マジかよ領収書切らねえと」ズカズカ
スルト「……」
スルト「…焼酎まだあったかな」
…こんな感じでニフルムスペルの小競り合いは猛暑のお陰でちょっとだけ静かになったのでした
ヘルビンディ「つーかテメェ姉貴達売っちまってよかったのかよ?」
ユルグ「ヘクトルさんの所にいってるフィヨルムお姉さまはともかく、スリーズお姉さまは最近おうちでゴロゴロしながらひとの夢におじゃましてばっかだもん。少しはうごかなくっちゃ」
ヘルビンディ「そ、そーかい(地味に恐ろしいガキめ)」

495:助けて!名無しさん!
18/07/20 20:16:15.75 IJJ6JeoU.net
リィレ「うー暑いにゃー……やる気が出ない……」(グダー)
キサ「んもう、汗でアタシのせっかくの毛ヅヤも台無しよ!」
ライ「いくらガリアが熱帯だからって、獣牙族に猛暑はキッツイわ……」
スクリミル「貴様らああ!気合いが足りんぞ気合いがあ!!!」(ウオオオ)
リィレ「暑くなればなるほど元気になるとか、どうかしてるわね……」
ライ「ある意味羨ましいわ……」

496:助けて!名無しさん!
18/07/20 20:17:49.29 zjAN+g6H.net
ユルグ救出で仲間ユニットになると思ったらならなかったショック
スリーズ「夢を覗きましょう。こんにちはー」
マルス「お、おぱ!おっぱいおっぱい!!!」
スリーズ「無数の巨乳に囲まれて…あらまあ」
スリーズ「次はこっちに」
ビラク「すまないが女は帰ってくれないか!」
スリーズ「追い出されてしまいました」

497:助けて!名無しさん!
18/07/21 18:05:45.11 dk5wJpfX.net
ロイ「フェーちゃんねるで思ったが・・・
   オリヴィエさんの剣『スクルド』、アクアさんの斧『ウルズ』
   あとは青魔か槍もしくは無色に『ベルダンディ』が来るフラグなのかな?」
ディアドラ「呼びました?」
ロイ「すいません、あなたじゃないです」
ヘルビンディ「俺か?」
ロイ「名前は似てるけど、違います」
???(CV:ファウダー)「女神の次女は私がいただく!!」
ロイ「アンタはアナトミアでしょうが!」

498:助けて!名無しさん!
18/07/21 23:39:02.04 FXhUS0A9.net
リン「こう、たまーに思うんだけどさー」
ミカヤ「何を?」
リン「いや、エリンシア姉さんがKINNIKUじゃなくてえ〜、私と同じキラキライケメン好きだったらあ〜、姉妹揃ってイケメンコレクションが完成☆全イケメンコンプリートな楽園逆ハーレムができたかも?なんて?」(グエヘヘへ)
ミカヤ「あっそう」(白目)
リン「はあ〜、エリンシア姉さんもKINNIKUでもイケメン好きにならないかなあ〜」(ンボォ〜)
ミカヤ「全くこのド貧狼め……」
エリンシア「ティバーン様ったら、どちらに行かれたのでしょう…?せっかくKINNIKUに合うお洋服を見つけましたのに…」つ宴会用ハッピふんどしセット(ウロウロ)
リン「エリンシア姉さんそれどっちかっていうとコスプレや」
セリカ(逆にそうなったらなったで被害者が拡大しそうだわ……)

499:みんなで食事をしよう
18/07/22 15:23:31.91 c78S+MlN.net
リン姉さんのハーレム隊員たちも体力無いと死にかねないから必要に応じてガチムチ化…するかも?

