歴代FE主人公が兄弟だったら 69章 at GAMESRPG
[2ch|▼Menu]
[前50を表示]
300:助けて!名無しさん!
18/06/21 00:19:30.32 aktb9yNw.net
ミカヤ「この年齢でも健康でいられるのはありがたいわ」
ニュクス「いくら見た目が若くても腰は気を付けなさいよ」
ミカヤ「それはそっちも同じでしょ、あなたこそ健康診断はどうだったのよ」
ニュクス「私も特に異常なしだったわ。ただ腰がちょっと…」
ミカヤ「人に言っておいて自分がなってちゃ駄目じゃないの、ていうかそれ異常なありじゃないの?」
ニュクス「別に怪我とか腰痛とかじゃないの、アイクがもう凄くて…」
ミカヤ「惚気話の前フリだったのね…」
イレース「この前より体重減ってました…あんまり細すぎるとアイクさんが気兼ねなく抱けないかもしれないのでもっと食べないと…」
エルフィ「私も少し減ってたわ…食事の量が少なかったのね…あんまり減るのもよくないから少し調整しないと」
ミスト「毎回10人前以上食べてるのに減るんだ…」
ワユ「本当に同じ人間の構造してるのか疑問に思うときあるよねえ…」
シグルーン「私も健康診断で異常なしの健康体でしたわ」
サナキ「分かっている。毎日元気溌剌でやたらとテカテカしているのを見ればな」
シグルーン「やはりアイク様に毎晩激しく愛を注がれたりご奉仕させて頂いているのが…」
サナキ「お前のサキュバス式健康法など聞いておらんというのに!」

301:助けて!名無しさん!
18/06/21 11:38:22.62 GpPRch9o.net
サラ「ノノが年中肌を出してても健康体なのはもしかして…」
ンン「否定しきれないところがあるのがまた…」
シルク「そういえば私もここしばらく体調を崩した記憶がありませんね」
モズメ「搾り…というか生命吸収でもしてるんか…?」

302:助けて!名無しさん!
18/06/21 12:02:53.85 bp5bZ9Hw.net
リーフ「妙だよ…僕、童貞だけど生まれてこの方風邪すら引いた事ないんだけど」
ミランダ「あんたは人類の基準にあてはまらないでしょ。別種の生物なんだから」
ティニー「その前に童貞関係なくないです?」
ナンナ「喪の情念がリビドーとなりあくなき生命力を与えているのでしょう。満たされたらリーフ様の不死身は失われます。リーフ様のため童貞を守り抜いてあげなくては」
ミランダ「ほっといてもどうせ卒業の機会は無いけどね…」
リーフ「わからないじゃないか!あ、そうだ。今日はターナさんとノワールの実装の日だ!水着巨乳手に入れにガチャしなきゃ!」
ティニー「…ヒーニアスさんばかり何人も出てきて目当ての巨乳は出ない未来が見えます」

303:助けて!名無しさん!
18/06/21 16:26:53.57 gl95E3KW.net
エフラム「以外に良いガタイだなお前」
ヒーニアス「多分忘れてるだろうが、原作の私は自信家であると同時に努力家だからな?」

304:助けて!名無しさん!
18/06/21 19:49:39.51 jeuuK0fl.net
URLリンク(i.imgur.com)
姉さん子供もやるゲームでパンモロはまずいよ

305:助けて!名無しさん!
18/06/21 21:03:17.45 bp5bZ9Hw.net
ゾフィー「そのとおーり!事故なら仕方ないけどモロ出しはダメ。事故なら仕方ない…うわぁーころんじゃったー!」ビリビリビリ
シノノメ「ぎゃー!?なにすんだこの変態!?」フンドシ
ゾフィー「ごめんごめん。事故だからしょうがないよ」

306:助けて!名無しさん!
18/06/22 04:20:30.51 L/g809T7.net
シグルーン「愛する方にはむしろ積極的に見せていいのではないでしょうか?ということでこちらを」
カゲロウ「何がということで、なのかよく分からないが…何なのだこれは」
シグルーン「タイムリーな題材ということで、水着ですわ」
シェイド「…これ、下は紐みたいだし、上は先端しか隠れないくらい面積が少ないんだけど…これ人前で着るのは無理なんじゃ…」
シグルーン「サナキ様所有のビーチやプールなら他人の目の心配はないので、水着のまま愛し合うのも問題なしです」
カゲロウ「アイクのためならそれもよしか…」
シェイド「自然に流したけどいいの…?…ていうか着るのそれ…」
シグルーン「お二人とも大変スタイルが良くて素晴らしいものをお持ちなのですから、アイク様にアピールしないともったいないですわ」
シェイド「いや…あなたの胸のサイズもかなりのものだと思うけど…」
カゲロウ「まあ…この前もバニースーツとやらで忍法ウサギの術とかをやるはめになったしな…あれのようなものだと思えば」
シグルーン「あのときのカゲロウ様の夜の忍法ウサギの術は私も参考にしたいと思いましたわ」
カゲロウ「そ、そうか…?…私も調べてはいるのだ。アイクにしか使わないがくの一の夜伽の…胸と口とか…い、色々だな」
シグルーン「胸と口の技なら私も負けませんわ」
シェイド「ええ…これ私が全部突っ込むの…?」
シグルーン「シェイド様もダークマージに魔女やメイドと色々な格好されてましたよね?」
シェイド「こっちにまで飛び火してきた!?」

307:助けて!名無しさん!
18/06/22 13:19:13.42 YkNs7Knu.net
大人チキ「水着のままするのは私もエフラムに何回もしてあげて…そういえば新しい水着買わなくちゃ」
エリーゼ「またちょっと胸おっきくなったのかなあ…可愛いの着れるといいけど…」
ンン「私も…むやみに成長されるといちいち買い替えることになって不経済なのです」
ベロア「私も同様に新しいのを買うんですが、私はエフラムさんに選んでほしいんですけど…着る当日にサプライズ的に披露するのとどっちがいいんですしょうか?」
キヌ「水着も可愛いのいっぱいあるよねえ。でもアタシは尻尾があるから…紐で留めるやつにすればいいのかな?」
ミタマ「エフラムさんが脱がせやすそうですね、私もそれにしますわ」
ヴェロニカ「…水着…さすがにあたしも買わなきゃ…海とかぜんぜん行ったことなかったし」
サラ「その前にあなたは運動するなり生活改めるなりしなさいよ、ちょっと細すぎるんじゃないの?」
ヴェロニカ「べ、別にそこまでガリじゃないし…エフラムにも抱かれてるときに可愛いとか綺麗って言ってくれるからいいでしょべつに」
サラ「ファのお古の水着を着れそうなのはどうかと思うけど」
ヴェロニカ「いくらなんでもそこまでなわけないでしょ!?…好き勝手言うけどサラと体格はそこまで変わらないと思うんだけど」
サラ「私はちゃんと計算して体重調整してるから、兄様に抱かれてるときに可愛いとか綺麗って言ってくれるし、あなたも生活を改めればその絶壁も成長するかもよ」
ヴェロニカ「大きさはたいして変わらないのにあたしだけ絶壁呼ばわりするのは納得いかないんだけど!?」
ミルラ「…ある意味似た者同士ですねあの二人は…」
ノノ「うーん、二人とも大きさは重要じゃないよ!大事なのは反応でそれについては二人とも十分凄いと思…」
ミルラ「さらに収拾がつかなくなる話題を投げ込むのは駄目ですよ!?」

