歴代FE主人公が兄弟だったら 68章 at GAMESRPG
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300:トラ中の昼休み(男女別)
18/02/20 13:33:47.48 bMxWOlq6.net
マリータ「…つーわけで、ウチにも彼氏ができました」
トラ中女子一同「「「「お〜!」」」」パチパチ
タニア「告白うまくいったんだな、良かった良かった!」
ミランダ「これでうちのクラスからは二人目の恋人持ちね」
ラーラ「あーあ、先越されちゃったな〜…」
ナンナ「私達が部室に缶詰めになってる裏でそんな事が…」
ティニー「ともあれおめでたいです」
カリン「恋人持ちの先輩として何でも相談に乗るからね!」
マリータ「みんなありがとうな。…ほんでカリン、早速聞き方事があるんやけど」
カリン「うんなになに?」
マリータ「………初キスってどんなんやった?」
カリン「うんうん……ファッ!?」
その他女子「「「「!!!」」」」
マリータ「いやほら、やっぱり恋人とのイベントで結構デカイ奴やろ?///経験談聞きときたいねん///」
カリン「いいいいきなりそんなヘヴィな!?」
ミランダ「…ごめん私も興味ある」
ラーラ「…後学の為に是非」
タニア「……ぁぅ///」
ナンティニ「「さあ話してどうぞ」」つネタ帳
カリン「ちょ待っ!?マジで話す流れ!?勘弁してよ!?」
ハルヴァン「あっちは随分と甘酸っぺぇ話しで盛り上がってるなぁ」
ロナン「それに比べてこっちは…」
リーフ「はい、新作のメイド物」
オーシン「おー待ってましたぁ!」
セティ「ふふふ、放課後が楽しみですね…」
アスベル「………」
リーフ「あれ、どしたのアスベル?」
アスベル「葉羽腐のエロゲーって、シナリオはリーフ様が執筆なさってるんですよね?」
リーフ「うん、そうだけど」
アスベル「そこまでの文才があるのなら、女性ウケのいいエロが絡まないお話などは書いてみないのですか?」
セティ「確かにエロゲの中には泣きゲーというジャンルもあるし、不可能ではないかも……?」
リーフ「あーうん……前にミランダに似たような事言われて、試しに普通の恋愛ストーリー書いてみたんだけどさ…」つ原稿用紙
男子一同「「「どれどれ……」」」
オーシン「……ナニコレ?」
ロナン「場面ぶつ切りで繋ぎも雑だし…」
ハルヴァン「登場人物の心情が訳判らんし…」
アスベル「そもそも話の筋がめちゃくちゃですし…」
セティ「いつものが文豪の名作なら、小説投稿サイトの底辺レベルだコレ…」
リーフ「ほら、僕の作品って僕のリビドーの強さがそのままクオリティに繋がるから」
リーフ「恋愛の心の機微とか情緒とか、僕全然興味ないし」
アスベル「そ、そうですか……」
オーシン(そんなんだからモテねぇんじゃねえのかな…)

301:助けて!名無しさん!
18/02/20 17:08:09.03 OwKAFxAk.net
マチュア「んぐ…んぐ…ぷはーちきしょー!」
ブライトン「おいおい飲み過ぎだぞ、セティ様にちゃんとチョコを渡せたんじゃなかったのか?」
マチュア「渡したわよ!そしたら切ない笑顔と『義理でも嬉しいよ』って言葉が帰って来たわ!!」
ブライトン「それはまた……というかそれなら本命だって言えば良かっただろう」
マチュア「あの場でそんな事言える度胸があったら苦労しないわよ〜…」
ブライトン「…お前、普段はゴリr(オホン)…ガサt(ゴホン)…男勝りな癖に妙な所で繊細だな」
マチュア「何か言ったかヨワイトン」
ブライトン「誰がヨワイトンだ」
マチュア「あー、いっそ『お前の事が好きだったんだよ!』とか言って押し倒せば上手くいかないかしら」
ブライトン「……セティ様の朴念仁ぶりを見ると、それぐらいの荒療治でちょうどよく思えてしまうな。それ以上に強烈なトラウマになりそうだが」

302:助けて!名無しさん!
18/02/20 19:31:54.08 AkwYx7Pl.net
マチュアさんの部屋はビールの空き缶とか散らばしてそう
掃除とか整頓とかできない気がする

303:助けて!名無しさん!
18/02/21 01:28:56.34 d1RJu5xy.net
アトスから後継者候補にされてティニーと絡むネタが滅多に無くてグラついている今のセティなら、包容力を見せられれば転がりそうな予感
姐さん、いっちょ行っときやすかい?

304:時代の変遷1/3
18/02/21 10:12:20.04 +MVJuNCA.net
投下させていただきます。最近のカップリング成立常居所を見ていたらふと思いつきました。
セーラ「うーん………って、何よ、呆けた顔して」
ドロシー「い、いえ……書類を前に考え込んでるセーラさんと珍しすぎる姿を見たのでつい……」
セーラ「煩いわよ、私だって仕事してるんだからね、人数少ないんだから企画考えたりしなきゃじゃない」
ドロシー「成程、それで何か案があるんですか?」
セーラ「案と言うかね、ネタ探しに過去の企画見てみたのよ、それでふと目に付いてね」
ドロシー「何がですか?」
セーラ「覚えてる? 昔バレンタインチョコ貰えた数を数えて、兵種別モテ度比較したことあったじゃない」
ドロシー「ありましたね、随分昔ですが、ひょっとしてまたそれを?」
セーラ「いや、流石にまた2回目はね、でもそれで少し気になって、今年の貰えたチョコ数を比較したのよ、そしたら少し前と変化があったのよね」
ドロシー「変化ですか」
セーラ「そりゃ前とは違うから変化くらいあるけど中々興味深くてね、少し考えてたのよ」
ドロシー「それで、どんな変化なんですか?」
セーラ「まず一番の変化がこれ『アーマー系』よ」
ドロシー「アーマー系……確か前回では非モテ筆頭クラスでしたね」
セーラ「ええ、貰う率も4人に1人一個レベルところが今年はこれよ」
ドロシー「……! 嘘、1人最低2、3個貰えてる率に……」
セーラ「私も度肝を抜かれたわよ、それで原因を探ったんだけどね」
ドロシー「何か解りましたか?」
セーラ「ええ、以前はアーマーは動きも遅く魔法に特効に弱いピザ……としか見られて無かったんだけど。
    ここしばらくで女の子側の嗜好の変化でリリーナやデジェルのようなNIKU好き女子が現れたり。
    ヘクトル様の横綱成功にあやかって角界に進出して人気が出たのもいるのよ」
ドロシー「そう言えば……」
セーラ「あのアーダンですら結婚に成功したのは驚いたけどはっきり言ってトンでもない出世をしたクラスなのよね」
ドロシー「成程、これも時代の流れなんでしょうか」
セーラ「そうね、もう1つの気になる動きをしたのが『剣歩兵系』よ」
ドロシー「剣歩兵……傭兵剣士系のランキング入りも果たしたモテクラスですね。
     何か変化が………あまり変わってないじゃ無いですか」
セーラ「剣歩兵全体で見ればね、ところがこれを細分化すると……」
ドロシー「あれ? 傭兵系が若干増えてる代わりに剣士系が減ってる……」
セーラ「そういう事よ」
ドロシー「どうしてなんでしょう?」
セーラ「この名前を見て貰えば解るわ」
ルトガー
ギィ
ヨシュア
ドロシー「あ……」
セーラ「そ、揃いも揃ってカップリング相手が他の相手にくっついちゃって現状相手なしの状態なのよ」
ドロシー「で、でも、ナバール系の系譜なんだからイケメンだし……」
セーラ「そのはずだけどこいつらどうにも交遊関係狭くて、他は殆ど男しか無いのよ。
    因みに、ヨシュアは一応母親から貰ってるけど、モテだから家族チョコは外したの」
ドロシー「はぁ……じゃあ傭兵系は」
セーラ「それなんだけどね、これは映像残っているからちょっと見て」

