歴代FE主人公が兄弟だったら 69章 at GAMESRPG
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450:助けて!名無しさん!
18/07/10 06:35:36.37 kCboeLFw.net
フェー「フェフェッフェッ、国内のみならず海外でも人気高いカミラさんと、オールドファンやロリコン受けもいいチキ、
     リンダも巨乳化が著しく…さぁ課金しろフェー、水着キャラ揃えてやったフェー…フェッ!?」
シャナム「えー、ヒーローズユーザーのみなさーん。課金する前に私に一声、課金代行します。8800円→4400円でオーブが購入できます。
      1000円ほど手数料を頂戴しますがそれでも5400円。お得ですよー」

451:助けて!名無しさん!
18/07/10 11:43:04.06 2ZMoGHP2.net
>>449
ベルベット「私たちも気をつけた方がいいのかしら…?」
レテ「うむ…私は獣牙だからな、爪や牙が…アイクは気にするなと言うが」
エルフィ「私も夢中になるとつい全力で抱き着いちゃうんだけどいいのかしら…?」
レテ「…今の今までそれでアイクが大丈夫だったんだから気にしない方がいいのかもしれん」

452:助けて!名無しさん!
18/07/10 19:40:41.14 qNKcjaaL.net
アメリア「浮き輪付きって…チキ泳げないの?」
チキ「あ…あははは…だ、だって竜になれば海の上飛べるし…」
アメリア「んーん、水泳の楽しさを覚えよう!体動かすのっていいよ。とっても!教えたげるよ!気合と根性があればすぐに覚えられるよ」
ヴェロニカ「…体育系ってどうしてこう周りを引っ張り込みたがるのよ…暑苦しい…」

453:助けて!名無しさん!
18/07/10 19:46:42.67 Ep2w6VRb.net
ヴェロニカ「…4PUだろうが引けるものは全部引いてやるわ…」
エマ「相変わらず熱心だね、あたしもサイファの新弾まだ全部集まってなくて…」
ヴェロニカ「…よし、とりあえず水着チキを全個体値10凸できる数は揃えたわ。次はどうしようかな…」
エマ「早っ!?ていうかいくら使ったの!?」
ヴェロニカ「沼を恐れない人間だけが4PUに突っ込んでいいのよ」
エマ「答えになってないような…もう、いからお金があるからって…。でもなんでチキをそんなに集めてるの?」
ヴェロニカ「…もちろん強いからよ、新世代級とも言われてるし」
エマ「でも、ヴェロニカのやり込みならもう十分キャラが揃ってるんじゃ…あ、家族だから揃えておきたいとか?」
ヴェロニカ「…そ、そんなんじゃないし」

454:助けて!名無しさん!
18/07/11 00:09:13.47 P1J1YyeB.net
オボロ「た…た…タクミ様まで…タクミ様まで西洋由来の海ぱんなんかを…」
オロチ「軽くしょっくうけとるのう…」
オボロ「古来より和式泳法は褌って決まっているのにっ!タクミ様のためにあしらえた褌が!」
タクミ「いや…はくから…うん…」

455:助けて!名無しさん!
18/07/11 00:19:18.90 XQD+yeEJ.net
>>454
エリンシア(ハアハア)「それ見なさい!白夜ではふんどしは正装なのですわ!さあ!」つふんどし
ティバーン「鼻息荒げて持ってこられるとHENTAIの趣味にしか見えないからやめて」

456:助けて!名無しさん!
18/07/11 19:40:47.21 nopNoiDR.net
>>452
ヴェロニカ「べつに泳ぐとかおもしろそうでもないし、つまらなそうだからいい……」
アメリア「そんなことないよ、体動かすとストレス解消にもなるし!」
チキ「でも、やっぱり泳げるようになった方がいいのかな?」
サラ「そうね……いい機会だから練習でもしてみたら? あなたも行くのよ」
ヴェロニカ「は? いやあたしは行かな……」
サラ「ここ私の家で持ってるプールだから、好きなだけ泳ぐといいわ」
エフラム「いきなりプールで泳ぎを教えてくれと頼まれたが……そういうことか」
チキ「よろしくね、頑張って覚えるから!」
ヴェロニカ「……百歩譲ってむりやり連れてこられたことはいいとしても……チキは例の新しい水着なのはわかる、なんであたしの水着がスクール水着なの?」
サラ「だって泳ぎにすら行ってなかったみたいだから水着自体持ってなかったでしょ、だから体型に似合うのを用意してあげたんじゃない」
ヴェロニカ「なにそれどういう意味? どういう意味!?」
チキ「ま、まあまあ……今度私が水着選ぶの付き合うから」
アメリア「じゃああたしは向こうの25メートルのところで水中ウォーキングしてるから」
サラ「私はプールサイドで適当にのんびりしてるから、頑張りなさい」
ヴェロニカ「……しっかりデッキチェアと飲み物まで用意してあるし」
エフラム「じゃあ始めるか、まずは足の着くところでやるから気楽に行こう。まず準備体操から……」
エフラム「二人とも水に潜るのが怖いとか浮けないとかはなさそうだから……まずはバタ足からだな。俺が手を引くからやってみるんだ」
チキ「うん! よーし……いち、に……いち、に……」
エフラム「結構できるじゃないか、足がしっかり水面を蹴れているぞ」
チキ「えへへ……思ったよりいけるかも」
サラ「チキはレッスンとかで普段から体を動かしてて元から体力結構あるしね」
エフラム「じゃあ次はヴェロニカの番だぞ」
ヴェロニカ「えー……別にやりたいわけじゃないんだけど……しょうがないなあ……いきなり手を離したりしないでよ、ぜったいだからね」
サラ「兄様、それ離せって意味だからね」
エフラム「そうなのか?」
チキ「芸能人でもそういう芸風の人はいるけど……」
ヴェロニカ「なに言ってんの!? 離しちゃダメだからね!? ……よし……ふっ……う〜……はっ……!」
エフラム「……足が水面まで来てないな」
サラ「どれだけ体力ないのよ……」
ヴェロニカ「……このやり方があたしに合ってないだけかもでしょ」
サラ「じゃあまずあっちで体力つける?」
アメリア「ふう……5往復目と……まだまだ!」
ヴェロニカ「……こっちでいい」
エフラム「じゃあ次は自由にやって感覚を掴んでみるか」
チキ「え、もう? できるかな……」
ヴェロニカ「……できる気がしないんだけど」
エフラム「大丈夫だ。サラ、頼む」
サラ「はい、ちゃんと用意してあるわよ」
チキ「……なにこれ?」
エフラム「これはヘルパーといって、身体に巻きつけて浮かぶためのものだ。これで溺れることはないぞ、ビート板もあるから自由にやってみるといい」
チキ「分かった! えっと……巻きつけて……わー、浮いたよ! おもしろーい!」
ヴェロニカ「身体に巻きつけ……こうね……で……ビート板を……を!? バ、バランスが……わぷっ!?」
エフラム「……大丈夫か?」
サラ「バランス感覚も鍛える必要がありそうね……」
ヴェロニカ「ち、ちがうし……あたしはスマホより重いものは使ったことないだけだし」
サラ「そんな重いものでもないでしょ……だいたい家でスマホより重いゲーム機持ち歩いたりしてるじゃないの」
エフラム「まあ、急ぐようなことでもないし、ゆっくり慣れればいいさ。……そろそろ休憩するか、その間に俺は……アメリア!」
アメリア「はい!」
エフラム「水中ウォーキングするから、ウェイトを貸してくれ」
アメリア「分かりました、つけるのお手伝いします!」
チキ「気付かなかったけど、アメリアって足にウェイトつけてやってたんだ……」
サラ「兄様だと全身につけるわよ、素人にはおすすめできないってやつね」
ヴェロニカ「……見てるだけで疲れそう」

