歴代FE主人公が兄弟だったら 69章 at GAMESRPG
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100:助けて!名無しさん!
18/04/20 12:08:21.25 qR5khEyn.net
>>98
ルキナ「…マークス様からお預かりしたご祝儀の暗夜産高級ワイン、渡しそびれてしまいましたね」
マーク♂「まぁ日保ちする物ですし、後ででいいんじゃないですか?」
マーク♂「………マークス先生と言えば、いつになったらお父様に言うんです?二人の関係」
ルキナ「う!?それは!?(汗)……ええと、いつかきっと…必ず…」ゴニョゴニョ
マーク♂「そこまで心配しなくても、いくらお父様でも頭ごなしに否定するなんて事は…」
ルキナ「そこは絶対に認めていただくので問題ではないです」キッパリ
ルキナ「ですが…その…タイミングを見誤れば、お父様が心臓発作でも起こしそうで…」
マーク♂「い、いやぁ流石に、いくらなんでもそんな…(どうしよう、あり得ないと言い切れない…」
>>97
ギース「うーん、やっぱり葉力発電が飛び抜けて安いんだよなぁ……」
ガイツ「どーしたんだよ電気屋のチラシなんか見て」
ギース「うぉ!?兄貴!?な、なんでもねえって!?」
ガイツ「ふーん?」
ギース(ララムに匂いが嫌って言われてプラン変えようとしてたとか、知られたらなんて言われるか…)

101:助けて!名無しさん!
18/04/21 19:29:18.13 lKsMpn1R.net
ララム「ふんぐぐぐぐぐぐぐ……」
シャニー「なーに唸ってんのよ」
ララム「…ギースとかパーシバル様とかオージェとか選べないけど女王なんてもんになれる気もしない今日この頃」
シャニー「あー……うん…だろうね……」
ララム「パー様とかは子供扱いかも知れないけどー」
キャス「はぐっ!?こ、こっちに流れ矢飛ばさないでよ!」
ララム「あ、ごめん」
シャニー「そっちも進展は…無いよねそりゃあ…」
キャス「歳の差!歳の差の壁がアタシを阻む…何してもお子様扱いなんだもん」
ララム「そりゃほんとにお子様だしね…」
キャス「覇王さんちはロリ嫁まみれだし…子供と恋愛や結婚してもいいんだよって風潮もっと広まれー!」
シャニー「IFや覚醒のおかげで広まった気もしなくもないけど」

102:助けて!名無しさん!
18/04/21 21:45:46.57 tSTwckPP.net
カレルが弟子のシャナン経由で鉄血幼女守護同盟と交流すれば……ワンチャン?
同盟には入ってないけど、過去ネタで手合わせしたアイクもサナキが一人目だし、そのルートも或いは……

103:助けて!名無しさん!
18/04/21 22:05:35.58 jQMiLC68.net
キャス「カレルおじさん、今度欲しいものがあるんだけど、買い物一緒に行って貰えない?」
カレル「ああ、私は構わないけど、フィルなら友達や、それこそボーイフレンドと一緒の方が楽しいんじゃないかな?」
キャス「ぼ、ボーイフレンドなんて、そんなの……それに友達とは学校帰りとかよく出掛けてるから、おじさんと出掛けたいの!」
カレル「そうかい、ならご一緒させて貰おうかな?」
フィル「伯父上! またかつての凛凛しいお姿をお見せして欲しいでござる!!」
カレル「凛凛しいって……あの姿かい? 私はあの頃散々迷惑かけてしまったからねぇ……」
カアラ「すまんな兄者、娘の頼みだし、少しでいいから見せてやってくれ」
カレル「そうかい、それなら………ククク………血に飢えし我を呼び起こすとは酔狂な娘よ………」
フィル「おおぉ……やっぱり格好いいでござる、できればその姿で剣の稽古をして欲しいでござるよ」
カレル「良かろう……今宵の我が刃は血を求めている……心してかかってこい」
カアラ「たまに見ると懐かしいものだな」
バアトル「ぐぉぉ……娘達が……! だが義兄上なら!」
カアラ「難儀なものだな……だが選ぶのはあの子達だ、見守ってやろう」
バアトル「………うむ」

リーフ「なんで……何であんな40過ぎのおじさんがモテるのに僕は……」
ミランダ「言うまでもなく人徳の差でしょうが」
アトス「あれくらいの歳の差がOKならわしだって!」
ハノン「あんたはそのねじ曲がった根性何とかしてから言いなさいよ」

104:助けて!名無しさん!
18/04/21 22:18:20.96 lKsMpn1R.net
エリミーヌ「ふと思ったのですけど、根性が曲がっているなら根性曲がりの者同士で結ばれればよいのでは。あの娘とか」
ジェミー「だから言ったじゃんか。こんな奴去勢しちまった方がいいって。おらおら!ぶった斬ってやるからその粗末なモノを出しな!」
リーフ「いやあああああああああ!?」
ジェミー「逃げるなクソが!」
アトス「……あれを見て儂にあの娘と結ばれろと?」
エリミーヌ「はい」
アトス「…まぁアリ。ちゅうか嫁になってくれるならもう誰でもいい」
ハノン「うわ、ぶっちゃけたよこの喪ジジイ」
アトス「お前らだって死んでおらなんだら儂と同い年のババアじゃろが」
ハノン「千年も生きないし。普通は」

105:助けて!名無しさん!
18/04/22 17:20:02.84 VrrC6L7l.net
サラ「愛があれば多少の差は問題にならないわ」
ンン「まあ……ああいうのを見れば改めて実感するのです」
ファ「えへへ、お兄ちゃんのおひざの上でぎゅってされるの好き〜♪」
エフラム「ファはこれが好きだな……俺もファをこうするのは好きだぞ」
大人チキ「じゃあ私がエフラムをぎゅってしてあげようかしら……」
ベロア「抱きしめると言うより後ろからエフラムさんに胸を押し付けてますね……私もそれなりに大きいとらしいので、どうぞ」
キヌ「もう手を取って直接触らせてるじゃん……アタシも尻尾とか……さ、触りたいならお尻とか触ってもいいんだよ?」
ンン「サラは行かないんですか?」
サラ「私は後で思いっきり……まあ、あれだけ色んな年齢層や種族が仲良くしてるのは中々見れないんじゃないかしら」
ノノ「う〜ん、まさしく愛って光景だよね」
ンン「珍しくまともなことを言ってますね……」
ノノ「でもお兄ちゃんに甘えに来たのに周囲がもう埋まってるね……じゃあ、お兄ちゃん、今日のノノのパンツ何履いてるか見せてあげよっか?」
ンン「いい話で終わりそうだったのに何言ってるんですか!?」
ノノ「いいじゃん家の中だし、場所が無くても見せることはできるし、好きな人には見せてなんぼでしょ?」
サラ「ふうん……兄様、私は今日はボーダーのやつを履いてるんだけど、何色か気にならない?」
ンン「いや、張り合わなくていいと思うのです」

106:助けて!名無しさん!
18/04/22 20:24:21.14 MVeNf1+w.net
キャス「ここに…この家に歳の差カプを成就させるヒントがある…はず!」
キャス「アタシは怪盗。見つからないように潜入したり覗いたりなんて楽勝だよ」
キャス「と、ゆーわけで天井裏に潜んでるわけだけど…学校行ったり仕事行ったり修行したり…そして大勢でいちゃいちゃしたり…///」
キャス「う…うわお…あ、あんなことまで…そ、そりゃー子作りもするよね…支援Sなら…////」
ネフェニー「ちぇいっ!」ドスッ
カザハナ「ど、どうしたのさ!いきなり天井を槍で突いて!」
ネフェニー「…く、曲者がおる気がしたんじゃが…気のせいじゃったろか…」
キャス(や、やっべー…もうちょっとで串刺しだった…た、退散退散…)