308:助けて!名無しさん!
18/06/22 19:57:23.96 eO1m/cQa.net
ヒーニアス(夏)「エフラムならば鮫を素手で引き上げるぐらい容易いだろうな・・・」(要約)
マルス「・・・だ、そうですが、エフラム兄さんそんな事出来るんですか?」
エフラム「・・・あいつは俺をアイク兄上か何かと勘違いしてないか?まあやれば出来るかもしれんが」
リーフ「何だかんだと言いつつ、エフラム兄さんの評価高いよねヒーニアスさんって」
ロイ「とりあえず実際にやる時は鮫に食べられないようにね」
エフラム「・・・それはともかくとしてエイリーク、あいつはどうしたんだ?」
エイリーク「巨乳は悪・・・やはり世界は貧ny、慎ましい胸の持ち主に明け渡さないといけませんよね・・・!」
マルス「気にしないで下さい。水着姿のターナさん見て(巨乳への)殺意の波動が目覚めているだけですから」
リーフ「ああなっているエイリーク姉さんは放置しておくのが一番だね」
リン「ただいまー!」
マルス「で、そこに空気も読まずに帰ってくる乳お化けのリン姉さん登場ですよ」
リン「あーもー今日もあっついわねー!こんだけ暑いと胸の下に汗疹が出来そうだわ」
エイリーク「・・・殺ス!!」
イッシュンセンゲキ!!! ヤメテネエサンムネハコウセイジョウソレイジョウハ…アッー!!
ロイ「何で胸関係になるとあそこまで迂闊で残念になるのかリン姉さんは・・・」
リーフ「まあオチも付いた事だし貯めに貯めたオーブでターナさんとノワールさんを引くぞー!」
マルス「どうせヒーニアスさんが10凸出来るぐらい出てくるだけだと思うよ」
エフラム「・・・一度アイク兄上に素手での鮫の仕留め方でも聞いてみるか」

309:助けて!名無しさん!
18/06/22 20:12:53.73 r8LJlpgW.net
>>308
アイク「誰か俺のうわさをしてるのか」
セルジュ「おそらく、アイクに何か教えてっていってるかもね」
アイク「たぶんそうだろうな・・・だが今は」
セルジュ「この子を止めなければね」
ラギ○ク○ス<グルォアアアアアア!!>
アイク「さて・・・」
『行くぞ(行きましょう)!』

310:助けて!名無しさん!
18/06/23 01:56:14.61 48v4Fv/D.net
ヒーニアス「ワハハハハ!実は泳げる!」
ターナ「誰も泳げないなんて言ってないでしょうが…」
ティアモ「巨乳二人と同時に実装って…任天堂さん…」
ノワール(ティアモさんが滅茶苦茶凹んでる…)

311:助けて!名無しさん!
18/06/23 02:46:17.10 hmI1FRcI.net
>>308
~グラド所有のあるプール~
エイリーク「ふんふむ……やっぱりターナのおっぱいは素晴らしいです、張り・艶・柔らかさの全てにおいて」ムニュムニュ
ターナ「んっ///!?……ひぅっ///!?……ちょ、エイリーク、はげし……ひゃぁん///!!?」
エイリーク「……というか何ですかこのエッチなハイレグは、どこぞGBみたいなのに目をつけられたらどうですか?まぁターナは私のなので絶対にさせませんが」パチン!
ターナ「ひゃぁん///!?水着パチンパチンしないでぇ!!?」
エイリーク「というか誘ってるんですか?(質問)、誘ってますよね?(確認)、誘ってますね(断定)。とりあえず明日1日動けない位は覚悟してくださいね」
ターナ「か、勘弁してえええええ////!!」
ラーチェル「エイリークの暴走にはターナを投与すれば収まりますわ!」
リオン「その代わりにターナは犠牲になるけどね…まぁなんだかんだ悦んでるみたいだけど」
ティアモ「(なんかとばっちりの予感が……)ちょ、ちょっとお花摘みn」
エイリーク「あ、ターナの後はティアモにもその可愛らしい水着についてお話がありますので、逃げたら後日100倍ですからね?」
ティアモ「……はい(ガクブル)」スチャ
  〜   〜   〜
ヒーニアス「どうだヴァネッサ、似合っているか?」
ヴァネッサ「はい、とても素敵です!」
ヴァネッサ(タスケテできなくて悲しめばいいのか、一緒に滑空デート出来ることに悦べばいいのか……)

312:助けて!名無しさん!
18/06/23 09:23:29.97 14YAD82q.net
斧持ったからエフラムに闘い挑むが、途中流されてる人を見つけて救助に行って飛び込んで、体力の問題でエフラムにバトンタッチしてエフラムだけ賞賛される展開が見えた。

313:助けて!名無しさん!
18/06/23 11:24:08.59 hmpTWeGD.net
スー「私も新しい水着を用意してみた。どう?」
マリア「何か面積少なめ…というか谷間を強調したデザインなような…」
スー「シグルーンの義姉さんがマルスはこういうのが好きに違いないからって言ってた」
リンダ「すごく納得した…もしかして昨日の夜着てた肝心な部分が全く隠れてない下着も…」
スー「あれも勧められたから。みんなも買う?ベグニオン系の店なら名前出せば安く買えるようにしてくれたから」
マリア「私は買ってみようかな…」
リンダ「えー…じ、じゃあ私も…」

314:助けて!名無しさん!
18/06/23 20:34:47.00 UuLECCTJ.net
タニア「ひゃあっ、きっもちい〜いっ♪」
マリータ「せやからあんた!ジャリガキじゃないっちゅーねん!?山ん中の泉ゆうても脱いで飛び込むのやめぇ!?」
ダグダ「ガハハ!心配ない!ここらは儂らが再三水浴びしたからな。覗きは何度もガチムチな儂らを見てしまってがっかりし、もう寄り付かんはずだ」
マリータ「……おっさん。そげんこと考えとったんかいな…」

315:助けて!名無しさん!
18/06/23 21:21:35.14 2xoBcwpf.net
>>311
リーフ「エイリーク姉さんは貧乳の悲しみをターナさんの巨乳で癒せて羨ましいよ。
    僕のポークビッツの悲しみも癒してくれる人いないかなぁ」
ティニー「大丈夫ですよリーフ様!」
リーフ「わ! いきなりなに!?」
ティニー「エイリークさんが巨乳で癒される様にリーフ様も逞しい神器に触れて悲しみを癒せば良いのです、あの方とか!!」
セリス「?」
ティニー「そしてなし崩しにリーフ×セリスの官能の世界へハァハァ……」
リーフ「あー、それは遠慮するよ、触れても絶対虚しいだけだし、それより後ろに気を付けた方が良くない?」
ティニー「へ?」
ユリア「ティニー……貴女、セリス様にそのような不埒な……」
ラナ「貴様、その発言はフリージからユングヴィへの宣戦と取るが?」
マナ「私も怒りますよ?」
ミネルバ「あー、うむ……流石に言動にはもう少し気を払った方が良いぞ?」
ティニー「」
コノヒトデナシー!!

316:KINNNIKUビーチの乱
18/06/24 00:02:44.90 IAKu6fqx.net
海水浴ネタで盛り上がってる中しょうもないネタを
リリーナ「ふう……みんな水着水着……海水浴といえば女の水着ばかりに目を取られて……全くだらしないですよね?お姉様?」つジュース\チュー/
エリンシア「ええ、リリーナちゃん。全く皆さん揃いも揃っておめめが節穴ですわ!夏といえば海の漢(オトコ)のKINNNIKU……これに尽きますでしょうに!」
リリーナ(チラッ)「フフフ、では例の計画を実行に移すときが来ましたね……」(グフフ)
エリンシア「バッチコイですわよリリーナちゃん!この日のためにお弁当屋さんで稼いだお金をせっせと溜めましたもの!行きますわよリリーナちゃん!」(デュフフ)
エリンシアの中のティバーン\オレタチノケッコンシキンジャネーノカ!?/
リリーナ・エリンシア「KINNNIKUヌーディストビーチ建設計画のために!!」\鼻血ドバー!/
リリーナ「……それにしても、めぼしい海岸はどこも買い占められていますねえ。主にカムイグループに……」
エリンシア「くっ……さすがはカムイちゃんですね……我が家族ながら恐ろしい娘ですわ……」
リリーナ「どこかいい場所はないでしょうか……まだ海水浴がメジャーでないところとか……」
エリンシア「……ハッ!それならいい場所がありましてよ!」(キュピーン)
リリーナ「えっ!どこですそれは!?」
エリンシア「……ふふふ、南海の暖かな島のビーチ……フェニキスですわっ!!」\バアーンッ!/
リリーナ「流石お姉様!そこならお姉様が手篭めにしていらっしゃる鷹王様の縄張りですからやりたい放題ですね!!」(キャホーイ)
エリンシア「嫌ですわ、リリーナちゃんったら☆手篭めだなんてはしたないですわよ☆」(テヘ)
リリーナ「何言ってるんですか〜!お姉様のKINNNIKUペロペロは紋章町一ですよお〜!」
エリンシア「エヘエヘ」(ペロペロ)
リリーナ「ムヒョムヒョ」(ピロピロ)
ミュウ「ねーあのお姉ちゃん達何やってんのー?」
ロット「しっ!あれはHENTAIだ!見ちゃいかん!!」
ロイ「……なんだか大変なことを聞いてしまったよ……みんなに知らせなきゃ。」(ヒョコッ)