457:助けて!名無しさん!
18/07/11 21:54:58.73 XEg31c5v.net
エフラム「お前もプールで訓練でもしたらどうだ?痩せるぞ」
ヘクトル「十分体は動かしてるからプールでまでやる必要あるか?」
エフラム「サラに言えば無料で使わせてくれるぞ」
ファリナ「無料!?あんた今から行って訓練してきなさいよ、使わないともったいないでしょ」
ヘクトル「お前、無料っていう言葉に反応しすぎだろ!?」

458:二人が水着カミラ10凸した夜
18/07/12 00:24:06.60 DkfzCwln.net
水着カミラ『うふふ、コレでやっとルーナに有利を取れるようになったわね』
ノーマルカミラ『ベルカもそうだけど、貴女も大概ガードが堅いモノね』
水着カミラ『でもそんな身持ちの堅いしっかり者の女の子が、私の前でだけは無防備な姿を見せてくれるのって、ゾクゾクしない?』
ノーマルカミラ『うふふ、確かにね』
ルーナ『ど、どうか手心を……///』ゾクゾクッ
ノーマルカミラ『ふふふ、だーめ♪』つカミラの艷斧バフ
水着カミラ『えい♪』
ルーナ『ひゃああああああん!!?/////』ビビクンッ!
晴れ着カミラ『あらあら、あっちも盛り上がっているわね』モミモミ
バニーカミラ『こっちも負けていられないわ』クチュ
ベルカ『………っ////………ひぅ////』ビクッビクッ!
晴れ着カミラ『さあドンドンいくわよ♪』クチャクチャ
バニーカミラ『ふふ、ベルカはココが弱いのよね〜♪』クイッ
ベルカ『あ、あ、あああああああ!!?////』ビビクンッビビクンッ!!
  〜  〜  〜
<チュンチュン
カミラ(裸)「すー……すー……」Zzz
ルーナ(裸)「………」ボケー
ベルカ(裸)「………」ボケー
ルーナ「……ベルカ、クマ凄いわよ?」
ベルカ「…そっちも大分魘されてたけど?」
ルーナ「…いや、ちょっと凄まじい夢見ちゃって」
ベルカ「…奇遇、こっちも。…どんな夢?」
ルーナ「……『甘い地獄』?、そっちは?」
ベルカ「……『幸せの拷問』」
二人「「…………………」」
ルーナ「……ホントに私達、骨の髄までカミラ様のモノにされちゃってるわね///」
ベルカ「……今更///」
ルーナ「…カミラ様起きたら、もう一戦お願いする?///」
ベルカ「………ん///」コクリ

459:助けて!名無しさん!
18/07/12 02:03:09.92 +x9S2QFd.net
ノノ「ノノも夢見ることあるよ、二人のお兄ちゃんにもうすっごい激しく攻められる夢」
ンン「誰もそんなことは聞いてないのです」
ベロア「私も見ます、でもそのうち三人になりそうですね…」
ノノ「だよね!」
ンン「…どんだけなんですか」

460:助けて!名無しさん!
18/07/12 02:53:50.45 bgCPrZjJ.net
カムイ「カミラお姉ちゃんお盛んだねー、四度目の実装お祝いに何か贈ろうかな」
シャラ「カムイも人の事言えないでしょ」モミモミ
カムイ「んっ…♪もっと強く揉んでいいよ♪フローラもジョーカーもこっちおいで。フェリシアは…ちょっと忙しいかな」
ジョーカー「前後と両足と両脇と両手と口と胸とポニテでご奉仕に勤しんでます」
カムイ「うちは人数多いからねえ。アタシもお婿さん同時プレイは時々やるけどあそこまではできないなあ。さすがメイドの鏡」
フェリシア「ふぁみらむううに?」
フランネル「……っ!?」
フローラ「…口でしながらしゃべるのよしなさい。まったくどっか抜けてるんだから…」

リーフ「カミラさ………」
ミランダ「またベルカが怒るからナンパに行くのよしなさいよ。どうせ脈無いし」
ティニー「ヒーローズプレイして敵軍の水着カミラさんと戦って戦闘イラスト見て自家発電なさればすっきりできますよ」
ナンナ「リーフ様のアカウントに女性は召喚は決してされないから自軍では使えませんが」
リーフ「まだ何も言ってないのに…でも自家発電はするけどさ…それが済んだらエロゲ作ろう…」
ナンナ「期待してます。もっともっとリビドー溜め込んでください。あ、ティッシュどうぞ」
リーフ「ありがとう」
ミランダ「…まるで普通の事のようにさらっと…」

ヒノカ「いつも思うのだがお前は奔放すぎる。もうちょっと節度ってものがだな…」
カミラ「あらぁ?そおかしら。愛しい子たちを楽しませてあげたいだけなのだけれど」
ヒノカ「…暗夜人はおーぷんすぎ…るわけではないな…他の者はそこまででもないし」
カミラ「ふふ、貴女だって、ちっちゃな教え子たち全員とプールの更衣室でお楽しみだったんじゃなぁい?」
ヒノカ「あ、ああ、デューとキスしたりルゥとレイを前後同時に受け入れたりユアンに身体弄られたり…って、ななな、なな、なんで知ってるんだ!?////」
カミラ「ほんとだったの?言ってみただけだったんだけどぉ」
ヒノカ「きさまー!?からかうな!」
カミラ「もう、素直に正直になればいいじゃないの」

461:助けて!名無しさん!
18/07/12 03:08:39.56 jGcgBzFb.net
シグルーン「私も三人のアイク様と愛し合う夢を…」
サナキ「何をわけのわからんことを言っているのじゃ、せっかく私のプールに来ているのだからおかしな言動はよせ」
シグルーン「そうでした。アイク様、今日のために新しくマイクロビキニを用意したのですが、いかがで…」
サナキ「アイクならあのへんでワユとレテとエルフィと潜水勝負しておるぞ」
シグルーン「…サナキ様、オイルを塗って差し上げましょうか」
サナキ「いや、そもそもここは屋内プールじゃから…何をごく自然に触っておる!?」
シグルーン「せっかくなので着替えてきました」
サナキ「何がせっかくなのか分からんが…今度は何じゃ」
シグルーン「競泳水着ですわ、こういうものも趣があるかと。さあアイク様、脱がすのもずらして愛でるのもどちらでも…」
ルキノ「あら、もうこんな時間…みんな、お弁当を作ってきたから食べましょう」
アイク「そうだな、腹が減った」
シグルーン「…サナキ様、食べさせて差し上げましょうか」
サナキ「いらん、自分で食べ…いらんというのに!?」

シグルーン「…あ…ああっ!…ふぅ…まだまだですわ…!」
アイク「く…シグルーン…今日はずいぶん…」
イレース「いつもはじっくりご奉仕してから正面や後ろからな、尽くしたり好きにされるのが好きなシグルーンさんが…今夜は連続ご奉仕からの自分から上に…」
ニュクス「…今日は色々タイミングが悪くて溜まってたのね、そういう日もあるわ」
サナキ「…そ…そのついでに…私まで巻き込むのは…やめてほしいのじゃ…」