どうも。落石転がる紋章町の名山。
マレハウトでカレー屋やってますフリーダです。
登山、観光、避暑、夏休みはマレハウトに皆様お誘いあわせの上お越しください。
…なんて言える山じゃないんですよね。はい、難所です。危険です。
あまり来ない方がいいです。ほんと。
まあそんなところでも好き好んで来る人もいるわけで。
お陰様でうちの店はつぶれないで済んでますが。
さてさて、修行がてらよってくださるアイクさんという常連のお客さんがいるのですが。
この方、この間結婚したそうですのでおめでとうございますと言ったらなんとそのお相手が十人以上。
最近また増えたそうで。以前から非凡オーラまとった方でしたがこの人の常識は別の宇宙にあるようです。
その方がお嫁さん連れていらっしゃいました。
お嫁さん方も屈強な方が多くってよく鍛えてらっしゃいます。
いえ、みなさん屈強なわけではなくって幼女や華奢な娘さんもいらっしゃいますが。
そのアイクさん。あまり口数の多い方では無く、黙々とシシカバブを齧ってらっしゃいます。
右隣をさらっとキープなさってるシグルーンさんですが、この方エロ過ぎます。
さっきからアイクさんの方に伸ばした左手がテーブルの下で見えませんが何してるんですか。
シグルーンさんのお膝の上に乗ってる幼女はサナキさん。最初はアイクさんの子供と勘違いしましたが奥さんのお一人だそうで。
シグルーンさんがことさらM級のおっぱいをサナキさんの背中に当てるのでぼやいてます。あの人、サナキさんの事好きすぎるでしょう。
イレースさんとエルフィさんはすさまじい勢いで食べてます。料理人冥利につきますがもうちょっと味わって食べてほしい気もします。
しかしエルフィさんはけっこう屈強ですがあの細いイレースさんのどこにあれだけ入るんでしょう?
腰に湿布這って横になってるのはティアマトさんです。登山が堪えた…わけではなく昨夜頑張りすぎたそうです。
その方を甲斐甲斐しくお世話してるのはミストさん。傍から見ると母娘くらい歳の離れた方ですがどちらも奥さんだそうです。
ワユさんという方も快活な方で、食の細いリアーネさんに料理を取り分けてますがこの方いまいち白鷺族という人たちを理解してないようにも見えます。
リアーネさんたちは肉料理は体質的にNGです。ですのでお野菜中心のメニュー出してるんですから横からニコニコしながら人の皿に肉を足さないでください。
あ、叱られました。セルジュさんに。あの方、みんなのお母さんみたいなそんなオーラです。嫁ですが。先日ご長男を出産なさったそうでおめでとうございます。
ベルベットさんにもお子さんがいらっしゃるそうで。まだ幼いのでさすがにマレハウトまでは連れてこられなかったそうです。
ナギさんは寝てます。この人が起きているのを私は見た事がありません。この店に来た時もミネルヴァちゃんの背中の上でした。
ルキノさんはカレー弁当もいいかと呟いてます。なんでもアイクさんのお姉さんとお弁当屋さんをなさってるそうで。
学生の林間学校の候補に云々と考えているのはシェイドさん。この方、学校の先生だそうですがM越えの爆乳は男子を惑わせてるんだろうなと思います。
窓辺で前衛的な絵を画いてるのはカゲロウさんです。山を画いてるようですがまるでわかりませんでした。
ニュクスさんという幼女は、アルコール注文したので叱っておきました。ん、私は大人?何言ってるんですか。10年早いですよ。年齢一桁でしょうが。いくら結婚してるといってもだめー
レテさんはなんでも食べますがやや肉食寄りだそうです。魚も好きです。非ベオクの方は食習慣が違ったりしますから先にいろいろ伺います。

お勘定を済ませてみなさんお引き取りになりました。
賑やかだったなあ…また一人、山小屋の管理人みたいな暮らしがはじまります。
いやーこうして落石の音聞きながら一人でいますと、たまに人恋しくなるんですよね。
またのお越しをお待ちしてます。

…でも葉っぱさんは来なくていいのでご遠慮ください。

500:助けて!名無しさん!
18/07/22 17:59:00.93 seScYIhO.net
ルフレ♀「今日の夕飯はカレーにしましょうか…」
クロム「何の話だ?」
ルフレ♀「セルジュさんがお昼はカレーを食べたと仰っていたので、私も無性に食べたくなってしまいまして」
マーク♂「毎日暑すぎて食欲もありません…」
ルキナ「こういうときはいっそ辛いものを食べてスッキリするほうがいいかもしれませんね」

501:助けて!名無しさん!
18/07/22 20:21:10.42 RnW7Zi/e.net
>>499
エフラム「うーむ……」
ンン「どうしたのです、随分悩んでいますが」
エフラム「ああ、アイク兄上からマレハウトのカレー屋の話を聞いてな、恥ずかしながら食べてみたくなったのだが」
ンン「エフラムさんがそうなるのも確かに珍しいのです。でも私も食べて見たいので気持ちは解ります」
エフラム「それで行ってみたいと思ったが、険しいマレハウトとなるとな」
ンン「あー、確かに……」
アメリア「マレハウトかー、険しい山道に落石、いい訓練になりそうだよね」
カザハナ「そうね、脚力や反射神経、色々鍛えられそうだわ」
ネフェニー「マレハウトの山登りの先にフリーダさんのカレーかぁ……とても楽しそうやね」
ンン「こちらの訓練ガチ勢の皆さんや」
キヌ「岩山は登った事ないなぁ、とっても楽しみ」
ベロア「私も体力は自信があります……色々と」
ンン「あちらの元気組は勿論、他の皆さんも何だかんだで頑張れる人達ですが、こちらは……」
サラ「………何よ」
ヴェロニカ「…………別に、カレーなんてわざわざ食べにいかなくても家でレトルトでも食べれば」
アメリア「えー、せっかくだから頑張って行こうよ、せっかくの夏何だから、海だけじゃなくて山登りも楽しいよ」
ヴェロニカ「楽しいのはあなた達だけじゃない」
サラ「でもせっかく兄様が誘ってくれるお出掛け何だから一緒にいかないと駄目よ、私も頑張って見るけど……
   兄様、もし疲れたら抱いて運んでくれる?」
サラ「お前がそれだけ頑張るなら、勿論だ」
ヴェロニカ「はぁ、めんどくさい」
エマ「頑張って見ようよ、私も行くから疲れたら私のペガサスで運ぶよ」
ヴェロニカ「解ったわよ」
エフラム「じゃあスケジュールを後で教えてくれ、合わせてみんなで行こう」
ンン「わかったのです」

