歴代FE主人公が兄弟だ ..
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36:助けて!名無しさん!
18/04/07 21:00:04.85 aLcqW2TM.net
何スレか前にあったロイの失恋ネタから妄想
ミカヤ「ロイ、ちょっといいかしら?」
ロイ「ん?なに?姉さん」
ミカヤ「…昔はどうなることかと思ったウチの家族も、今や妻子持ちじゃない方が少ない位になったわね…」
ロイ「そうだね、家の後の心配とか全くいらない位には」
ミカヤ「私が何でこんなこと言い出したのか分かるかしら?」
ロイ「正直、全然分からないです」
ミカヤ「貴方は誰かと家庭を築きたいとか、思わないの?」
ロイ「…今でも、リリーナのことは大切に思ってる。でも大切に思ってる彼女を前に怖気づいちゃった僕に、誰かを想うなんて資格なんて…」
ミカヤ「―ッ!!このバカぁぁ!!(レクスオーラ発射)」
ロイ「ひぃっ!」
ミカヤ「いい?恋愛で一度の失敗で逃げてるようじゃ、いつまで経っても幸せなんて手に入らないの!何度も当たってぶつかってチャレンジして挫折したっていいじゃない!」
ロイ「そうじゃなくて…その…」
ミカヤ「またあんなチキンなことを言うなら(二発目準備中)」
ロイ「ウチの家族だけじゃない、町の皆が幸せそうなところを見てるだけで僕もすごく幸せだなって思えて、もう自分が誰かを好きにならなくても十分嬉しいからいいやって」
ミカヤ「(膝から崩れ落ちて頭抱える音)」

37:助けて!名無しさん!
18/04/07 21:00:44.17 aLcqW2TM.net
セーラ「という訳で始まりました。FETV特別企画『welcome to 兄弟家〜末っ子からお話してみませんか?〜』スポンサーに覇王家神将家女帝等兄弟家関連の所から大量の出資。それと―」
ドロシー「オスティア家が全面協力という形となっております」
セーラ「本当に、いいのよね?」
リリーナ「…はい。私が責任もってロイをなんとかして見せます」
ドロシー「えー紋章町で今、最もホットな一家といっても過言でない兄弟家。そんな兄弟家の末っ子である現在フリーで失恋こじらせ状態のロイ君とお話しできる、有り体に言えば将来有望株とのTV協賛お見合いです」
セシリア「それにしても貴女までOK出すなんてね」
ギネヴィア「誰かを好きになるとか考えられないなんて言ってるロイ君を攻略するのは幾らなんでも不可能です」
セーラ「難儀な攻略対象ねホント。それじゃあ一番目の人どうぞー」

ロイ(この部屋で待って、来てくれた人とお話しなさい。大量の権力が動いてるから拒否権はないって…まあ話すだけなら)
???「ロイ君、こんにちは」
ロイ「あ、はい。こんにちは、イシュタルさん?」
イシュタル「あんまり顔合わせたことなかったかな、よろしくね」
ロイ「いつもウチの兄の嫁たちがお世話になっております」
イシュタル「いえいえ、こちらこそ」
セーラ「早速意外な所が動いてきたわね」
ドロシー「あの人、竜王家のユリウス様狙いじゃ…あっ」
イシュタル「ユリウス様とセリス君がくっつくことはなくなって、最大のライバルは消えたのに、私とのフラグはいつまで経っても」
ロイ「あ、あはは…」
ドロシー「最近は自暴自棄になって各所婚活パーティに多数参加されているようです」
セーラ「誰か!ユリウスとのネタ書いてあげなさいよ!」
イシュタル「…やっぱり、私の心の奥底からユリウス様は消えてくれません。ごめんなさい、ロイ君。あなたも辛い思いされてるはずなのに、こんな醜い女の恨み言なんて」
ロイ「全然醜くないですよ」
イシュタル「でも…」
ロイ「それだけ人のことを好きでいられて、心の中では大切な人をずっと想っていられるって、イシュタルさんもそうですけど、ユリウスさんはとっても幸せ者ですね」
イシュタル「ユリウス様が、幸せ…?」
ロイ「僕の兄たちもそうですけど、人を本気で好きでいられている人の顔ってすごく輝いていて、本当に直視できない位なんです。イシュタルさんがユリウスさんの事を喋ってるとき、とっても魅力的な笑顔をされてました」
イシュタル「私が、ユリウス様を…」
ロイ「その笑顔をユリウス様に見せてあげてください。イシュタルさんがユリウス様に本気だって伝われば、きっと」
イシュタル「ッ!うんっ、あ、ありがとう!ロイ君!婚活とかしてる場合じゃないわ!私が本気だってことをユリウス様に!」
セシリア「なんで他人のフラグを作ってるのよ!」
ギネヴィア「フラグメイク能力の方向性が変わってますわ」
セーラ「えー、気を取り直して二人目に行くわね」

38:助けて!名無しさん!
18/04/07 21:02:35.85 aLcqW2TM.net
ソニア「はじめまして、ロイ君」
ロイ「あっ、え、えーと」
ソニア「ソニアよ、よろしくね」
ドロシー「この人選は意図的なのでしょうか?」
セシリア「ロイの攻略難易度を考えると、妥当だと思うわ」
セーラ「そもそもわざわざ将来性ある子に目をつけるお見合いなんてババa…年齢高めの方々じゃなけりゃしないわよ」
ソニア「えーと、早速だけどロイ君に相談したいことがあるの」
ロイ「はい?」
ソニア「お兄さん、というよりアルム村に紹介してくれないかしら?」
ロイ「は、はぁ…」
ドロシー「はぁ!?元々外伝時代ですら大体ディーン潰して仲間にするユニットで、エンディング後にバックグラウンドまであって、
エコーズで更に美形女性キャラまで得たアンタが言うに事欠いてアルム村?片腹痛いわ!」
セーラ「気持ちは分かるけど落ちつきなさいよ!」
ロイ「でもソニアさん凄く綺麗ですし、あの村だと…」
ソニア「中途半端なの、私って。
ディーンとは二者択一で私パターンが多いのは分かるけど、それはそれでディーンがオイシイともいえるし、
キャラ的にはそれこそイシュタルさんみたいな美形悪役美女ってわけでもないし、
かといってカミラさんのような全力色気キャラも無理だし、
何よりアルム村に行くほどでもないっていう絶妙な地味さ加減がね…」
ミカヤ「保管庫に検索掛けたらディーンは何度か出て来てるけど、ソニアさん自体は殆ど出て来てないわね」
ギネヴィア「リーフさんの会話の中には高頻度で出てくるのが悲しいところです」
ドロシー「心の底からごめんなさい」
ソニア「上司はウザいし、一応妹キャラだからって謎の勧誘は来るし、
色合いも外伝とエコーズで固定されてないから各色居酒屋も行けないし、
これじゃあ私ジェニーと百合る位しか道が残されてないじゃないの」
ロイ「…こういってはおかしいかもしれないですけど、ソニアさんが羨ましいです」
ソニア「なんですって!私にはまだ地味さが足りないって」
ロイ「そうじゃなくて、さっきも自分で仰ってましたけど
ソニアさんはソニアさん自身の事が凄くよく分かってて、自分がどういう立ち位置で、
どうするべきかを考えて行動してるのが自然と出来てるのが本当に凄いなって。
僕は自分のことすら見えていなくて、失敗しましたから」
ソニア「…年の候よ、ロイ君もこれくらいになれば」
ロイ「だからこそです。僕もソニアさんみたいに、ちゃんと自分の事を分かる人間になれたらって思うんです」
ソニア「……はぁ…どっちが年上か分からないわね…ごめんなさい。完全に愚痴聞いてもらっちゃった形ね」
ロイ「いえいえ、それじゃあ―」
セーラ「カウンセリングか!これは!」
ドロシー「ロイ様、紹介状書いて渡してますね」
ミカヤ「アフターケアまで万全ね…」
エリンシア「やっぱり無理なのかしら…」
セーラ「本気で無理な気がしてきたけど、三人目行くわ」