462:助けて!名無しさん!
18/07/12 11:24:11.92 A9j1hpCl.net
アイク「やられっぱなしなのは性に合わん、今度は俺の番だな」
シグルーン 「うふふ…荒々しいアイク様もやっぱり素敵ですわ」
イレース「…私もまだまだお腹いっぱいじゃないですから」
サナキ「…私はもう寝るぞ、そもそももう動けんし…」
サナキ「…ん…もう朝か…」
シグルーン「…はぁ…はぁ…凄かったですわ…」
イレース「…ーーっ!?…あ…ふぅ…お腹いっぱいです…」
アイク「…朝か…ほら、シャワー浴びて飯食わないと遅刻するぞ」
サナキ「…あれからずっとじゃったのか…」
シグルーン「ではサナキ様、これらの企画書と資料に目を通していただきます。午後からは会議の予定もありますので…」
サナキ「分かった。しかし…昨日からの影響がまだ…お前は相変わらず元気そうじゃのう」
タニス「…あの方は結婚されてから凄まじく活力に溢れるようになったな」
マーシャ「あれで朝まで起きてたって本当なんですかね…」
アイク「よし、じゃあ今日も張り切って行くぞ」
イレース「そうですね…アイクさんは今日は竜王家のお屋敷での作業が…」
ミスト「…相変わらずあの二人は元気だよね…今日も朝ごはんいっぱい食べてたし」
ワユ「あたしは昨日凄かったから朝の訓練休んじゃったくらいなんだけど…」
ティアマト「私も腰が…どうもアイクが激しいとこっちも理性がね…」
ミスト「あ、あんまり無理しないでね」

463:助けて!名無しさん!
18/07/12 11:30:19.57 hzSY+EdC.net
リーフ「僕だって三日三晩一睡もせずにぶっ通しで自家発電できる体力はあるんだよ。兄さんたちに負けてないしおねいさんを必ず満足させられるのにどうしてモテないんだろう…」
ミランダ「…山みたいなティッシュ捨てながら自己主張しないでよ!くさいわね!」
ティニー「体力だけあってもポークビッツの上にかなりお早いじゃないですか。満足できるかっていうと…ちょっと」
ナンナ「マチュアさんにはそれでフラれたんでしたっけ。ポークビッツだから」

464:助けて!名無しさん!
18/07/13 10:05:19.24 p+HehNrd.net
アメリア「やっぱりあたしたちも師匠に追い付く心構えで体力つけた方がいいんじゃないかな?」
サラ「そうね、特にヴェロニカは」
ヴェロニカ「…だからいいって…そっちこそ人のこと言えるの?」
サラ「私はあなたよりはずっとましなつもりだけど」
アメリア「…サラは体力というか、肺活量はあるのかな?師匠と何分も深いキスしてるし…秒じゃないよ、分だよ」
ヴェロニカ「…確かに、普通にエフラムとしてるだけでも気絶しそうになるのに、突かれながら何分もキスしててなんで平気なのよ」
サラ「あれは息継ぎにコツがあるのよ」
ヴェロニカ「…やっぱり体力あるわけじゃないじゃないの、そっちこそ運動したら?」
サラ「体力なしの絶壁もやしには言われたくないわよ」
ヴェロニカ「なにその呼び方!?」
アメリア「…二人とも、運動した方がいいんじゃないかなあ」

465:助けて!名無しさん!
18/07/13 11:22:21.05 0wCpl5fy.net
エリウッド「いやあ…プールで体を動かすのは体に大きな負担がかからなくていいね、僕でも長く続けられそうだよ」
エフラム「どうだ、調子は」
エリウッド「悪いね、プールを使わせてもらって」
エフラム「気にするな、そもそも俺のではなくてサラのだしな」
ニニアン「エリウッド様ー!」
フィオーラ「そろそろお昼にしましょう!」
エリウッド「分かった!…彼女たちも連れてくるのを許してもらって、感謝するよ」
エフラム「家の人間なら好きに使っていいと了解は取ってあるから、存分に使うといい」
エリウッド「そう、無料なのがいいよね…」
エフラム「やっぱりそこは気にするのか…」
リーフ「…プールで泳ぐのは楽しいけど、お姉さんとの出会いがあればもっといいんだけどなあ…」
エフラム「…出会いがなくて暇だとかいってついてきたなら、今くらい忘れたらどうだ」
リーフ「…水着のお姉さんのことは考えるよ…この前もアイク兄さんとサナキ社長のプールに行ったんだけど、巨乳のお姉さんはたくさんいるけど全員兄嫁なんだよね!」
エフラム「当たり前だろう…」
リーフ「はあ…エフラム兄さんも人脈使うならサクラとエリーゼ繋がりでカミラさんとミコトさんを、竜王家繋がりでナーガ様を水着姿でご招待できない?」
エフラム「妙なことを言ってないで大人しく泳げ」

466:助けて!名無しさん!
18/07/13 18:43:47.84 ypW67hqW.net
>>465
クロム「エフラム……というか、サラだったか、結構機嫌悪そうだったな」
リン「今後はプールには誘ってもらえないかもね」
リーフ「そ、そんな……」
リン「当たり前でょうが、唯でさえせっかく誘ったのに文句ばかり垂れて非常識なのに余計な要望までして、これは怒るわよ」
クロム「そのデリカシーの無さは、本当に相変わらずだな……」
リーフ「うー……頑張ってるけどつい言葉が出て……」
クロム「そんなに女っ気が無いのが嫌なら、ナンナ達を誘えば良いだろう」
リーフ「誘うまでも無くもいるよ、忘れてるかもだけど、あの3人もサラとは友達なんだから」
リン「そう言うことを言ってるんじゃないと思うけど……兎も角、正直本当に言葉に注意しなさいよ。
   ポークビッツだけじゃなく自分の器まで小さくしてどうするのよ!!」
リーフ「わかったけどポークビッツは本当に止めて!!」

467:助けて!名無しさん!
18/07/13 19:09:58.35 wXsMbNq/.net
ナンナ「とある偉大な漫画家が言いました。常識は漫画家をただの人にすると。リーフ様は非常識でいいんですよ。普通の人が思いつかないシナリオを生み出すためにこの世に生を受けたのですから」
ミランダ「元々はリーフを支えたくて始めたエロゲ制作が…逆に生き甲斐化してる…リーフ>エロゲ制作がリーフ<エロゲ制作に…」
ティニー「真面目な人によくあることですよ。生活のために仕事してるはずが、仕事そのものが人生の目的化するという。生き甲斐ともいえるから一概に悪い事でもないですが」

468:助けて!名無しさん!
18/07/14 08:24:36.43 ZmjVSMG2.net
ミカヤ「でもプール使わせてくれるのは助かるわ。身内しかいないから気楽だし、日焼け対策もしやすいし」
ニュクス「そうね、でも私は焼いてもいいと思ってるんだけど」
ミカヤ「あなた焼くつもり?大丈夫なの肌は」
ニュクス「むしろ結婚前よりすこぶる調子がいいのよ」
ミカヤ「…そういえば妙にツヤツヤしちゃって…でも何で焼こうと思ったの?」
ニュクス「長年生きてるのに知らないの?焼けた肌の褐色と日焼けあとの白のコントラストが男性は好きだって」
ミカヤ「そっちもその歳でずいぶん際どい水着を…どれだけ焼くつもりなのよ」
ニュクス「まあアイクは白い肌でも綺麗だって言ってくれるし、意識は毎晩真っ白にされてるんだけど」
ミカヤ「食事前にお腹いっぱいになるからもうそれ以上はいいわ…とにかく、肌を焼くなら気をつけなさいよ」
ニュクス「まあ、最悪呪いで何とかするから大丈夫」
ミカヤ「呪いってそんな便利グッズみたいな感じだったかしら…」

469:助けて!名無しさん!
18/07/14 11:17:38.11 le2ukxh9.net
シグルド「この時期だと週末の休みに出かけようと思ってもどこも人で溢れているから、こんなに立派で静かに泳げる場所が使えるのは助かるな」
ラケシス「人混みを気にしないでのんびりできるのは良いですね…」
シグルド「悪いね、こんないい場所を好きに使わせてもらって」
サラ「いえ、義兄様たちなら自由に使っていいのよ」
ノノ「そういえば、昨日あのへんにマット敷いてみんなでお兄ちゃんに抱…」
サラ「しっ!」
ンン「余計なこと言わなくていいんですよ!」