107:助けて!名無しさん!
18/04/22 21:30:35.45 qH7Q2Tbb.net
カザハナ「結局何だったのあれ…」
キヌ(アタシの耳に聞こえちゃったけど黙ってた方がいいのかなあ…?)
サクラ「二人とも見ないんですか?これなんか…やっぱり暗夜の下着は色々ありますね…」
セツナ「…確かに…気になるのがいろいろ…」
アクア「…ランジェリーのカタログなんてどこから持ってきたの?」
カザハナ「エリーゼがカミラお姉さんからもらってきたから見せてもらってるんだけど…」
ミタマ「割と過激なのもちらほら…買ってみましょうか」
キヌ「…尻尾があっても着れるのかな?」
ヴェロニカ「…なにしてるの?白夜のみんなで下着選び?」
キヌ「暗夜のはたくさん種類あるよねって…そういやヴェロニカも可愛いの選んでるよね」
ミタマ「服に関しては外に出ないからと無頓着ですのに」
ヴェロニカ「…いいじゃない別に」
サラ「外に出ないで部屋でたいてい兄様にもらったシャツ一枚で過ごしてるからパンツくらい可愛いの選んでおこうという考えなのよ」
ヴェロニカ「な、なにを勝手に…」
ミタマ「その割にはすぐ脱がされてる気がしますけど、いやむしろ効果があるからですかね」
ヴェロニカ「だ、だから何なのいったい!?」

シルク「やはり愛こそ全て、ミラさまの教え通り愛が豊かさを産むのです…っ!はぁ…アルムさま…もう一度…」
エフィ「ちょっと、次は私の番だよ」
シルク「あ…申し訳ありません…上になるとつい夢中に」
アルム「さ、さすがにちょっと…」
モズメ「…いい加減休憩してやらんとアルムがまた干からびるで」
ジャンヌ「大丈夫です、私が元気にしますから」
モズメ「…ちょっと元気すぎちゃう?」

108:助けて!名無しさん!
18/04/22 21:32:19.53 Fbddh7qe.net
ロプトメイドも気付くだろうな、と思ったので

メイドX「こちらが、先ほど侵入した者の資料です」
サラ「ふぅん……なるほどね……」
メイドZ「逃がして良かったのですか?」
サラ「始末するべきって?」
メイドZ「いえ、そこまでは……」
メイドX「ご命令とあれば、直ちに」
メイドZ(躊躇ゼロのガチ隠密……怖い……)
サラ「悪意もなく無害なら構わないわ。放っておきなさい。
   むしろ……ふふふ……そう……養子に行った先の義理の伯父と、ねぇ。面白い娘だわ」
メイドZ(サラ様はサラ様で、何か企んでるし……)

メイドY「真AKJ監視……いつまで続くのかな……」
工作員「もう疲れた……はぁ……」

109:助けて!名無しさん!
18/04/23 06:16:00.91 eGKH9O+J.net
キャス「…やっぱお菓子とか持って謝りに行った方がいい?」
フィル「まあ普通に不法侵入なわけで…情報が欲しいなら普通に聞きに行けばよかったのでは」
キャス「いやーどうにも血が騒いでというか生の情報が欲しかったからというか…でも凄かった」
フィル「と言うと?」
キャス「小さい子からお姉さんまで色んなご奉仕するんだけど覇王の技とすごいので次々に声を上げさせられて動けなくされて…詳しく言うと…」
フィル「ふ、ふむ…そ、それで…?」

110:助けて!名無しさん!
18/04/23 17:05:55.60 E4Dxq3qM.net
悲報、リョウマ兄さん唯一の派生無しに
リョウマ「よしわかった最終手段だ、サマ
ー仮面衣装を持て」
マークス「やめろ、いろんな人が泣く」

111:助けて!名無しさん!
18/04/23 20:39:41.47 AiVHugmY.net
ロス「みんなで小遣い出し合って課金すっか?」
ヨファ「一人一人は子供のお小遣いでも12人皆分ならそこそこの額になるし」
ユベロ「そしてヒノカ先生を引くんだ!」
ユアン「ふふん、FETVで給料貰ってる僕がいるんだよ。引けるさ。絶対!」
デュー「…セクハラ小僧が神に見えるよ…」
リヒト「安月給って聞くけどそれでも僕ら小学生から見れば大金持ちだよ」

112:助けて!名無しさん!
18/04/24 03:33:02.40 dX/L7W+1.net
ヒノカ「無駄遣いしちゃいかん。小遣いは一か月500Gまで!」
ユアン「えっ…でも撲ちゃんと月給貰って…」
ヒノカ「そうだが小学生でもあるからな。金の使い方は指導するぞ」
ユアン「ちぇ〜〜〜…じゃあこっちの方も指導してね」ナデナデ
ヒノカ「ひゃあっ!?…ば、バカ…こ、校内では止めろといつも…////」
ロス「あっ、てめっ!? またヒノカ先生のお尻撫でたな!」
ライアン「ぬけがけだよ!スる時はいつもみんなでシようって!」
ヒノカ「こ、声が大きいわ!……こ、今夜な。今夜…」

113:助けて!名無しさん!
18/04/24 07:19:49.28 2tesCSwj.net
セツナ「ん……ぅ……っ……あ!」
エフラム「おい、あまり大きい声は……一応校内なんだから」
セツナ「……ばれなければ大丈夫……それに、ここは誰も来ないし」
エフラム「それはそうだが……じゃあ遠慮しないぞ」
セツナ「……! はげ……し……もう……!」
サラ「いっそ昼休みに兄様のところにリワープで行くのも」
ヴェロニカ「昼休みに召喚して時間がきたら送り返す……っていうのも」
ンン「何不穏なこと考えてるんですか」」

114:助けて!名無しさん!
18/04/24 07:53:54.28 mCTnYQNj.net
サナキ「さて、次に目を通すのは…ん?シグルーンはどうした?」
タニス「先ほど、第三会議室の改装の様子を見に行くと…」
サナキ「そういえばアイクに頼んでいたような…あやつまさか…」

シグルーン「はぁ…はぁ…一度職場の机でアイク様に抱かれてみたかったんですわ」
アイク「…今更だが、大丈夫なのか?」
シグルーン「この時間は大丈夫です、鍵もかけていますし。…次は私が壁に手をつきますので、後ろから…」

115:助けて!名無しさん!
18/04/24 08:43:15.90 hQ6jRVF/.net
シグルーン「さあ、残りの仕事も早く片付けてしまいましょう!」
マーシャ「何か戻ってきたらとても元気いっぱいになられてるんですけど…」
タニス「…知らん、私に聞くな」
サナキ「あいつは本当に…」

116:助けて!名無しさん!
18/04/24 10:10:23.16 c2ssIbwl.net
ナンナ「シグルーン様はオタノシミで力を発揮します。一方リーフ様は悶々とすることで素晴らしいエロゲを作るのです。もっと欲求不満貯め込んで悶々してください」
リーフ「あ…うん」

117:助けて!名無しさん!
18/04/24 17:52:32.84 aDrXkeF3.net
マルス「相変わらず兄さん達はお盛んですよねぇ、でも時と場所はもう少し考えてくださいよ」
シーダ「そう言いつつ羨ましさが見え隠れしてますね」
カチュア「そして実行してそれから背徳感に嵌まっていく事になるんでしょうね」
クリス「//////」
ユリア「私達では、流石に実行は躊躇いますね」
ラナ「セリス様のティルフィングを受けて、声を抑えられる自信がないからな」
マナ「同感です」
ミネルバ(そう言えば……前にマッケの更衣室でしてあげた事が……結局バレてしまったが……)
ジャンヌ「こちらは、農作業の合間とか結構……」
エフィ「畑の側とか草影で良く愛し合うよ」
シルク「そうですね、今度は礼拝堂とかで激しく……」
モズメ「色々な意味で罰当たりやからやめとき」
ヘクトル「俺の場合、そんな隙間が殆どねえんだよなぁ」
ファリナ「これでも有名人だしね、稽古にイベント、弟弟子達との交流や後援会長や外部の人との会合とかスケジュールがきっちり決まってるのよ」
フロリーナ「それで、一日堪えた分はとても激しくて毎回……//////」
ファリナ「ちょっ! そんなことは言わなくて良いから!!」