317:KINNNIKUビーチの乱
18/06/24 00:03:29.70 IAKu6fqx.net
〜フェニキス〜
エリンシア「ふう〜……いつ来ても南国の潮風が気持ちいいよい所ですわあ〜。」
リリーナ「本当……穏やかで気持ちいい場所ですね〜。ここならイイKINNNIKUヌーディストビーチになりますね〜。ラクズの人は海水浴に来ないから、人が集まるか不安ですけど……」
エリンシア「何を言っているのリリーナちゃん。そこはティバーン様を使ってラクズの皆さんを海水浴に扇動ッ!!手始めに鷹族・鴉族の細マッチョKINNNIKUからッ!獅子族のライオンさんKINNNIKU、猫族のニャンニャンKINNNIKU!!」
リリーナ「じゅるり……」
エリンシア「そしてゆくゆくは!全ラクズだらけのよりどりみどりのワイルドKINNNIKUジャングルですわあ〜ッ!!」\ブバアッ!/
リリーナ「さ、さささ最高ですブバアアアッ!!」
エリンシア「ハアハア……理想のためにはまず行動から!早速この浜辺を開拓しますわよ!!」つアミーテ
リリーナ「そうですね!頑張りましょう!!ハアハアハアハア(ry」つフォルブレイズ
鷹の民A「……浜辺で何やってんだろあのベオクの子……」
鷹の民B「何か武器でガンガン土地を耕しながらコッチ見て悶絶してるんですけど……怖い……」
鷹の民C「きっとろくでもないやつらだ、ティバーン様に報告しよう……」

ミカヤ「うわー、パン食べようとしたらカビちゃってたわ。湿気ってやーね。」(パカッ)
リン「冷凍庫に入れとかないとダメよ。もー、ズボラするんだからー。」
ロイ「二人とも!大変だよ!」(ガラッ!)
リーフ「どうしたのさロイ、汗だくで。リリーナとハッスルしてたの?」
リン「すぐシモに走るな。シモに。」(ギギギギ)
リーフ「いだだだだあ!アイス食べながらのアームロックやめて!!冷たさも相まって痛い!!」\ヒドデナシー!/
ミカヤ「どうしたのよ〜。どーせまたくだらないry」
ロイ「エリンシア姉さんとリリーナが結託して漢のKINNNIKUヌーディストビーチを作ろうとしているんだっ!!」(迫真)
ミカヤ「い”!?」(白目稲妻)
リン「は!?」(劇画)
リーフ「なぬ!?」(白黒)

318:KINNNIKUビーチの乱
18/06/24 00:04:00.46 IAKu6fqx.net
ミカヤ「わかるわよロイ、蒸し暑い夏に蒸し暑い汗と塩の臭い漂う構図……正に地獄絵図だわ。」(ポンッ)
リン「そうよ。どうせなら美男子を集めたイケメンヌーディストビーチにするべきだわ。」(ウンウン)
リーフ「いいや、やっぱり巨乳の女性限定ヌーディストビーチにするべきだね。」(ウンウン)
ミカヤ「あんたら二人まとめて煩悩退散したろか。」つリザイア
ロイ「身内がHENNTAIばかりで僕は悲しいよ……」つ封印の剣
リン「ちょ、リーフはともかく私は冗談だからね!?」
リーフ「あっ逃げるのよくな……ウボアーッ!!」\ヒトデナシッ!/
ミカヤ「とにかく、妹と将来の妹が非行に走る前に姉の私が正しく導いてあげないと……」(ゴクリ)
リン「このままだと、ウホッ☆ビラクしか得しない海水浴場ができてしまうわ!それだけは阻止しないと!!」(グッ)
リーフ「ティニーはある意味喜びそうだね。」(白目)
ロイ「オスティアのみんなも反対してるし……」
ウェンディ「KINNNIKUはまだしも、ヌーディストとなるとそれは流石にちょっと……」
ボールス「海水浴場は、幅広い方に開放してこそですからな。KINNNIKUだけが入れるのは不平等かと!」
バース「ZEINIKU落とせばいいじゃないですか……まあ俺もプライベートならまだしも、流石に公でKINNNIKUヌーディストビーチはマズイと思いますけどね……」
ルキノ「……エリンシア様をお止めせねば!あとどっちかっていうと私がエリンシア様と二人でビーチでイチャイチャry……ゴホン、セインさん。というわけで、留守は頼みましたよ。」
セイン(女性限定のヌーディストビーチなら応援したくなるのになあ〜……)「……はっ!お任せください!」
ティバーン「……蒸し暑ぃなあ……雨が多いし……」(ダラ〜)
ビーゼ「こういうときって羽が邪魔ですよね……はあ、獣牙族の人大変そう……砂漠のトパックさんにムワリムさん大丈夫かな……」
ネサラ「羽生え変わりの時期だし、全くうっとおしい季節だぜ……」
ウルキ(キュピーン)「……!フェニキスより、不審者連絡!……武器を持ったベオク2名が砂浜を荒らしているそうです。」
ヤナフ「忘れられた設定順風耳(笑)」
ウルキ「やめろ傷つくわ」
ティバーン「何で砂浜なんかを?今は漁の時期でもねえだろうに。」
ロッソ「どうせハイになったベオクのヤングがSNS映え〜とか言ってバカやってんじゃないんですかねー」(携帯ポチー)
シーカー「エムブレムチューバーだったりしてー」(動画ポチー)
ネサラ「お前ら仕事中に何やってんだ。減給すんぞ。」
ティバーン「……仕方ねえな……クソッ、ここは久しぶりに俺がひと暴れして成敗してやるとするか!」(ボキボキ)\バサバサ/
ビーゼ「あっ!ティバーン様!事務仕事がまだ残って……」
ネサラ「うわー逃げたわアイツ」
ウルキ「……」
ヤナフ「どうしたんだよー、ウルキ。老け気味のカオが更に老けてんぞ。」
ウルキ「……暴れているベオク2名だが……鼻血を出してる女性らしい……」(ボソ)
ビーゼ「あっ」(察し)
ウルキ「一人は緑の髪で……もう一人は青い髪の魔法使いとか……」
ネサラ「ティバーンオワタwww」