470:助けて!名無しさん!
18/07/14 20:59:24.98 0FYXCUl8.net
マルス「……あむっ」
リンダ「んひゃあ!?いきなり水着の上から胸に吸い付かないでください!?」
マルス「ごめんごめん。水着の色が肌色っぽいものだから直肌と勘違いしたよ」
リンダ「絶対わざとでしょう!もう…」

471:助けて!名無しさん!
18/07/14 21:46:43.00 qaMgDj+I.net
ロイ「・・・」ボールとにらめっこ
ロイ「それっ!」ボールをキック
ポーン
ロイ「もう一つ!」一回転ボレーキック
ポーーン
ロイ「まだまだっ!」オーバーヘッド
ポーーーン
ロイ「はぁっ!」ハイジャンプ
空中で4回転
ロイ「ショオオオオオァアッ!」強く大きくキック
バシュウゥゥーーーン
ロイ「いよしっ!」
アル「あいつ一人でジェ○トシュートしやがった」
ティーナ「・・・ドン引きです」

472:助けて!名無しさん!
18/07/14 23:32:39.05 /ArZr/9k.net
>>470
ノノ「待って、肌と似た色の水着を着るくらいなら最初から裸でいいんじゃない?」
ベロア「エフラムさんが吸い付きたくなったときに脱ぐ手間が省けるので一理ありますね」
サラ「自前でプール持ってて良かったわ」
ンン「ですね、慌てて止める必要がないのはちょっとだけ楽なのです」

473:助けて!名無しさん!
18/07/15 00:08:44.91 NTnd9VP6.net
リーフは海に潜った。
海草パワーで水中呼吸も可能なので何年でも潜っていられる。
目的は一つ。海のハプニング。泳いでたら水着取れちゃったを期待しているのである。
おねいさんの裸体を拝むためである。
……泳法の稽古してたサイゾウのふんどしが偶然取れてしまい、リーフの頭に引っかかった。
そして忍びの裸体を見てしまった。
リーフは滅びた。

474:助けて!名無しさん!
18/07/15 00:30:28.57 Muj2+ySI.net
>>473
エリンシア「ウフフ、ようやく褌を履いてくださいましたわね…フヒヒ…似合いますわ!全身から出る海の漢オーラが最高ですわ!」(カシャカシャ)
ティバーン(……今起こったことをありのままに話すぜ!俺はエリンシアによって鶏ガラにされていた……気がついたら褌姿でry)
エリンシア「ハアハア……これは永久保存版ですわねえ……あら?あれは何かしら?」
リーフ「プカア」\オワタ/
ティバーン(バサバサ)「ん?こいつお前んとこの弟じゃねえか」
エリンシア「まあ大変!リーフちゃんったら息がありませんわ!」
ティバーン「リライブしてやれよ早く」
エリンシア「リライブの杖は置いてきました、はっきり言って海の漢祭りにはついていけないと判断しましたので」(キリッ)
ティバーン「いや(キリッ)じゃねーよ!つーかついていけないんじゃなくて、ないと死ぬだろうが!(俺が)」
エリンシア「じ、人口呼吸をしなくては……」(ハッ)
ティバーン「どうした、早くしてやれよ。」
エリンシア「ダメですわ!兄弟でなんて、ティルフィングが飛んできてしまいます!」
ティバーン「いや許されるだろそこは」
エリンシア「ティバーン様?私の代わりにしてくださいますよね?」
ティバーン「えっ嫌ですけど」
エリンシア「してくださいますよね?」(ニコ)つルーンソード
ティバーン「クソッ……何でこんな目に……」
その後、リーフは息を吹き返したが巨漢に人口呼吸をされた事実に再び倒れた

475:助けて!名無しさん!
18/07/15 00:34:58.01 NTnd9VP6.net
ティニー「んっほお!鷹×葉きましたっきましたよー!」
エポニーヌ「フヒヒヒヒヒヒ、うへへへへへへ、ゴクリ…ヤッチャえ!そのままヤッちゃえ!」
ティバーン「やんねえよ!?んおえええええ…こいつの口ん中、なんか青臭ぇ……」
リーフ チーン

476:助けて!名無しさん!
18/07/15 07:03:33.05 MfzWOf6a.net
リーフの生命力はゾンビ並み、殺しても死なないHP∞少年
でもエリンシアは優しい
人工呼吸をティバーンにしてもらったはいいがまた倒れたので念のため病院に運んだ
リーフは期待した
美人女医のエーディン先生に診てもらえる
あわよくばエーディン先生の婿に混ぜてもらってハーレムINだ
美人看護婦のナターシャさんもいる
ゼトと結婚してるが第二の旦那になれないものだろうか、重婚OK
ちなみにユミナちゃんもいるのだが完全に忘れていた
看護してもらえた
……モルダに
ユミナ「男手が欲しかったのよねえ。患者さん運んだりするのって力いるし。モルダさんが看護師募集に応じてくれてよかったわ」
モルダ「はっはっはっは、お役に立ちますぞ」ムキ
エーディン「魔力微妙だから回復は上手くないけど力仕事をお願いできて助かるわ」

477:助けて!名無しさん!
18/07/15 10:57:31.83 JQb5BVCl.net
>>476
病院休憩室
モルダ「はっはっは、この病院は働き甲斐がありますな」ムキッ
リベラ「そうですね、治療診察も勿論ですが様々な仕事を任せて貰えて」ムキムキ
アサマ「私も非常勤とは言え、お雇いいただけて助かりますよ」ムキョ
エーディン「女の多い病院だったけど、やっぱり力仕事も多いから助かるわ」
ナターシャ「それに葉っぱさんのようなイヤらしい患者さんを対応してくれるから本当に助かります」
モルダ「いえいえ、私は己の職務を真っ当しているのみ」
リベラ「必要ならいくらでもお申し付け下さい」
ユミナ「でもアサマさんはいいの? 非常勤とは言えあなた神社のほうもあるんじゃ」
アサマ「大丈夫ですよ、今はサクラさんやお稲荷様のお陰で上手く回ってますし愚妹も起きていることも多いですしね。
    それにせっかく稼ぐちゃんすなのですからそれを逃したくはありませんから」
ユミナ「他の娘から聞いてたけど本当に俗物的なのね。
    まぁ人手は有り難いから良いけど、それなら期待させて貰うわ」
アサマ「お任せ下さい」

 この結果リーフを始めとしたスケベ目的の患者(ほぼ仮病)は減少した、しかし代わりに矢鱈鼻血を出す女性患者が増えたそうな……

478:助けて!名無しさん!
18/07/15 20:02:45.28 VjI38qEJ.net
ミスト「お兄ちゃん、訓練で怪我しなかった?ちょっと見せてみて」
アイク「…それはいいが、何で看護士の制服を着てるんだ?」
ミスト「これは…シグルーンさんがこの方がいいって」
シグルーン「やはり色は薄いピンクですわね」
サナキ「なぜお前まで看護士の制服を着ているのじゃ、しかし妙にきつそうじゃのう」
シグルーン「どうも胸とお尻のあたりが…まだサイズが小さかったんでしょうか、まあアイク様の夜の看護には不都合はないですし」
サナキ「…お前のは本当に凄そうじゃのう」

479:助けて!名無しさん!
18/07/15 20:02:56.37 VcG71EaT.net
>>477
同じ長髪美形僧侶でもリベラとルセアの違いは筋肉なのかな?