118:助けて!名無しさん!
18/04/24 19:06:01.18 sDHcsvl3.net
ルフレ♀「外でなさるなんてみなさんかなり大胆なんですね。
私も悪阻が無ければお家でクロムさんのお相手ができるんですけど…」ゼエゼエ
ルキナ「お母さま無理はなさらないでくださいね」
マーク♂「うーん、悪阻のときでも食べられるメニューをエリンシアさんに習いに行きましょう」
子ルキナ「るちなもおてちゅだいしましゅ!」
クロム「うちの子どもたちマジ天使」
ミカヤ「感心してないであんたもルフレちゃんの介抱してあげなさい」
エリンシア「悪阻でも食べられるメニューを早く考えなければいけませんね」

119:助けて!名無しさん!
18/04/24 22:20:14.06 UMDAzBlG.net
エリウッド「エフラム、君の太陽の腕輪を僕も使えるようにならないだろうか」
エフラム「どうしたんだ、突然…」
エリウッド「いや、あれなら戦闘中でも即座に回復できるだろう?…ニニアンとフィオーラのことを考えると枯れるとか言っていられないし…」
エフラム「…大変だなお前も」

イレース「ずるいです…シグルーンさんだけ…私もアイクさんに抱かれたいのをお弁当をお腹いっぱい食べることで我慢してるのに…」
アイク「いや、今日はたまたまで…それに、たまに我慢しきれてないときもある気がするんだが」
イレース「……………」
アイク「小動物みたいに頬を膨らませても可愛いだけだぞ。…分かった、帰ったらお前の望み通りにしてやるから…」
ミスト「あのシグルーンさんの相手して仕事もして、次にあのイレースの相手してまた夜も私たち全員でも元気なんだよね…」
ワユ「まあいいじゃん、あたしたちにとってはいいことしかないし」
ティアマト「そうなんだけど…アイクが激しすぎるとたまに腰が…」

120:助けて!名無しさん!
18/04/25 00:48:01.99 KmtXW9cV.net
リーフ「スタミナだけなら僕が最強なんだし、あとは剣さえ大きければ兄さんたち以上にモテていたのに。ねぇ剣を神器に錬成する方法無いかな」
ナンナ「ありません。どうぞ小さいままでいてください」
ティニー「…立派な神器かかえたリーフ様の絵描いてあげましょうか?」
ミランダ「女子にシモい相談するあんたもあんただけど…あんたら二人も平然と受け答えしないでよ…」

121:助けて!名無しさん!
18/04/25 01:43:55.58 MzhVgvfr.net
セリカ「あっちでもこっちでも卑猥な話…もうっ!みんな不潔よ!」
セリス「ねえ、セリカ姉さんは赤ちゃん好き?」
セリカ「え、何よいきなり。そうね。クロム兄さんのところのルキナちゃんもかわいいし好きよ」
セリス「だったら赤ちゃんがどうやったら生まれるかも知ってるよね?」
セリカ「ちょっと…!!」
セリス「ルキナちゃんもクロム兄さんとルフレ義姉さんが愛しあったから生まれたんだよ?」
セリカ「そうね…頭ごなしに否定するのも良くないわね」
セリス「セリカ姉さんにもいつかいい人ができるといいね!」
セリカ「私は今もアルムがいちばん…」
シグルド「KINSHINは許さんぞおぉぉぉ!!!!!」

122:助けて!名無しさん!
18/04/25 01:54:45.47 AXkLgLaU.net
ヴェロニカ「……もう……かえりたいんだけど……」
スルト「何を言うか、存分に楽しんでいくがいい……」
ロキ「そうよぉ、せっかくご招待したんだから……うふふ」
エフラム「ここは……どこに召喚された?」
ヴェロニカ「エフラム……」
エフラム「ヴェロニカ、珍しく家にいないと思ったら迎えに来て欲しいから今すぐ召喚するとか急に連絡をよこしたり……どうしたんだ?」
ヴェロニカ「エフラム……帰る……すぐ」
エフラム「いや、話が全く見えないぞ」
ロキ「あら、まだ帰るには早いんじゃない? せっかくご招待したのに」
エフラム「招待?」
スルト「一応エンブラとは組んでいるからな、その娘をもてなしてやろうと食事に招待したまでよ。どうだ、気が利いているだろう?」
エフラム「それはありがたい話じゃないか」
ヴェロニカ「ぜんぜん……招待っていうより半分むりやり連れてこられたし……ちょっと、このおでん何でもいいからたべてみて」
スルト「遠慮はいらん、お前も存分に食らうがいい」
エフラム「では遠慮なく……!? か、辛くないか!?」
ヴェロニカ「そうよ……こいつらの用意してる料理はとにかく辛すぎるの! こんなのたべられるわけないでしょ!?」
スルト「どうだ、わしら自慢のおでんは? 美味いだろう!」
ロキ「鍋もありますわよ、いかが?」
ヴェロニカ「……どうせそれもむやみに辛いんでしょ? いらないから」
スルト「子供のくせに妙に遠慮する奴よ……あの男などあまりの美味さに震えているというのに」
エフラム「あの男……? あれはマークス先生じゃないか、なぜここに?」
スルト「あの男はこの娘の不登校を気にしていたからな、ついでに面談でもやればいいと呼んだのよ。どうだ、わしの熱い気遣いは?」
ヴェロニカ「よせばいいのにせっかく招待されたんだからって料理を食べてあのざまよ……まだ悶絶してるし」
エフラム「……事情は分かった。じゃあ俺たちは帰らせてもらいます」
スルト「料理はこれからが本番だというのに……」
ヴェロニカ「……帰るから」
スルト「本当に帰るとは……最近の若者は遠慮しすぎではないのか?」
ロキ「まだ料理はたくさんありますのに……」
マークス「うう……やっと落ち着いて……」
スルト「おお、まだ腹が減っているであろう? 存分に食え」
マークス「いや、私はもう……」
ロキ「おでんもいい具合よぉ、辛子味噌はいかが?」
レーギャルン「やっぱり強引にでも止めた方がよかったような気が……」
レーヴァテイン「………………」(無言で鍋に具を投入している)

ヴェロニカ「とんでもない目にあった……」
サラ「大変だったわね、まあ……やっと中辛のカレーがおいしく思えるようになったヴェロニカには辛い料理は早かったんじゃない?」
ヴェロニカ「……あれにくらべれば普通のカレーなんてなんでもないわ……辛口でも何でももってこいって気分……」
エリーゼ「ご飯できたよー、今日はカレーです!」
サクラ「小さい子もいますから、ちゃんと甘口、中辛、辛口と三種類用意してますよ」
ファ「ファはあまいのにするー」
サラ「私は辛口にしようかしら」
ヴェロニカ「エフラムにハグされてるときはとにかく甘さを要求するくせにカレーは辛いのがいいのね……」
サラ「言うようになったじゃないの……じゃあヴェロニカは何にするつもり?」
ヴェロニカ「……中辛で」
サラ「…………」
ヴェロニカ「……なによ?」
エフラム「いや、好きなのを食べればいいだろ……」

123:助けて!名無しさん!
18/04/25 09:26:58.82 TJknhzSx.net
ヴェロニカ「あのムスペルの連中…とんでもないもの食べさせるんだから…」
サラ「兄様にキスでもしてもらって口直しでもしたら?」
ヴェロニカ「…そ、そう?…まあ…そういうならしてこないでもないけど」
サラ「兄様と舌を絡めたり、歯茎を丹念に舐められたりするのが…」
ヴェロニカ「いやそこまでは聞いてないし…ていうかみんな体験してるでしょうが」
ミルラ「サラはお兄ちゃんとキスするの大好きだから語りだすと長いんですよね…」

124:ちびルキナの初恋 前半その1
18/04/25 14:29:03.87 BYjLkvvz.net
クロム「マルス、すまんが今からルキナに会ってくれないか?」
マルス「ルキナに?今日は仕事でいないんじゃないですか?」
クロム「いや、そっちのルキナじゃなくて小さいほうのルキナなんだが」
マルス「一体どうしたんですか?」
クロム「実は…」