319:KINNNIKUビーチの乱
18/06/24 00:04:47.31 IAKu6fqx.net
リリーナ\ドゴーン!/「ふう、ではこの辺が海の家建設予定地にしてっと。……もちろん、店員さんはKINNIKUのMAPPA!!」(ゲヘヘ)
エリンシア「ハアハア////KINNNIKUまみれのKINNNIKUだらけの饗宴……ムワッと潮風のかほり!」(ブバアアッ!)\ドカーン!/
鷹の民「この人達何言ってんのかわかんないよお……こわいよお……」(ガクブル)
ティバーン「オラア!俺のシマで何やってんだコラア!!……って、エ、エリンシアさん?」(滝汗)
エリンシア「まあティバーン様!丁度いいところに!」(ブバア)
鷹の民「よっしゃ鷹王様が来てくださればもう大丈夫……でも様子がおかしいな……」
ティバーン「鼻血ぶったらしながら何をしていらっしゃるので?」(汗)
エリンシア「ウフフ、決まっていますわ!KINNNIKUによるKINNNIKUの楽園ッ!」
リリーナ「KINNIKUヌーディストビーチを創るんです!ここに!!」
ティバーン「」
エリンシア「もちろん、ラクズの皆さんも大歓迎ですわ!!ティバーン様も楽しめますわよ☆」(ブバッ☆)
リリーナ「ラクズKINNNIKUによるワイルドKINNNIKUジャングル祭りが幕をあげるんです!KINNNIKUムッチムチZENRA☆フェスティバルなんです!」(ムホッ☆)
ティバーン「ごめんちょっと何言ってんのか全然わかんない。」
エリンシア「ふう……ティバーン様にならわかっていただけると思っていましたのに……悲しいですわね……」(フッ)
ティバーン「いや、ビーチはいいけどヌーディストにせんでもいいじゃねーか!馬鹿なの?死ぬの?」
リリーナ「ZENRAじゃないとKINNNIKUを思う存分360度味わえないじゃないですかッッ!!」(フンヌー!)
ティバーン「360度だといらんとこも思いっきり見えるやん?男からしたらあんまり見たくないやん?」(白目)
エリンシア「とにかく、邪魔をされるようでしたらティバーン様とて容赦はしませんわ。」つアミーテ
ティバーン「くっ……なんてこった……だが誇りあるフェニキスにそんなくだらねえモンを作らせるわけにゃあいかねえ!!」\化身バサバサ/
リリーナ「ほほう、祖国を守るためならば恋人の犠牲も厭わないその覚悟、褒めて差し上げましょう。ククク、だが世の中には絶望的な戦力差というものがあるッ!!」つエクスカリバー
ティバーン「おまっ……それを一体どこで!?」
リリーナ「カダインの知り合いから“お借り”しました。あくまで平和的交渉で。」(ニコ)
ティバーン「脅したんですねry」
リリーナ「くらえいっ!我魔力最大の究極風撃破魔法(エクスカリバー)をッ!!」
鷹の民「厨二くさ!」
\ドゴオオオオオッ!!!/

320:KINNNIKUビーチの乱
18/06/24 00:06:35.36 IAKu6fqx.net
ティバーン「……俺としたことが……KINNNIKUペロ負けしちまったやつらに合わせる顔がねえ……」(ガク)
リリーナ「フッフッフ、我に盾つく民はこうなる定めよのう……」
エリンシア「流石ですわリリーナちゃんの魔王モード!……ティバーン様には悪いですが、これもKINNNIKUのためですからね!」
ミカヤ「あちゃー、一足遅かったわ!」
ルキノ「ああ……鷹王様が無残なことに……」
ロイ「リリーナ、馬鹿な真似はよそうよ。海水浴場はみんなのものした方が楽しいよ。」
リリーナ「ロ、ロイ……」(オロオロ)
ウエンディ「流石ロイ様ですね。このまま説得していただければこっちのものです。」
ボールス「リリーナ様!ロイ様の言うとおりです!どうせ作るなら変にアダルティにせず、みんなで楽しめる海水浴場にしましょう!」
リン「そうよーっ!間口広げてKINNNIKUでもイケメンビーチにしましょう!!」
リーフ「胸囲=巨乳!男性じゃなくて女性ムチムチビーチにry」
ミカヤ「あんた達は黙ってなさい。」つセイニー
リーフ「なんで毎回僕だけ!?」\ヒトデナシー/
エリンシア「何故です!何故KINNNIKUのすばらしさをわかって下さらないのですかミカヤ姉様!!」(ウッウッ)
ミカヤ「シリアスな空気出してもKINNNIKUで全部無駄よ!あんたね!KINNNIKUが見たいなら普通に海水浴場で勝手にハアハアしてればいいじゃない!できればしてほしくないけど!」
エリンシア「私もリンちゃんがイケメンコレクションを楽しんでいるように、KINNNIKUコレクションを楽しんでみたいんです!KINNNIKUに思う存分溺れてみたいんです!」
リリーナ「浜辺をKINNNIKUがZENRAで埋め尽くす光景を、一度は拝んでみたかったの!」
リン「ええ……」
ロイ「それもうオスティアのみんなで海水浴行けば解決するんじゃないかな?ZENRAは無理かもだけど。」(白目)
エリンシア「あ、あとKINNNIKU目移りしてティバーン様に嫉妬させてみてイケナイ気分になってみたいとか……」(キャッ)
ミカヤ「また鷹王様ったらエリンシアの相手がおろそかになってたわけね……」(ジト目)
リン「乙女チックそうな願望がKINNNIKUワードで台無しだわ」
エリンシア「とにかく!KINNNIKUヌーディストビーチ建設を阻むようでしたら、ミカヤ姉様であっても容赦はしません!!」つアミーテ
ミカヤ「だからってヌーディストにこだわらなくてもいいでしょうが!リーフじゃあるまいし!」
リーフ「熱い風評被害だよ。」
エリンシア「だって!ヌーディストビーチにすればアイクのKINNNIKUが合法でZENNRAで好きなだけ見れるんですのよ!?」
リン「あっ」
ルキノ「あっ」
ミカヤ「ほほう、本音が出たわね。シグルド!召喚!!」\携帯ピピピピ/

321:KINNNIKUビーチの乱
18/06/24 00:07:45.13 IAKu6fqx.net
シグルド「KINNSHINはいねえがあ〜〜〜ッ!!!KINNSHINは許さんぞおおおっ!!!」\ドドドドド/つ ティルフィング
リン「シグルド兄さん!?なんか変なオーラ纏ってない!?」
ミカヤ「最近KINNSHINを成敗できなくて溜まってるみたいだからね。あと会社のストレスとか鬱憤とか。」
シグルド「うおおおおっ!KINSHINはどこじゃああっ!KINSHINは皆殺しだああッ!!!」\ゴゴゴゴゴゴ/
ロイ「髪の毛の色薄くなっててなんか世界を壊滅できそう。」(白目)
ミカヤ「あ、あれがアンチKINSHINの極み……”KINSHIN撲滅の極意”……」(ゴクリ)
リーフ「スーパーサ○ヤ人じゃないんだから」
エリンシア「ご、誤解ですわシグルド兄様ッ!私はアイクのことは純粋にKINNIKU愛の対象として……」
シグルド「何!?KINSHIN愛!?」\クワッ/
リン「KINNNKUとKINSHIN間違えてる……」
ロイ「ややこしいよね、タイプすると。」(ニコッ)
シグルド「ヒャッハー!この世はロプトゥスだな!!死んだKINSHINだけがいいKINSHINだあああっ!!!」\バキーン!ボゴーン!/
エリンシア「きゃあああっ!シグルド兄様っ!!本当に誤解です!!どうかお許しをっ!!」
\ドカアアアアンッ!/\ドゴオオンッ!!/\バキバキバキ!!!!/
その後、エリンシアとリリーナの建設するはずだったKINIIKUヌーディストビーチはラクズの皆さんが自由に利用できるファミリー向け海水浴場として運営されることになりましたとさ
ビーゼ「アルム農園の新鮮なアイスクリームはいかがですかー?」
リーフ「僕の新鮮な野菜もいかがでry」
リン「セクハラやめんか」(ゴキゴキ)
リーフ「なんでいっつも僕ばっかり!?」\ヒトデナシー!/
おわり

322:助けて!名無しさん!
18/06/24 02:14:26.80 EWn+kxlA.net
PCに茶噴いた!
めっさ受けたわ乙!
KINNIKU乙女たちは人生楽しんでるなぁ

323:助けて!名無しさん!
18/06/24 02:34:18.92 buY5k+jZ.net
乙。めっちゃ乙。
久々にエリンシアとリリーナのHENTAIな面が出てて面白かった。
あとシグルド兄さん久々に見た気がする。ちびルキナを預ける話早く書こうと思った。