480:助けて!名無しさん!
18/07/15 20:59:19.75 CaDN9RL8.net
サラ「看護師の制服ならサクラも似合いそうよね、薄ピンクのやつ。癒し系な癒し手だし」
サクラ「そんなことないですよ…それならエリーゼの方が」
エリーゼ「そ、そうかな…カミラお姉ちゃんからお兄ちゃんが喜ぶからってそういう服を教えてもらったことあるけど…サラこそどうなの?」
サラ「私?私は兄様の癒しなら昼夜どっちも全力だけど、看護師の制服って似合うのかしらね」
ヴェロニカ「…色が黒なら似合いそう」
ミルラ「…ちょっと同意します」

481:助けて!名無しさん!
18/07/15 21:47:10.44 JxK5wIbQ.net
ヨハルヴァ「あ…あ…あっぢいいいいいいい!上着脱いでいいか!?」
アイラ「だめだ。根性で耐えろ。だいたいマッチョのお前が脱いだらHENTAI淑女が来るだろうが」
スカサハ「飯屋の厨房はどうしても…ねえ。この季節は特に」
ラクチェ「のほほほほ、出前担当は勝ち組!灼熱地獄の厨房に入らなくってすむものね」
スカサハ「いやお前、それ負け惜しみだろ。まったくメシマズなんだから」

482:正反対なお人
18/07/16 04:39:07.82 l2Os1rFU.net
闇セリカ「うふふふふふ、ドーマ様の理想、破壊の世界をー」
リーフ「…なんか悪いものでも食べたの?セリカってば」
ロイ「ガチャ回したら出てきたんだ。そしてセリカ姉さんの精神にダイブしてああなった。どうしよう?」
闇セリカ「んふふふふ、あの触手に絡まれて弄ばれたらって思うとゾクゾクきちゃう♪」
リーフ「ブバッ!?いきなり何をいうのさ!?」
マルス「どうやらいろいろ正反対化してるようだね。ミラ→ドーマ。真面目→不真面目。エロに厳しい→エロい。
    なんのかんので善→悪…あとは…」
闇セリカ「このミラの信者の豚があああ!!!」
アルム「ちょ…ぶ、ぶたないで!?いきなりぶたないで!?」
闇セリカ「KINSINの何が悪いのよ!死ねえええ!」
シグルド「悪いわああ!最近アルムに嫁が出来てやっとセリカも落ち付いてきたのに蒸し返しおって!!!」
闇セリカ「地味!やーい地味!」
ジャンヌ「…事実ですから否定はしませんが…魔女化ってひたすら人に突っかかるものなんですか?」
セリカ「はっ!?私は何を!?」
マルス「あ、戻った」
ミカヤ「スイッチのONOFFみたいね…」

483:助けて!名無しさん!
18/07/16 08:06:24.44 E334M/4E.net
>>479
リリーナ「ルセアさんはこう、やはりスタイルが細すぎてですね…」
エリンシア「KINNIKUからは程遠いですわね、どちらかというとリンちゃんが喜びそうですわ」
デジェル「なんていうか、男らしいというよりは女らしいよね」
ルセア「……私だって男なんですから私だって……ブツブツ」つLAYザップ入会パンフレット
レイヴァン「ハア……何でルセアは女やなかったんや……」
ウィル「ヴァっくんどうしたのさ〜たそがれちゃって」

484:助けて!名無しさん!
18/07/16 08:58:02.06 jXFcs1e7.net
>>482
シルク「ミラ様に関しては誤解がありますね、ミラ様は愛に関することにはとて寛容ですわ」
モズメ「まあ、夜のあんた見てたら分かるわ…」

485:助けて!名無しさん!
18/07/16 11:24:24.02 NSrbLtAC.net
ドーマ「こちらの教えは質実剛健に己を鍛えよというものなのだが…よく知らない者からは良くは見えぬのか」
ミラ「大丈夫です、私は分かっていますから、今夜もたっぷり私の愛で慰めて差し上げます」
ナーガ「はあぁ…私は別に気にしませんのに…」
ロプトウス「また娘夫婦の情事の最中に遊びに行って注意されたのか…ちょっとは考え…グオォー!?」
ギムレー「まったくいつまで寝ぼけてるつもり…って攻撃はやめグアァァ!?」
ユンヌ「あー…アイクと子作りしたい、一日中付き合う自信あるのに」
ヘクトル「いきなり何を言い出すんだお前」
キヌ「もうちょっと真面目にお仕事した方が…」
ユンヌ「なにさー、そっちも私と大して変わらないでしょ。そうだ、神パワーで昨夜の音声を再生してやるわ、えい」
キヌ『ん…んく…ぷは…ね、次は…
エフラム『ああ、任せろ。俺も加減しないからな』
キヌ『うん…朝までして…あ…し、尻尾と同時はだめ…こ…こんなのすぐ…!』
ユンヌ「おお…なかなか…」
キヌ「ちょ!?何やってんの!?」
ヘクトル「おい、やめてやれよ…」
ユンヌ「あなたは少しは痩せなさいよ」
ヘクトル「体重は今関係ないだろうが!?だいたいこれは力士には適正なんだよ!」

アスタルテ「秩序はどこに…」

486:助けて!名無しさん!
18/07/16 15:25:05.15 eooD2jK1.net
ナーガ「ドーマのところは、教団が胡散臭くて異様ですから…ジュダたちが邪教オーラ出しまくってますし」
ロプトウス「うちもうちも」

487:やり手ビジネスマンカムイ社長
18/07/16 21:53:16.84 NqLh5V5U.net
クロム「ただいま…。三連休は毎日仕事だったな」
ルフレ♀「お帰りなさいクロムさん。お仕事お疲れさまです」
クロム「ルキナとマークはもう寝たのか?」
ルフレ♀「はい、2人ともぐっすりですよ」
クロム「連休なのに父親らしいことが1つも出来なかったな」
ルフレ♀「仕方ありません。クロムさんのお仕事があってこそ紋章町の平和が維持されるんですから」
クロム「しかしプールくらいは連れて行ってやりたかったな」
カムイ「なんなら明日うちのプール使う?」
クロム「ぬおっ?!お前いつからいたんだ?!」
カムイ「さっきからいたよ?ルフレさんに借りた本返そうと思って」
ルフレ♀「ありがとうございます。ところでカムイさん、プールって?」
カムイ「うん、カムイランドの温水プールをこの前リニューアルオープンしたんだ!
だからお兄ちゃんたち明日使ってみない?貸し切りにするよ!」
クロム「それじゃ他の客に迷惑じゃないか?」
カムイ「明日はカムイランドの休園日だから大丈夫だよ!それに屋内プールで子ども用の浅いプールもあるからルキナちゃんとマークちゃんも安心して遊べるよ」
ルフレ♀「まあ!それはいいですね」
クロム「すまない。ありがとうカムイ」
カムイ「オッケー!」
カムイ(サラやサナキの会社に負けてられないからね。とにかくクロムお兄ちゃん家族はうちの顧客として囲い込み完了♪)

488:助けて!名無しさん!
18/07/17 13:56:24.09 CX4RMc49.net
アメリア「そういえば、サラっていいとこのお嬢さんなんだっけ、ときどき忘れそうになるけど」
サラ「まあ一応ね」
ンン「一応どころか、色んな会社に影響力持ってるすごいとこじゃないですか」
ミルラ「ロプトの教団員の人も、どこにそんな隠れてたんですかってくらい結構いますしね…」
エフラム「俺もサラの実家…ロプトの本部とか施設に顔を出すこともあるが、いい人たちだぞ、すごく丁重に迎えてくれるしな」
アメリア「それって…」
ンン「一番厄介なの引き取ってくれたからじゃ…」
ミルラ「…私は特に何も言いません」
サラ「何?何か言った?」