39:助けて!名無しさん!
18/04/07 21:03:23.10 aLcqW2TM.net
「スリーズと申します。ロイ様」
ロイ「あ、兄弟家のロイです。はじ、め、まして?」
スリーズ「ふふふっ…」
セシリア「あっ!あの子!」
ギネヴィア「どうされました?」
セシリア「いえ、、大丈夫、よね?」
スリーズ「夢で見たお顔より端正で、とても素敵です」
ロイ「やっぱり、昨日夢で出てきた人に似てるなぁって」
スリーズ「はぁぁ…とても、可愛らしくて…」
セシリア「マズイかもしれないわ」
セーラ「あの頭緩そうな無駄巨乳の事知ってんの?」
ドロシー「無茶苦茶な言いようですね…」
ロイ「―そうですか、妹さんはヘクトル兄さんと」
スリーズ「貴方のお兄様がウチの妹と懇意のようですし、それなら私はロイ様と懇意にさせてもらいましょうか?」
ロイ「あはは。僕でよければ是非」
スリーズ「うふふ…ふふっ…」
セシリア「一見典型的お姉さんキャラなあの子の内面は、夢見がちな乙女妄想大好きで、行き遅れ気味だから結婚願望の塊で、最近近所で好みの男の子見つけたから意図的に私の夢見せるなんていってたけど、冗談だと思ってたから…」
ドロシー(アカン)
セーラ(完全にアウトでしょ)
ギネヴィア(それはもうストーカーと呼ぶべき人じゃ…)
エリンシア(ベルン署は近かったかしら)
ミカヤ「今、全員の心の思いがほぼ一致してた気がするわ」
スリーズ「…そうでした。私、うっかりしていて…」
ロイ「???」
スリーズ「今日はお見合いでお疲れでしょうし、ロイ様の為にと冷たいお飲み物を用意していたのです。良かったらどうでしょう?」
ロイ「あぁ、丁度喉が渇いてきたところですし、いいですか?」
スリーズ「はい。少々お待ちくださいませ…」
ジョロロロ…ドン!カッ!サッ!サッ!サーッ!
スリーズ「お待たせしました、アイスティーしかなかったのですが良いでしょうか?」
ロイ「はい、ありがとうございます……ん?あれ?…なんか…眠…」
スリーズ「…ふふふっ…うふふふっ……」
セーラ「全員あの女を止めて!」
ドロシー「部屋の扉が氷で塞がれているみたいです!」
セシリア「あの子ったらぁ!!」
ミカヤ「私が…お見合いさせるだなんて、言ったばかりに…」
エリンシア「やっぱり、自由恋愛が一番ですわね…」

ロイ「……ん?あ、あれ?ここは…」
ミカヤ「目が覚めた?」
ロイ「姉さん…僕、いつの間に家に?」
ミカヤ「ねえ、ロイ」
ロイ「どうしたの?」
ミカヤ「……貴方は、貴方の思うように生きなさい。お姉ちゃんも、家族みんなも、全員で応援するから」
ロイ「???う、うん?ありがとう?」

40:助けて!名無しさん!
18/04/07 23:16:28.78 v/SzEWzV.net
乙。スリーズさんがなんかアカンキャラになってて笑った。

41:助けて!名無しさん!
18/04/08 03:27:08.26 retWdtM/.net
>>36便乗です
アルム村
アルム「で……ウチに来た訳ですか」
ソニア「ええ、ここならあのギースの下よりは登場の可能性ありそうだし、あわよくばお相手ができれば……と思ったんだけどね」
ジャンヌ「成程……まぁ後者に関しては、男性が余りまくってる村ですから、可能性は十分かと……で、こちらの方は……」
マーラ「……………」
ヘステ「……………」
ソニア「まぁ、丁度良い機会だから姉さん達にも声かけたのよ、向こうも中々相手見つかる環境じゃ無いからね」
エフィ「そうなんだ……でも2人ともドーマ教の人だよね、こっち来て大丈夫だったの? セリカ怒ったんじゃ……」
ソニア「そっちは大丈夫だったわよ、あの子も大分大人しくなったから別宗教相手位じゃ角を立てなくなったわ、それに……」
マーラ「最近はドーマ様とミラ様が仲直りの末KINSINカップルとして過ごすことも多くて……」
ヘステ「神殿勤めの修道士だと、大体知ってます……」
ソニア「あの子も知ってるけど、ミラ神直々の決定だから流石に悩んだけど口出し出来なかったみたいよ」
シルク「そうだったのですね、それにしても、いがみ合っていた二教がおさまって、やはり愛し合う事は素晴らしいですね」
モズメ「だからってシルクはやりすぎやと思うんやけど、アルム君これまで何回ミイラにしたとおもってるんや」
ソニア「それで、大丈夫かしら?」
アルム「ええ、ロイからの紹介状も確認しましたし、もっとも田舎の村ですし好きに入植してもらっても良いんですけどね。
    それで、流石に村で働かずに……と言うわけにはいきませんから、村での働き口なんですが」
ソニア「私は大丈夫よ、農業だろうと家畜飼育だろうとやるわ」
ジャンヌ「良いんですか?」
ソニア「ギースの部下としてあんな砂漠を拠点にしてたもの、割と重労働だったわよ」
マーラ「リゲルも余り豊かな土地ではありませんでしたから、私達も開墾してましたし」
ヘステ「それに私達もドーマ教のシスター的立場でしたから、祭事とかでは手伝います」
シルク「ありがとうございます、とても助かります」
アルム「ありがとうございます、これからもよろしくお願いしますね。
    さっきも言ったけど村は独身男性が殆どですし、3人とも美人ですから、すぐにお相手も見つかりますよ」
マーラ、ヘステ「//////」
アルム「あ、あれ?」
ソニア「あー、姉さん達男との接触なくってね……ドーマ教の男達も恋より信仰に生きるのばっかだったから、かなりうぶなのよ」
アルム「そ、そうだったんですか………」
モズメ「そう言う優しさはアルム君の美点やけど、時と場所考えんとあかんよ。
    シルクも対抗心燃やしとるし、今夜は覚悟した方がええよ」
アルム「あ、あはは……」
 それから3人は村の一角に住むことになる、アルムの言葉通り3人とも美人であり、また、働き者であることもあり、村の男達からは大人気となったのである。

42:助けて!名無しさん!
18/04/08 13:39:23.71 cFfLYVbX.net
ロドルバン「結婚する数少ない機会!」
ベルフ「…このまま一生独身で畑耕して老いていくのかと思ったからなあ…」
ノイス「このチャンス、逃すわけにいかないな」
カイル「負けないぞ。これから勝負だな!」
ソニア(どうしよう。特徴薄くて村の男子がみんな同じ顔に見えてくるわ…)

43:ほのぼの母娘会話
18/04/08 22:47:23.26 ebDXHJJA.net
アルム村にソニアさんってクレアがまた嫉妬する対象が増えた気がするwww
以下小ネタ投下

子ルキナ「すうすう」
ルフレ♀「ふう…。クロムさんを夜勤に送り出してルキナも無事に寝かしつけました。これで楽しみにしていた本が読めます」
ルキナ「お母さま、少しよろしいですか?」
ルフレ♀「あらルキナ。どうしました?」

ルキナ「実は明日マークスさまにお菓子の差し入れをしようと考えているのですが、よかったらその味見をしていただきたくて…」
ルフレ♀「まあ! ルキナは熱心ですね。ではいただきます」

ルフレ♀「おいしいです! ルキナはお料理も上達しましたね」
ルキナ「ピエリさんがいろいろ教えてくださるんですよ」
ルフレ♀「ルキナがいい職場に巡り会えて私も嬉しいです」
ルキナ「私も無事に就職できて良かったです」