324:助けて!名無しさん!
18/06/24 05:42:06.99 aRZF38mi.net
乙、久々に元気()な二人が見れて楽しかったです。
以下便乗ネタ↓
セリカ「寺院の大掃除を手伝ってくれてありがとう、アトラス」
アトラス「おうよ。あの程度、神官さまの為なら何のそのだぜ」
セリカ「ふふ、本当に頼もしいわ。それで今向かっているお店なんだけど、私の姉さんがやってるお弁当屋さんなの」
アトラス「へえ、神官さまの姉貴が…」
セリカ「美味しすぎてビックリするから期待してね!」
セリカ(アトラスがリメイクでガチムチな田舎の純朴青年になって、当時はエリンシア姉さんが欲求不満の真っ只中だったから呼べなかったけど、今は大分落ち着いてるし大丈夫よね)
セリカ(………!?、頭の中に何か光景が……これはミラ様の啓示!?)
エリンシア『ここをKINNIKUヌーディストビーチとする!!!』デデドン!(絶望)
セリカ「……………あゴメン、今日は姉さんのお店お休みだったわ。近所にしっこく家族っていう美味しいステーキハウスがあるから今日はそっちにいきましょ」
アトラス「?、おう」
セリカ(三つ子の魂百までか……はぁ…)
アトラス(……なんだろう、今頭の中に急に『それ神官さまが言えんの?』ってツッコミが)

325:助けて!名無しさん!
18/06/24 13:31:32.43 6hYwBo+/.net
サイファ新録おめ

326:助けて!名無しさん!
18/06/24 20:05:47.58 uH67Pg3E.net
シグルド「今回の新作で兄弟は何人になるんだ?」
ロイ「18人…」
ヘクトル「18人もこさえたとはなぁ…」
クロム「父上と母上はリーフをも凌ぐ性欲魔人だな…」
マルス「頑張って産んでくれたニンテン父さんとインシス母さんに失礼だよクロム兄さん」
クロム「そうだな、今のは失言だった。すまない」
ロイ「いやニンテン父さんとインシス母さんって誰だよ!?69スレの中で初めて聞いたよ!?」

ミカヤ「次の主人公は社会人ぐらいの歳がいいわね…。火の車を何年続ければいいのかしら…」
アルム(多分何人働ける兄弟が来ようと貧乏っていう設定は変わらないと思うけどね…)
リーフ(貧乏設定はネタとして美味しいからね)
ロイ(メタネタ自重しろ)

327:助けて!名無しさん!
18/06/24 20:51:37.36 0owVOJcz.net
同じく誰だよとか思ったが、任天堂とISかw

328:助けて!名無しさん!
18/06/24 22:41:29.22 IAKu6fqx.net
リィレ「今日もレッスンの予約がいっぱいだにゃ〜」(フウ〜)
ライ「いやー夏の海水浴需要には助かるわー。結果にコミットしたい人がジャンジャカ入会してくれるからなー。」(ウハウハ)
キサ「いいオトコ達がアタシを誘惑しちゃってほんと困るわあ〜(はあと)」
ライ「一生誘惑されてて、どうぞ」(ニッコリ)
スクリミル「ウオオオッ!夏は待ってくれん!さあシフトよ!次にいくぞ!!」(ドカドカ)
リィレ「……忙しいのに、なーんかすごい張り切っちゃってるにゃ……元気分けて欲しいわ……」
ライ「カイネギス様の頼みで社会勉強にバイト入ってもらったけど、正直もうずっと講師やって欲しいレベルだわ。楽だし。」
キサ「ハードですぐKINNIKUアップして痩せれるって人気あるものねえ〜。やる気が空回りしないベストマッチな職場ってとこかしら?」
スクリミル「ウオオオッ!KINNIKUが欲しいか貴様らああ!!」
グレイル「ほしいぞおおっ!」
ダグダ「ZEINIKUとはオサラバしたいんじゃあっ!」
ドーガ「鋼の体を手に入れるッ!!」
スクリミル「それではああっ!今日のハードコアボディパンプッ!行くぞォォォ!!」つ(ラジカセポチー)
\ウオオオ!ワンツー!ワンツー!!ハイハイ!!!/
\カシャ!カシャカシャ!/
スクリミル「……なんだか最近レッスン中に妙に視線を感じる気がするんだが……俺の気のせいだろうか?」(ウムム)
キサ「やあねえ〜。覗きよ覗き!」
ライ「まさか〜。心当たりのある弁当屋さんは配達ずっとセインさんだし。」
リィレ「あたしのレッスンならまだしも、スクリミルのレッスン中に覗きなんてありえないにゃ!」
サザ「はい、頼まれてた品ですよ……ドーゾ」(白目)つ汗だくKINNIKU写真
リリーナ「ありがと☆報酬はたんまり振り込んでおくわね!」
サザ(ううっ……金に困っているとはいえ、情けないんよ!)\ウワアアアン/
エリンシア「ウフフ、やっぱりKINNIKUは至福ですわブバアッw」
リリーナ「ええ、KINNIKUは不滅ですねお姉様!デュッフッフw」
デジェル「……はあ、二人とも全然懲りてないんだ……」

329:助けて!名無しさん!
18/06/25 02:30:35.91 8d7I0Yxw.net
リーフ「お金が無いなら追剥すれば大丈夫!さぁトラキアにおいで」
サザ「俺の体格じゃあんまり捕えられないんよ。でも盗むは活かせるんよ?」
エリンシア「捕える→アイテムを剥ぐ→すなわち服を剥ぐ…で、ガチムチの全裸を見放題…あ、ああっ!悪への誘惑ってなんて強烈なのでしょう!?」
リリーナ「お姉さま!そこは理性です!ゴンザレスやガレットの背筋にサンオイルぬる権利あげますから!」
デジェル「あ…そ、それなら…ボールスさんたちの鎧に錆取りする権利も…中で蒸れてるKINNIKUの匂いも嗅ぎたいし。ハァハァ」
リーフ「この三人。僕よりずっとHENTAIなんじゃないかなあ。僕もHENTAI度には自信があるけどさ」
ミランダ「んなもんに自信あってどうすんのよ」

330:助けて!名無しさん!
18/06/25 16:22:05.23 OYJstfFM.net
セツナ「あ……見てあれ……芋がらせんになってる……」
カザハナ「へー、あんなのもあるんだ」
セツナ「きゅうりの一本漬けもある……どれから食べよう……?」
カザハナ「でも……久々に白夜の縁日に来てみたけど……」
ミシェイル「外食産業の覇権を取るには様々な店を知らねばならん、ここには珍しいものが色々あるようだが……」
クラリーネ「お兄様、一通り回ったら神社に夫婦円満をお願いしに行きましょう!」
クレイン「それはちょっと気が早いんじゃないかな……」
セーラ「……ということで、早速見ていこうと思います」
イリオス「……よしOK」
セーラ「ふー……さすが私ね、完璧だわ」
ユアン「珍しいものいっぱいで撮りがいがあるよ」
ドロシー「仕事で来てますけど目移りしちゃいますね……」
シャーロッテ「出番まで時間あるから何か買ってもいいでしょ」
カザハナ「よその客がずいぶん増えたような……」
セツナ「確かに……」
モズメ「あ、お二人さん! 来てたんやね」
カザハナ「あれ、モズメじゃない」
セツナ「……屋台やってるの?」
モズメ「そうやで、作ったスイカを出してるんよ。二人もどうや?」
セツナ「じゃあ、もらおうかな……」
カザハナ「じゃああたしも……そういえば、結構よそから来る観光客も増えたんじゃない?」
モズメ「まいどあり……っと。そうやなあ……それに、屋台も白夜の人じゃない人がやってるのも出てきてるんやで」
カザハナ「そうなの?」
マリータ「トラキア風焼きそば! 食べてってや!」
タニア「バイト代出すからって言うから手伝いに来たけどめっちゃ忙しいじゃん……ここだと珍しいから余計に売れるのかな……」
フィヨルム「またムスペルの屋台が近くに……今度こそ思い知らせてやらねば」
ロキ「ぐはははははっ! 我が灼熱の焼き物を食らうがいい!」
カザハナ「……本当だ」
アクア「あら、カザハナとセツナも来てたの?」
カザハナ「アクア様!? なんでここに?」
チキ「私もいるよ!」
セツナ「チキも……なんで?」
アクア「今日はここで歌うことになったのよ、チキもね」
セツナ「あ……それでさっきテレビが来てたんだ……」
カザハナ「全国級の芸能人がわざわざここで……どういう経緯で仕事を受けることになったの?」
チキ「実は……アサマさんがお兄ちゃんを通じてお願いしてきたの。スケジュールも調整できたからそれならいいかって……」
カザハナ「……ああ……そういう……」
セツナ「アサマ……神主っていうより……商人?」