305:時代の変遷2/3
18/02/21 10:15:45.13 +MVJuNCA.net
シーダ『あ、オグマ』
オグマ『これはシーダ様、俺に御用でしょうか?』
シーダ『これ、貴方にはお世話になっていますから、受け取って貰えます?』
オグマ『これは……宜しいのですか、シーダ様は……』
シーダ『お世話になった義理ですもの、それにマルス様も他の子達から沢山貰っていますし、これくらいは文句は言わせません』
オグマ『ははは……ありがとうございます、大切にいただきます』
シーダ『ええ、あちらに大切な子がいるようですし、あの子と仲良くね』
オグマ『はい、ありがとうございます』
クラリーネ『あ、ディーク』
ディーク『これはお嬢さん、どういたしましたか?』
クラリーネ『これ、受け取りなさいな』
ディーク『え、俺に?』
クラリーネ『ええ、私は最も愛するのはクレインお兄様ですが貴方も大切な家族ですもの。
      家族として、そして貴方に守って貰う感謝を伝える位はしますわ』
ディーク『……ありがとうございます、味わって、いただきますよ』
クラリーネ『ええ、それからシャニーの事、よろしくお願いしますわ、大切な友達を、泣かせたら承知しませんわよ』
ディーク『解りました』

ドロシー「はー……」
セーラ「そ、こっちの場合、本来の彼女に加えて、護衛主からの義理チョコがあるから、若干増えてるのよ」
ドロシー「成程……ポイントは雇い主……ですか」
セーラ「あんたも気付いたわね。そうね、先に上げたナバール系は大抵敵に雇われてた関係上回りの人間はムサイ男ばかり。
    味方に入っても交遊あんまり気づかないから本来の嫁候補がいなくなるととたんに相手が消えるのよ
     逆に傭兵系は先に味方(なぜか女性が多い)に雇われる事で結果的に増えるのよね」
ドロシー「成程……やっぱり交遊関係は大事なんですねぇ」
セーラ「まぁそうね、まぁあくまで現在の結果だし、今後はわからないわ。
    さっきあんたが言ったようにみんなイケメンだから、イケメン好き女子辺りに目を付けられるかもだし」
ドロシー「そうですね」
ドロシー「所で気になったのですが」
セーラ「なに?」
ドロシー「前の圧倒的なモテ筆頭のロード系はどうなのでしょうか?」
セーラ「相変わらずよ、ヘクトル様や神将覇王を筆頭に、義理を含めても平均1人10個は越えてるわ、但し、葉っぱは3個程だけど」
ドロシー「流石ですね〜」

306:時代の変遷3/3
18/02/21 10:16:45.33 +MVJuNCA.net
おまけ
テティス「ユアン」
ユアン「あ、姉さん、何?」
テティス「その……ね、今日、仕事終わった後なんだけど……」
ユアン「……! ああ、成程、ジスト隊長とデートなんでしょ、多分マリカと一緒に?」
テティス「え、ええ……それで///」
ユアン「ああ、つまり今夜は泊まりか」
テティス「ええ、だからね」
ユアン「解ったよ、今夜はヒノカ先生の方にいくから大丈夫だよ……と言うか今日元々その予定だったんだけどさ」
テティス「そ、そうだったの」
ユアン「それにしても、姉さんも大胆だよね、風潮に乗って、早々にマリカと一緒に隊長に告白したんだから。
    受けた隊長の器もそうだけどさ」
テティス「そうね……例えそうでも、あの人のこと、愛してたから。
     でもユアンの方も良かったわ、始めびっくりしたけど、ヒノカさんがとても良い方で良かった」
ユアン「まぁね、僕もそんな先生に会えたことから、本当に良かったよ。
    姉さんも楽しんで来てね。隊長……いや、義兄さんかな? にもよろしく」
テティス「もう、相変わらずなんだから、でも、ありがとう」

307:葉「チョイ悪親父と真面目未亡人って王道だよね」
18/02/21 17:11:39.25 dAeCOc4D.net
>>304
乙です、便乗させていただきます

ヨシュア「バレンタインチョコ、母上から貰った一つだけ…はぁ」
ケセルダ「ハハッ、名うてのサマ師ヨシュアサマでも女の心は掠め取れねぇ見てぇだな」
ヨシュア「余計なお世話だっの……それに比べてジストは今頃彼女二人とデート……一体どこで差が着いたんだか」
ケセルダ「そりゃあっちは頼りになる強ユニットの隊長、こっちはなよっちい放蕩息子のギャンブラーだからだろうよ」
ヨシュア「せ、聖魔の頃はソドマスが不遇だっただけだし(汗)……そーゆーお前はどうなんだよ」
ケセルダ「ああ、同僚のセライナから義理一個と、あとイシュメアからで二個だな」
ヨシュア「お前だってそこまで変わらねえじゃ………ん?ちょっと待てお前今誰からっつった!!?」
ケセルダ「イシュメアだよ、最近どっかのドラ息子の相談って事でよく呑んでんだ」
ヨシュア「そそそそうなのか(震え声)………(おおお落ち着け俺の話題で呑んでるだけならしょんな深い仲にははは)」ガクガク
ケセルダ「あ、そうだ、この指輪イシュメアのだよな?この間ホテル行った時外したまま忘r」
ヨシュア「あああああああああああ!!??(発狂)」
ケセルダ「そうそうヨシュア君新しいお父さんとか興味ある?(笑)」
ヨシュア「文字化ã譁ュ怜喧縺!!??(発音不能)」
ヨシュア「コロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロス!!!!」つアウドムラ
ケセルダ「上等だ表出ろ!いい加減乳離れしやがれやマザコンバカ息子がぁ!!」つソードバスター、ホプロンの守護
マリカ「隊長、あっちで何かあった?」
テティス「なにやら騒がしいですけど」
ジスト「喧嘩みたいだ、巻き込まれねえ内に行くぞ(ダチのあんな姿見せらんねぇ…)」

そういえばヨシュアって支援相手の女の子所か男友達も全員恋人持ちなんだよなぁ…

308:助けて!名無しさん!
18/02/21 20:04:22.76 ITv/OteD.net
アトス「ヨシュアよ…お主も我らの仲間…」
ヨシュア「いやああ勘弁してええ!?」

309:助けて!名無しさん!
18/02/21 20:46:07.81 1RN5/xeq.net
ロドルバン「独身でも喪キャラすら付かず、大賢者候補から外れる場所……」
アサエロ「おいでよアルム村」
ヨシュア「生涯独り身一直線じゃねーか!?」
ゼト「そうでもない」
ナターシャ「ですね」
ヨシュア「当て付けかよッ!!」
聖戦代替独り身コンビを出したのは、特に理由はありません