489:エリンシアの上手くいかない1日
18/07/17 20:43:15.66 N60Ximwi.net
勢いで書いた、反省はしているが後悔は(ry
エリンシア「痛!」
ルキノ「どうされましたかエリンシア様!!」
エリンシア「い、いえ……ちょっと失敗して指を切ってしまいました」
ルキノ「大丈夫ですか? 貴女がこんなミスをするなんて珍しいですが気を付けて下さいね、ただいま消毒と絆創膏をお持ちし……」
エリンシア「いいえ、念のため病院で診て貰ってきますわ!」
ルキノ「は? ちょ、ちょっと待って下さい、そんな怪我で病院なんて!!」
エリンシア「それでは少し開けます、お店は任せましたよルキノ」ルンルン
ルキノ「あ……」
エリンシア(フフフ……逞しい男性看護士の隠れKINNIKUを堪能するチャンスですわ!!)
病院
ユミナ「いや、何でそんな位の怪我で来るのよ、別に化膿してる様子はないから、ライブしとけば治るわ」
エリンシア「え……その……せっかくだから診て頂くならモルダさんやリベラさんに……」
ユミナ「モルダさんは(確実に仮病の)葉っぱの対応、リベラさんは作業を頼んでるし、アサマさんも今日は休み、こっちも忙しいんだから例え患者さんでもいちいち我儘聞いてられないわよ」
エリンシア「そ、そんなぁ……」
エーディン「本当に男女看護士がいると対応しやすいわね」
ナターシャ「そうですね、スケベな男性患者には男性看護士が、KINNIKU淑女には女性看護士がと対応のし分けができます」
エーディン「全く、葉っぱといいご兄弟に特殊な人間が多くて、シグルド様の苦労が偲ばれるわ」
ナターシャ「あ……あはは……」

エリンシア「サザさん!! 今日の任務は絶対にしくじれませんわよ!
      今日は遂にアイクとエフラムちゃんのレッスン初日なのです、アイクの極上のKINNIKUとお嫁さん達のため鍛え上げられたエフラムちゃんのKINNIKU……垂涎必死の光景を必ずや!!」
サザ「む、無理なんよ! 今までこっそりやってたけど遂に突き止められたんよ、出禁はされなかったけど撮影機材の持ち込みは厳禁になったんよ!!」
エリンシア「そ、そんな、よりによってこんなときに! な、何て役に立たない!!」
サザ「ひ、酷いんよ……俺だって必死で……マジで命懸けでやってたんよ!」
ミカヤ「やれやれ、エリンシアもしょうがないわねぇ、ごめんなさい、サザ。
    私からできるお詫びなんて殆ど無いけど、せめて撫でて慰めてあげるから」
サザ「み、ミカヤー!!(泣)」
漆黒の騎士「乙女のナデナデを受けるなど、身の程を弁え……」
マルス「はいはい、久々登場ですけど空気読みましょうね」
漆黒の騎士「」
エリンシア「はぁ、大好きな物ほど手に入らない、リーフちゃんもこんな気持ちなんでしょうか?」
 その後KINNIKUを求めてティバーンに突撃したがこの日に限って返り討ちにあってしまった。
 そしてこの1日溜めたフラストレーションを全力でぶつけ、翌日鶏ガラにしたのは言うまでもない。
セネリオ「久しぶりに、ひどい有り様です」

490:助けて!名無しさん!
18/07/18 12:23:03.81 W+n5hs00.net
んおっっwwwんっうwwwwww URLリンク(goo.gl)

491:助けて!名無しさん!
18/07/18 19:11:30.32 fgUicSRT.net
好きなものは手に入らない。だが簡単に手に入らないからこそ目指し甲斐もある。
リーフは考えた。今まで大勢の女性にフラれてきた自分だが、まだナンパしてない相手がいる。
厳密にはナンパしようとはしたのだが邪魔されて追い払われるのだ。
そう、カミラさんだ。ベルカやルーナに撃退されっぱなしだが、考えてみればカミラさん本人からフラれたわけではない。
ならばもしかしたらチャンスがあるやもしれぬ。
ベルカ達をかいくぐってなんとか…

そしてとうとうベルカたちを躱して隣接→会話コマンドを実行できた。
カミラ「ごめんなさいねぇ葉っぱの坊や。ポークビッツはちょっと…ね?」
葉っぱはまたも撃沈した。

492:助けて!名無しさん!
18/07/18 20:50:28.23 RjyU7LKi.net
>>489
ティバーン「ほげえ……」(シナシナ)
ビーゼ「ちょっとティバーン様!手が止まっていますよ!暑いからってサボらないでください!」(プリプリ)
ウルキ「ビ、ビーゼ…その、王は色々と疲れが…その……」
ネサラ「経験値泥棒ラクズ四天王の一角を一晩で枯らすとか、弁当屋はホンマ恐ろしい子やで…」
リュシオン「リンの場合はいっぱい仲間がいるからまだ助かってて何より」
ヤナフ「このままだとそのうち腹上ならぬKINNIKUペロ死しそう」(白目)
ニアルチ「せっかく結ばれてお幸せにと思いましたのに、これでは行く末が心配ですな。」
\ガラガラッ/「こんにちはー!弁当ショップクリミアでーす!」
ティバーン(ビクビクッ!)「ひゃいいいっ!嫌ああっ!もう許してええっ!!」
セイン「焼肉弁当8人前と、焼き魚弁当、たらこのハーフと精進弁当お持ちしましたー……あれ?皆さんどうしたんです?」
ロッソ「なんでもないですよ」(サッ)
シーカー「そうそうお気になさらず」(モシャモシャ)
ティバーン(ガクガク)「羽筋はダメなのお……」
セイン(なんだかルキノさんに配達に行くように言われた理由がよくわかった気がするぞ)
ビーゼ「暑い中ご苦労様です、お茶でもどうぞ。」つ麦茶
セイン「いえ、あなたのその美しい宝石の瞳さえあれば、こんな暑さなど!ですがこのお茶は二人の愛の証としてありがたくいただきます!」(キリッ)
ネサラ「はよ帰れつつくぞ」(イライラ)
ヤナフ「やべえな…カイネギス王や他のラクズ長にあんな姿見せられたもんじゃねーぞ」
ウルキ「……唯一まともそうだった弁当屋さんがまさかの鬼門だったとは……」

493:助けて!名無しさん!
18/07/20 00:34:12.85 F7RHNt/i.net
マルス「実際、ラグズの方々は羽毛とか暑そうですよね…」
リン「ヘクトルのNIKUもね…って、あんたパンツいっちょでごろごろすんのやめなさいよ!」
ヘクトル「しゃあねえだろ。暑いんだから」ムワァ
エリンシア「暑い日に熱いものと申しますようにティバーン様の腹筋にぎゅってするのタマリマセンワー」
マルス(…みんなの巨乳の谷間に溜まる汗ぺろりたい…あ、これもNIKU好きに入るのだろうか?)
ニニアン「氷、出しておきますねー」
フィヨルム「手伝いましょう。ふふふ、暑苦しいムスペルにはできないことです」
レーヴァテイン(なんでみんな汗かいてへばってるんだろう…?)

494:猛暑日のニフルとムスペル
18/07/20 19:21:23.83 47Poyxhn.net
[ニフル姉妹の家]
スリーズ「ああ…いくら夏だと言っても、こうも連日猛暑日ではいけないでしょうに…」グデー
フィヨルム「アイス売ろうにもここまで暑いと溶けてしまいます、アイスには賞味期限ないからまだいいですけど」アイスモグモグ
スリーズ「何より私達が先に溶けてしまいます…」つ業務用クーラーのリモコンピッ
業務用クーラー『マイナス10℃』
ユルグ(E麦わら帽子)「…ちょっとお友達と遊んで来るね」
フィヨルム「ちゃんと室内で遊ぶんですよ!」
ユルグ「はーい!」
スリーズ「はぁ…子供は元気でいいですねえ」ゴロゴロ
[ムスペル軍のアジト]
ユルグ「お姉さまたちはそんな感じだよ」
ヘルベンディ「なるほど……だそーっすよ」
スルト「がーっはっはぁ!惰弱すぎるわいニフル!」
ロキ「まあこの暑さはニフル処か紋章町の皆さんでも辛いようですしぃ」
スルト「儂らは全然元気だもんねー!さあ今夜も祭の出店の仕事が…」
レーギャルン「あ、その件ですが、この猛暑でお祭は中止だそうです」
スルト「ええ!?」
ロキ「今後予定されている出店も気温の如何で無くなる可能性もあるようですよぉ、まあこう暑くてはお客さん来なさそうですけどぉ」
スルト「ぬうう軟弱者どもめ!仕方ないこれから企画会議でm」
レーギャルン「もしもしヘザーさんですか?今夜の件ですが予定が空いたので是非…」スタスタ
レーヴァティン「…メタボ野郎の所に行って来ます」テクテク
ロキ「私はスリーズさんのお腹でもからかって来ま〜す♪」スキップ
ユルグ「報酬、ベグニオンデパートのレストランの特大パフェがいい」
ヘルビンディ「マジかよ領収書切らねえと」ズカズカ
スルト「……」
スルト「…焼酎まだあったかな」
…こんな感じでニフルムスペルの小競り合いは猛暑のお陰でちょっとだけ静かになったのでした
ヘルビンディ「つーかテメェ姉貴達売っちまってよかったのかよ?」
ユルグ「ヘクトルさんの所にいってるフィヨルムお姉さまはともかく、スリーズお姉さまは最近おうちでゴロゴロしながらひとの夢におじゃましてばっかだもん。少しはうごかなくっちゃ」
ヘルビンディ「そ、そーかい(地味に恐ろしいガキめ)」