ルフレ♀「マークスさんとはうまくいっていますか?」
ルキナ「はい…。とても大事にしてくださいます///」
ルフレ♀「娘の成長は何よりも嬉しいものですね…」
ルキナ「お母さま…。いずれはお父さまにも認めていただけるようにがんばります!」
ルフレ♀「クロムさんも最初は驚くでしょうけど、あなたの進む道ならきっと応援してくれますよ」

クロム「ックシュン! …今日は少し冷えるな」
フレデリク「クロム様、ではこの私の手作りのマフラーを」
クロム「誤解されるからやめてくれ」

44:助けて!名無しさん!
18/04/09 00:24:33.18 K9nc18bG.net
便乗です。アルム村男衆は下らない事で皆で盛り上がっそう。

《アルム村 公民館》
ベルフ「マーラさんだな、やっぱりしっかり者なお姉さんは魅力的だ」
ダロス「ヘステさんかなー、おいらはのんびり屋だからマイペースな人の方いいな」
ロベルト「僕はソニアさんかなぁ、あの人僕みたいな年下に凄く優しいし」
ベオウルフ「お嬢様一択だ、ああいうミステリアスな女程一皮剥けば一番可愛い物なのさ。高難易度だろうが関係無いね」
アルフォンス「僕もお嬢様で……///」エヘヘ
ラディ「すっかり骨抜きにされてるなー…俺はソニアさん!」
デューテ「おらー!公民館占領して何やってんだー!」トビラバーン!
愚民共「「「「!!!??」」」」
エフィ「こそこそ集まって何してるのかと思ったら……」
白板『ソニア…正下 マーラ…正丁 ヘステ…正一 謎のお嬢…正一』
モズメ「中学生男子かいなあんたら…」
ロドルバン「だって今までフリーの女の人全然いなかったんだもん!今すっごくワクワクしてんだもん!」
ジャンヌ「幼児退行すんな!?ラドネイ泣くよ!?」
デューテ「……で、そこの村人ABは何やってんの?」ジトー
ロビン「い、いや、他の連中に無理やり引っ張られて…(汗)」メソラシー
グレイ「も、勿論一番はクレアだから…(汗)」
デューテ「ふーーーん………おおおおおおおおい!クレ」
グレイ「わーーー止めろ!?止めてください!!」
ロビン「デューテ様許して!!」
ナターシャ「ゼト様まで……」
ゼト「いやぁ帰る途中で捕まってしまってね、勿論付き合いだけだら安心してくれ」
ナターシャ「そりゃあわかってますけどぉ……」
シルク「流石ゼトさん、スマートな対応ですね…」
エフィ「!………シルク、あれ」
シルク「?、どうかしました…か……」
アルム「いや…その…みんなの勢いに逆らえなくって……勿論他意は無くってですね…(汗ダク)」つペン
シルク「………………………(ニッッッコリ)」
アルム「」

クリフ(4人中3位タイか……まぁ素性も割れてない今の状態で、もう村に溶け込んでる美女三姉妹にあそこまで食い下がれたら上出来かな?
    ……でもやっぱり少し悔しいな、次に行くときは更に気合いを入れて行こうかな)
マイセン(なにやら最近クリフがの様子がおかしいような……ルンルンしてたと思ったら何やら悩みだしておるし)

45:助けて!名無しさん!
18/04/09 06:28:13.57 n9oJkoCd.net
サクラ「兄様、ほ、本日はよろしくおねがいしましゅ! うう……噛んじゃいました」
エフラム「あ、ああ……少し落ち着いたらどうだ、せっかくの誕生日なんだから」
サクラ「す、すみません……昨日からその……落ち着かなくて」
カザハナ「…………」
キヌ「あれ、カザハナどしたの?」
カザハナ「いや……サクラ大丈夫かなって……駄目そうとかじゃなくて、むしろ逆で……空回りしてないかとか」
ミタマ「確かに、昨日も神社にいるときに誕生日で一日中のことを考えると昂ぶりを抑えられないからと言って滝に打たれてましたからね」
キヌ「あー、やってたねえ……で、様子を見に行こうとしてたの?」
ミタマ「そういうことなら早く行きましょう、さあ」
カザハナ「……何でミタマが一番張り切ってるのよ」

サクラ「ちゅ……ふう……兄様……触り方が……はあ……」
エフラム「サクラはキスしながら触られるのが好きだろう?」
サクラ「は、はい……好きです……っ……!」
エフラム「……少し成長したか?」
サクラ「ん……はい……今みたいに兄様が毎日揉んだり摘まんだりするからかもしれません」
エフラム「意外と言うようになったな、お前がしてくれって言うからってのもあると思うけどな……それならこうだ」
サクラ「っ……ん……! ……もっと強く吸ってもいいです……っ!」
サクラ「ん……ふ……んっ……んん! ……ん……く……ふぅ……」
エフラム「サクラ……また上手くなったな」
サクラ「あ、ありがとうございます。母様から兄様のためにと色々教わって……」
エフラム「そうか、なら俺も応えないとな……誕生日なんだし、俺からもさせてくれ」
サクラ「……兄様……っ!? あ……ぅ……っ!」
サクラ「……ん……あ……! ……兄様……っ! ……はぁ……はぁ……」
エフラム「……少し休むか?」
サクラ「……大丈夫です……今日は……もっと……このまま……次は私が上に……」

ミタマ「……思っていたより静かな立ち上がりですわね」
カザハナ「どういう意味よそれ……それより、変に暴走とか空回りとかしてなくて良かったわ。……それでも凄いけど……ちょっと羨ましい」
キヌ「カザハナも誕生日のときあんな感じだったんじゃないの?」
カザハナ「し、知らない」
ミタマ「一日中二人きりなので今は飛ばし過ぎて動けなくならないようにしているのではと」
カザハナ「何を冷静に分析してるのよ」

46:助けて!名無しさん!
18/04/09 08:01:23.07 Lyr7tFjo.net
エフラム「サクラ…っ!少し…飛ばしすぎじゃないのか…っ?」
サクラ「ああっ…!すみ…ません…!上になると…体が勝手に…ぁ…私…もう!」
キヌ「…やっぱああなるとサクラは凄いねえ」
ミタマ「上のときのサクラは私も参考にしたいですわ…」
カザハナ「冷静に外から見てみると…あのときのサクラ…凄い…あんなに大きい声出して…」
ミコト「声を上げた方がお相手も喜びますからね、サクラはよくやっているみたいですね」
キヌ「わ!?」
ミタマ「いつの間に…」
カザハナ「ミコト様!?ど、どうしてここに!?」
ミコト「お気になさらず、娘の晴れ舞台をこっそり見に来ただけですので」
カザハナ「あの…それってよろしいんですか?」
ミコト「二人の邪魔はしないので問題ありません。さて…あら、二人同時にですね…いいですよサクラ」
サクラ「はぁ…はぁ…あつ…い…しあわせです…兄様…もっと…」
エフラム「…大丈夫か?休まなくて、俺はいいが…」
サクラ「はい…次は春祭りの兎の格好で…胸元が空いているのでまず胸でしますね…その次は獣らしく後ろから…お願いします」
ミコト「夫を飽きさせないために色々な奉仕や格好を駆使する…私の教えを守っていて嬉しいですね。秋のときの猫の衣装も使うのですよ」
カザハナ「い、いいのかなあ…?」