310:助けて!名無しさん!
18/02/21 22:43:20.26 wqjksi3K.net
ロイ「・・・え〜、なんてこったい
   FEHの新情報見たら、『闇に堕ちた英雄』ってそんなのあるの?
   ギムレーverのルフレさんと、暗黒皇帝のハーディンさんに、・・・セリカ姉さん来たよ
   そういえばサイファに『負の波動を当てられたアイク兄さん』通称:暴勇アイクが
   来てたのを思い出したよ・・・
   なんだろう・・・紋章町はいずれ『闇堕ち・暴走』ブームが来るのかな
   洒落にならないよ・・・」
シグルド「洒落にならない絶望を望むなら・・・送ろうか」つ大太刀
ロイ「いやシグルド兄さんの場合は、本気が高いですy
   って・・・その長刀はどっから持ってきたのですか!?
   何構えてるのって・・・僕に何をするだああああああ!?」
ザンザンザンザンザンザンザン
シグルド「焼 き 付 け ろ」
ザァァァァン
八 刀 一 閃
ロイ「ウボアアアァァァァァァ!」
デーンデーンデーンデーンデッデデーン
シグルド「私は思い出にはならないさ・・・」
ロイ「僕ってイッタイ・・・」

311:助けて!名無しさん!
18/02/22 19:11:19.01 /eJeAaSO.net
2/22(にゃんにゃんにゃん)で、今日は猫の日と言うことで。
レテ「ぅ……あぁ! アイク……!」
アイク「レテ……大丈夫……か?」
レテ「あ……あぁ、もっと激しく! それに、尻尾も強くつかんで!……にゃあん!!」
アイク「ああ、お前の望みなら……!」
イレース「……激しいですね、羨ましいです」
サナキ「お主……また何かしたのか?」
シグルーン「あら、なぜでしょう?」
サナキ「いくら猫の日だからってあのレテが素直を通り越しあんな貪欲な様子を見せるなど怪しいとしか言えまい」
シグルーン「うふふ、せっかくなのでとっておきの試作型Eドリンクを」
サナキ「お前と言う奴は……明日は絶対に恥ずかしさに引きこもるなあやつ……」
シグルーン「そしてサナキ様にはこれを……」
サナキ「うわ!何を……頭に何を付けたのじゃ!」
シグルーン「うふふ」つ  鏡
サナキ「……猫の耳?」
シグルーン「せっかくの猫の日ですもの、彼女だけではなく私達も猫として可愛がって貰いましょう」
サナキ「ま、待て、抱えるな、放さんかこのサキュバスが!!」

312:助けて!名無しさん!
18/02/22 19:41:50.33 pK4A0e2t.net
サクラ「猫の衣装なら私も前に着たのが…!」
エリーゼ「こっちも今夜は猫のコスプレで…かな?」

313:助けて!名無しさん!
18/02/22 20:41:06.28 KN+aGWuL.net
《剣聖道場》
ギィ「おりゃー流星剣!!」ズバババババッ
シャナン「(ガキィン)っ!!かなりモノにしてきているようだな………だが、まだ甘い!」ズバババババッ
ギィ「(ガガガガガッ)っつぅぅ!!?くそ、俺は一発しか当てられねぇのに…」
ギィ「つうか、練習用の剣なんだから直接打ち込んでくれよ。わざわざ五発全部剣に当てるとか器用な真似しやがって」
シャナン「ははは、それはできん相談だ、君もまた私が守るべき相手だからな」
シャナン「練習用の剣だろうと、君自身から求められようと、君の体を傷付ける事はできん」ナデグリナデグリ
ギィ「だぁぁぁああ子供扱いすんなぁぁぁ!!!」
ギィ「ちくしょー!いつか絶対そんな事言えなくなる位強くなってやるからなぁ!!」
シャナン「ふふ、楽しみにしているぞ」
カレル「精が出るな、そろそろ休憩にしないかい?」
ギィ「あ、はい師匠!」
たまたま来てたアイラ「………えーと、あれは?」
カアラ「うむ、ギィの熱く純粋な夢への想いを聞いて、彼も護りたくなったとか何とか」
アイラ「…まぁ、今のアイツなら邪な考えは無いだろうし、まぁ」
キャス「…どーでもいいけどさ、母さんギィからバレンタインがどうとかいう話聞いた?」
カアラ「いや、私が知る限りでは以前も当日も以降も無かったが。どうしたいきなり?」
キャス「いやさぁ前にテレビで剣士系のモテ度が下がり気味って話しやってたから。ギィなんて原作で唯一色気が出るプリシラがあんなんだし、特にさ」
カアラ「まぁ、今は兄上達と剣を振っているのが一番楽しいのだろうし。彼の様に真っ直ぐな人間なら、いつか相応しい相手が現れるだろう」
カレル「おーい、皆もお茶にしないか?」
キャス「あ、はーい///」
カアラ「……兄上の様にあの歳になって相手が現れるという可能性もあるからな」ニヤニヤ
アイラ「ほうほう、青春だな」ニヤニヤ
キャス「な、何の話ぃ!!?////」

314:助けて!名無しさん!
18/02/22 20:42:45.26 v2yv0OX+.net
イレース「私は今日、獣になります……」
ワユ「いっつもじゃん」
ミスト「猫のコスプレしながらそんなこと言う人もいそうでいないと思う……」
カゲロウ「サクラ様から予備の猫の衣装をお借りしたが……猫耳はいいとしても……どうしても胸が出てしまうな……」
シェイド「私もシグルーンから猫のコスチューム借りたんだけど……サイズは合ってるんだけど胸がやけに出てるのはこれ最初からそういうデザインってことよね……」
ニュクス「よし……全然いける……にゃん」
ミカヤ「……なに鏡の前で猫耳つけながら独り言を言ってるのよ」
ニュクス「……見たわね?」
ミカヤ「やっぱり年甲斐もなく猫耳つけてアイクに激しく可愛がってもらおうと……呪おうとしなくてもいいと思うんだけど!?」

315:助けて!名無しさん!
18/02/22 21:07:50.26 IkE+tGxG.net
レーギャルン「父上…どういうことなのか説明してください…」
スルト「あっ…はい」
ヴェロニカ「なにこれ、スルトが正座させられてる。どういう状況?」
ロキ「見てればわかるわ」
レーギャルン「つまり…ニフルの思い通りになるのが腹立たしいから、フィヨルムさんの邪魔してやろうとレーヴァテインをけしかけて婿候補奪おうとした…と。
         娘の気持ちはガン無視して」
スルト「だ、だってだって!レーヴァテインだって嫌って言わなかったし!汗臭くてゲロは吐いたけど!」
レーギャルン「あの娘は命令されたらなんも考えずにいう事聞いちゃうでしょうが!結婚なんて大事な事までそんな決め方でどうするんです!
         だいたい体臭でゲロ吐くってどんだけ不潔な男性なんですか!?そんなのに可愛い妹をやれるもんですか!」
ヴェロニカ「ものすごい怒ってるわね」
ロキ「あの方。ちょっとシスコンだから」
ヴェロニカ「でも、ほんと、レーヴァテインはどうおもってるのかしら。フィヨルムに張り合って追っかけまわしてるけど」
ロキ「さぁねえ?クス」