二時間前

ルフレ♀「今日はクロムさんがルキナを公園に連れて行ってくださるんですか?」
クロム「ああ。ちょうど非番で休みだからな。それにお前も悪阻でつらいなら家で休んでいたほうがいい」
ルフレ♀「ありがとうございます。ではお願いしますね。行ってらっしゃいルキナ」
子ルキナ「あいっ!おかあたま!」
クロム「やはり平日昼間の公園はすいてるな」
子ルキナ「おとたま、るちなあしょびましゅ!」
クロム「ルキナ、公園からは出るなよ」
子ルキナ「あいっ!」トテトテ
クロム「ふう…子どもの成長は早いな…」
ガサガサ
子ルキナ「?」
マミー「ウガァー」
子ルキナ「きゃーっ!!」
クロム「ルキナ!しまったこの距離では間に合わん…!!!」
ヒュッ
???「運命を変えます!」
マミー「ギャアー」
クロム「お前は…!」
ルキナ「僕の名はマルスだ」仮面ver.
クロム「いや、なぜ仮面マルスなんだ。それに仕事はどうした」(小声)
ルキナ「今日はマークス様が午後から出かけられるので午前のみの勤務だったんです」※ヴェロニカの家庭訪問(小声)
ルキナ「帰宅途中にお父さまたちをお見かけしたのでこっそりついて来てしまいました。仮面はその、バレないようにするためです」(小声)
クロム「余計に目立つぞ」(小声)

125:ちびルキナの初恋 前半その2
18/04/25 14:31:16.79 BYjLkvvz.net
子ルキナ「っ…!」オメメキラキラ
ルキナ「大丈夫だったかい?」
子ルキナ「あいっ!」ダッコシテー
ルキナ「え、ええ…?」ダッコ
子ルキナ「しゅきっ!」ギュー
ルキナ「ええ?!あわわわわどうしましょう?!」
クロム「ルキナ離れなさい。マルスお兄さんはこれから仕事があるんだ」
ルキナ「お父さm?!」フガッ
クロム「いいから合わせてくれっ」(小声)
クロム「ルキナがいい子にしてたらまた会えるからな」
ルキナ「そうだね…僕はこれで失礼するよ」
子ルキナ「まるすおにいしゃま…」メロメロ

クロム「…という訳なんだ」
マルス「で、ルフレさんにも相談した結果、一度本物のマルスの僕に会わせてやってほしいということですか」
クロム「すまんっ!」
マルス「事情は分かりましたけど、僕はルキナが惚れたマルスじゃないですよ」
クロム「それでも一度だけ会ってやってくれないか」
マルス「そこまで言うなら仕方ないですね」

果たしてちびルキナの初恋の行方はどうなるのか

126:助けて!名無しさん!
18/04/25 17:50:08.40 cimEeEc0.net
シグルド「おじと姪のKINSINなど許さ…」
ラケシス「幼い子の淡い初恋ですよ?大目に見ましょうね?」クワッ
シグルド「あっ…はい…」

127:助けて!名無しさん!
18/04/26 17:38:46.34 hWFkWrws.net
セリス「ルキナちゃんかわいいなー♪僕も赤ちゃんほしくなっちゃうなあ」
ユリウス(いつものことだが…一瞬こいつが生むのかと勘違いしちまう)
セリス「どしたのユリウス?」
ユリウス「なんでもねー…けど同意。僕も学校出たらフォレオと子供作ろうかなあ」

128:助けて!名無しさん!
18/04/27 09:07:04.95 rJWbW6Oq.net
フィヨルム「ムスペルの料理なんて食べられたものではありません!辛いはつらいって読むんです」
スリーズ「これから夏、やっぱり冷たいアイスが一番です」
スルト「ふん、そんな甘ったるいものばっか食べてるから貴様らはダメなのだ。ウエスト抓めるようになるぞ」
フィヨルム「し、失敬な!姉上!何か言い返してやりましょう!」
スリーズ「…………」(口から魂が抜けている)
スルト「ぐははははは図星か!図星だな!」
ロキ「うふふふふふ、理想のウエストはやっぱりムスペル人よねぇ。私たちみたいに」
フィヨルム「おのれええええよくも姉上を殺したな!この仇は必ずとる!」
レーギャルン「あ…あの、別に死んだりは…」
レーヴァテイン(無言でお腹を撫でている)

129:助けて!名無しさん!
18/04/27 23:58:15.80 v26K8DfC.net
ミルラ「ヴェロニカも家にばっかりいて運動してないんだから体重には気をつけた方がいいんじゃないですか?」
ヴェロニカ「そんな心配されなくても何の問題もないから」
サラ「この子の場合、ご飯食べるの面倒臭がってろくに食べないでゼリー飲料で済ませたりすることもあるからむしろ体重減ってるのよ」
ヴェロニカ「えぇ……たまにご飯のときにいないと思ったら……駄目じゃないですか、ちゃんと食べないと」
サラ「そんなんだから絶壁なのよ」
ヴェロニカ「それは関係ないでしょ!?」
ミルラ「食生活は関係あるような……」
ノノ「ノノは体重の心配はしてないよ、だって……」
ンン「毎晩エフラムさんと長時間激しい運動をしてるからとか言うつもりですか」
ノノ「違うよ、一晩中だよ」
ンン「違いが分からないんですが……」

130:助けて!名無しさん!
18/04/28 15:45:30.00 EzEdhQBW.net
シグルーン「激しく愛し合うとダイエットになるのは本当らしいですよ」
イレース「…それで私は普段からお腹がすいて…」
ワユ「いやあんたの大食いは昔からでしょうが」
シグルーン「それに愛し合う者同士の行為だとホルモンの分泌やストレス解消で美容にもいいと…」
サナキ「なんでそんなことばかり知っておるのじゃお前は」
シグルーン「更にそれで達したときは良質な睡眠を得られるという報告も…」
サナキ「もうやめい!」

セツナ「なるほど…」
ミタマ「エフラムさんと結ばれる前より気持ちよく眠れるようになったのはそのおかげでしたか」
カザハナ「…そういえばサクラも少し痩せた?」
サラ「兄様の上であれだけ激しく動けばね…」
サクラ「そ、そんなことないです…普通です普通!」

131:助けて!名無しさん!
18/04/28 23:34:05.66 Go/VPz3a.net
イリオス「話の流れに乗っかってダイエット特集番組の企画作ってみたんだけどよ」
セーラ「ほーん、いいんじゃね?セーラ様には縁のねー話だけどー」
イリオス「それじゃ困んだよ!ビフォーアフターが欠かせねえだろ。痩せる役のデブがほしいんだ!」
セーラ「っせーなー、じゃヘクトル様にでも出てもらう?」
イリオス「あの人痩せないじゃん。どうあがいても」
ドロシー「…それもそうですよね…」
シャナム「横綱の出演料なんてとても払えないぞ。もっと安い出演者にしろ!」
イリオス「わかってらあケチ!」
ユアン「ほんとケチ」
セーラ「甲斐性なしー」
シャナム「ひどくね?」
シャーロッテ「みなさぁん、社長さんをいじめちゃかわいそうですぅ♪」
シャナム「おふ、癒される」
イリオス「まぁそういうなら…」
ユアン「シャーさんに言われちゃかなわないや」
セーラ「けっ!」
ドロシー「そ、それで具体的にどんなダイエットなんです?」
イリオス「マレハウトで落石避けたり烈火の洞窟でサウナしたり」
ドロシー「ああやっぱり…」
オルエン「…FETVからまたスポンサーのお願いがきたんだけどダイエット番組みたい。
      …流行ってるのかしら…私ももう少し絞った方がいいのかなあ」
フレッド(お嬢様の場合、お胸が重たくてらっしゃるだけで決して決して絞れてないわけでは…と申し上げたらセクハラになってしまう…)

132:助けて!名無しさん!
18/04/29 08:01:28.23 cL4gN8xE.net
マルス「兄さんたちは生活してて体重減ったりはしないんですか?」
アイク「そういうのはないな、いたって快調だ」
エフラム「俺も別に生活に負担はないし、体重の管理も訓練のうちみたいなものだからな」
アルム「毎日訓練してあれだけお嫁さんがいるのに平気なのか…」
マルス「むしろ嫁の影響でさらに元気になっているような、お稲荷様に大小チキ、ファと神竜が三人もいるし」
アルム「アイク兄さんはもとから超人な上にナギさんも神竜だからね…」
エリウッド「僕も気をつけないと…食が細いとすぐ体重が減るし」
ヘクトル「肉つけたいならちゃんこでも食え、俺が用意してやってもいいぞ」
エリウッド「力士が食べるようなのはちょっと重すぎる気が…」