495:助けて!名無しさん!
18/07/20 20:16:15.75 IJJ6JeoU.net
リィレ「うー暑いにゃー……やる気が出ない……」(グダー)
キサ「んもう、汗でアタシのせっかくの毛ヅヤも台無しよ!」
ライ「いくらガリアが熱帯だからって、獣牙族に猛暑はキッツイわ……」
スクリミル「貴様らああ!気合いが足りんぞ気合いがあ!!!」(ウオオオ)
リィレ「暑くなればなるほど元気になるとか、どうかしてるわね……」
ライ「ある意味羨ましいわ……」

496:助けて!名無しさん!
18/07/20 20:17:49.29 zjAN+g6H.net
ユルグ救出で仲間ユニットになると思ったらならなかったショック
スリーズ「夢を覗きましょう。こんにちはー」
マルス「お、おぱ!おっぱいおっぱい!!!」
スリーズ「無数の巨乳に囲まれて…あらまあ」
スリーズ「次はこっちに」
ビラク「すまないが女は帰ってくれないか!」
スリーズ「追い出されてしまいました」

497:助けて!名無しさん!
18/07/21 18:05:45.11 dk5wJpfX.net
ロイ「フェーちゃんねるで思ったが・・・
   オリヴィエさんの剣『スクルド』、アクアさんの斧『ウルズ』
   あとは青魔か槍もしくは無色に『ベルダンディ』が来るフラグなのかな?」
ディアドラ「呼びました?」
ロイ「すいません、あなたじゃないです」
ヘルビンディ「俺か?」
ロイ「名前は似てるけど、違います」
???(CV:ファウダー)「女神の次女は私がいただく!!」
ロイ「アンタはアナトミアでしょうが!」

498:助けて!名無しさん!
18/07/21 23:39:02.04 FXhUS0A9.net
リン「こう、たまーに思うんだけどさー」
ミカヤ「何を?」
リン「いや、エリンシア姉さんがKINNIKUじゃなくてえ〜、私と同じキラキライケメン好きだったらあ〜、姉妹揃ってイケメンコレクションが完成☆全イケメンコンプリートな楽園逆ハーレムができたかも?なんて?」(グエヘヘへ)
ミカヤ「あっそう」(白目)
リン「はあ〜、エリンシア姉さんもKINNIKUでもイケメン好きにならないかなあ〜」(ンボォ〜)
ミカヤ「全くこのド貧狼め……」
エリンシア「ティバーン様ったら、どちらに行かれたのでしょう…?せっかくKINNIKUに合うお洋服を見つけましたのに…」つ宴会用ハッピふんどしセット(ウロウロ)
リン「エリンシア姉さんそれどっちかっていうとコスプレや」
セリカ(逆にそうなったらなったで被害者が拡大しそうだわ……)

499:みんなで食事をしよう
18/07/22 15:23:31.91 c78S+MlN.net
リン姉さんのハーレム隊員たちも体力無いと死にかねないから必要に応じてガチムチ化…するかも?

どうも。落石転がる紋章町の名山。
マレハウトでカレー屋やってますフリーダです。
登山、観光、避暑、夏休みはマレハウトに皆様お誘いあわせの上お越しください。
…なんて言える山じゃないんですよね。はい、難所です。危険です。
あまり来ない方がいいです。ほんと。
まあそんなところでも好き好んで来る人もいるわけで。
お陰様でうちの店はつぶれないで済んでますが。
さてさて、修行がてらよってくださるアイクさんという常連のお客さんがいるのですが。
この方、この間結婚したそうですのでおめでとうございますと言ったらなんとそのお相手が十人以上。
最近また増えたそうで。以前から非凡オーラまとった方でしたがこの人の常識は別の宇宙にあるようです。
その方がお嫁さん連れていらっしゃいました。
お嫁さん方も屈強な方が多くってよく鍛えてらっしゃいます。
いえ、みなさん屈強なわけではなくって幼女や華奢な娘さんもいらっしゃいますが。
そのアイクさん。あまり口数の多い方では無く、黙々とシシカバブを齧ってらっしゃいます。
右隣をさらっとキープなさってるシグルーンさんですが、この方エロ過ぎます。
さっきからアイクさんの方に伸ばした左手がテーブルの下で見えませんが何してるんですか。
シグルーンさんのお膝の上に乗ってる幼女はサナキさん。最初はアイクさんの子供と勘違いしましたが奥さんのお一人だそうで。
シグルーンさんがことさらM級のおっぱいをサナキさんの背中に当てるのでぼやいてます。あの人、サナキさんの事好きすぎるでしょう。
イレースさんとエルフィさんはすさまじい勢いで食べてます。料理人冥利につきますがもうちょっと味わって食べてほしい気もします。
しかしエルフィさんはけっこう屈強ですがあの細いイレースさんのどこにあれだけ入るんでしょう?
腰に湿布這って横になってるのはティアマトさんです。登山が堪えた…わけではなく昨夜頑張りすぎたそうです。
その方を甲斐甲斐しくお世話してるのはミストさん。傍から見ると母娘くらい歳の離れた方ですがどちらも奥さんだそうです。
ワユさんという方も快活な方で、食の細いリアーネさんに料理を取り分けてますがこの方いまいち白鷺族という人たちを理解してないようにも見えます。
リアーネさんたちは肉料理は体質的にNGです。ですのでお野菜中心のメニュー出してるんですから横からニコニコしながら人の皿に肉を足さないでください。
あ、叱られました。セルジュさんに。あの方、みんなのお母さんみたいなそんなオーラです。嫁ですが。先日ご長男を出産なさったそうでおめでとうございます。
ベルベットさんにもお子さんがいらっしゃるそうで。まだ幼いのでさすがにマレハウトまでは連れてこられなかったそうです。
ナギさんは寝てます。この人が起きているのを私は見た事がありません。この店に来た時もミネルヴァちゃんの背中の上でした。
ルキノさんはカレー弁当もいいかと呟いてます。なんでもアイクさんのお姉さんとお弁当屋さんをなさってるそうで。
学生の林間学校の候補に云々と考えているのはシェイドさん。この方、学校の先生だそうですがM越えの爆乳は男子を惑わせてるんだろうなと思います。
窓辺で前衛的な絵を画いてるのはカゲロウさんです。山を画いてるようですがまるでわかりませんでした。
ニュクスさんという幼女は、アルコール注文したので叱っておきました。ん、私は大人?何言ってるんですか。10年早いですよ。年齢一桁でしょうが。いくら結婚してるといってもだめー
レテさんはなんでも食べますがやや肉食寄りだそうです。魚も好きです。非ベオクの方は食習慣が違ったりしますから先にいろいろ伺います。