502:助けて!名無しさん!
18/07/22 21:56:12.42 3BEdDRJn.net
>>499
シグルーン「アイク様、こちらのお肉も美味しいですよ」
アイク「そうか、すまん」
シグルーン「あーっ、いけません、フォークをテーブルの下に落としたので拾わなければ。…アイク様はそのままじっとしていて下さいませ」
サナキ「…お前は夜まで待つ気はないのか」
イレース「…次のオーダーは…全部下さい」
エルフィ「私も、全部」
ミスト「二人とも…全部っていうオーダーのやり方は…」
ニュクス「お酒頼んだっていいじゃないの…私が何年生きてると…昨日も一緒に晩酌していい感じに酔ったアイクに動けなくなるまで抱いてもら…」
シェイド「大人だって信じてもらえなくてショックなのは分かるけど、後半の話はいらないような…」
>>501
エフラム「そういえば、これだけの大人数で行くのなら事前に連絡した方がいいんじゃないか?」
エマ「そうだよ、あたしもメイドやってたから分かるけど、人手少ないときに急にたくさんお客さん来たらパニックだよ」
ヴェロニカ「…山登りっていうのがやっぱり憂鬱」
サラ「私もそこまで自信あるわけじゃないけど、兄様が抱えてくれるからいいでしょ」
エフラム「ああ、二人とも軽いから二人同時でも構わないぞ」
ヴェロニカ「そう…まああたしの方が軽いと思うけど」
サラ「…大して変わらないと思うけど、この前体重量ったときは私の方が軽かった記憶があるんだけど」
ヴェロニカ「…もう忘れたし、エフラムも昨日上になったときあたしの方が軽かったよね?」
サラ「そんなので分かるわけないでしょ、それ言うなら昨日抱えてもらいながらのときは私の方が長時間…」
ンン「どっちも軽くて昼の体力は貧弱もやしなんだから変なとこで張り合わなくていいんですよ!」

503:助けて!名無しさん!
18/07/22 22:54:25.91 c78S+MlN.net
ヒーニアス「エフラムが登山を企んでいるだと!ならば奴より先に登頂すれば私の勝ちだな!」
ターナ「なんですぐに張り合おうとするのよ…」
ヒーニアス「ライバルとの勝負に燃えるは男子の本懐。説明してもどうせわかってもらえんからこれ以上は言わぬ。フハハハハ!実は登れる!山に!」
落石ゴロゴロ
ヒーニアス「アッー!助けてヴァネッサ!」
ヴァネッサ「ひ…ヒーニアス様が私にタスケを求めて…く…クルわぁ…イッチャいそう…助けますヒーニアス様!
       ペガサスで救助よし!手当用の傷薬よし!」
ターナ「どこから突っ込めばいいの…」

504:助けて!名無しさん!
18/07/23 22:29:19.45 DwztbBBB.net
ヴェロニカ「ところで、山登りって何か気をつけることある?」
エフラム「ああ、岩が落ちてくるから俺か化身できる誰かの後ろにいた方がいいぞ」
サラ「万が一怪我しても私が治してあげるから安心しなさい」
ヴェロニカ「え、なに…修行に行くの?」

505:助けて!名無しさん!
18/07/24 01:04:48.79 hs1PQftu.net
メイド1号「ひーまーだー!」
メイド2号「アイス食べよアイス」
メイド3号「…ご主人様と奥様方がマレハウトにお出かけでご用が無いからって…ダレまくるなバカ」
メイド1号「だって寂しいんだもん。いつもはあんなに賑やかだし」
メイド2号「それに毎日致されてるあの空気が無いし、甘い声も聞こえないし」
メイド3号「は、破廉恥だ!主の情事を変な目で見るな」
メイド1号「かなりそれは無理があるかと」
メイド2号「うんうん」
メイド3号「白暗やロプトや竜王の先輩方はその辺きっちりしてるって。見習わないと!」
メイド1号「見た目そうでも内心はいろいろあると思うんだけどー」

506:助けて!名無しさん!
18/07/24 08:04:59.81 zd9MkPep.net
メイドX「全員でお出かけになられてると仕事も少ないわ…」
メイドY「うわーご主人様のベッド!はあぁぁ…!」
メイドZ「誰もいないからって躊躇なくダイブするか…でも今頃どうなってるんだろう」
エフラム「せいっ!…今日は落石の量が多い気がするな」
ヴェロニカ「危ないって!まじめに危ないって!」
サラ「ヴェロニカも兄様みたいに岩を攻撃して砕いたり軌道を変えるとかしてみたら?」
ヴェロニカ「そういうことは自分もミルラの後ろから出てきてから言ったら!?」
ファ「ヴェロニカお姉ちゃん、ファの後ろから出るとあぶないよ?」
ヴェロニカ「なんでカレー食べるためだけにこんな目にあわなきゃ…ま、また来た!」