133:助けて!名無しさん!
18/04/29 23:58:35.65 OyMgkWi4.net
シェイド「そういえば前より体重が減ったような……」
ティアマト「私も体重計に乗るのが楽しみになるとは思わなかったわ」
セルジュ「やっぱりアイクが激しいからかしら、産後の体重もすぐ元に戻りそうだわ」
ベルベット「その辺りはありがたいわね……」
エフィ「そういえば、最近アルムの体重が少し落ちてない?」
シルク「まあ、それは心配ですね」
モズメ「いや、どう考えてもあんたらが搾りすぎるからやろ」
ジャンヌ「食事は精の付く料理を増やしてみましょうか」

134:助けて!名無しさん!
18/04/30 07:07:50.59 rli21ZID.net
リーフ「産後ということはセルジュさんはあの巨乳でアイク兄さんと授乳プレイを…」
ミランダ「産後という単語だけどよくそこまで思いつくわねこいつは」
セルジュ「そうねえ…ベルベットもそうだけど、最中に吸われたりとか、胸が張るときにアイクに吸ってもらうこともあるかしら、そのときはたいてい流れでそのまましちゃうんだけど…」
ミランダ「あの、真面目に答えなくていいですから」
ナンナ「なるほど…参考になります…あれ、リーフ様は?」
ティニー「言葉を発する余裕もないうちに鼻血噴いて倒れました」

135:助けて!名無しさん!
18/04/30 20:38:41.23 QvgT8mI8.net
仮に巨乳の彼女が出来ても何もできそうにない

136:助けて!名無しさん!
18/05/01 01:12:10.05 jSI3gCvw.net
リーフは道を歩いていて、遠くに見えた山を見て思った。
あの山、おっぱいみたいな形してるなあと。
鼻血が出た。その勢いは凄まじく道を歩いていたセティにかかって血まみれになった。
通りすがったマチュアさん。血まみれセティを見て怪我でもしたのかと大慌て。
病院連れていこうと担ぎ上げた。お姫様抱っこで。
いや、なんでもないよとセティは慌てた。あとリーフの鼻血は青汁の香りがした。
それ聞いたマチュアさんは異臭漂うセティをタップバトルの温泉に投擲した。
あそこは服着たまま入る混浴温泉というけったいな場所だ。
ついでに自分もダイブした。好感度上げたいらしい。
不幸なセティにたまにいいことがあってもいい。
しかしいいことなのかどうかちょっと微妙かも知れないが。
なぜならダイブしたマチュアさん。勢いまかせだったせいかそのままフライングボディプレスになってしまった。
セティは潰れた。

137:助けて!名無しさん!
18/05/01 12:23:44.58 BeJ1CaZv.net
>>136
ユミナ「また怪我で入院? あなた段々とエリウッドさんやアランさんの系列と化してきてない?」
セティ「いや、そこまでは……」
ユミナ「誰にされたかは知らないけどそれでももう少し鍛えないと駄目よ、言っちゃなんだけど、そんな貧弱だとモテないわよ」
セティ「そ、それは……」
ユミナ「あなたかなりのイケメンだけど、今は葉っぱみたいに顔は良いけど変態でモテなかったり。
    逆に顔は厳ついけどその包容力で嫁をgetしたアーダンさんとか、顔の良さはモテの基準じゃないのよ?」
セティ「うぅ……」
ユミナ「別にアーマー戦士のようなガチムチになれとは言わないけど、それでもこんな易々とは怪我しない程度には鍛えた方が良いわよ」
セティ「うん……少し、頑張ってみようかな?」
ユミナ「それが良いわ、それでこれ、また友達から見舞いが来てるわよ」
セティ「お見舞い……また前みたいのかな?」
葉羽腐勢エロゲ多数
セティ「orz」
ユミナ「相変わらずよねあなたの友達も、まぁするときはイヤホンして、消灯時間は守るのよ」
セティ「随分落ち着いてるね」
ユミナ「入院中で溜まってる患者が割りとするのよ、この間は見慣れなかっなBLで混乱したけどね。ああ、それとこれもあったわ」つ フルーツ盛り合わせ
セティ「珍しくまともなのが、これも皆から?」
ユミナ「いいえ、これはとある女の人からよ、顔を会わせられないってすぐに帰ったけどね」
 付属のメッセージカードには『怪我させてごめんなさい M』と書かれている。
セティ「そうか、ありがとう、後で頂くよ」
ユミナ「ええ、じゃあ私は行くからね、ちゃんと養生するのよ」
セティ「ありがとう」

セティ「そう言えば最近はやたらとマチュア絡みでトラブルが多いな……彼女が何を思ってこう関わって来るのか、一回しっかり話し合った方が良いのかなぁ?」

138:助けて!名無しさん!
18/05/01 12:35:55.56 mDYZyxJF.net
リン「ロイ、今時間いい?」
ロイ「ん?もう少しで点検終わるけどなに?」
リン「後少しで伝承Verの私が出るの、その準備をしようとね」
ロイ「メタ自重だよ、それで僕というのは・・・まさか」
リン「そっ、技量持ち。さっ、行こうロイ」
ロイ「はーい・・・(ため息)」

139:助けて!名無しさん!
18/05/01 21:41:35.68 VsUeVgS/.net
マチュア「うおぇぇぇぇぇぇぇぇ……」
ブライトン「やけ酒はわかるが…吐くほど呑むなよ…」
マチュア「るっせばーか………セティさまぺっしゃんこだよ…気が付いたら体格18だよ」
ブライトン「斧使いこなそうとネールの書持って鍛えたからな…セティ様も背が低いわけじゃないがそれでも頭一つくらい高いよな」
マチュア「ほっとけ!」

140:助けて!名無しさん!
18/05/02 01:46:10.03 hq3Dpcuv.net
ナンナ「身体もあまり動かせず、女の子ともイチャイチャできず溜まってらっしゃる患者の皆さんのお役に立てて嬉しいですね」
ティニー「とてもいいことをしました。時には慈善事業も大事です」
リーフ「原価掛かってるんだけどなあ…まぁ、たまにはボランティアもいいかな」
ミランダ「あんたら…他の患者さんたちにもエロゲ振舞ったんかい!?」
ナンナ「ええ、自家発電のお供にと思って」
ティニー「今頃セティ様もすっきりなさってることでしょう」
ミランダ「…呆れてものも言えんわ…」
リーフ「次はエーディン先生モデルに女医さんとナースさんのエロゲ作ろう!」

レヴィン「…見舞いに来てみたら弟がエロゲで自家発電に勤しんでる件」
フィー「き、気付かないフリしてあげましょ…夢中みたいだし…終わる頃になったら病室に顔出しましょう…」

141:助けて!名無しさん!
18/05/03 04:00:36.11 AA0ojtSL.net
ウォルト「マチュアさん、なかなか難航してるみたいだなぁ」
サザ「でもアプローチ自体は頑張ってるみたいなんよ、多分もうちょっとなんよ」
セシリア「……セティ君の事もいいんだけど、君たち自身はどうなのよ」
ウォルト「微塵もフラグがありませんから無理です!!」
アーダン「悲しい程に力強いな……」
サザ「俺は…寿命を超越とかどうすればいいよ…」
セシリア「そこはほら、優秀なルーテえもんの発明とか?前の未来子世代ネタでips細胞とかあったしやろうと思えば……」
アーダン「他には……あの駄女神様の暴走とかかなぁ…?」
ウォルト「見事に100%他力本願ですね……まあ僕たち一般人にはハードル高い話ですししょうがないですけど……」
サザ「うう……まだまだ道は長く険しいんよ……」

142:助けて!名無しさん!
18/05/03 09:00:22.41 jyaORUg3.net
ウォルトの女性関係
スーと支援あり→マルスに持ってかれた
ジェミーに虐められてる→クレアに持ってかれた
ヲルト…