お勘定を済ませてみなさんお引き取りになりました。
賑やかだったなあ…また一人、山小屋の管理人みたいな暮らしがはじまります。
いやーこうして落石の音聞きながら一人でいますと、たまに人恋しくなるんですよね。
またのお越しをお待ちしてます。

…でも葉っぱさんは来なくていいのでご遠慮ください。

500:助けて!名無しさん!
18/07/22 17:59:00.93 seScYIhO.net
ルフレ♀「今日の夕飯はカレーにしましょうか…」
クロム「何の話だ?」
ルフレ♀「セルジュさんがお昼はカレーを食べたと仰っていたので、私も無性に食べたくなってしまいまして」
マーク♂「毎日暑すぎて食欲もありません…」
ルキナ「こういうときはいっそ辛いものを食べてスッキリするほうがいいかもしれませんね」

501:助けて!名無しさん!
18/07/22 20:21:10.42 RnW7Zi/e.net
>>499
エフラム「うーむ……」
ンン「どうしたのです、随分悩んでいますが」
エフラム「ああ、アイク兄上からマレハウトのカレー屋の話を聞いてな、恥ずかしながら食べてみたくなったのだが」
ンン「エフラムさんがそうなるのも確かに珍しいのです。でも私も食べて見たいので気持ちは解ります」
エフラム「それで行ってみたいと思ったが、険しいマレハウトとなるとな」
ンン「あー、確かに……」
アメリア「マレハウトかー、険しい山道に落石、いい訓練になりそうだよね」
カザハナ「そうね、脚力や反射神経、色々鍛えられそうだわ」
ネフェニー「マレハウトの山登りの先にフリーダさんのカレーかぁ……とても楽しそうやね」
ンン「こちらの訓練ガチ勢の皆さんや」
キヌ「岩山は登った事ないなぁ、とっても楽しみ」
ベロア「私も体力は自信があります……色々と」
ンン「あちらの元気組は勿論、他の皆さんも何だかんだで頑張れる人達ですが、こちらは……」
サラ「………何よ」
ヴェロニカ「…………別に、カレーなんてわざわざ食べにいかなくても家でレトルトでも食べれば」
アメリア「えー、せっかくだから頑張って行こうよ、せっかくの夏何だから、海だけじゃなくて山登りも楽しいよ」
ヴェロニカ「楽しいのはあなた達だけじゃない」
サラ「でもせっかく兄様が誘ってくれるお出掛け何だから一緒にいかないと駄目よ、私も頑張って見るけど……
   兄様、もし疲れたら抱いて運んでくれる?」
サラ「お前がそれだけ頑張るなら、勿論だ」
ヴェロニカ「はぁ、めんどくさい」
エマ「頑張って見ようよ、私も行くから疲れたら私のペガサスで運ぶよ」
ヴェロニカ「解ったわよ」
エフラム「じゃあスケジュールを後で教えてくれ、合わせてみんなで行こう」
ンン「わかったのです」

502:助けて!名無しさん!
18/07/22 21:56:12.42 3BEdDRJn.net
>>499
シグルーン「アイク様、こちらのお肉も美味しいですよ」
アイク「そうか、すまん」
シグルーン「あーっ、いけません、フォークをテーブルの下に落としたので拾わなければ。…アイク様はそのままじっとしていて下さいませ」
サナキ「…お前は夜まで待つ気はないのか」
イレース「…次のオーダーは…全部下さい」
エルフィ「私も、全部」
ミスト「二人とも…全部っていうオーダーのやり方は…」
ニュクス「お酒頼んだっていいじゃないの…私が何年生きてると…昨日も一緒に晩酌していい感じに酔ったアイクに動けなくなるまで抱いてもら…」
シェイド「大人だって信じてもらえなくてショックなのは分かるけど、後半の話はいらないような…」
>>501
エフラム「そういえば、これだけの大人数で行くのなら事前に連絡した方がいいんじゃないか?」
エマ「そうだよ、あたしもメイドやってたから分かるけど、人手少ないときに急にたくさんお客さん来たらパニックだよ」
ヴェロニカ「…山登りっていうのがやっぱり憂鬱」
サラ「私もそこまで自信あるわけじゃないけど、兄様が抱えてくれるからいいでしょ」
エフラム「ああ、二人とも軽いから二人同時でも構わないぞ」
ヴェロニカ「そう…まああたしの方が軽いと思うけど」
サラ「…大して変わらないと思うけど、この前体重量ったときは私の方が軽かった記憶があるんだけど」
ヴェロニカ「…もう忘れたし、エフラムも昨日上になったときあたしの方が軽かったよね?」
サラ「そんなので分かるわけないでしょ、それ言うなら昨日抱えてもらいながらのときは私の方が長時間…」
ンン「どっちも軽くて昼の体力は貧弱もやしなんだから変なとこで張り合わなくていいんですよ!」

503:助けて!名無しさん!
18/07/22 22:54:25.91 c78S+MlN.net
ヒーニアス「エフラムが登山を企んでいるだと!ならば奴より先に登頂すれば私の勝ちだな!」
ターナ「なんですぐに張り合おうとするのよ…」
ヒーニアス「ライバルとの勝負に燃えるは男子の本懐。説明してもどうせわかってもらえんからこれ以上は言わぬ。フハハハハ!実は登れる!山に!」
落石ゴロゴロ
ヒーニアス「アッー!助けてヴァネッサ!」
ヴァネッサ「ひ…ヒーニアス様が私にタスケを求めて…く…クルわぁ…イッチャいそう…助けますヒーニアス様!
       ペガサスで救助よし!手当用の傷薬よし!」
ターナ「どこから突っ込めばいいの…」

504:助けて!名無しさん!
18/07/23 22:29:19.45 DwztbBBB.net
ヴェロニカ「ところで、山登りって何か気をつけることある?」
エフラム「ああ、岩が落ちてくるから俺か化身できる誰かの後ろにいた方がいいぞ」
サラ「万が一怪我しても私が治してあげるから安心しなさい」
ヴェロニカ「え、なに…修行に行くの?」

505:助けて!名無しさん!
18/07/24 01:04:48.79 hs1PQftu.net
メイド1号「ひーまーだー!」
メイド2号「アイス食べよアイス」
メイド3号「…ご主人様と奥様方がマレハウトにお出かけでご用が無いからって…ダレまくるなバカ」
メイド1号「だって寂しいんだもん。いつもはあんなに賑やかだし」
メイド2号「それに毎日致されてるあの空気が無いし、甘い声も聞こえないし」
メイド3号「は、破廉恥だ!主の情事を変な目で見るな」
メイド1号「かなりそれは無理があるかと」
メイド2号「うんうん」
メイド3号「白暗やロプトや竜王の先輩方はその辺きっちりしてるって。見習わないと!」
メイド1号「見た目そうでも内心はいろいろあると思うんだけどー」

506:助けて!名無しさん!
18/07/24 08:04:59.81 zd9MkPep.net
メイドX「全員でお出かけになられてると仕事も少ないわ…」
メイドY「うわーご主人様のベッド!はあぁぁ…!」
メイドZ「誰もいないからって躊躇なくダイブするか…でも今頃どうなってるんだろう」
エフラム「せいっ!…今日は落石の量が多い気がするな」
ヴェロニカ「危ないって!まじめに危ないって!」
サラ「ヴェロニカも兄様みたいに岩を攻撃して砕いたり軌道を変えるとかしてみたら?」
ヴェロニカ「そういうことは自分もミルラの後ろから出てきてから言ったら!?」
ファ「ヴェロニカお姉ちゃん、ファの後ろから出るとあぶないよ?」
ヴェロニカ「なんでカレー食べるためだけにこんな目にあわなきゃ…ま、また来た!」


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