507:助けて!名無しさん!
18/07/24 22:45:51.08 ZMcpBrD5.net
マリア「マルス様ーマリアもカレー食べにいきたーい!」
マルス「でもマレハウトは危険だから。簡単には連れていけないよ」
マリア「だから守ってくれるんでしょ?おんぶしてね!」
マルス(子供とはいえ人一人抱えての登山はきつい。でも……背中にくっつくこのロリ巨乳の感触が僕を奮い立たせる!)
シーダ(私のペガサスに乗せれば楽なんだけど、マルス様のあの幸せそうな顔を見てると言い出せない…)

508:助けて!名無しさん!
18/07/24 23:43:57.52 qm/0S6GX.net
ファ『7がつ〇にち はれ
   きょうはおにいちゃんとおねえちゃんたちといっしょにマレハウトのお山にいってきました』
ンン「何をしてるのです?」
ファ「絵日記! ようちえんの夏休みのしゅくだいなの!」
ンン「ちゃんと取り組んで、偉いですね、お母さんもコツコツ取り組まないと、後で大変なことになるのですよ」
ノノ「ぅ……こっちに飛び火が……ノノだって少しは……」
ファ『お山ではいしがおちてきたけどファはドラゴンになれるのでへーきでした、ヴェロニカおねえちゃんをまもってたらおにいちゃんにえらかったぞってほめてもらえました。
   とちゅうでつかれたらおにいちゃんがだっこしてくれたのでとてもうれしかったです』
ンン「思いましたがファの日記にはエフラムさんの事が沢山出てきますね」
ファ「うん、だってだいすきだもん!!」
ファ『てっぺんからみたけしきはとてもきれいでした、ちかくのカレーやさんでたべたカレーもとってもおいしかったです』
ンン「あのカレーは中々絶品でした、また食べに行きたいのです」
ノノ「ヴェロニカなら絶対拒否するよね、サラも『場所は覚えたから次に行くときはリワープするから』って言ってたね」
ンン「それにしてもファのお陰でほのぼのとするのですよ」
ノノ「そうだね、でも何だかウチらしくないような」
ンン「なんなのですウチらしさというのは……あれ、確かその日は……」
ファ『おうちに帰ってからみんな元気になったのでみんなでしました、ファもおにいちゃんと……』
ンン「ちょっ! それは書いちゃ駄目な事なのですよ、止めるのです!!」
ノノ「うん、やっぱりこの賑やかさがウチの雰囲気だよね」

509:助けて!名無しさん!
18/07/25 00:31:48.02 0O8Z2F2o.net
そろそろ次スレの時期かな?
あとモルダの一人称調べてる時に気づいたけど、20年前でヴァネッサと同年代というとモルダさんまだ30代後半とかなんですかね…?

シレーネ「はぁ……」
モルダ「おや、どうしたのだ?溜め息なんぞついて」
シレーネ「あ、モルダ殿…いえ、妹の事で」
シレーネ「なんかたまに変になるけど何だかんだ幸せそうで、少し羨ましいな…と」
モルダ「ふむ、お主も年頃の娘だものな……そうだちょうどいい、これをやろう」
シレーネ「これは…リゾートホテルのペアチケット?一体どこで?」
モルダ「猛暑のせいで病院も大忙しでな、臨時ボーナス代わりに院長から貰ったのだ。わしには相手がおらんから、お主が使うがいい」
シレーネ「ええ!?///いやそれなら妹とヒーニアス様にお渡しするべきでは!?」
ヒーニアス「いやぁそれにしても海は楽しかったなあ!(わざとらしい大声)」
ヴァネッサ「そーですね!(わざとらしい)」
ヒーニアス「精一杯満喫したし、今年は海はもう充分だな!(わざとらしい大声)」
ヴァネッサ「そーですね!(わざとらしい大声)」
モルダ「だそうだ」
シレーネ「で、でも…」
モルダ「…お主は皆に頼られる故に己の悩みを抱え込みがちだ。いつも周囲の為に動いているのだから、たまには己の為に羽を伸ばしてもバチは当たらぬであろうよ」肩ポン
シレーネ「モルダ殿…ありがとうございます!」タッタッタ
モルダ「……(ニヤッ)」サムズアップb
ヴァネッサ「……(ニヤッ)」サムズアップb
ヒーニアス「……(ニヤッ)」サムズアップb
モルダ「しかしありがとうございます、わざわざ手伝って頂いて」
ヒーニアス「ふっ、家臣の為に動くのは当然の事だ。シレーネには普段から世話になっているからな」
ヴァネッサ「姉さん、上手く行くといいです」
ヒーニアス「しかしシレーネに意中の相手などいるのか?」
ヴァネッサ「…流石ヒーニアス様、鈍感でいらっしゃる」
モルダ「はっはっは、まあシレーネもあやつもそのような色気のある話はしないですからな」