316:助けて!名無しさん!
18/02/22 22:53:13.39 dLd74B/x.net
兄弟家でFEH続き!
リーフドンマイの巻
新英雄登場!闇に堕ちた英雄!
ハーディン「誰が暗黒童帝じゃあああ!!!」
ルフレ(ギムレー)「クロルフもルフクロもやめろって言ってんだろうが腐リージぃぃぃ!!!」
セリカ嬢「ドンペリの本数こそ正義wwwww」
※イメージです。実物とは異なります。
リーフ「……」
ユンヌ「……」
リーフ「いや、いいんだ。待つのは慣れてるし。一周年後だから次こそはって勝手にちょっと期待しただけ」
ユンヌ「そうね、またすぐ次の新英雄が予定されてるしね」
リーフ「そうだよ、火の伝承英雄だってあるし。な、なんなら僕炎魔法使ってもいいし…」
ユンヌ「我慢しなくていいのよ」
リーフ「も、もうやだあああ!!!実装される気がしないよおおお!!!」
ユンヌ「大丈夫よ大丈夫、気長に待ちなさい」
リーフ「よりにもよってNTRの先駆者童帝ハーディンさんに出番をNTRれるなんてええ!!!」
ユンヌ「おおよしよし。ところでアイクの配付マダー?」
リーフ「意外とフォロー上手と見せかけて安定の雑さ」

以下総選挙特別編くらいから
アンナ「さてさて、今週(11月時点)のアスク城は?」
マルス「マルスです。フェーちゃんねる予告により満を辞しての暁ガチャかと期待に胸を膨らませるミカヤ姉さん、
    蓋を開ければドルカスさんガチャで激おこ。あとなんか武器錬成が追加。
    リン姉さんとエフラム兄さんが強化されるみたい。来週もまた見て下さいねー、じゃん、けん、ボヘェッ!!」
リン「ストーリー第二部は!!!」
マルス「グーで殴らなくていいじゃないですか!!!」
リン「だってサザ○さんの予告風にじゃんけん始めるから」
マルス「ならせめてパーの平手打ちにして下さいよ!」
アンナ「というわけで第二部が始まったのね!」
フィヨルム「くっ…スルト…スル…トォッ!」
マルス「何やらドシリアスな雰囲気ですよ」
リン「ちょっと私達のこのノリ自重しないと駄目かしら」
スルト「グハハハハ!!お前のヘクトルストックを全部使ってアイク、リョウマ、マークス、カミュ、
    ドルカス、漆黒の騎士、そしてお前に遠距離反撃を継承してやったぞグハハハハ!!」
リン「恐ろしい…なんてむごいことを…」
マルス「ハイ、いつものノリで大丈夫そうですね」
アンナ「多くの大切なものを奪われボロボロになった氷の姫君と私達は出会ったわ」
フィヨルム「うっ…うっ…二重遠距離反撃なんてどうすれば…」
マルス「心中お察しします」
アイク「武器を持ち替えるしかないんだろうな」
クロム「とは言っても汎用武器は基本的に専用に劣るしな」
カムイ「そうですね(E闇のブレス+)」
クロム「すまん」
アンナ「ハーイハイそこで出番になるのがズバリ武器錬成よっ!!!」
ロイ「こうやってしょうもない展開から強引に話を繋げていくんだね…」

317:助けて!名無しさん!
18/02/22 22:54:28.34 dLd74B/x.net
武器錬成編
エフラム「なるほどな、汎用武器でも錬成すれば専用に劣らない性能になるんだな」
リン「私(剣)とエフラム兄さんは特別な武器錬成もできるんですって」
シグルド「そのためにはガンガン錬成して神錬の雫とやらを貯めなければならないそうだ」
ヘクトル「よっしゃやるっきゃねえな」
フェー「どんどん錬成して下さいフェー」つ数個の錬成石
リン「ガシッ、ガクガク(胸ぐら掴んでる)」
エフラム「ブチッ、バリバリ(羽根をむしってる)」
フェー「」
マルス「リン姉さんエフラム兄さん抑えて」
リン「ソール・カティがポンコツだなんて烈火の時から知ってたのよ!!!
でもせっかく強化されるっていうから楽しみにしてたのに!!!」
エフラム「俺を特別錬成のプロモーションに使っておいていざ実装されたらまだ作成不可能ですってどういうこった!!!」
エリウッド「リン、ソール・カティの錬成効果を見て落ち着こう」
HP75%以下で攻め立て+刺し違え
リン「あ、ミュルグレでいいです。やっぱり剣といえばマーニ・カティね」
エフラム「ガクガク、ブチブチ(胸ぐら掴んで羽根むしってる)」
フェー「」
マルス「一方、絶対追撃効果が貰えるエフラム兄さんは諦めてなかった」
フェー「既に絶対追撃されてます〜(´;ω;`)」
次回!さあどこからでも突っ込め!重装扱いサンタコス&白夜の正月四人衆(うち純白夜1名)
ルフレ(冬)「ねえ、僕のこのポーズはどうかな?表情も固くなってないかな?」
クロム(冬)「固いどころか殴りたくなるくらいだぞ」

318:助けて!名無しさん!
18/02/22 23:17:14.41 mX0cM+0b.net
FEH新ストーリー・新キャラ追加にて
一発中の人ネタ*キャラ崩壊
レーギャルン「少し・・・頭冷やそうか」
サナキ「わぬしが言うと洒落にならん!」
エイリーク「あれはいろんな意味で・・・評価が分かれてますからね」
ルフレ♂「クロムが止まんねぇかぎりその先に俺はいる
     ・・・だから止まるんじゃねぇぞ」
クロム「いろんな意味で突っ込み満載のものを言われてもなぁ・・・」
セリカ「マイクチェックの時間だゴラァ!」
ジュダ「・・・借りを返しに来たのかセリカァッ!」ナグラレ
アルム「というより今の台詞二次創作・・・」
      

319:助けて!名無しさん!
18/02/22 23:29:31.57 4of6e/Ca.net
>>307便乗です。
エイリーク「リオンから聞いたところそう言う関係だそうですから、イシュメア様に手を出せば、ヨシュアさんからは勿論、ケセルダさんからも斬り捨てられますから肝に命じておきなさい」
リーフ「そ、そんな、未亡人ならNTRにならないからチャンスだったのに、あんな不良親父にかっ拐われるなんて!!」
リオン「いや、確かに悪ぶった外見と雰囲気だけど仕事はかなりの真面目なんだよ? 傭兵としての矜持はしっかり持ってるからさ」
ターナ(仮にフリーでも全く相手にされなかったと思うけど……)
リーフ「魅力的なお姉さんはどんどんとられていくし、今日は兄さん達は猫の日でお楽しみだし……
     ふぅ……しょうがない、未亡人と猫耳っ娘物のシナリオでも書こう、今なら最高の物が書けそうだよ」トボトボ
ターナ「行っちゃったわね」
エイリーク「まぁえっちな物とはいえ、自身の不満で他人に迷惑をかけなくなったのは誉めるべきところでしょうか?」
リオン「そう……なのかな?」
エイリーク「ところでターナ、聞きたい事があるのですが」
ターナ「なにかしら?」
エイリーク「貴女もジストさんにチョコを渡されたと聞いたのですが」
ターナ「ええ、渡したわ、実家の方で雇ってた事があってね、お兄様が出掛ける度に盗賊に囲まれてタスケテになるから護衛してもらってたのよ」
エイリーク「そうなのですか」
ターナ「お兄様がヴァネッサと付き合ってから減ったけどそれでもよく助けて貰ってね、妹としてお礼にね」
エイリーク「そうだったのですね……」
ターナ「……ねぇエイリーク、突然取り出したその猫耳は何? そしてそのまま迫って来てるけど」
エイリーク「……私自分でも驚いているんです、私、こんなに独占欲強かったなんて……」
ターナ「そ、そうだったの?」
エイリーク「ええ……安心してください、別に酷い事をするわけではありませんから。
      ただ、可愛い仔猫ちゃんを目一杯可愛がるだけです」
ターナ「わ……わかったわよ、お手柔らかにね……」
エイリーク「安心してください、せっかくですから、私も含めてみんな猫になりますから」
リオン「そ、それって僕も?」
エイリーク「そうですね、大丈夫です、リオンなら間違いなく似合いますから」
リオン(否定しきれないのが悲しい……でも猫耳のエイリークと愛し合えるのは嬉しいけどね)