143:助けて!名無しさん!
18/05/03 12:10:56.26 aGXHGtRn.net
ユンヌ「ところで駄女神って誰のことを言ってるの?」
アスタルテ「明らかにお前のことではないか」
ユンヌ「私のどこが駄目なのよ!?あの神竜の方がよっぽど駄目じゃないの」
ナーガ「失敬な 、私はそんな失敗などしていません。ちょっと10年くらい寝過ごしたり娘夫婦の最中に様子を見に行って注意されたくらいしかないじゃないですか」
アスタルテ「どちらも反省したらどうだ…」

144:助けて!名無しさん!
18/05/03 13:02:04.89 NUe9C2jT.net
マルス「そういえばパル○ナも駄女神だったようn」
ロイ「言わんちゃよろし!」

145:助けて!名無しさん!
18/05/03 19:49:14.83 vb914Ty5.net
チキ「様子を見に来るのはいいけどちゃんと連絡してくれた方が…」
ナーガ「分かっています、私も反省しました。ナギの様子を見に行くときは連絡してからにします」
大人チキ「そんなに心配しなくても仲良くやってるから、昨日もいい感じに疲れてよく眠れたし」
チキ「そ、そういうことは報告しなくてもいいんじゃ…」

146:助けて!名無しさん!
18/05/03 22:19:21.19 +HvwOWq8.net
リーフ「様子を見に来たお母様が飛び入り参加して親子丼3Pブバババババ…さっそくエロゲ作るよ!」
ミランダ「…あんたの妄想は留まるところを知らんわ…」

147:助けて!名無しさん!
18/05/04 06:39:13.77 uI94EFxH.net
ノノ「チキ二人だから4Pじゃないの? ナギお姉ちゃんのとこなら3Pになるけど」
ンン「こだわるポイントがおかしくないですか」
チキ「ふう……大人の私もお母さんもちょっと遠慮なさすぎなんだから……」
サラ「いや、チキの方も割とありそうというか……」
チキ「え? 何が?」
サラ「ほら、あれよ……」

チキ「ごめんね、わざわざ楽屋まで来てもらって」
エフラム「もともと応援に来てたんだからいいさ、でもいいのか? そろそろライブが始まるぞ」
チキ「うん、大丈夫……」
エフラム「……なんで鍵をかけるんだ?」
チキ「あのね……今日は特に大きなライブでお客さんもいっぱいで……」
エフラム「ああ、そうみたいだな」
チキ「緊張して……でも興奮もしてるっていうか……ちょっと……ううん、かなり落ち着かなくて……だから……鎮めて欲しいの」
エフラム「そうか……でも大丈夫なのか? その、色々と」
チキ「ここは練習もできるように防音もしっかりしてるし、まだ時間もあるから……」
エフラム「分かった、そういうことなら……じゃあそこの壁の方に……衣装に皺がついたりしたらまずいだろう」
チキ「う、うん……分かった」

サラ「で、そのあと時間まで落ち着かせてもらって、ライブ中も『ファンのみんなごめんね、ステージに立ってるときはみんなのチキのはずなんだけど、
   今日の私は今もお兄ちゃんのものなの。あ……さっきのを思い出して……』みたいな」
チキ「ち、ちょっと! それは内緒にしてって言ったでしょ!?」
ンン「今の本当の話なんです!?」
アクア「………………」
サクラ「アクア姉様……どうしました?」
アクア「べ、別に……私も同じことをお願いしようかとかは考えてないわよ」

148:マーク♂いよいよ明日です
18/05/04 23:23:29.11 eEdcYA2O.net
ルキナ「お母さまの予定日もいよいよ明日ですね」
マーク♂「ついに僕が生まれますよ!」
子ルキナ「まあく?」
クロム「お前の弟だそルキナ」
子ルキナ「おとぉと!」
ミカヤ「明日は私も付き添うわ」
ルフレ♀「お忙しい中ありがとうございます」
リズ「今回のお産は私もサポートするからね!」

149:エリンシア図書館(ぐら※ぶる編)
18/05/05 02:18:46.72 vxR9uDk3.net
アイク「ロイ、その荷物はどうした?」
クロム「漫画か?」
ロイ「うん、エリンシア姉さんのね。今度アニメ化するからリリーナに貸してたんだって」
シスコンズ「「エリンシア(姉さん)の……?」」
ロイ「姉さんからは許可もらってるど見る?」
アイク「…うむ、少し興味があるな」
クロム「…俺も読みたいな」
ロイ「実は僕もリリーナオススメだから気になってたんだ、はいまずは一巻から…」
※一巻ハイライト
『ただ自然と脱げていた。俺の言っている事わかるよな?』『いいえ微塵も』『だっしゃあーーーっナンボのもんじゃい!』(パン1)
『どうして、俺を中心とした女子高生美少女ハーレムサークルがないんだよ………!!』
『“杯を乾す“と書いて!』『“乾杯“と読む!』
『恥ずかしながら性欲です』『本当に恥ずかしいな』
[エロ本][エロDVD][AV女優]
『今日は服を着ているんだね、偉い偉い』
『ふむ…ウエットスーツですか。ではテイスティング宜しいか?』
三人「「「…」」」
アイク「……エリンシアが好きそうな画が盛り沢山だったな」
クロム「……KINNIKU漢の裸が満載だったな」
ロイ「若干さらけ出し過ぎな気がしないでもないけどね…(汗)」アハハ
クロム「というか主人公大学1年なのに何当たり前の様に酒あおっているんだ!?他にも色々警察として見過ごせんぞ!?」
アイク「エリンシアの教育に悪すぎる…」
ロイ「一応ダイビング要素は本当に真面目だし…」
クロム「そこは認めよう、確かに知識意識共に立派だ……だが頻度が少なすぎるんだよ!!8割方酒のんでバカやってるだけじゃないか!!」
アイク「何故最近のKINNIKU漫画はHENTAI要素を含んでいるんだ……」
ロイ「ああ、そういえば前に某北海道黄金探索グルメ漫画をエリンシア姉さんが持ってきた時も似たような反応してたね二人共……」
クロム「俺の半身とスケベマタギが声そっくりなせいでしばらくアイツをマトモに見れんかった…」
ロイ「あ、アニメの範囲なら谷垣はカッコいいマタギだろうし…」
アイク「本当にコレがアニメになるのか…」
ロイ「うん、声優も発表済だね……伊織はジャファルさんで奈々華さんはシャロンさんで……あ、寿先輩マークスさんだ」
クロム「マジか絶対ルキナに見せられん、アイツ絶対仕事中に思い出し笑いするぞ」
ロイ「先輩は服着てれば頼りになる立派な人だから…」
アイク「……あ、監督某よろず屋の人だな」
クロム「アニメできちゃう!?」
アイク「……まあアイツの趣味嗜好なんて今更の話だがな」
クロム「ああ、姉さんの好きな事に一々文句つける訳にも行くまいし…」
ロイ(と言いつつ震えてるよ二人共……まあたまたまこういうKINNIKUでHENTAIな漫画のアニメ化が続いただけだろうから、こんな事はもうそうそう起きないよ…起きないよね?)