「あの、ギリアム少しいいかしら?」
「これなんだけど、よければ一緒に…」

510:助けて!名無しさん!
18/07/25 08:36:43.23 KwoR1+ER.net
エリンシア(キョロキョロ)
ビーゼ「あれ?お弁当屋さんじゃないですか。今日の配達分は受け取りましたよ?」
ニアルチ「おかげさまで今日も元気に仕事ができますじゃ」(ホクホク)
エリンシア「まあ、それはよかったです!……どちらに行かれているのかしら……ブツブツ」
ネサラ「あっまさか」(察し)
ヤナフ「やべえ」(冷汗)
エリンシア「最近ティバーン様の姿が見えませんの、お山のカレー屋さんへご一緒にどうかと思ったのですけれど……」
ビーゼ(ヒソヒソ)「最近鶏ガラにされすぎて、逃げ回ってるんでしたっけ?鷹王様……」
ネサラ(ヒソヒソ)「これは見つかったら鶏ガラどころか骨までしゃぶり尽くされるぜ」(色々な意味で)
エリンシア「みなさんご存知ないですか?」
ウルキ「さ、さあ……」
エリンシア「本当に、ご存知ないのですね?」(ニッコォ)つアミーテ\ゴゴゴゴゴ/
ヤナフ「シ、シラナイシラナイ」(ガクガク)
ビーゼ「ワ、ワタシニハワカンナイ」(ブルブル)
エリンシア「……ふう、ご存知ないのでしたら仕方がありませんね。また日を改めますわ。」\ニッコリ/(黒いオーラ)
ウルキ「あ、あああ……」(コワイ)
ビーゼ「ひ、ひとまず帰ってくれましたけど、どうするんですこれ……?」
ティバーン\カタカタ/「……腹筋はらめなのぉ……」
ネサラ「嘘つけないリュシオンがいなくて助かったわ」

511:助けて!名無しさん!
18/07/25 09:19:07.61 ujT7CHvb.net
容量にはまだ余裕あるからこのペースなら若干早いかと
アルム「うちにも名所とかあったかなあ…飲むとどこかしら強くなる湧き水とか、魔物が延々と沸いてくる修行スポットならあるけど」
シルク「乗ると攻撃が当たらなくなる幸運のお墓とかはいかがでしょう?」
モズメ「仮にもシスターがそんなこと言ってええんか…?」
>>508
ンン「ちょっと不安になってきたので他のページも見せてもらうのです」
ノノ「そんなに気にすることかなあ?」
『おにいちゃんからすごくじょうずになったってほめてもらいました。おねえちゃんたちからもっとおしえてもらってがんばろうとおもいました』
ノノ「これは普通のことに見えるから大丈夫でしょ」
ンン「ええ…そうですか?」
ノノ「言わなきゃご奉仕のことだってばれな…」
ンン「それ聞かれたらアウトってことですよね!?」
『ファはおねえちゃんたちみたいにはさめないけど、おにいちゃんがいっぱいすってくれて、ファのはかわいがられてるからだいじょうぶといわれました』
ノノ「あ、これノノが言ったやつだ」
ンン「やっぱりですか!?これも添削なのです!」
ノノ「大丈夫だってぱっと見だと普通のことだから」
ンン「どうも普通という言葉にかなり認識のズレがあると思うのです」
『きょうはキヌおねえちゃんとヴェロニカおねえちゃんとこうえんであそびました。サラおねえちゃんからおそとであそばないとからだにわるいから
 ヴェロニカおねえちゃんをいっぱいおそとにつれていってとたのまれました。ほかのひとのことをしんぱいしてえらいなあとおまいました』
ンン「…これは残しておくのです」
ノノ「そだね」
サラ「…何なの、その生暖かい視線は?」

512:助けて!名無しさん!
18/07/25 18:21:02.32 9nFITRs9.net
シグルーン「実は私も日々の記録をつけております。こう、愛の記録といいますか」
サナキ「お前の日記だと何を中心に書いているか予想できるわ…見せなくていいぞ」
シグルーン「それと合わせてサナキ様見守り日記というのも…」
サナキ「おいそっちは見せるのじゃ、何を書いておる!?」

513:助けて!名無しさん!
18/07/25 20:53:19.65 iBkKUjOo.net
今日始めて知った
フィヨルム「今日7/25はかき氷の日なのです、ニフル産天然氷を用いたかき氷、ご賞味下さい」
ヘクトル「いやー助かるぜ、毎日本当に暑いからよぉ」シャクシャク
フロリーナ「あ、ありがとうございます」
ファリナ「本当に助かるわ、ありがとう……でももっと落ち着いて食べなさいよ、ドカ食いし過ぎよ!!」
ヘクトル「しょうがねぇだろ、こんな暑いから止まらねえんだって………ぐぉぉ……」
フロリーナ「ど、どうしました!?」
ヘクトル「ぐ……あ、頭が……」キーン
ファリナ「言わんこっちゃない……テンプレやらかしてんじゃないわよ!」
レーヴァテイン「冷えて痛くなったなら暖かいのを飲めばいい、私のホットコーヒーやる」
ヘクトル「ちょ! これ熱すぎだっての!!」
ワーワーギャーギャーコノヒトデナシー
フィヨルム(対処法として冷たい物を額に当てると良いらしいですが、どのタイミングで言いましょうか?)