47:春訪れる修道院
18/04/09 12:34:49.43 yqxHIAib.net
セリカ「むぐぐ〜!!」
メイ「どうしたのかなセリカ様、そんなに頭抱えて?」
ボーイ「今は触れてやるな、最近ドーマと交流が増えたせいで色々悩んでるみたいだから」
ジェニー「あ〜、ミラ様とぉ、ドーマ様が仲良くなってぇ、ドーマ教の人達とも仲良くなるようになったんだよねぇ」
ボーイ「これまではミラ教至上、ドーマ教宿敵で来てたから急な変化に悩んでるんだよな。
    それに愛が広まれば何でも構わないと他地区の文化もどんどん取り入れてるから」
ジェニー「そうだね〜、この間はセーバーさんとバニーさんでいっぱい愛し合ったんだぁ……エヘヘ」
メイ「あんたも順応性高いわねぇ」
ボーイ(俺達もそうだったんだけど流石に言い出せねぇよな)
ユズ「セリカ殿、色々葛藤はあると思いますが全てはミラ様の思し召し、愛し合う者達が幸せになれるのなら良いのではないですか?」つ 紅茶
セリカ「それは解っているのよ、でもすぐ納得しろと言われても……あ、お茶ありがとう」
ユズ「まぁ焦ることはありません、少しづつ交流すれば、いずれは受け入れられます、私の知り合いもそうでしたから」
セリカ「それって確かに義姉さん達の友達の、オボロさんだったかしら?」
ユズ「ええ、あの方も徹底的な白夜至上主義者の方でしたがサクラ様の旦那様を始め、少しずつ交流したことで、限定的ながら他地区の方にも門戸が開かれてますから」
セリカ「そうなのね、ありがとう、過ごし気が楽になったわ」
ユズ「いえいえ、お役に立てて何よりです」
トリスタン「よぉセリカ、迎えに来たぜ!」
セリカ「トリスタン、あんた何でここに来てるのよ!」
トリスタン「おいおい、今日のお勤めが終わったら一緒に夕食に行こうって、約束してただろう?」
セリカ「え、嘘! もうこんな時間!?」
トリスタン「まぁな、それでせっかくだから迎えに来たんだ」
セリカ「ごめん、すぐ仕度するわ、少し待ってて!」
トリスタン「気にするな、慌てなくて良いぞ……あ、皆さん、騒がしくてすみません」
ユズ「い、いえ、お構いなく」
メイ「う、噂に聞いてたけど、本当にセリカ様、彼氏出来たんだ」
ボーイ「少しチャラい気もするけど、固すぎるセリカ様には丁度いい……のかな?」
ジェニー「ふふっ、セリカ様も以外と嬉しそうだったよぉ?」
セリカ「お待たせ、じゃあ行きましょうか、ユズ、悩み聞いてくれてありがとう、また明日ね」
ユズ「ええ、また明日に」
ボーイ「でももう、こんな時間か、片付けも終わったし、俺達もそろそろ帰ろうぜ」
メイ「うん、解ったよ、じゃあみんな、また明日ね!」
ジェニー「またね〜、私も行こう、セーバーさんに元気のでるご飯作らなきゃ、ユズさん、また明日」
ユズ「ええ、皆さんもお気をつけて」
ユズ「……………」
コンラート「ああ、ユズさん、ここにいたんですね」
ユズ「あ、こ、コンラート殿、何か御用でしょうか?」
コンラート「いえ、まだここに残っているとお話を聞きましたので、せっかくですからお邪魔いたしまして」
ユズ「そ、そうでしたか///」
コンラート「時間も時間ですし状況の一人歩きも危険ですから、よろしければお送りさせていただけませんか?」
ユズ「そ、その……よろしいのですか?」
コンラート「私等て良ければ」
ユズ「そ、それでは、お願いします///」

ノーマ「……みな、若いのぅ」

48:助けて!名無しさん!
18/04/09 23:08:29.87 JXc6J/ad.net
リョウマ「…私はクリムゾンへの責められ方を伝授されたな…なぜ母上は男の受け身の場合の作法なぞ知っていたのだろう…」
タクミ「僕も……オボロの蕩かし方を教わったよ…男がどうすればいいかってどうして教えられるんだろう…」
ヒノカ「私に至っては複数の少年との絡み方を……////」
リョウマ「我が母に知らぬ事無しなのか!?」

アトス「ノーヴァ島の方からラブラブのエナジーを感じる…!しっと団出動じゃ!」
リーフ「男がしっとに狂う時!」
セティ「もてない男の希望の光!…って何をさせるんだ!?」

49:助けて!名無しさん!
18/04/10 07:05:01.47 eSG3D7lv.net
サクラ「…っ…は…んん!はぁ…はぁ…兄様…すごかったです…」
エフラム「ふぅ…結局昨日から一日中だったな…そろそろ風呂に入るか?」
サクラ「はい…次はお風呂で…ですか?」
エフラム「いや、単に汗を流そうと思っただけで…サクラがしたいなら俺はいいが」
サクラ「す、すみません…でも…お願いします…」
カザハナ「う〜ん…ちょっと早く起きすぎた…あれ?」
ミコト「お風呂でのやり方も教えておくべきでしたね…今度教えましょう。でも今までの応用はきくはず、頑張るのですよサクラ…」
カザハナ「ミコト様…まだいたんですか…」

50:ヒーローズいろいろ家族
18/04/10 22:48:11.72 5iHjs9Il.net
つフェーチャンネル

ルフレ♀「……」

ルフレ♀「」バタッ
ルキナ「お母さまっ?!」
マーク♂「母さんっ?!どうしました?!」

ルフレ♀「ラインハルトさんが今度は赤属性で参戦されるようです…」
ルキナ「あ……」
マーク♂「母さんには白飛行竜属性もありますよ!」
ルフレ♀「あれは私であって私でないような」
ルキナ「仮面マルスバージョンの私のようなものですね」

クロム「俺たち家族はなんだかんだ色んなパターンでヒーローズに参戦出来てるからな」
マーク♂「僕はまだデフォルトバージョンだけですけどね」

51:助けて!名無しさん!
18/04/11 00:55:43.54 xygfutrj.net
アル「なぁロイってさ・・・」
チャド「あいつがどうしたの?」
アル「風林火山の申し子じゃね?」
レイ「はぁ?フウリンカザン?なんだそりゃ??」
ルゥ「たしかヒノカ先生、マークス先生の白暗夜区に伝わる
   兵法書の一節だっけ」
ウォルト「確か『疾きこと風の如く、徐かなること林の如く、
     侵掠すること火の如く、動かざること山の如し』だっけ、それが何なの」
アル「いやな、これ・・・」つFEH
レイ「錬成封印の剣が竜特攻に金剛明鏡の構え付属!?」
チャド「マジかよ・・・」
ルゥ「ロイはバランスの取れた防御型だけど、さらに壁を厚くさせた感じだよ」
ウォルト「重装に引けをとらない防御力を持つようになったとは」
アル「さながら『当て身投げ』を皆伝したといってもおかしくはないぞ」
チャド「ダァーイヤボォー」
アル「どこぞのギース・ハワードだよ」
ウォルト「いや名前隠れてないよ、・・・でさっきの風林火山の申し子って」
アル「あぁ、あいつがデュランダル持ってる時(総選挙ロイ)って攻撃型じゃないか」
レイ「確か鬼神+剛剣付属の完全攻撃重視だったな
   それにアイツ攻撃力速さもぴか一だったよな」
ルゥ「うん、引かぬ媚びぬ省みぬ言うドーガ様とガロンさんのように」
チャド「世紀末格ゲーじゃねぇか(笑)、たしかにあいつ攻めとして優秀だったな
     それに今回は守りと来た、・・・ん?あれ?まさか?」
アル「そう。もうわかってると思うが、今回のアプデであいつは防御、つまり『林』と『山』を」
ウォルト「そして総選挙では攻撃の『風』と『火』、ということはロイ様は」
アル「あぁ、考えられるのは・・・ロイは武田もしくは真田の弟子だったってコトなんだよ!」
ウォルト・チャド・ルゥ・レイ「「「「んなアホな!?」」」」
―一方のロイは
ロイ「っはっくしょん、風邪かな?新年度になったとはいえ風邪はいやだな」
アレス「なんだロイ、ティッシュやろうか?」
ロイ「これぐらい大丈夫ですよアレスさん。
   あ、コールがなったんで行ってきます。やっぱり格闘ゲームのボタン不調はしょっちゅうですね」
アレス「全く、火曜はミニ大会で盛り上がってるからな。
     ボタンもたっぷり叩かれレバーもガチャガチャやってるし、じゃ対応頼む」
ロイ「了解です」