320:助けて!名無しさん!
18/02/23 11:10:05.18 WbqaQlLG.net
レテ「はぁ……ふぅ……はぁ……ぅ……」
アイク「……大丈夫か?」
レテ「……ああ……どうあれ私が望んだことだし……その……満足だったしな」
アイク「俺も途中から加減を考えてなかったからな……」
シグルーン「猫の日もあっという間でしたわね」
イレース「……その分濃厚な日でした」
サナキ「色々あったとはいえ、レテもシグルーンやイレース並だったのう」
イレース「……照れます」
サナキ「いや、そこまで褒めてるわけではないのじゃが」
シグルーン「レテ様も最初は攻められ触られ吸われ放題でしたけど、次第に自分からご奉仕したり上になったりと」
レテ「詳細に解説するのはやめてくれ……」
サナキ「あんまりはっきり言ってやるなと言うのに」
シグルーン「とにかく猫の日は大成功でしたにゃん、ということで」
サナキ「お前の歳で『にゃん』はギリギリというか……人によってはアウトで」
シグルーン「アイク様、サナキ様がまだ物足りないようなので全力でお相手してあげて下さいませ」
サナキ「おい本当にやめろ。まだまともに動けないんじゃぞ」

321:助けて!名無しさん!
18/02/23 17:23:50.61 f3mvewhL.net
サラ「昨日のサクラも似たような感じだったわね、猫又だけに」
サクラ「あ、あんまり言わないで下さい」
チキ「私も昨日はちょっとがんばっちゃった…かも」
ミルラ「猫チックなステージ衣装からサクラみたいな猫又衣装までたくさん揃えてましたね」
チキ「衣装はたくさん持ってるからこういうのにはつい気合い入っちゃって」
ノノ「衣装に合わせたやり方も凄かったねえ、ノノも参考に…」
ンン「あんまり言ってやるなです」
マリーシア「私たちも盛り上がりはしたと思うけど…」
スー「…猫の格好してもマルスはやっぱり最初から胸を揉んだり吸ってばかりだから」
マリア「猫が効果あったのかぜんぜん分からなかったね…」

322:助けて!名無しさん!
18/02/23 19:41:11.12 EEQp5AAR.net
レーギャルン「父上が婿に望み、レーヴァテインが追っている男がどんな人物なのか姉として見極めねば…
         ろくでもない輩ならたたっ切り……」コソコソ
ヘクトルルーム
ヘクトル「ぷっはー〜〜、体動かした後は熱くてだるいぜ」
パンツ一丁で缶ビール飲みながらだらける男の姿…
しかもムサい。むさ苦しくて暑苦しい。そしてメタボだ……汗だくでなかなか強烈な香りを放ち…
窓から見ているおねいちゃんのところまで香ってくる…残念ながらこの時点で女子の第一印象はかなり悪かろう。
レーギャルン「なんてだらしのない…!やっぱりレーヴァテインは間違ってるわ!」
ヘクトル「あ、やべえ。屁が出た」
レーギャルン「ぐはあ!?」状態毒
ヘクトル「うおっ!?なんだお前!?人の部屋覗いてんなよ!?」
フロリーナ「ヘクトルしゃまー、今夜の床の用意ができました////」
ファリナ「その前に絶対風呂入ってきなさいよね!…って、誰?」
レーギャルン「不潔、ズボラ、ガサツ…しかも女子二人も囲って好色…許ざん”!妹は渡さない!」
ヘクトル「ぎゃー!?剣は!赤属性は止せ!?」
フロリーナ「あっ!?ヘクトル様ー!?」

エフラム「お前、最近赤二人に狙われてるとか」
ヘクトル「ああ…レーヴァの奴は、拒否るなら斬るとかなんとかそんな調子だが話せばまあ…なんだが。
      姉貴の方は問答無用で襲ってくるし、俺の足じゃ逃げきれねえヒーローズルールだから退場で済むが…他作品ならもう死んでるぞ…」
フィヨルム「…ムスペルの方のお姉さんは大反対してる様子です」
スリーズ「ニフル優勢の好機ですね。私は応援しますから」

323:助けて!名無しさん!
18/02/23 21:02:45.52 HbF7MdR5.net
レーギャルン「最近父がレーヴァティンを婿入りさせる案が大きく動いている
       何としても阻止しなければ・・・」ブツブツ
アルフォンス「最近シャロンがあちこち応援(というなのアピール)でいろいろと動いているから
       何とかいさめないと・・・」モンモン
アルレギャ「「・・・」」
     「「ど、どうも・・・」」
妹に苦労する二人は、この後愚痴合いするために飲みにいった
レーギャルン「おじさんお代わりー!」ビールプハー
アルフォンス「もういいでしょうに・・・」ハァ

324:助けて!名無しさん!
18/02/23 22:25:08.35 iVCA7smc.net
>>319
ティアモ「ふぁ〜〜〜〜…」
スミア「…ティアモが欠伸なんて珍しいね」
ティアモ「ひゃ!?スミアいたの!?」
スミア「もう、さっきからいたよ!また夜通し何か頑張ってたの?」
ティアモ「え、いや、まぁ……」
スミア「ティアモが凄いのは知ってるけど、無理するくらいならちゃんと言ってよね。私の力なんて微々たる物だけど、私だって友達の力になりたいんだから」
ティアモ「…ありがとう、スミア。頼りにしているわ」
スミア「うん!」
ティアモ(言えない…その夜通し頑張ってたのが、エイリーク達とのにゃんにゃんプレイだとか、口が裂けても言えない…)

325:助けて!名無しさん!
18/02/23 23:17:27.17 sWk5c9h5.net
兄弟家でFEH!
アイクおめでとうだぜー!
国民投票1位が決定!
☆5で貰える英雄は、伝承の神将アイク!
リーフ「そんな、クリスマスサーリャさんゲットの夢が…」
ユンヌ「やっぱりアイクがナンバーワン、はっきりわかんだね」
リーフ「何してもアイク兄さんは1位を獲っちゃうなあ」
ユンヌ「エヘッエヘッ、配付が楽しみだなあ、ユーザー名を『ユンヌ、愛してる』にして遊ぶんだ」
リーフ「残念ながらアイク兄さんは全種『あんた』としか呼んでくれません」
ユンヌ「じゃあ『俺の愛するユンヌ』にして他ユーザーに挨拶に行かせる」
リーフ「なるほどそういう遊び方が…」
ユンヌ「それにはまずあんたは目当てのお姉さんを引くことね」
リーフ「なお現状↓」
マークス(裸)『わたしのだいしゅきなリーフきゅんは泳げるか?』
ユンヌ「いやお姉さん引いてからにしなさいよ腐リージ飛んでくるわよ」