150:助けて!名無しさん!
18/05/05 22:07:36.86 iRQqscTU.net
ストUとコラボでもしてザンギエフと共演できたらエリ姉さん本望だろうなあ

151:祝マーク♂誕生 その1
18/05/05 23:05:27.86 8tv1eS/y.net
ファウダー「フハハハハー!!!今日はついにマークが生まれるのである!!!」
姉ルフレ「父さんちょっとハシャぎすぎよ」
ロリルフレ「病院では静かにして」
ショタルフレ「ちい姉さん気分はどう?」
兄ルフレ「何かあればすぐ言えよ」
ルフレ♀「ありがとうございます。それで、クロムさんは?」
ルフレ♂「今ミカヤさんが迎えに行ってくれてるよ」

ミカヤ「全くもうあんたは。早く行くわよ」
クロム「すまん姉さん。アイク兄さんたちとの話がつい面白くて」
ミカヤ「もう…。それで、今回も立ち会うんでしょ?」
クロム「もちろんだ」
ミカヤ「さあ着いたわね。私はここでファウダーさんたちと待ってるわ。行ってらっしゃい」
クロム「ああ!」

リズ「お兄ちゃん!もう遅いよ!」
クロム「すまん。ルフレはどうだ?」
リズ「ちょうどさっきから陣痛が始まったよ!だから私と一緒に分娩室に行こう!」

152:祝マーク♂誕生 その2
18/05/05 23:09:24.43 8tv1eS/y.net
クロム「ルフレ、気分はどうだ?」
ルフレ「大丈夫ですよ。気遣いありがとうございます」
ユミナ「これからだんだん陣痛がきつくなるからね」
リズ「ルフレさん、辛かったらすぐに言ってね?」
ルフレ「はい」

マーク♂「母さんは大丈夫でしょうか」
ルキナ「きっと大丈夫ですよ」
子ルキナ「おかあたま!まあく!だいじょぶ!」
マーク♂「小さいルキナさんがそう言ってくれるならきっと大丈夫ですね!」

153:祝マーク♂誕生 その3
18/05/05 23:16:43.93 8tv1eS/y.net
ルフレ♀「くっ…!うぅ…!」
リズ「ルフレさん!しっかり呼吸して!」
ユミナ「クロムさん、ルフレさんに声かけてあげて」
クロム「ルフレ、もうすぐマークが来てくれるぞ。それまで少しだけ頑張ってくれ」
ルフレ♀「うぅ…はいっ!」
エーディン「そろそろ頭が見えてきたわ」

オギャア!!オギャア!!

ミカヤ「無事に生まれたみたいね。また家族が増えて嬉しいわ」
マーク♂「母さんありがとうございます!」
ルキナ「あなたもお姉さんになりましたね、ルキナ」
子ルキナ「るちな、おねえしゃん!」
姉ルフレ「妹ちゃん家族もついに全員揃ったわね」
ロリルフレ「私、ちい姉さんの飲み物買ってくる」
ショタルフレ「僕も行くよ」
ルフレ♂「妹もクロムももう二児の親かあ」
兄ルフレ「お前もそのうちだな」

ちびマーク♂もこれからどうぞよろしく。

154:助けて!名無しさん!
18/05/06 00:25:56.69 EE3ccMoM.net
ユミナ「何度かお産も担当したけど…その…いいなぁ…」
マリア「産むの?」
ユミナ「せ、成人したら…ね」
サラ「そこまで待たなくてはいけないって事もないのよ」
ユミナ「せ、急かさないでよ!もう!」
デューテ「ボクら全員非処女ってのがもうすごいや」
ニノ「そだね…」

155:助けて!名無しさん!
18/05/06 19:38:31.31 LB00xpRQ.net
シグルド「ちょっといいかね?」
ナンナ「何か?」
シグルド「メタい話しだが…君、原作に設定寄せてラケシスの娘にならないかね?」
ナンナ「はい?」
シグルド「この時代の君はこれから産まれ、君は未来から来たということで。秘境で急成長したでもいいが」
ナンナ「…子供のできたクロムさんが羨ましいんですね?あなた自身の子(原作)のセリス様はここじゃ絶対兄弟、親子への変更はありえませんし」
シグルド「なんでわかったし…そう!私ももはやおっさん…子供とキャッチボールする日曜を過ごしてみたい!」
ナンナ「日曜はエロボイスの練習で忙しいので」

156:助けて!名無しさん!
18/05/06 21:22:52.74 QEWGngxg.net
>>154
デューテ「……みたいな話を友達としてさー」
クレア「むぅ…子供…ですが、デューテがわたくし以外の人間に抱かれるなど死んでも…でも…うう」プスプス
デューテ「あはは、子供よりクレアだから安心してよ」
デューテ(…そういえばナントカ細胞ってので女の人同士で子供作れるんだっけ。それが出来ればクレアと子供作れたりすんのかな?)
〜その時、歴史が動いた〜

157:助けて!名無しさん!
18/05/06 22:06:50.29 LB00xpRQ.net
ルーテ「結論から言えば可能です。優秀な私に不可能はありません」
ノール「同性婚の解禁からけっこう立ちますし、養子もいいですがほんとの子供がほしいっていう同性カプも出てきてますからね」
アスレイ「ま、待ってください!宗教的にそういうのは…その…ちょっと」
エリミーヌ「…私たちの時代にそういう技術があったら子供作ってましたわ。きっと。かまいませんどんどんやるように」
ハノン「ですよねーお姉様」
ミラ「豊穣よし実りよし、子供が多いにこしたことはなし」
アスタルテ「ゆるさーん!我々の定めた摂理に反してる!」
ユンヌ「アスちゃんは真面目ねぇ。アタシャどーでもいいわ。ケッ、ちっともアイクと進展しねーし」

158:助けて!名無しさん!
18/05/07 01:05:39.74 G8Shj9BD.net
先週放送の某番組を若干パロってます。

ルキナ「お母さま、先週録画したスカッと紋章町を一緒に見ませんか?」
ルフレ♀「いいですね。先週のゲストは確か…あのとてもイケメンな歌手の方と」
ルキナ「今人気の僧侶のリフみんさんですね」
ルフレ♀「この二人のトークが面白いんですよね、ふふっ」
ルキナ「でもリフみんさん、途中で何を言っているのか分からなくなりますね…」
ルフレ♀「それにしてもこの歌手の方カッコいいですねえ」

クロム「ルフレが俺以外の男に興味を持ってるぞ」
マーク♂「嫉妬するなんて父さんもまだまだ若いですねえ」
カムイ♀「なんならお兄ちゃん芸能界デビューする?カムイ企画が全力でバックアップするよ!」
クロム「ぬおっ?!いつから居たんだ?!」
カムイ♀「どうする?お兄ちゃんなら顔もカッコいいしイケると思うよ!」
クロム「いや、気持ちはありがたいが遠慮しておく。俺はルフレにモテればそれでいい」

ルフレ♀「まあっ…!」
ルキナ「良かったですね、お母さま!」
マーク♂「父さんカッコいいです!」
カムイ♀「そっかあ。でも芸能方面の事業拡大も面白そうだなあ。
よし、次はマルスにでも声かけてみよー♪」

159:助けて!名無しさん!
18/05/08 20:11:28.14 wxMuh6H2.net
イシュタル「…フォレオより先に実装されたのが…せめてもの…orz」
アトス「君もこちらへくるかね?」

160:助けて!名無しさん!
18/05/09 21:10:24.56 nfWr1sQ1.net
アメリア「おはよう!起きよう!」
ヴェロニカ「…むにゃ…むぅ…いま…朝5時じゃないの…」
アメリア「ヴェロニカいつも昼過ぎまで寝てるから規則正しい生活してもらおうって皆で相談したんだよ。それでアタシの朝練に付き合ってもらおうと」
ヴェロニカ「だが断る」
アメリア「ええー…早朝ランニング気持ちいいのに…アーマーでスクラム組んで超加速…」
ヴェロニカ「実際、あんな重そうな鎧着ててどうしてあんなに走れるのよ…林も二歩踏み越えて…」

161:助けて!名無しさん!
18/05/09 22:02:57.61 lEjA29e4.net
ヴェロニカ「だいたい5時なんて日によってはまさに寝ようとしてる時間帯なんだけど」
アメリア「だからそれがよくないんだよ、昼夜逆転じゃない」
ヴェロニカ「最近は色々言われたから日付が変わる前に寝る日もたまにあるわよ、どう?」
サラ「前進はしてるけどまだ全然自慢するようなことじゃないわよ」
ノノ「ノノも遅くまで起きててつい起きるのが遅くなることがあるから分かるなあ」
ンン「ことがある、どころかしょっちゅう遅くまで寝てるじゃないですか。しかも遅くまでエフラムさんと長期戦してるからですよね」
ベロア「その理由なら私も、キヌも同様なことがあるようで」
キヌ「何でアタシのことまで言うの!?」