52:助けて!名無しさん!
18/04/11 07:06:03.29 1PegW98O.net
カゲロウ「くぅ…アイク…っ…あ…ぅ…っ!」
アイク「く…カゲロウ…っ!」
アイク「あ…ふぅ…全く…激しすぎだ…だが、夢中になってくれたのなら私も嬉しい」
アイク「ああ…愛してるぞ、カゲロウ」
カゲロウ「私もだ…胸も…遠慮しないで強く揉んでいいんだぞ…お前のためにあるんだからな。あ…もう中で大きく…っあ!?」
サナキ「お前…また何かしたじゃろう?」
シグルーン「そんな…ただカゲロウ様の優勝のお祝いとしてお二人の飲み物に少し」
サナキ「やっぱりか!?」
ナンナ「リーフ様、私たちもやっとヒーローズ実装ですよ」
リーフ「ああ…でも別の重要な案件を考えていたんだ」
ナンナ「何です?」
リーフ「投票大戦で優勝したカゲロウさんがお祝いと称してアイク兄さんと凄まじく盛り上がっているだろうことさ!」
ナンナ「…アイクさんが奥様方と仲がよろしいのはいつものことでは?」
リーフ「いや、何かに優勝したとかの記念日は得に盛り上がるに違いないんだ。あの爆乳のカゲロウさんがアイク兄さんに責められて乱れているかと思うと…」
ティニー「それもいつものことだと思いますけど…」
リーフ「さらに今回はバニースーツだからね、着たままとか自分からおねだりしてるのかと思うと…創作で発散するしか…!次はコスプレものか忍者もので!」
ミランダ「創作活動に向けてる分にはまだいいと考えるべきなのかしら…」

53:助けて!名無しさん!
18/04/11 07:50:52.86 7Tgj2GPp.net
結構ご無沙汰兄弟家でFEH!
リーフ「間が空いたね」
ユンヌ「空いたわね。おかげで伝承エフラムとかビッグウェーブに(これ書いてるエクラが)乗り損ねたわね」
リーフ「トラキアの事前発表とかって言う僕にとっての超ビッグウェーブもこの間ありましてね」
ユンヌ「絶対全国数千人のトラキア待機のエクラたちを静めるためだと思ったわよね」
リーフ「微妙な数字で全国推計するのやめてもらえます」
ユンヌ「エクラが書き損ねたこんなやり取りもあったわ…」

ユンヌ「読めたわ」
リーフ「何がさ」
ユンヌ「あんたが一周年最初の新英雄に来なかった理由よ」
リーフ「えっ、聞く聞く!」
ユンヌ「このところのガチャの頻度はやけに高い…いつ稼ぐの?今でしょとばかりに稼ぎに来てるわ」
リーフ「そりゃあね三月は決算月だから…ハッ!まさか!」
ユンヌ「そう、あんた…一周年じゃなくて決算前の最後の稼ぎ頭に抜擢されてるのよ!!!」
リーフ「そ、そうだったのかー!!ということは9日からの新英雄は…?」
ユンヌ「もちろん…あんたよ(グッ)」
リーフ「アホ女神さん…(グッ)」
エリンシア「ただいま、投票大戦のセリカちゃんの応援交替でごはん作りに帰りましたわ」
ミカヤ「あっ、リーフ!おめでとう!さっきフェーから聞いたんだけど実装決まったらしいわよ!」
リーフ・ユンヌ「キター!!」
リーフさん、ナンナさん、フィンさんの3人が新英雄として、
4 月 に
登場することが決定しました。
ユンヌ「えっ」
リーフ「4月…?」
ユンヌ「決算月のエースとか言ってた奴www」
リーフ「あなたです」

ユンヌ「ついでにこんなやり取りもあったわ…」
アルム「今夜は寝ずの修羅だよ!!!セリカアアァァァ!!!(応援)」
闇セリカ「にーらめっこしましょ」
ギムレー「わーらうっと負けよ、あっぷっぷ」
闇セリカ「(顔芸:バルテロメ)」
ギムレー「(顔芸:告白顔クロム)」
エイリーク「二人ともなんて禍々しい…」
アイク「両者睨みあったまま全く動かない…何時間も互角が続いているな」
ロイ「ねえ投票大戦ってこういうイベントだっけ」
闇セリカ「ぶっ…くっ…駄目wwwwwやっぱ微妙に空いた口で笑うわwwwww」
アイク「…!ついに拮抗が崩れたぞ」
ロイ「そう言うかっこいい言い方もできるね(棒)」
クロム「人が真剣に告ってるシーンを笑うのとかほんとよくないと思う」
マルス「だってなんか面白いんですもんアレ」
アルム「セリカが劣勢入ったぞおお!!!旗全力ぅぅぅ!!!」

54:助けて!名無しさん!
18/04/11 07:52:18.73 7Tgj2GPp.net
リーフ「もう次の投票大戦やってるって。ちなみにおっぱいは正義だった模様」
ユンヌ「まあともかく、目玉のリーフ、久々の杖騎馬ナンナ、☆4落ち候補筆頭のフィンの予想を誰もが疑わなかったわ」
リーフ「そう、昨日までは…」
ラインハルト「突然のマスターソードどうかお許しいただきたい」
リーフさんは赤ですフェー、光の剣がユニークですフェー
ナンナさんは白ですフェー、新杖レストを持ってますフェー
再登場のオルエンさんは今回は緑ですフェー、デメリットなしブレードですフェー
そしてそしてこちらも再登場のラインハルトさんは、『リーフさんと同じ赤』ですフェー
常に二回攻撃がとても強力でダイムサンダに負けず劣らずの強さですフェー
あっ、フィンさんは戦禍報酬ですフェー

リーフ「……」
ユンヌ「……」
リーフ「あのフクロウどこまで僕をコケにすれば気が済むのさああああ(´;ω;`)」
ユンヌ「ダイム兄妹のダイム参戦でトラキア主人公枠をダイムジャックされてるわね」
リーフ「しかも赤で被ってるとか絶対ヤクザのハズレ扱いじゃんうええええ!!!」
ユンヌ「生きてる限り挑み続けて、それで駄目なら挑みながら死んでいけばいい…」
リーフ「何適当に女神っぽい台詞言ってんのさ!慰めにもうまいこと言ってるにもなってないからね!」

セリス「早く16時にならないかなー」
ミカヤ「やっと家族揃ってFEHね」
ヘクトル「何気にリーフの奴強くね?」
これ書いてるエクラはちゃんとリーフ狙うからね!もちろんヤクザも欲しいけどな!!!
次回!久々過ぎて予定が未定!ミカヤ実装からだっけ!?
ミカヤ「暁ガチャね。リーフ、大丈夫。サザはハズレ扱いもされずむしろ☆4死線でありがたがられてるわ」
リーフ「ごめん全然慰めになってないわ」

55:助けて!名無しさん!
18/04/11 12:49:48.52 ZqDd7CJt.net
久々の投下乙です。言っちゃ悪いが、地味だもんなリーフw
自分も引く予定だがマスターヤクザと葉っぱ君、どっちが先にくることやらw

56:助けて!名無しさん!
18/04/11 21:30:56.25 hty6j8L1.net
フレッド「我がシュターゼ家のお館様とお嬢様が再びの実装。まことにおめでとうございます」
オルエン「うん…ありがとうフレッド…でも、いいのかしら?同じ者が2回も出るくらいならまだ出てない人にその枠を回した方が」
フレッド「何をおっしゃられます。お嬢様方にはそれだけの価値があるのです。高貴で品格に溢れ…」
オルエン「私、2択だから。だから今回は引いて、その分イリオスが実装されれば嬉しかったわ」
フレッド「…………………は…ははは…あ…あの者はFETVゆえにかろうじて出番を確保してるのみ。
     そうでなければもうとっくにアルム村の住民。そのくらいマイナーな者に過ぎませんぞ。お嬢様と等価などとんでもない……」
ラインハルト(自分の名前が出なかった事に激しくショックを受けつつしっとの炎が心のうちに燃えているな。いつかアトスがスカウトに来てしまうかも)