514:助けて!名無しさん!
18/07/26 01:25:24.71 QnD3P/Zz.net
ミカヤ「リンといいエリンシアといいうちの娘たちは彼氏を干からびさせちゃいすぎるわんぇ…鷹王が逃げ隠れするなんて」
セリカ「まったく…はしたないったら!」
カムイ「まあまあそう言わないの。それだけ相手を求めてるってことなんだから」
セリカ「そういうカムイ姉さんが一番はしたないでしょ!30人くらいいるじゃない!これで普通に1人だったらとっくに枯れてるわよ」
リン「大変よ!みんな!」
ミカヤ「うん、何事?」
リン「ヘクトルがゲリになったわ」
セリカ「…はい?」
リン「…だから!暑くてだるいからアイス食いまくって、そして冷えたからコーヒー飲みまくってそれで…」
カムイ「…見事に水気ばかりだねえ…」
ミカヤ「胃腸強くっても限度はあるでしょうに…」
セリカ「飲み食い我慢できない性分だから…」

ヘクトル「ちくしょう…トイレから出られねえ…」
レーヴァテイン「…なんで閉じこもっている?メタボピザ」ガチャ
ヘクトル「ぎゃー!?開けるんじゃねぇ!?てめえには常識がねえのか!?」

515:助けて!名無しさん!
18/07/26 19:04:16.16 uUTe67XE.net
>>513
アイラ「調べてみたら7月11日は拉麺の日だったのだな」
ヨハルヴァ「マジすか」
スカサハ「まあ調べなきゃわからないような知名度だし…」
ラクチェ「でもせっかくなら何かやればよかったね」
シャナン「大盛無料とか、トッピング一品サービスとかな」
ヨハン「私が作詞作曲した『愛のラァメン』を店内BGMとして流すとk」
5人「「「「「却下」」」」」
ヨハン「(´・ω・)」

516:助けて!名無しさん!
18/07/26 23:57:33.40 yGFjqlvS.net
オロチ「よし……出てきたな、では見つからないように追跡を始めるぞ」
ニュクス「せっかくカゲロウの誕生日でアイクと二人で出かけるんだからそっとしておいてあげなさいよ……」
オロチ「邪魔はせん、わらわも今日のためにカゲロウから色々相談を受けたしな、ふむ……忍び装束でない気合の入った着物姿のカゲロウも久々に見るのう……
    気になるではないか。親友のことは」
ニュクス「まあ、それはそうだろうけど……なんで私まで……」
オロチ「呪術師仲間であろう? それに二人の方が万が一ばれたときに言い訳できるではないか」
ニュクス「呪術に関しては一方的に対抗意識を燃やされてるだけな気がするけど……もしかして私って保険のためだけに連れてこられたの?」
オロチ「細かいことは気にするでない。ほれ、行くぞ、今日は白夜を回った方がいいと勧めたからな、こんな面白そうなこと放っておけん」
ニュクス「……今面白そうなことって言わなかった?」
オロチ「この美術展にはカゲロウの作品が展示されているのじゃ、めでたいのう。夫婦で来るには実によいと思わんか、カゲロウも嬉しそうじゃ」
ニュクス「入口に前衛美術展って書いてあったけど……」
オロチ「夫の方……アイクも、頷いているがカゲロウの美的感覚が分かるんじゃろうか……それならいいんじゃが」
ニュクス「……カゲロウのセンスに関しては私も勉強が足りないから何とも言えないわ」
オロチ「いい料亭じゃろう? 今隣の部屋にカゲロウ達が来ているからな、こっそり様子を……」
ニュクス「流石に食事にそんな面白いことはないと思うけど」
オロチ「……あのアイクという男、ずいぶん食べるのう……ど、どこまで食べる気なんじゃ? 数えた方がいいのか?」
ニュクス「……そういえば、知らない人が見たら驚くかもしれなかったわね」
オロチ「さて、日も落ちたが……今日は河川敷で花火が見られるのじゃ、穴場を教えておいたので周りに人もいなく雰囲気十分であろう?」
ニュクス「まあ、確かにそうね」
オロチ「む、ずいぶん密着しだしたぞ……何をしているのじゃ……ええい暗くて見えん!」
ニュクス「ち、ちょっと……騒ぐと見つかるでしょ!?」