162:助けて!名無しさん!
18/05/09 23:37:05.91 eW/Tkvtw.net
もうすぐ終わるけど本日(5/9)はアイスの日だそうで
チキ「うん、バニラアイス、とっても美味しい」
ファ「チョコアイスもとってもおいしいよ♪」
ンン「もう食べ終わっちゃいました……せっかくなのでもう1つ……」
サラ「流石にやめて置きなさい、他と違ってアイスの食べ過ぎはお腹壊すわよ」
ンン「ぅ………」
アメリア「食べ物に関してだと流石にンンが突っ込まれるね」
ノノ「あー、こぼれちゃった……」
エリーゼ「いや、そこまでいくとわざとじゃないの?」
サクラ「顔は勿論、胸まで白く垂れてますよ」
ノノ「あ、バレちゃった?」
ンン「何故バレないと思ったんですか」
ノノ「でもせっかくだからさ、この姿でお兄ちゃんのところ行けばお兄ちゃんも興奮して激しく……」
ベロア「……その手がありましたか!」
ンン「どんな事でもお母さんにかかるとこっちに進んでしまうのです」
サラ「それがノノでありうちのスタイルだからね、これからアイスの腹ごなしもかねて愛して貰うけどどうする?」
ンン「……行きます」

163:助けて!名無しさん!
18/05/10 07:21:24.96 JvuRfXT+.net
ノノ「あ…はぁ…お兄ちゃん…すごいよぉ…まんぞく…」
エフラム「…悪い、あんまり可愛いからつい抑えられなかった」
サラ「体にアイス垂らして舐め倒された後に激しくされればそうなるわよ」
ンン「はぁ…ふぅ…そういうサラも動けないじゃないですか」
サラ「ンンこそ夢中で頬張ったり吸いとろうとしてたじゃないの」
ンン「い、いやそんなには…」
サラ「ごめんアイスの話だったわ」
ンン「…いっつもこれなのです」
ノノ「さ、お兄ちゃん、またしよ?」
ンン「満足したんじゃなかったんです!?」
ベロア「私もまだまだ大丈夫です」
ンン「そっちもですか…」

164:助けて!名無しさん!
18/05/10 09:26:56.33 ea+Vjf09.net
アクア「私もあの子たちに負けてられないわね」
サクラ「あの、そんなに張り合うことでも…」
アクア「…歌の練習とかで鍛えたから、首から上のことに関してはつい」
サクラ「羽つきのこともそうですけど、アクア姉様ってそういうところありますよね」
ファ「ファもじょうずにできるよ、この前もお姉ちゃんからおしえてもらってのしてあげて兄ちゃんにほめられ…」
エマ「も、もういいから…でも何かまたファとの差を離されたような…」
キヌ(アタシも一応人と違うから口とか舌とかも違うのかな…エフラムは良いって言ってくれるけどアイスとかで練習した方が…)
ミタマ「旦那様を満足させようという殊勝な姿勢は素晴らしいですわ」
キヌ「い、いちいち言わなくていいよ」

イレース「私はアイスも夜のアイクさんも吸い尽くしたり飲み干したりするつもりで」
ワユ「あんたが凄いのは分かってるから」
シグルーン「私も」
サナキ「いや、よい」
シグルーン「少しくらい喋らせてもらっても…」

165:助けて!名無しさん!
18/05/10 11:20:21.95 xBuYlspN.net
>>160
※早起きネタ便乗
デューテ「ふぁ〜〜〜、おはよー…」
クレア「はいおはようございます、今朝ごはんを用意しますわ」
ジェミー「……っせーし、今何時………ってまだ5時前じゃん…」
デューテ「ソフィアの辺りの人はだいたい起きるのこの位だよ?」
クレア「畑や家畜の世話など、朝早くからやることが沢山ありますからね」
ジェミー「…つまりあんたらのその早起きって田舎者の証って事?アハハダッサwww」ケラケラ
クレデュ「「…」」ムカッ
デューテ「とはいえ早起きしてもやる事がある訳でもないし、折角だからもう一回戦しませんかクレアさん♪」
クレア「いい考えですわねデューテさん、ジェミーさんもまだまだ余裕がお有りのようですし♪」
ジェミー「なぁ!?ちょ、待!?昨日のあんたらのせいでまだ足腰がガクガク……ヒィ!!!??/////」

166:助けて!名無しさん!
18/05/10 12:32:05.26 ZMMT/1bq.net
>>142
ウォルトとセティはセシリアみたいにヒーローズ救済で掌返しって事も無いだろうしなあ
ウォルト すさまじく個性的なスキルや専用武器を持ってくるエピソードが無い→弓歩兵で頭角を表せない
セティ どれだけ武器が優秀でも緑騎馬魔道の層の薄さからフォルアーサーが来いよの意見が出てくる

167:新しい朝が来た、アルム村の朝だ
18/05/10 22:16:48.43 zKjDfLz3.net
>>165便乗です。
グレイ「ふわぁ〜」
ロビン「ふぁ……」
アルム「2人とも、眠そうだね」
ロビン「まぁ、デューテ達も合わせてかなり遅くまでだったからなぁ……」
グレイ「でもアルム、お前も人の事言えねえだろ、目の下の隈、すげぇぞ」
アルム「あ……あはは……」
ロビン「お前の所は4人だしな、相当だったのか?」
アルム「まぁね……シルクと、シスターになったエフィのリザイアが……Eドリンクのお陰でなんとかなったけどさ」
グレイ「あぁ、あれな、すごいよなあのドリンク、どんなに疲れて帰っても一本飲めば一晩できる元気が出るからな」
ロビン「あれ、アルムの兄さんが作ってるんだっけ?」
アルム「正確には義理の兄さんだけどね、でもお陰で、家族の融通で、現品交換で回してくれてるから助かるよ」
グレイ「それでこっちの注文も受けてくれるから、こっちもありがたいがな」
ウィル「お早うございます、村長、グレイさん達!」
アルム「お早うウィル、君も朝から元気だね」
ウィル「ええまぁ……みなさんは……えーと……」
グレイ「まぁ、こんな感じだよ、確かお前も嫁がいるだろ、どんな感じだ?」
ウィル「えーと……まぁ普通……ですかね、レベッカ以外の人知ってる訳じゃないですけど、数回して夜明け前には眠る所ですか」
ロビン「成程な」
ゼト「ああ、みんな、お早う、朝から精が出るな」
アルム「あ、ゼト先生、お早うございます」
グレイ「はよっす」
ゼト「ああ、仕事は頑張っているようだが、随分眠そうじゃないか?」
アルム「いや……その……」
ゼト「夫婦円満なのは結構な事だが、生活リズムを崩してまでというのはよくないぞ、体を壊してからではおそいからな」
ロビン「は〜い」
グレイ「でもそういう先生はどうなんだ?」
ゼト「心配せずとも、私とナターシャとの間も円満だよ、そちらでも普通に愛し合ってるしな」
アルム「そうですか」
ゼト「ああ、そう言えばわかっていると思うけど今日の午前は授業の日だから、宿題は大丈夫か?」
アルム「僕は大丈夫ですよ」
ウィル「俺もですね、さすがにレベッカに早く終わらせろと何度も言われりゃ、やらずにはできませんから」
ゼト「そうか、それで2人は」
グレイ、ロビン『……………』メソラシ
ゼト「………ふぅ、相変わらずか」
グレイ「いや、最初はやってたんですよ、でも……」
ロビン「途中からどんどん解らなくなって、その……」
ゼト「そうか……まぁ授業開始までもう少しあるから、仕事が終わったらできるだけ頑張りなさい、今日の授業は解らない所の解説をするから」
グレイ、ロビン『はぁい』

教会
シルク「〜〜♪」ツヤツヤ
マーラ「シルクさん……今日も元気ですね」
シルク「ええ、アルム様との愛ある生活がとても充実していますので」
ヘステ「そ、そうですか///」
シルク「そう言えばお2人と、ソニアさん、村の生活はどうですか?」
マーラ「はい、村の皆さんも良い人達で、とても充実してます」
ヘステ「皆さん、とても優しくて……」
シルク「そうですか……お2人はもう恋人とかは?」
マーラ「そ、それは、まだ……///」
シルク「そうですか、まぁご存じの通りに男の方の多い村ですから、ゆっくり、考えて下さい、先程のように、愛ある生活はとても素晴らしいものです」
ヘステ「は、はい、ありがとうございます」


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