326:助けて!名無しさん!
18/02/23 23:32:19.04 sWk5c9h5.net
以下二部開始あたりから
重装祭りのクリスマス編
クロム(冬)「これが祝いだ!」
マルス「え?重装?これアーマーナイト?」
クロム(冬)「こ、これが重装だ!」
ヘクトル「おいおいそんな装備で重装なら俺の立場ねえぜ」
リン「言うてあんたの鎧ダンボー」
ヘクトル「おいそれ以上言うな塗りの彩度が低かっただけだ」
クロム(冬)「ちなみにあんなのもいるからな」
サーリャ(冬)「赤く染めるゾ☆」
アイク「重装どころかほとんど着てないな」
マルス「まあ金属鎧よりあぶない水着が防御力高いゲームもあるんで…」
エイリーク「む、胸が重装だからセーフとでも言いたげですね…プルプル」

327:助けて!名無しさん!
18/02/23 23:38:42.64 sWk5c9h5.net
クロム「こんな俺達だがかなり強いぞ!なんせ重装だからな!」
シグルド「その袋にはありったけの石でも入っているのか」
エリウッド「威力的に入ってそうだよね」
リン「試しにアイク兄さん持ってみて」
アイク(斧)「叩き伏せる!」
アルム「これは大量の鉱物入ってますわ」
セリカ「強い(確信)」
エフラム「ヘクトルお前も装備できるだろ持ってみろ」
ヘクトル「あ?何でまた(装備)」
ロイ「これは中にニニアンさん入ってますわ」
リン「やっぱりあんたがやったのね…ニニアンを」
ヘクトル「一枚絵のニニアン殺害容疑ネタ無理矢理持ってくるんじゃねえ!!」

328:助けて!名無しさん!
18/02/23 23:39:38.79 sWk5c9h5.net
実家
ミカヤ「ハァ…私が実装されないまま年が明けようとしてるわ」
リーフ「まあ一周年までに主人公が出揃わないなんてことはないでしょ、あと少しの辛抱だよ」
ミカヤ「うん…?何かリーフが今フラグを立てた予感がするわ」
リーフ「えっ何々!?お姉さんとのフラグかな」
ユンヌ「だといいわね(棒)」
白夜?の正月編
カムイ「今回はifの出番なんですが」
セリス「うちのカムイ姉さんは公式では暗夜担当になりがちだからいないね」
カムイ「せっかくなのでカミラ姉さんから借りてきた正月武器で遊びましょう」
リン「え?カミラさん暗夜じゃあ」
カムイ「突っ込んだら負けです」
エフラム「おっ、この門松は俺が使えそうだな」
カムイ「残念ながらそれは剣です」
ロイ「えっどう考えても突いて使う」
カムイ「突っ込んだら負けです」
エフラム「よかったな、俺以外ほとんどみんな使えるぞ(棒)」
クロム(冬)「よ、よかったらルフレから借りたこのクリスマスツリーを」
マルス「クロム兄さんクリスマス商戦の期間は短いんだよ、早くそれ着替えなよ(白い目)」
クロム(冬)「ま、まだ戦禍も投票大戦も終わってないんだぞ!!文句なら運営に言ってくれ!!」
次回!満を辞してのミカヤ実装!弟妹の仇(ダイムサンダ)は私がとる!
兄弟大分揃ったね!てわけで振り返れ!投票大戦、戦禍の連戦、キャラいじり後半戦!
リーフ「ってだから僕は実装まだなんですけど!!!」
ユンヌ「ノリで後半戦とか言っときながらどうせ全部書かないから大丈夫よ(核心)」

329:助けて!名無しさん!
18/02/24 02:23:48.83 Nzn8cKKT.net
リーフ「冬のサーリャさん欲しくて追剥で稼いだ数万G課金したのに出なかったよコノヒトデナシー」
ミランダ「あんた正月カミラさんの時もそうだったわよね…」

330:助けて!名無しさん!
18/02/25 01:37:56.73 hGnsybtP.net
アトス「知っての通り、シグルド、マークス、クロム、リン、ヒノカ、サクラ、レオン…こうした喪が喪を辞めてしまい残るは我ら。
    今こそワシらの団結が必要なのじゃ」
セティ「なして!なして私まで!」
リーフ「満たされないリビドーをエロゲと自家発電にぶつけるよ!」
セティ「あの…でも私、義理とはいえチョコ貰ったんだけど。いくつか」
リーフ「僕も3つは」
アトス「………………儂の後継者になるなら0個を目指しなさい」
セティ「後継者なりたくないです」
リーフ「僕も」

セティ「ふぅ…アトスさんに呼び出されるようになったらいよいよ危ない…しかし…ティニー…どうすれば君は振り向いてくれるのか…」
フィー「あの娘、ちょっと変わった趣味だから…身内のひいき目抜きにしても葉っぱよりお兄ちゃんの方がいいと思うんだけどね」
セティ「ありがとう…そう言ってくれるか…」
フィー「切ない顔しないでよ…こっちまで気が滅入るから…」
マチュア「セティ様ーちょっといいですか?」
セティ「ん?何?」
フィー「……♪……ちょっと用事あるから私は行くねー」
マチュア(サンクス!…おっしゃ!>>301で考えたようにいっそ押し倒−すっ!私だっていちおー高校ん頃に経験くらいはしたもんね!おねーさん的にリードしてやるんだから!)
セティ「それで話は何かな?」
マチュア「セティ様のっ!事がっ!」ガシィッ!?
セティ「ほわっ!?」(力、強っ!?肩!?掴まれたとこ、いたっ!?)
マチュア「好きなんですよっ!」ガバッ!
セティ「ぐべぇっ!!!!!」
マチュア「だ、大丈夫。怖がらなくても大丈夫!お姉さんがしっかり教えてあげ…あれ…なんで白目むいて泡噴いて…
      しまった!?思いっきりホールドしすぎて背骨がヤバい事に!?き、傷薬っ!特効薬ー!?」
ブライトン「…つい力んで締め落としてしまってそれどこじゃなくなったと…」
マチュア「もーだめだわ…ぜってー呆れられたわ…呑む。呑むぞこんちきしょー…んぐんぐグビグビグビ…」
ブライトン「明日、大学あるんだからほどほどにな…」

ユリウス「な…なあ…僕もさ。考えちゃったわけよ。セリスも嫁さん貰ったし…君とならいい家庭作っていけるって」
フォレオ「ゆ…ユリウス君」
ユリウス「だから…さ」
フォレオ「え…A(キス)なら!S(結婚→子作り)はまだ勇気が出なくって…ごめんなさい!僕、ユリウス君の事大好きなんです!でも…」
ユリウス「あ、うん。急かさないから。僕ら学生だし、始めては大事だし、ね」チュッ
フォレオ「ん…ちゅっ……」ギュッ
ユリア(兄様がお部屋にフォレオさん連れ込んだ時は…長い事キスしてますけど一線は超えられてないんですよね。
     まだカミングアウトの勇気が出ないみたいで)
ニルス「ユリウスの部屋の壁に耳当てて何してるんだか…」
フォレオ「で、でも!お口でなら…その…ご奉仕くらい…////」(男子な事内緒にしててごめんなさい!)
ユリア「!!!!!!!!!!」
ニルス「あの、これ以上は聞くの止めておこうよ」
翌朝 学校
セリス「おはよー…ん、どしたのユリウス?うっとりとして」
ユリウス「べべべべ別に////…やい見てろよ。僕もすぐにお前みたいに嫁さん貰ってみせるから」
セリス「うんっ、その時はボク、ケーキ作るからね!」