331:助けて!名無しさん!
18/06/25 17:18:16.31 cUlhzluM.net
ヘクトル「この状況で食うなって無理じゃね?」ズゾゾゾゾ
マリータ「毎度どーも♪」
モズメ「ぎょうさん買うてくれるんうれしいんやけどスイカ食べ過ぎるとお腹壊すんよ」
スルト「ぐはははははは!どうだ豚汁の味は!」
フィヨルム「夏なのに暑すぎます!口直しにアイスキャンデーをどうぞ!」
カムイ「…百夜の夏だねぇ。アタシも何かお店出せばよかったかなー、そしてヘクトルお兄ちゃんの体重が増えるのもこの季節ならでは…」
エフラム「あいつの体重は年中増えてないか?」
ユミナ「こらあんた!エーディン先生が体重減らせゆったでしょうが!」
ファリナ「そうよこのバカ!またこんなに無駄遣いして!」
ヘクトル「うおっ!?やべえ!?嫁に叱られる!?」

332:助けて!名無しさん!
18/06/25 17:29:13.30 zeVFkvSH.net
クレイン「白夜の催しもなかなか面白いね」
クラリーネ「色々珍しいものも見れましたし、お願いごともしましたし…でもこのまま帰るのも物足りないですわ。お兄様…今日はこっちで宿をとりませんか?」
クレイン「…そうだね、そうしようか」
クラリーネ「はい!あ、受付で関係聞かれたらどうしましょう!?恋人って言っていいですか!?」
クレイン「ち、ちょっと落ち着いた方がいいね」
クラリーネ「宿も雰囲気良さそうですわ…今夜は寝かさないで下さいね」
クレイン「あ、ああ…努力するよ」
クラリーネ「そうだ、せっかく浴衣を着てきたんですからあれをやって欲しいです、帯を引っ張って脱がせるやつ」
クレイン「…そういうのをどこで覚えてくるんだい?」

333:助けて!名無しさん!
18/06/25 19:26:08.58 /cQ/aRC+.net
リリーナ「お祭りといえば褌ですよね!」
エリンシア「ええ、よくわかってるじゃありませんのリリーナちゃん!褌を締めたKINNIKU漢のお神輿ワッショイ祭りですわ!」(ハアハア)
ロイ「おかしいと思ったんだよ、二人で一緒にお祭りに行きたいなんて言い出すから…」
ミカヤ「場所取りまでしちゃって本格的ねー」(ハア)
リン(ヒソヒソ)「ちょっと!鷹王様はどうしたのよ!しばらくエリンシア姉さん見張っててくれる約束じゃないの!?」
ミカヤ「途中で天狗とかいう妖怪と間違われて子供達に足止めされたわ…」(真顔)
リン「ええ…」
ミドリコ「あっこの前の天狗さんだ!天狗さーん!うちわやって!うちわ!」(ワーイ)
ツクヨミ「むむ!妖怪め!早くメダルになるのだ!」(ウォッチポチポチー)
ティバーン「妖怪じゃねえよ……」
ライ「たい焼きはいかがですかー?」
リィレ「今なら半額だにゃー」
ツクヨミ「おお!あっちには猫娘がいるぞ!ゲットせねば!」(ダダッ)
ミドリコ「あれ?猫娘さん今日はネズミ男はいないの?」
レテ「そんなやつは知らん!」(ムスッ)

334:助けて!名無しさん!
18/06/25 20:22:33.27 cUlhzluM.net
ジード「縁日の警備じゃ制服で雰囲気壊すのもよくねえってんで私服で出てるんだがよ…」
リョウマ「貴様!ヤクザか!いや、異人ならば異国のまふぃあだな!成敗してくれん!」
タクミ「的屋とヤクザは切っても切れないからねえ…まったくきりがないよ」
ジード「いや、だから俺警官だってば」
リョウマ「嘘をつけ!貴様のような同心がいるものか!」
タクミ「昔から白夜は同心と岡っ引きって決まってるんだから警官送ってもらわなくても、ねえ」
ライ「…なんの騒ぎだあれ」
レテ「知らん。白夜の揉め事なんぞわからん」
ヘクトル「たい焼きうめえ」
リィレ「さっきお嫁さんに叱られてなかった?」

335:助けて!名無しさん!
18/06/25 23:34:16.60 ljl4xoyo.net
カゲロウ「さて…もう初めてではないだろうが、改めて白夜の縁日を案内させてくれ」
アイク「ああ、ここの食い物もうまいからな。その浴衣も似合ってるぞ」
カゲロウ「そ、そうか…普段から忍び装束でこういうのはあまり着ないんだがな、…で、では、腕を借りるぞ」
シグルーン「私たちも白夜のイベントを知ることで今後の仕事に役立つかもしれないので、楽しみですわ」
サナキ「まあ半分は遊びなんじゃが…多少は構わんじゃろう」
アイク「お前たちの浴衣もいい感じじゃないか」
カゲロウ「白夜の者でもないのにずいぶんといいものを選んでいるな」
サナキ「服選びはシグルーンに任せているからな…色々言ってはいるがこいつ任せておけば失敗はないからの」
シグルーン「もったいないお言葉ですわ。では私も腕を…」
サナキ「お前それは腕を組むというより胸を押し付けてるだけではないのか…?」
アイク「それにしても、色々なものが売っているよな」
カゲロウ「アイクは肉の方が好きだろう?あそこで焼き鳥が売っているからまずはそれにしよう。両腕が塞がっているから…わ、私が食べさせてやろう」
アイク「そうか、悪いな」
シグルーン「私もアイク様に食べさせて差し上げたいのですが、私も両手が塞がってしまっているんですよね」
サナキ「それはお前が片腕で胸にアイクの腕を胸に挟み込んで、もう片方で私と手を繋いでいるからじゃろ、どっちか離せばよかろう」
シグルーン「アイク様とサナキ様と同時に触れ合えるのが至福なもので」
サナキ「聞いとらんぞそんなこと」
シグルーン「サナキ様、フランクフルトが売られていますよ。食べさせて差し上げましょうか?」
サナキ「何か別の意図を感じるのは気のせいか?」
シグルーン「そんなことは…私がアイク様に食べさせて頂くか、サナキ様がアイク様に食べさせられてるところを見る方が断然良いですし」
サナキ「お前…」
シグルーン「でもよく考えるとそこまでいいものでもないですね、アイク様の方が断然逞しいですし」
サナキ「おいやめろ」
カゲロウ「確かにそれは言えるが…」
サナキ「そこを拾っていくのか!?」
アイク(何でもいいから早く食いたいんだが…)

336:助けて!名無しさん!
18/06/26 16:54:56.06 a+7yNqtk.net
カゲロウ「では私が食べさせてやる…口を開けてくれ」
アイク「…うん、美味い」
シグルーン「唐揚げを買ってまいりました。それでは今度は私が…どうぞ」
アイク「…こっちも美味いな」
サナキ「…おい、私にもやらせるのじゃ」
シグルーン「と、おっしゃられましても…アイク様の左右は塞がっておりますし」
サナキ「今は少しくらい代わってもいいじゃろ。どうせ後で木陰とか宿で休憩するかで自分たちにも食べさせてくれとか、食べるのは自分たちにして欲しいとか言うつもりではないのか」
シグルーン「いえ、そこまでは」
カゲロウ「…どうした、もしかして欲求不満なのか?…今夜は順番は先にしても…」
アイク「俺が至らなかったなら今度からさらに努力を…」
サナキ「い、いや…今のはこいつが言いそうなとを…お前も分かっててとぼけてるじゃろ!?」
シグルーン「サナキ様は本当に可愛らしいお方ですわ」
サナキ「こ、こいつ…」
シグルーン「まあ言うつもりでしたけど」
サナキ「やっぱりか!?」