オロチ「で、すっかり夜も更けて……宿に入ったわけじゃが」
ニュクス「結局一日中こんな……それで、もう寝るの?」
オロチ「まあ待て……実は例によって隣にカゲロウたちがいるのじゃが……壁に少々細工をしていてな、隣の様子を伺えるようにしたのじゃ」
ニュクス「なんでそんな都合のいいことに……」
オロチ「それは、この部屋を取ってやったのがわらわじゃからな」
ニュクス「……あなたって面白いことのためなら労力を惜しまないタイプなのね、本当に邪魔だと思ったら止めるわよ」
オロチ「それは好きにせい、お、何やら動きが……」
カゲロウ「アイク……その……今日は……」
アイク「何も言うな、俺も……何だ」
カゲロウ「そ、そうだな……私も……」
オロチ「……始まったぞ……おお……あんな濃厚な接吻を……」
ニュクス「つい声出しちゃったりはやめなさいよ……」
オロチ「流石に互いに脱ぐのは慣れ……は? いやいやいや……あ、あんなに逞しいのは……カゲロウは……お、お前は特に大丈夫なのか?」
ニュクス「……最初は驚いたけど、今はアイクがいない生活は考えられないとだけ」
オロチ「そ、そうか……む……あ、あれがカゲロウが言っていた夫のためだけに研究したくのいちの夜伽の技……!?」
ニュクス「私……もう寝るから」
オロチ「おお……今度はあんな体勢であのように激しく……い、いつまで続けるつもりなんじゃ……?」

ニュクス「あら、絵日記を書いているの?」
カゲロウ「ああ……昨日の誕生日のだ。前日にオロチが色々相談に乗ってくれてな、良い日だった。良い友を持ったと思う」
ニュクス「……そうね……この絵は?」
カゲロウ「これか? これはな……アイクと二人で夜に花火を見た時の光景を描いてみた。我ながら自信作だ」
ニュクス(荒野で怪物が暴れているような絵に見えたってのは黙っていた方がいいかしら……)

517:助けて!名無しさん!
18/07/27 06:44:20.61 I1C9sZeA.net
カゲロウ「オロチ、この前は世話になったな、おかげでよい誕生日を二人で過ごせたぞ」
オロチ「あ、ああ…うむ…」
カゲロウ「…どうした?」
オロチ(カゲロウがあのような…豊かすぎる胸どころか口にすら収めるのに苦労しそうなものを…相談を受けたりしたが
    わらわの知らない領域を知っていそうだったり…よく分からなくなってきたのう)
カゲロウ「どうかしたか?急に黙り込んで」
オロチ「ああすまん、まだ胸が成長してるのかと気になってな」
カゲロウ「な…さ、さすがにまだ成長しているなんてことはないだろう…そう見えるか?まさかアイクが毎晩あんなにするから…?」
オロチ「相変わらず見ていて飽きんのう」
カゲロウ「…み、妙な冗談はよせ」

518:助けて!名無しさん!
18/07/27 08:28:28.81 YIbCAyHJ.net
ミネルバ「お前の苦労。わかる。わかるぞ…胸に挟もうとしてみても先は顔を出すし、口に収めるも難儀する。顎が疲れるほどにな」
カゲロウ「いや、何を言っているのか…」

519:助けて!名無しさん!
18/07/27 12:09:13.82 Vgq/krOW.net
シグルーン「むしろ燃えます、もっと良くして差し上げたいと…愛の見せ所ですわ」
大人チキ「そうね、私もエフラムに何回してあげても、もっとしてあげたいって思うもの」
ノノ「お姉ちゃんたちのを見てファももつと覚えなきゃね」
ファ「うん!」
ンン「また教育を…」
カゲロウ「ふむ…私も精進が足りないか」
シグルーン「そういえば、先日のお誕生日はいかがでしたか?」
カゲロウ「ああ、アイクと二人きりで出かけるのも久々だったが、良い日になった。花火がまた綺麗でな…」
ファ「ファも花火みたーい!」
ノノ「ノノも!」
シグルーン「花火を見るなら適当なビルの屋上ならいつでも確保できますから、必要なときにご連絡を」
ファ「わーい!」
ノノ「さっすがー!」
サナキ「この有能さを今みたいにまともな方向にだけ向けてくれれば…」
ンン「心中お察しするのです」

520:助けて!名無しさん!
18/07/27 14:07:04.60 /HCunk6E.net
キヌ「あっつーい…」
サクラ「今日は花火で神社にも人が大勢来るんですから、忙しくなりそうですね」
ミタマ「ふう…この暑さでなぜ外出する気になるんでしょうか…涼を取れる屋内でで横になっていた方がいいに決まっていますわ」
アサマ「それにしても、お稲荷様は今日は随分涼しげな格好ですね」
キヌ「いいでしょこれ?みんなから教えてもらったんだ。涼しくて可愛いし!」
サクラ「タンクトップにホットパンツ、てしたっけ」
ミタマ「しかし…アイスを咥えながらその格好だと、神様には全く見えませんわね」