331:助けて!名無しさん!
18/02/25 13:15:11.49 szg/NUJU.net
>>330
乙です、フォレオ尊い。
便乗してBLネタです。それもコレもFEHのゴードンが可愛すぎるのが悪いんや…
マルス「さて、久々にチームアリティアで集まったわけだけど……皆バレンタインの結果はどうだった?」
アベル以外「「「うっ!?」」」
マルス「あ、勿論クリス♀とカタリナがアリティア勢全員に渡した義理チョコはノーカンで」ニヤニヤ
カイン「一番カイン、ゼロでしたぁ!!」
マルス「おおー潔い」
カイン「ぶっちゃけ恋愛何か興味ないっすけど、やっぱりこうも町中ピンク色だと気になってくるんすよね…」
アベル「♯FEネタでヒーローショーでもやってみたらどうだ?司会のお姉さんとかと出会いがあるかも知れないぞ?」
カイン「いっそそれもいいかもな〜」
アベル「因みに私はエストと一緒にチョコケーキを作ったぞ」
カイン「もげろショタコン誘拐犯!(泣)」
ドーガ「一応私はノルンからもらいました、まあ義理ですが」
マルス「そういや二人って仲良いよね、付き合ったりしないの」
ドーガ「いやーアイツが私の事をそーゆー対象に見てるかどうかは……先輩として慕ってはくれていますが」
マルス「クリス兄妹は『憧れの伝説の先輩と幼馴染みがくっつくなんてめでたい、協力は惜しまない』とか言ってるけど」
ドーガ「…あのマルス様、いい加減あの二人の『全盛期のドーガ伝説』みたいなのの誤解、解いてもらえませんかね?」
マルス「えー、嫁と懐刀の夢を壊すのはちょっとなー♪」
カイン(ぜってー面白がってるな、ありゃ)
ゴードン「僕もゼロですね、渡したりはしたんですけど」
マルス「そっk…渡したって誰に!?」
ゴードン「ジョルジュさんにです」
ドーガ「えーと、お前とジョルジュ殿は弓の師弟であったはずだよな?」
ゴードン「はい。最近はライアンがヒノカさんに婿入りした事に気を使って、ご自身の仕事もお忙しいのに指導の時間を増やしてくださって…」
ゴードン「そのお礼として、ジョルジュさんの家の家事を手伝っているんです。チョコもその一環ですね」
カイン「そ、そーなのかー(汗)」
ゴードン「でも、ジョルジュさんあんなに喜んでくれるなんて、頑張ってフォンダンショコラ作った甲斐があったなー♪」ニコニコ
アベル「…あのマルス様、確かアカネイア社とオルレアン社って、ハーディン殿とニーナ様の婚姻を機に合併してましたよね」ヒソヒソ
マルス「そうだけど、それがどうし……あ」ヒソヒソ
アベル「そうですジョルジュ殿は現在ビラク殿と同僚関係です」ヒソヒソ
マルス「……これはちょっと大陸一(笑)とお話(意味深)した方がいいかもね」ヒソヒソ

ジョルジュ「ふぁっくしょん!?…風邪でも引いたか?」
ミディア「気を付けてよね、貴方はバカと違ってアストリアじゃないんだから」
バカ「誰がアストリアか!?…あれ?」
ジョルジュ「そうだな、まだインフルも流行っているし………それでゴードンの話の続きだがなアイツこの間のバレンタインにわざわざチョコレート
     のお菓子を用意してくれたんだしかもフォンダンショコラなんて手を込んだものをだ勿論味も絶品で仕事疲れも一変に吹き飛ぶほどだったその事
     を伝えると可愛らしい照れ笑いを浮かべなが『エヘヘ嬉しいです』ってその顔が最高に可愛らしくて俺の弟子が尊すぎてどうしようって話なのだ」
ミディア「そ、そうなの…(いつもの苦労を労って愚痴でも聞いてあげようと呑みに誘ってみたけど…)」
アストリア(いつまで続くんだこの弟子自慢トーク…)
ジョルジュ「あー俺の弟子マジ天使、結婚したい」
ミディアス((勝手にしてろ!!?))

332:助けて!名無しさん!
18/02/25 20:38:48.34 rUrWu735.net
ジェイガン「なぜに。なぜに誰もワシにはチョコ貰ったかどうか聞かんのかのう」
セシル(あら、真面目で頑固なジェイガン様が冗談を言うなんて珍しいわ)
ロディ(冗談…なんだろうし笑うとこなんだろうけど本気だったら笑っちゃまずい)

333:助けて!名無しさん!
18/02/26 09:53:08.29 UjempRg1.net
リーフ「あれ、ティニーは?」
ナンナ「『資料収集と取材をしてきます』と言ってアカネイア・オルレアン社に向かいました。エポニーヌと一緒に……」
リーフ「噂を聞いて腐リージの血が騒いだのかなぁ……」

334:助けて!名無しさん!
18/02/26 20:23:09.25 zcrWwnkn.net
ティニー「ビラロシェは鉄板。ヘクトルさんにフラレて傷心のビラクさんを慰めるロシェさん!」
エポニーヌ「ニーナ様とうまくいかなくって失意のハーディンさんの心を癒すのは愛と忠誠に満ちたウルフさんよね!
       妻ある男性との禁断の愛の行方はハァハァ」
ティニー「ザガロさんとトーマスさんも顔が似てますから愛し合っているに違いないです。FCじゃ同じ顔でしたし」
エポニーヌ「トムスミシェランは世界の常識」
ティニー「ジョルゴもいいけどジョルアスも」
エポニーヌ「アカネイアとオレルアンはみんなホモ。間違いないわ」

335:助けて!名無しさん!
18/02/26 23:34:22.10 UjempRg1.net
>>334
ミランダ「えーと……これって大丈夫なのかしら? なんか変な空気が出てる気が」
ナンナ「誰かに迷惑をかけるなら兎も角、妄想位なら大丈夫でしょう」
リーフ「そうだよ! 妄想するだけならタダなんだ! だから僕が人妻だろうと彼氏持ちだろうとおねいさんとラブラブなのを妄想するくらい……」
ミランダ「………」 つボルガノン
リーフ「コノヒトデナシー!!」
ナンナ「その妄想を次に活かして下さいね」

ザガロ「ああ、トーマス、明日休みだし、飲みに行かないか? ウルフも来るし、せっかくだからハーディン様も呼ぶ予定なんだが」
トーマス「あ、す、すみません、明日村の合同モンスター狩りなんで、早く帰って休まないと」
ザガロ「そうか、それは大変だな、無理するなよ」
トーマス「はい」(な、なんだろう妙に寒気がしたような)
ジョルジュ「ああ、アストリア、せっかくだから今日飲みに行かないか?」
アストリア「す、すまん、今日はこれからミディアとデートなんだ! またの機会にな」
ミディア「そ、そうなの、ごめんなさい!」
ジョルジュ「そうか、羨ましい事だな、私も今日はゴードンに連絡するか」
アストリア「そ、そうか、じゃあまたなジュルジュ!!」
ジョルジュ「余程デートが楽しみだったのだろうか? 私の名前間違えて行ったし」
ニーナ「なんでしょう……今なら離婚突き付けてカミュの元へ行ける気が……」

336:助けて!名無しさん!
18/02/27 06:53:33.89 UemunUmp.net
サラ「明日はチキの誕生日だけど、予定は大丈夫なの?」
チキ「うん、明日と明後日は休みにしたから。その分お仕事大変だったけど」
ミルラ「じゃあ大きい方のチキは……」
大人チキ「私も大丈夫、明日に起きていられるようにしっかり寝ておいたから」
ンン「同一人物なのにやってることが真逆なのです」