57:助けて!名無しさん!
18/04/12 07:52:01.87 /1d9o6P3.net
リーフ「じゃあちょっと僕出かけてくるから……」
ミカヤ「あ、出かけるならアイクのとこに持って行ってもらいたいものがあるんだけど……」
リーフ「分かった、じゃあついでに届けてくるよ。どうせすぐそこなんだし」
リーフ「おはようございまーす、これミカヤ姉さんからなんですけど……」
ミスト「おはよう、ごめんねーわざわざ」
リーフ「い、いやあそんな大したこと……じゃあ僕はこれで」
リーフ(巨乳童顔お姉さんのエプロン姿がああもやばいとは……せっかくだからお姉さんたちの話をこっそり聞くだけでも……
     別に兄嫁に言い寄る気はないし創作活動の参考になるかもしれないし……って何に言い訳してるんだ僕は)
シグルーン「昨日もアイク様に一晩中激しく抱いてもらったのですこぶる快調ですわ」
サナキ「こいつは……昨日アイクと二人がかりで私を気絶させておいて……」
イレース「私も昨日はたくさん注がれて飲ませてくれたのでお腹いっぱいで満足です……ご飯おかわり下さい」
リアーネ「……あふ……ちょっとねむい……きのう……」
ナギ「私も……アイクが寝かせてくれないんだもの……あんまり凄くてどこで意識飛んだのか分からないわ」
ティアマト「ちょっと、昨日頑張りすぎたからってここで寝ちゃだめよ。……私も昨日激しかったら腰がちょっと」
ルキノ「ちょっと精力つく料理を張り切り過ぎたかしら……でも激しく求められるのも悪くはなかったわ」
カゲロウ「まだあの兎の格好をした方がいいのか……? まあ確かに昨日は凄かったが……胸を使わなかったら気絶させられていたぞ」
シェイド「私は途中から意識飛んでたわ……色々研究して実践したのがかえって火を付けちゃったのかしら……まだニュクスには及ばないけど」
ニュクス「そんなことないわ、胸と口でしてあげるのはアイクも喜んでたと思う。私はこの体だから口と手になるし」
セルジュ「昨日もアイクにおっぱい吸わせてあげたけど、意外と楽しくなってきたわ」
ベルベット「やっぱり産後の影響なのか胸が大きくなってきたわ……前から揉まれてたのもあるのかしら? 授乳用のブラ買っておいてよかったわ」
ワユ「ふー……ちょっとシャワー浴びるね。いやー朝の訓練後に何かテンション上がっちゃってつい……」
ミスト「えー!? 昨日あれだけしたのに?」
エルフィ「適度に体を動かすと気分が上がるから……でもご奉仕大目で動けなくなるまではしなかったし……あ、ご飯特盛にしといて」
ミスト「あれ、じゃあレテがお兄ちゃんに抱えられてるのは何で?」
レテ「この馬鹿が私だけ腰を掴んでひたすら激しくするからだ、全く……」
アイク「いや、あれはお前がそうしろと……」
レテ「う、うるさい」

ミランダ「あいつ……新作を作るからって朝から集合かけたくせにトイレにこもってるとか何考えてんのよ」
ティニー「会話だけでもやばいとか言ってましたけど、どういうことなんでしょう……?」
ナンナ「その分インスピレーションが刺激されたとかも言っていたのでまあいいでしょう、何なのかは分かりませんけど」

58:助けて!名無しさん!
18/04/12 16:38:02.22 0kFYGh2V.net
>>54むしろサザやん白では4でも5でも使い道有る当たり枠だった気が……
セシリアさんも入手しやすさとかでまだまだ増え始めた後輩にアド有るしこれはヲの字もワンチャン?
そして展開的にスリさん丸焼きに手を貸してる葉っぱェ……

59:助けて!名無しさん!
18/04/12 17:32:36.11 TDw7pRR6.net
>>57
ノノ「ノノも面白い話できるよ、この前ねー…」
ンン「お母さんに好きに話させるのは駄目なのです」
ノノ「もー、この前お兄ちゃんとキヌとファでヴェロニカを外に連れ出して鬼ごっこしたって話しようと思ったのに」
ンン「それなら別に…」
ノノ「そのあと体動かしてテンション上がっちゃったから人目につかないところで…」
ンン「やっぱり駄目なのです」
ノノ「もー、じゃあファに話してもらうもん。ファ、この前のことお話できるかな?」
ファ「えっと…お姉ちゃんたちががまんできないってさきにうごけなくされちゃって、つぎにお兄ちゃんがファはがまんできてえらいなっていっぱいキスしてくれながら…」
ンン「ファに話させるのも止めるのです!?」
サラ「じゃあ私がこの前のことを小説風に朗読…」
ンン「それが一番やばそうなのですが…」

60:助けて!名無しさん!
18/04/12 22:29:34.25 S4T4W1hw.net
ヴェロニカ「半ば無理矢理運動させられた上に外でするのはいろいろきつかった…」
キヌ「えーでも割りとノリノリだったような…」
ヴェロニカ「し、知らないし…やっぱりあたしは家の中がいい…キヌもその方がいいでしょ?」
キヌ「アタシは外で体動かすの大好きだよ?」
ヴェロニカ「いや…声がね…エフラムも口塞ぐのに気を使ってたし」
キヌ「そ、そんなに大きい声出してないよ!それに外でするときは山とか人がいないとこ行くし!」
ヴェロニカ「…焦りすぎで暗に認めちゃってるじゃいの」
シルク「村の農場だと本当に誰も来ませんから、色々気にしなくていいのはいい部分と考えられますね」
モズメ「もしかして農作業してるアルム君に届け物しにいくとか言って戻りが遅いのは…」
シルク「頑張って作業されているのですから、しっかり労って差し上げないと…」
モズメ「はあ…せめて作業を終えられるくらいの体力は残してやらんとあかんよ」
シルク「そこは抜かりありませんから。それにモズメさんもアルムさまと一緒に作業してるときの休憩時間にお楽しみなのでは」
モズメ「あ、あたいはそんな動けなくなるまで絞ったりはせんから…」

61:2018年4月のアップデートネタ
18/04/13 01:34:35.53 jfyTMjNN.net
ヘザー「ストーリーの新章、まさに衝撃的な展開だったっわねぇ」
ラドネイ「最近のヒーローズのストーリーはちゃんと先の展開が気になるよね」
レーギャルン「えっと、それは良いんですけど……何故お二人は私に密着していらっしゃるのでしょうか!?(汗)」
ヘザー「だって貴女の事が心配なんですもの」ピトリ
ラドネイ「FEで高潔で人格者な敵将軍って時点で既に死亡フラグ全開でしたけど、今の展開の時点でもう寝返ろうが祖国に殉じようが録な事にならないのは目に見えてますし……」サワサワ
ヘザー「貴女のキャラだと恩返しと贖罪の為にスルトを説得→処刑のコンボとかもありありと目に浮かぶもの」ギュウ
レーギャルン「だ、大丈夫ですよ!……きっと……恐らく……多分……」(←デクレッシェンド)
レーギャルン(……というか、密着されているせいで、お二人の何らかのいい匂いが……//)
物陰から3人を眺めるフード被った謎のツインテール「………っ!」ギリィ
〜 〜 〜 〜
ロイド「リガルブレイドの錬成が来た訳だが……はっ、運営も粋なことしてくれんじゃねぇか」
リン「歩行魔の仲間……やっぱりニノちゃん意識してるわよねコレ」
ロイド「兄貴なら妹をしっかり護ってやれってな。いいぜ、やってやろうじゃねえか!」
リン「………」ムー
リン「……ロイド、ちょっと来て!」グイッ
ロイド「おわ!?どうしたんだよいきなり!?」
リン「いいから!!」