337:助けて!名無しさん!
18/06/26 20:08:48.41 lWi/XBGm.net
サーリャ「縁日らしく呪いの藁人形の屋台出してみたのに、この辺りだけ誰も寄り付かないわ…どうなってるのよ」
シャラ「…これだけ陰気な怪しい妖気振りまいてたら気味悪くて誰も来ないわよ…」
リーフ「お困りですか!なら僕が買い占めてあげましょう!だから二人とも僕と一夏の盆踊りを一緒にブババババ」
サーリャ「こんなに効果あるのに売れないなんておかしいわ」五寸釘ドスドス
リーフ「んぎええええええええええ!?心臓が!心臓がぁー!!コノヒトデナシー」

338:助けて!名無しさん!
18/06/26 20:13:38.99 j+TIHU7l.net
リーフ\パンパン/(ポテポテ)「はい、景品貰っていきますよっと」
グレイ「ぐぬぬ…」
ティニー「そういえばリーフ様器用ですもんね。」
ナンナ「さすがですねリーフ様、これなら根こそぎ景品掻っ攫えそうですよ!」
グレイ「やめてください死んでしまいます」(く、くそー何でだ!?倒れないようにしてあるのに!?)
リーフ(こっそり重い球とすり替えて使ってんのは黙っとこ)
タニア「おっ、葉っぱじゃん。やるなー。あたしも負けてらんないね!」
リーフ「巨乳がいるとそっちに目が…欲求には逆らえないry」\ポスン/
ティニー「あーあ、もったいない」
ミランダ「全く……こんな時までバカね!」
ナンナ「でも沢山とれましたし、十分ですね。」(お菓子ホクホク)
リーフ「ミランダも一ついる?」つンマイ棒
ミランダ「い、いらないわよ別に!////」
タニア「うわー強がっちゃってまあ」
リリーナ「あっ!ポイ破れちゃった!ロイは金魚すくえた?」
ロイ\ビチビチ/「なんだかよくわからないけどいっぱい取れたよ」(計100匹)
ミカヤ「……どうすんのそれ」
リン「焼き魚は無理かしらね」
エリンシア「フライにするのもダメそうですね」
ロイ「何で食べる前提なのさ」
リリーナ(ロイの家ってまだ食費に困ってるのかしら…?)

339:助けて!名無しさん!
18/06/26 22:59:17.17 a+7yNqtk.net
>>337
ニュクス「やっぱり呪い師って良いイメージがないのかしら…」
ミカヤ「さあ…人それぞれじゃない?私たちはそういう力がある側だから気にならないだけかもしれないけど」
ニュクス「誰かを呪ったりとかのイメージもあったり、ちゃんと使わないと危険だけど、呪いや占いは上手く使えば人のためになるのに」
ミカヤ「まあ、私たちはそれが仕事だしね」
ニュクス「けど、いくらイメージがどうとか言っても、ちゃんと毎晩激しく愛し合えるような運命の人に出会えるから、人生捨てたものじゃないわ」
ミカヤ「結局自慢じゃないの…というか何が運命の人よ、乙女なのその歳で!?」
ニュクス「だってもう昨日もアイクが…」
ミカヤ「それはもういいから」
ニュクス「…そう。まあ、そんな話を縁日の占いでしてきたのよ」
ミカヤ「なんで占いしにいってそんな話になるの?」
ニュクス「何故か女の人から恋愛相談ばっかりされるからそうなっちゃって…」
ミカヤ「ああ…あなたそういう話をよくされるわよね、何故か」

340:助けて!名無しさん!
18/06/26 23:07:47.66 lWi/XBGm.net
>>338
マリータ「実際あんたは男子の視線に無頓着すぎるねん。ほら、ボタンの一番上締めぇ」
タニア「えー、暑いしきついし…」
リーフ「そうだよ!是非そのままで!」
マリータ「あんたはだまっとれ!」
ミシェイル「ンマイ棒…俺が子供の頃から存在している…こうも長く売り続けられる秘訣はどこにあるのか…」ポリポリ
>>339
ヘザー「そうよ。藁人形より占いがいいわ!」
ラドネイ「だからさーレーギャルンさんがそろそろその気にならないか占ってくれる?」
シャラ「……たぶん時間の問題。押せば落ちる。たぶん」
サーリャ「今の占いっていうよりあんたの百合趣味経験から予測したでしょ…」
シャラ「…まぁね…」

341:助けて!名無しさん!
18/06/26 23:59:11.21 QY65MigR.net
6月26日はミタマの誕生日(滑り込み)
ミタマ「誕生日 思う存分 寝ていたい」
エフラム「……誕生日にひたすら寝ていたいとは、ミタマらしいな」
ミタマ「寝ることこそ至福ですわ。今日は巫女の仕事も休ませてもらいましたし、遠慮なく寝させてもらいますわ」
エフラム「まあ、ミタマのしたいことをするのが一番だ」
ミタマ「……こうして添い寝をして頂いて、私は本当に幸せですわ」
エフラム「これくらい、いつでもしてやるぞ」
ミタマ「……次はこのまま抱きしめられながら寝たいんですの」
エフラム「分かった、ほら……」
ミタマ「はあ……意識が蕩けますわ……」
エフラム「大げさだな……」
ミタマ「ところで、今日は私のしたいことをしていいとのことですが」
エフラム「ああ、そうだが……?」
ミタマ「では……このまま寝ましょう。……分かって頂けますわよね?」
エフラム「……ああ、もちろんだ。……なんとなくそうなるとは思っていた」
ミタマ「なんですの? やりたいんですの?」
エフラム「い、いや……まあ期待していなかったと言えば嘘になるが……急にどうした」
ミタマ「いえ、一応言っておこうと思いまして」
キヌ「あー……今頃ミタマはエフラムと思いっきり楽しんでるんだろうなあ」
サクラ「そうですね……誕生日はみんなそうですし……えっと……これは……」
キヌ「サクラ、ずいぶん忙しそうだね」
サクラ「縁日で忙しいのに一人減りましたから……あ……絵馬も出しておかないと……」
アサマ「お稲荷様も、今日も人が大勢来ますから気合を入れて臨んでくださいよ」
キヌ「わ、分かってるよ」
ミタマ「ん……ふう……どうです? また上手になったでしょう?」
エフラム「ああ……しかし……今日はお前の誕生日なのに、お前にばかりさせて悪い気がするんだが」
ミタマ「私がしたいからしてるんですわ。それに、日課の訓練から何まで全部休んで私に付き合って頂いているんですから、感謝し足りないくらいですの」
エフラム「それなら俺もお前に応えなくちゃな」
ミタマ「誕生日 立てぬくらいに 抱かれたい」
エフラム「……色々と直接的すぎる歌だな」
ミタマ「正直もう辛抱たまらんといった感じなので……お早く」
エフラム「……まあいいか……じゃあ遠慮しないからな……!」
ミタマ「は……あっ……! エフラムさんのために成長した胸もありますのよ……こちらもどうぞ……」
キヌ「うへえ……終わったあ……」
サクラ「お疲れさまでした……」
アサマ「お二人ともお疲れさまでした。明日も忙しくなる見込みなのでよろしくお願いしますよ」
サクラ「明日はミタマさんも来られるので楽になりますね……」
キヌ「早く帰って休もうよ……」
ミタマ「……っ……は……ん……ふう……」
エフラム「……もうこんな時間か……食事以外はほとんどだったたな……風呂でも結局してしまったし……」
ミタマ「まだ……日付は変わっていませんよ……」
エフラム「……本当に立てなくなっても知らないぞ」
ミタマ「……望むところですわ。……んう……っ! く……あ……っ!?」
キヌ「やっぱりこうなってたかあ……」
サクラ「ミタマさん……明日、来られるんでしょうか……?」

342:助けて!名無しさん!
18/06/27 00:30:51.03 H7UxQmwU.net
キヌ「ミタマもサクラみたいに激しくされても次の日は逆に元気だから大丈夫じゃないかな…」
サクラ「そ、そうでしたっけ…」
キヌ「むしろ気絶しない限り最中はずっと元気なような…上になると特に」
サクラ「お、お稲荷様もそうじゃないですか。後ろからだと凄く声上げて何回もおねだりして…」
カザハナ「サ、サクラ…少し落ち着いて…」
サラ「私は兄様に任せたりご奉仕したくなったり、そのときの気分次第かしら」
ンン「誰も聞いてないですから、事態の収拾に協力するのです」