521:助けて!名無しさん!
18/07/27 19:07:33.06 gCBzZWIt.net
ラクチェ「あっつーい…こんな暑さでチャリ乗って出前に行くなんて無理無理…」
アイラ「グダってないでとっとと出前行ってこい。バカ娘。貴様の取り柄は元気だけだろうが」
スカサハ「厨房より外の方が涼しいぞ。正直」
ラクチェ「そうそれ!母さんはなんで厨房の暑さに耐えられるの?ぶっちゃけうちの店、古くて狭いし厨房の風通し悪いのに」
アイラ「古かろうと大きなお世話だ。父や兄から受け継ぎし老舗。おいそれと建て替えはせんぞ」
ラクチェ「でもお…それならせめて涼し気な恰好すればいいのに。私みたいにタンクトップとホットパンツでいいじゃん。なんでいつもの服にエプロンと三角巾…」
アイラ「貴様とは鍛え方が違うのだ」
ヨハルヴァ「そうだぜ。40近いのにラクチェみてえな恰好はできねえだろあいだだだだだだ!!!」
スカサハ「余計な事言うから…」
アイラ「ほら、出来たぞ。これもって行ってこい。言っておくが途中で食うなよ」
ラクチェ「私をなんだと思ってるの!もうわかってるよ!行ってきまーす!」
ヨハン「おお……自転車のペダルをこぐ、ホットパンツから伸びる日焼けした生足がなんと麗しい…」
スカサハ「お前も正直だね…」

522:助けて!名無しさん!
18/07/28 06:47:05.24 XQVQ6Xcv.net
イレース「暑いときにあえてラーメン、あると思います」
エルフィ「分かるわ」
アイク「そう言われると食いたくなってきたな」
ミスト「食べたいなら食べに行くほうがいいよ、この暑さでお兄ちゃんたちが満足する量を出前なんて出来るわけないんだから…」

523:助けて!名無しさん!
18/07/28 20:28:50.37 nhAt9SBc.net
カザハナ「麺なら蕎麦でしょ!」
セツナ「うどんも…」
アクア「この時期なら冷麦もいいんじゃないかしら」
エリーゼ「パスタもいいよ!」
サラ「そういえば麺にも色々あるわね」
ヴェロニカ「えーカップ麺でいいじゃない、おいしいし」
エフラム「…ラーメンでも何でもいいから、今度食べに行くか」
サラ「…そうね、その方がいいわ」
ヴェロニカ「…何なの…もう」

524:助けて!名無しさん!
18/07/28 21:26:13.72 G75UeLvv.net
\ラーシャイヤセー/
ティバーン(ゾボゾボ)「……ハア」
ラクチェ(ヒソヒソ)「なんかさ、あの人最近よく食べにくるよねー」
スカハサ「獣じ…ラクズっていうんだっけ?あの人弁当屋さんの恋人じゃないのか?」
ラクチェ「そういえば最近、お弁当屋さんがなんか静かな気がする……ヨハバカがKINNIKUユサユサしても飛んでこないし」
ティバーン「……焼酎、くれ……」
アイラ「はいよ、お節介になるとは思うが、あまり飲み過ぎはよくないと私は思うがな。」(ドンッ)つ一升瓶
ティバーン(グビグビ)「……」
アイク\ガラッ/「チャーシュー麺大盛りで……って、こんなところで何をしているんだ?」
ティバーン「俺がラーメン屋に来ちゃいけねーのかよ……」(ヒック)
アイク「あ、いや……エリンシアが探していたぞ?最近姿が見えないって」
ティバーン「……」
アイク「喧嘩でもしたのか?」
ティバーン(ボソ)「……エリンシアの…….」
アイク「ん?」
ティバーン「……エリンシアの性欲って……無尽蔵なのか?」
アイク「」
ティバーン(ガバッ!)「兄弟のお!お前から見てえ!その辺!どうなのお!?」
アイク「あ、いや……兄弟のそ、そういう話題は……」
ラクチェ(……酔ってる)
アイラ(完全に悪酔いだな)
ティバーン「俺らってえ!エリンシアとおっ!イチャイチャできるよーになって楽しいよ!?でもお!楽しいが毎日続いちゃうとお!?疲れちゃうのおっ!」(ヒック)
アイク「お、落ちつけ!忍◯のオープニング曲みたいなことを言われてもわからん!」
アイラ「ラクチェ、配達行ってこい」(スッ)
ラクチェ「ええ……」(面白そうなのに…)
ティバーン「毎晩毎晩ハードな相手してるお前ならあ!わかるってえ……思ったにょににょお〜……おろろろろ〜ん」
アイク「と、とりあえず落ちついてくれ!場所を変えよう……な?」
ティバーン「エリンシアのことがあ……嫌いになったんじゃないにょお……」(グスグス)
アイク「ほら立ってくれ、送るから……」
スカハサ「……なんか色々と、大変なんだなみなさん……」(遠い目)
アイラ「心配するな、あれはHENTAIの巣窟の兄弟家だけの問題だ」(ポンッ)
シャナン「しかし鷹王も贅沢ですわー、いいツレがいるのに……ちょっとウラヤマ」
アイラ「ほほう、それでは今度弁当屋が突撃してきた際はお前をKINNIKU生贄にするとするか」
シャナン「えっちょっとそれは」
スカハサ(数秒でアウトになりそう)


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