ラス「…それで、ロイドは一人で一晩中リンの相手をシていたと」
シャンブレー「それってやっぱりさ、リンの奴、ロイド達の妹にヤキモチ焼いたって事か?」
リュシオン「確かに君たち兄妹はとても仲が良いが…妹に妬くだろうか」
ケント「リン様も年頃の乙女ですし、理屈では割り切れない事もあるのでしょう」
ライナス「にしてもニノに嫉妬とは…可愛い奴だなぁ」
レオン「………」チラ
死にかけの老犬みたいになった白狼さん「燃えたよ……まっ白に……燃えつきた……まっ白な灰に……」チーン
レオン(その嫉妬心ぶつけられた方は可愛いじゃ済まないけどね…)ゾー

62:助けて!名無しさん!
18/04/13 05:24:11.74 B8boB5jW.net
スリーズ「私が燃えてしまいました…」
フィヨルム「召喚されて来てみたら自分に会うための旅に同行し、そして燃えるところを見ちゃうって…」
スルト「ぐははー!我ながらヒールっぷりはばっちり!あとはあのメタボをムスペルに引っ張ってくれる…あの暑さ…灼熱を貴ぶムスペルにぴったり!」
フィヨルム「させませんから!皮下脂肪の分厚いトドさんっぷりは涼しいニフルにこそぴったり!」
リーフ「レーギャルンさんとヘザーさんの百合絡みが見られると聞いてハァハァ」
ミランダ「いや、なんでラドネイはスルー?」
リーフ「歳近いし胸も普通サイズだもの。見られるなら見たいけど」
ラドネイ「見せないっての。しっしっ、あっち行け」
謎のツインテール「…ギリッ」シュボボボ
リーフ「あっちいいいいい!?放火はらめええええ!!!」
ティニー「葉っぱだけあってよく燃えますね」
ナンナ「次は百合ものエロゲですね」
ニノ「兄ちゃんがすっごいお疲れみたいだけどどうしたんだろう?あたし、マッサージしてあげようかな」
ジャファル(ロイド→素直に嬉しい→リン→どっかで見かけてやきもちダメ押し→ニノ→素直に善意なので止せとも言いにくい 結論 ロイド頑張れ)

63:助けて!名無しさん!
18/04/13 06:42:49.16 yObeAHN8.net
アイク「……よし、そろそろ小休止にするか」
エルフィ「はい……すみません、付き合わせて」
アイク「気にするな、いつもしていることだろう」
エルフィ「今日は自分の誕生日なのに、何も思いつかなくて……結局いつも通りの訓練をしているのが落ち着くと言うか……」
アイク「したいことをするのが一番だ、そうだ、みんなが料理を大量に用意しているから楽しみにしていてくれと言っていたぞ」
エルフィ「それは物凄く楽しみです………………はぁ……」
アイク「どうした?」
エルフィ「エリーゼ様に『誕生日はせっかくの機会だから綺麗な格好して遊びに行くのもいいよ!』って言われたのに何も思いつかなくて……
      結局いつも通りに……いいんでしょうか……私……誕生日にこんな感じで……」
アイク「……言ったろ? したいことをするのが一番だと、俺は何だって付き合う。それに、お前は今でも十分綺麗だ」
エルフィ「あっ……もう……いきなり触るのは……」
アイク「鎧を着ているときも着ていない普段のときもエルフィが綺麗だと思っていることを改めて証明させてくれ」
エルフィ「ん……はい……たくさん愛してください……」

エルフィ「……ん! っぁ! ……ーーっ!」
アイク「エルフィ……っ!」」
エルフィ「はぁはぁ……ごめんなさい……また本気でしがみついちゃって……苦しくは……?」
アイク「いや、大丈夫だ」
エルフィ「私……訓練で丸太を振り回してたときに抱えて持とうとしてもうっかり壊しちゃうし……辛いなら別の体勢で」
アイク「これくらいでどうにかなるような鍛え方はしていないからな、……平気だと証明するためにもう一度このままするぞ」
エルフィ「あ! ま、また……! さっきみたいに……っ!?」

シグルーン「……などということになっているに違いありませんわ」
サナキ「毎度お前の話はリアルすぎるのじゃ……それはいいから手を動かさんか、料理が間に合わんぞ」
セルジュ「よし……と、肉料理はこんなものかしら、次は……」
ルキノ「ご飯は炊けてるわね……業務用の特別大きいやつがこれだけ並んでると壮観だわ」
ミスト「パンの数も足りてるよね……多すぎて確認するのも大変だよ……あ、イレース! つまみ食いはダメだからね!」

64:助けて!名無しさん!
18/04/13 09:15:34.06 TUQMODyB.net
ベロア「くんくん…何やらいい匂いがしてきますね…何の料理でしょうか…エフラムさんの香りはもっと好きですけど…ちゅ…」
キヌ「アタシたちも爪とか牙とかあるからしがみつくときは気をつけないとね…ん…」
ベロア「キヌは正面からだと達するときに爪を立てる上に噛みつきますからね…次は挟んで上げます…」
キヌ「そ、そんな毎回正面から飛ばされるときに噛みついたりしてないよ!じゃあアタシが口でしちゃうから…」
エフラム「お前たちこんなときに…俺は爪を立てられようが噛みつかれようが平気だから気にするな」
ベロア「まあ確かに今は息を合わせましょう…一緒に握って…」
キヌ「うん…動きを合わせて…口も…ん…」
ベロア「…ふぅ…そろそろ…お願いします…もう私…」
キヌ「あ、ずるい!昨日もベロアからだったじゃん!エフラム、今日はアタシからしてよ…ほら…」
エフラム「…まあ…仲がいいのか?これは…」

65:助けて!名無しさん!
18/04/13 09:15:55.66 B5Mn31cQ.net
ヘクトル「話は悪くないがスルトのおっさんがな」
エフラム「ボスとしての格がな」
ヘクトル「最大驚異がチートバリアだからな。超人閻魔より時間超人っぽいと言うか」

66:助けて!名無しさん!
18/04/13 09:46:58.43 EyBVSlTK.net
リーフ「僕も巨乳のお姉さんの谷間に顔を埋めながらしがみつかれたり僕の光の剣を取り合ったりされたい」
ミランダ「何が光の剣よこの細身の剣が」
マナ「私たちは順番争いなんて…むしろ全員で連携をとらないと」
ユリア「ご奉仕から時間をかけてやらないとセリス様を受け止めきれませんからね…」
ミネルバ「私たちも色々試みてはいるが…気を抜くと気絶させられるからな…」
ラナ「色々な意味で真っ白にされますからね…」

67:助けて!名無しさん!
18/04/13 15:36:36.16 ZZ3mHAS9.net
アルム「今日はエルフィ義姉さんの誕生日なんだってさ、僕らも何か食べ物とか用意した方がいいんじゃないかな」
モズメ「そんならあたいが獲ってきた熊の肉がまだあるからそれがええんちゃう?」
アルム「あと春野菜が豊作だからたくさん持っていこう。ミラ様に感謝だね」
エフラム「今日はエルフィ義姉上の誕生日らしい、俺たちも食べ物か何か用意できないか」
キヌ「ならこの前アタシが獲ってきた猪とか鹿のお肉あげるといいよ」
ミルラ「サラは特別製のEドリンクの詰め合わせをあげるとか言っちゃだめですよ」
サラ「言わないから、だってシグルーン義姉様がもう手配してるし」
ンン「流石ですねあの人は…」
リーフ「エルフィ義姉さんの誕生日だって?それなら僕が育てた野菜を…」
ティニー「やめておいたほうが…」
リーフ「ええ…あと今用意できるものってうちのエロゲとか同人くらいしかないんだけど…」
ミランダ「そんなものお義姉さんの誕生日にあげるわけにいかないでしょうが」
ナンナ「それにエルフィさんはアイクさんと毎晩エロゲ並かそれ以上のことをされてるはずなので送る意味がないという別の問題が」
リーフ「ですよねー…」