343:助けて!名無しさん!
18/06/27 05:45:19.05 YsuhWxpr.net
マチュア「…水着よりは浴衣だよねぇ…うん」
アスベル「あっ、セティ様を海か縁日のどっちかにお誘いするんですか?」
マチュア「うんまあ、そうできたらいいなーって」
ブライトン「しかし浴衣一択なのはなぜ…あっ、水着だとシックスパックの割れた腹筋とか逞しい上腕とか見えるからか。うごはぁっ!?」
ラーラ(す、すげーラリアット。壁にめり込んだ…)
マチュア「うっさいヨワイトン!」

344:助けて!名無しさん!
18/06/27 12:51:57.97 WyBAnpvc.net
>>343
エリンシア「そういえば、トラキアにいいKINNIKUの女性がいらっしゃるんですって?」(ウフフ)
リーフ「えっ?まあいるにはいるけど…僕KINNIKUにはあんまり興味ないから詳しくは知らないなあ」
エリンシア「ああ……いけないわ女性のKINNIKUにまでハアハアしては……」(ソワソワ)
ミカヤ「KINNIKUビーチに続いてKINNIKUハーレム作るとか言い出すのはやめてよね」
ロイ「エリンシア姉さんもKINNIKU二刀流になっちゃうのかな?」(白目)

345:助けて!名無しさん!
18/06/27 13:07:34.53 K4zWrIEh.net
サラ「直球でアピールしたいなら水着、じっくり迫りたいなら浴衣だと思うの」
ンン「なんで行き先じゃなくて服で分けるんです?」
ノノ「だったらノノは断然水着だなあ」
ベロア「私もです、浴衣でもアピールはしますけど」
サラ「…あれ、このへんでミタマあたりから浴衣派の意見があると思ったけど」
カザハナ「ミタマならまだ寝てるよ。昨日誕生日で遅くまでだったみたいだから…」
ミタマ「…うーん…もう…エフラムさん…まだやりたいんですの…?せっかく浴衣を着たのに…」
サラ「夢の中で浴衣を脱がされてるみたいだからミタマは浴衣派と…」
ンン「確認することそれなんですか!?」
ノノ「着たままかもしれないよ?」
ンン「それはどうでもいいです」

346:助けて!名無しさん!
18/06/27 15:30:48.09 De6IV2vF.net
URLリンク(twitter.com)
ヘクトル「ハッハッハ!遂にオレ様の時代が来たみたいだな!!」
リーフ「リン姉さんと言いヘクトル兄さんと言い、何でそんなにも枠取ってんのさ!」
アルム「ちょっとぐらいこっちに回してよ!」
セリス「そうだよ!ロードナイトの僕を今か今かと待ってるのに!」
クロム「しかもヘクトルは総選挙版が確定しているから計四体か。何て羨ましい…」
シグルド「いやクロム。お前も四体もいるじゃないか」
マルス「てか初期は割とヘクトル兄さんの時代だった気がするんだけどね」
ロイ「…伝承と言っても所詮斧でしょ?リリーナに一瞬で消し炭にされるピザトル兄さんの未来が見えるね」
エフラム「通常版よりも体力も低いみたいだな。下手すると突然のダイムサンダで即死するかもしれんぞ」
ヘクトル「てめーら…さっきから言いたい放題言いやがって。文句あんならかかってこいやぁ!!」
ギャースカギャースカワーワーコノヒトデナシー!!
リン「もう、相変わらず騒がしいわね男共は…って、エリウッドどうしたの?」
エリウッド「…リンディスもヘクトルも何体も貰えていいよね。僕は同じ烈火出身なのにまだ二体目だよ」
リン「あ…」
エリウッド「どうせ僕なんかエリ何とか呼ばわりされて微妙扱いされるのが一番良いのさ。フフ…蝶サイコー!」
リン「エリウッドが血を吐いた!?ヘクトル謝りなさいよ!!」
ヘクトル「オレのせいかよ!?てか一番謝るべきはお前だろ!」
リーフ「寧ろ別枠ある人達は未だ実装されてない人達に謝るべきだと思う」
アイク「…何だかよく分からんが、すまなかった」(←先程帰宅)
セネリオ「ひどい有様です」

347:助けて!名無しさん!
18/06/27 19:19:52.79 6t/RXZv/.net
エキドナ「西方三島で村作りしてたら自然とこうなったねぇ。漁もやるしナヨッてなんからんないよ」
フラヴィア「フェリア人は強くて当然。鍛えて鍛えて鍛えぬいて一人前さ」
リンカ「腕相撲で後れを取ったことはないな。最近は挑戦してくる奴も減ったし」
マチュア「あ、あれ…あたしなんでここにいるの?この人たちと同じカテゴリなの?みんなKINNIKU逞しいんだけど!?」
エキドナ「何言ってるんだい。あんただってツルハシ抱えて逞しい腕してるじゃないか」

348:マークスルキナの縁日デート
18/06/28 06:17:11.72 bhdV9aFq.net
※縁日ネタ便乗
ルキナ(E浴衣)「うわー、凄く賑わってますねぇ…」
マークス(E甚平)「うむ、最近は白夜区の外からの客も増えているそうだ。故にはぐれやすい、軽率な行動は控えr」
ピエリ(E浴衣)「ヒャッホウお祭りなの!早速突撃するのよラズワルド!」グイッ
ラズワルド(E浴衣)「ちょっとピエリ!?」
ピエリ「マークス様と後輩は二人でしっぽり楽しむといいのよ!」ダーッ
ラズワルド「それ意味分かって言ってる!!?」
マールキ「「……」」( ゚д゚)( ゚д゚)ポカーン
ルキナ「えっと、気を遣ってくれたんでしょうか…?///」
マークス「…恐らくな///、まあ半分は素だろうが」
マークス「…仕方ない、二人で廻るか?///」手握り
ルキナ「!!?///ひゃ、ひゃい!!!///」
(以下、二人のデートハイライト↓)
ルキナ「これが林檎飴…一体どうやって食べれば…」
マークス「うむ、これはだな…」
ルキナ「…」つファルシオン
マークス「待てそれでどうするつもりだ」
ルキナ「それではこの紐で…てい!」
ハイタカ「景品は…これだな」つ[ど真ん中にミコト様がデカデカとプリントされたTシャツ]
マークス「…残念だったn」
ルキナ「こんなお洒落なシャツ…大当りじゃないですか!」
マークス「え?」
ルキナ「それにしても人が多い……!!?、す、すいませんコレください!」つ[某狩猟ゲーの猫のお面]
クマゲラ「あいよ」
マークス「急にどうしたのだ?」
ルキナ(Eお面)「いえ凄く可愛かったので!!(ふぅ、危なかったです…)」チラッ
クロム「はぁ、折角なら家族と来たかったな…」
ルフレ♂「はいはいぼやかないの、パトロール行くよ」
 〜 〜 〜
[会場外れのベンチ]
ルキナ(Eお面)「ふぅ、いっぱい歩きましたねぇ」
マークス「楽しかったか?」
ルキナ「はい!見た事の無い物ばかりで、とてもワクワクしました!」
マークス「そうか、ならば連れてきた甲斐があったというものだ」
マークス「…それでだな、折角の二人きりだ、最後に恋人らしい事でもしようと思う」
ルキナ「え、それは一体…(お面上げられ)」
<CHU
ルキナ「(お面戻され)………!!?/////」
マークス「…今日のように、二人で思い出を作って行けたらと思っている、コレからもよろしく頼む////」
ルキナ「…ふぁい/////」ポー
物陰のピエリ「うひゃー甘酸っぺえの//」コソコソ
物陰のラズワルド「ほらそろそろ出刃亀止めて帰るよ//」コソコソ

その後、ルキナはしばらくマークスの顔をまともに見れなくなり、仕事中はずっとお面を着けていたそうです。


次ページ
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

1836日前に更新/516 KB
担当:undef