68:助けて!名無しさん!
18/04/13 20:58:11.29 v+KDSR3Y.net
リーフ「もしかして…もしかして僕は…みんなと血が繋がってないんじゃ…どっかから拾われてきた子なんじゃ…」
ミカヤ「い、いきなりどうしたのよリーフ!?」
ロイ「そうだよ!急にまた…」
リーフ「だってみんな…立派な剣を持ってるのに僕だけ似ても似つかない短剣じゃん!兄妹の遺伝子はどこいったのさ!」
ロイ「なんだしょうもない…心配して損した…」
ミカヤ「だりーわ。寝る」
リーフ「人が真剣に悩んでるのにコノヒトデナシー」

69:助けて!名無しさん!
18/04/13 23:23:21.67 fXLnnO8g.net
トラキア中の人一発ネタ
マリク「明日が欲しいんだ!どんなに苦しくても、変わらない世界は嫌なんだ!」
リーフ「アンタが正しいって言うのなら、俺に勝ってみせろ!」
マルス「何でよりによってボ○ボン版のセリフ?」
レオン「知らないよ・・・」
フィル「ポ○テピピックってクソだよねー!」
ナンナ「批評は何も生まれない、それどころか、ファンにとって大切な思い出を、ぶち壊すということを。」
ヘクトル「アニメ好きって良いも悪いも、両方あって何ぼだと思うな」
エフラム「あ〜、これとあるパロディネタだぞ」
フィン「宇宙天地 與我力量 降伏群魔 迎来曙光 吾人左手 所封百鬼
    我が左手に宿す鬼よ、今こそその力を・・・示せ!」
トラバント「フィンが地獄先生・・・だと!?」
ティルテュ「バーリーバーリーさーいーきょーおーナンバァーワァン♪」

リーフ「夢を抱きしめろ、そしてどんな時でも・・・ソルジャーの誇りは
    手放すなぁ!」
「いらっしゃいませええぇぇぇぇぇ!!」
ミランダ「普段のあいつなら屁の河童だけど、マジで死にそうだから止めに行こ」

70:助けて!名無しさん!
18/04/14 12:50:48.39 zm7olKjo.net
セティ「と、ゆーわけでマギ団、第355回目の会合を開きます」
アスベル「セティ様セティ様」
セティ「なにかなアスベル君」
アスベル「ところでマギ団って何する団体なんですか?」
セティ「……え?」
マチュア「……な?」
ブライトン「……は?」
ラーラ「……にゃ?」
ブライトン「そういや…何してるんだ俺ら?」
マチュア「…別に原作みたいにレジスタンスしてるわけじゃないし…」
ラーラ「さりとて盗賊とかでもないし…」
セティ「か…考えた事もなかった…」
アスベル「じゃなんかしましょうよ」
ブライトン「…トラキアらしく捕える追剥…とか?」
ラーラ「らしいっちゃらしいけどそれもどうよ」
マチュア「最近の流れに乗ってセティ様のハーレム嫁集団になる!」
アスベル「うち二人が男なんですけどそれは…」
セティ「からかわないでおくれよ…こんな私がモテるはずがないのだから…」
ラーラ(あ、鬱スイッチ入った…)

71:助けて!名無しさん!
18/04/14 20:37:15.91 Bt3ryUdO.net
エリーゼ「エルフィ、昨日の誕生日はどうだった?」
エルフィ「ええ…教えてもらった胸を吸ってもらいながら手でしてあげるのは…その、よかったと思う」
エリーゼ「でしょ?エルフィは鎧の中のスタイルはいいんだから、あたしもお兄ちゃんにしてあげると元気出してくれるし」
エルフィ「ただ…アイクさんに普段から動けなくされてるのに…もっと元気になっちゃったから…よかったけど、もっと訓練しないと…」
エリーゼ「あー…あたしも誕生日のときはお兄ちゃんが頭真っ白になって動けなくなるまで愛してくれるし、そういうものだよ」
カミラ「エリーゼも他人に教えられるようになるなんて…成長したわね」
ベルカ「…胸もまだ成長されているような」
ルーナ「そりゃあ、カミラ様の妹だもの…」

72:助けて!名無しさん!
18/04/14 21:02:54.33 zm7olKjo.net
リーフ「今、激しい嫉妬を感じたんだけど。いいなぁ…ロリ爆乳なお嫁さんがいて」
マリータ「人を羨ましがってばっかおらんと自分を磨いたらどないや」
リーフ「プログラミングの勉強は欠かして無いよ。凝ったミニゲーム作ったりね」
マリータ「…ほぉか」
リーフ「そしてっ!羨ましいばかりにあらず!トラキアにはオルエンやタニアって爆乳がいるもんね!二人とも彼氏いないからチャンス!」
マリータ「ちょお待ちや。どう見てもオーシンやろ」
リーフ「まだ付き合ってないからチャンスあるかもじゃん」
マリータ「無いで。仮にまったく誰もおらんかったとしても皆無やで」
リーフ「諦めたらそこで試合終了ですよ」

73:助けて!名無しさん!
18/04/14 21:34:19.62 JvJRyiyj.net
リーフ「前向きに考えると兄さんたちと義姉さんたちの夜のプレイの話を創作活動に活かせばいいと思ったんですよ」
トラバント「だからといって校内で自主制作成人向けゲームを売っていい理由にはならん」
リーフ「いや、今や週間少年漫画誌の恋愛漫画が公式で外伝のエロ漫画出すくらいですよ、僕らが発想で負けるわけには」
トラバント「黙れ」
リーフ「はい」

74:助けて!名無しさん!
18/04/15 06:01:54.00 zdget2BN.net
ンン「無意味に胸が育っても面倒なだけなのです、ま、まあ弄りたければ好きにしろと思います」
ミルラ「せっかく育ったんですからお兄ちゃんがしたいらな揉むのも吸うのも挟むのもなんでも来いです」
チキ「いいなあ……スタイル良くて」
大人チキ「あなたも将来私みたいになるだろうから安心よ、私もよく吸わせてあげてるし」
ファ「ファもお姉ちゃんたちみたいになれる?」
サラ「ファもちゃんと触られてるから、兄様に抱かれて健康的な生活してれば大きくなるわよ」
ノノ「じゃあノノも将来的には?」
ヴェロニカ「何かノノは特に成長しない気がする」
ノノ「何で!?」

シグルーン「私は吸ってもらうならやはり突かれながらの方が」
カゲロウ「よく弄られるのも無駄に成長した分が役に立ったと思えば……まあアイクが喜ぶならミコト様に色々聞いてみるのも……」
シェイド「まだ成長してないわよね……アイクとしてるときもよく揉まれたり吸われたりするし……」
サナキ「嫌味かあやつら」
イレース「……大きくはないですが……私は吸われるのも好きですけど……こっちからしてあげるのも好きだし、得意です」
ニュクス「大きさに関わらずアイクはちゃんと触ってくれるじゃない、喜ばせかたなんて胸に限らず色々あるわよ、……私も口ではちょっと自信あるわ」
シグルーン「それならサナキ様もアイク様に大きくしてもらいましょう、今から」
サナキ「いや、昨日も夜通しだったから疲れ……だから引っ張るなと言うのに!?」

シーダ「マルス様は……今更言うこともないかしら」
スー「そうね……胸を弄ってるときのマルスは本当に幸せそうだし」
マリア「一緒に寝た時も気付いたら寝ながら吸ってるときもあるしね」
リンダ「後ろから突くときも揉みながらだし……イイからいいんだけど」


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