337:助けて!名無しさん!
18/02/27 19:37:55.64 8K9kJ3m9.net
ヴェロニカ「伝承英雄エフラムきた、あの糞鳥締めあげてでも確保しなきゃ」
ミルラ「実家から500万くらい出させれば足りるでしょうか」
サラ「実はこういうときかなり過激よね、あなた」
ノノ「……あのさ、ノノちょっと気付いたことあるんだけど」
ンン「何です?」
ノノ「伝承英雄のお兄ちゃんってさ、相手が自分より数が同じか多かったりすると絶対追撃で奥義で回復もしやすいって感じだよね」
ンン「まあそうですね」
ノノ「てことはさ、夜に一対一やみんなで相手しても凄かったりずっと絶倫なのもそういうことだったのかと思ったんだよ」
ファ「そうなんだー、すごーい!」
ンン「ファが信じるからあんまり変なこと言うのはやめるのです」
サクラ「そ、そうだったんですか……」
ベロア「納得できる部分もありますね」
ンン「こっちもいたのです!?」
シグルーン「ということはアイク様も……」
イレース「こちらから色々してあげると蒼の天空で返してくれるのもそういうことだと」
サナキ「おいそこの二人」
シグルーン「金剛、明鏡の呼吸と攻撃守備封じって何だかとっても意味深ですよね」
サナキ「よし分かった、お前馬鹿じゃな?」

338:助けて!名無しさん!
18/02/27 22:53:45.12 dbYwqjsf.net
ミルラ「誕生日設定の無い私たちはいったいどうしたら…」
アメリア「す、好きな日を誕生日って事にしてネタにしてもいいんじゃないかなあ?」
イドゥン「メタい……わ……」
ソフィーヤ コクコク

339:助けて!名無しさん!
18/02/28 03:40:18.47 RR2zAKwD.net
チキ「ん……ど、どうかな……お兄ちゃん」
大人チキ「じゃあ私が挟んであげる……」
エフラム「……っ……二人とも……」
チキ「私ももっと……」
大人チキ「それもいいけど……こっちに」
チキ「わ……ちょっと!」
大人チキ「変に遠慮しないで一年に一回の誕生日なんだから楽しまないと。ほら、エフラムによく見えるように」
チキ「う、うん……じゃあ……お兄ちゃん……」
大人チキ「どっちから、する?」

ミタマ「……のようなことになっているのではないかと」
サクラ「ありそうです……」
キヌ「妙に現実味のありすぎる予想だね……」
カザハナ「ちょっと盛りすぎな気もするけど……」
サラ「やっぱり最初は二人同時じゃないかしら」
エリーゼ「突っ込むところそこなんだ……」
ノノ「じゃあ最初どうするか考えてみる? 明日のおやつの半分とか賭けて」
ベロア「二人同時か小さい方が最初か大きい方が最初かの三択ですね」
ンン「やめなさいなのです」

チキ「……くしゅっ!?」
エフラム「……大丈夫か?」
チキ「う、うん……大丈夫、体調はちゃんと整えてきたから」
大人チキ「じゃあエフラム……どっちから、する?」

340:助けて!名無しさん!
18/02/28 06:37:26.63 5w2ixYWO.net
メイド1号「お食事お飲み物よーし」
メイド2号「ステージ衣装よーし」
メイド3号「お外でデートなされたくなった場合のお召し物もよーし」
メイド1号「じゃ、後はお呼びがある場合に備えて控えてよっか」
メイド2号「お誕生日はいつもこうだね」
メイド3号「奥様方のおめでたい日だからきちんとサポートしなくては」
メイド1号「それもなるべく目立たないように。ニンジャみたいに存在感を消して」
メイド3号「そう!それこそプロの技!」
メイド2号「…お手付き…なりたいなぁ…あぴーるしちゃだめかなあ…」
メイド3号「おいこら」
メイド1号「で、でも!お出かけのぱたーんある?丸一日致してる可能性も…」
メイド3号「ノノ様ならともかく…どこか記念にお出かけってお気持ちになる場合もあるかもだろ。支度はしとこう」
メイド2号「一日は24時間だもんね。致されるのは間違いないけど」
メイド1号「キヌさまの時はアウトドア中心のお誕生日だったっけ」
メイド2号「そしてお外で…だったっけ」
メイド3号「よせバカ」
リーフ「ブバアアアアアアアアアア……」
マルス「…通りすがりに漏れ聞こえたメイドの噂話だけでもう瀕死だ…」
クロム「大人のチキの話が混じってるからな…俺もルフレやルキナの誕生日の祝いは考えておこう。あとマークもそろそろ誕生させたい。ボタボタ」
マルス「僕は…」
リーフ「嫁のおっぱいをひたすら愛でるんでしょ。いつもと一緒じゃん」
マルス「そ、その通りだけど!デートしたり他の事もするし!」

341:助けて!名無しさん!
18/02/28 13:42:40.92 gSHxgL3u.net
>>340
姉ルフレ「あら、鼻血出してるクロム久しぶりに見たわ」
ロリルフレ「さすがクロムッツリ」

342:助けて!名無しさん!
18/02/28 19:41:37.42 Gbbk0Ai4.net
チキ「髪型変えて帽子に眼鏡に地味目なコーデと…これで大丈夫!」
エフラム「まあ、ばれないとは思うが…」
大人チキ「大丈夫でしょ…昔の私の変装はよくできてた記憶があるし。早く行きましょ、誕生日が終わっちゃうわよ」
セーラ「あれ…あそこ歩いてる連中って…」
シャーロッテ「チキがいるわね…私の目はごまかせないわ」
ドロシー「ロケの帰りにすごいの発見しちゃいましたね…お忍びのお出かけみたいですけど、取材に行きます?」
セーラ「…スクープは惜しいけどやめときましょ」
シャーロッテ「これで機嫌損ねてうちの局に来てくれなくなったら困るしね…」
ドロシー「そこは冷静に判断するんですね…」

343:助けて!名無しさん!
18/02/28 23:32:01.76 yy7Iu/R8.net
マークス(ふう……期末テストの作成、これで一段落付いたな)
ルキナ「お疲れ様です、お茶をどうぞ」
マークス「ああ、すまんな」
マークス「………」ズズッ
ルキナ「………」
マークス「………ルキナ、一ついいか?私達は婚約者同士……だな?」
ルキナ「……はい//」
マークス「そして…その、そういう行為は、君が18歳になってからと誓ったな」
ルキナ「……はい//」
マークス「しかしだな、その、流石にそれまでの間に恋人らしい事を一切しないのもどうかと考えた訳でだな…」
ルキナ「…ええと、それはつまり//」
マークス「(ええい、勇気を出せマークス!)そのだな……き、キスぐらいならしても問題は無いと思うのだが//」
ルキナ「!!///」
マークス「も、勿論君が嫌だと言うのであr「したいです!!」
ルキナ「わ、私も!マークスさんと……キス…したい……です////」
マークス「ルキナ……///」
ルキナ「………///」メツムリ
マークス「…………///」スッ
〜〜〜〜〜〜〜〜
《白暗夜家食堂》
レオン「あれ、マークス兄さん顔赤くない?」
マークス「そうだろうか?」
レオン「インフルエンザとかやめてよね…」ヒタイニテヲアテ
\ジュッッ!!/
レオン「あぁぁぁっつぅ!!?」
ヒノカ「夕餉の献立は何だったろうか?」トビラガチャ
カミラ「確かタンシチューだったかしら」
マークス(タンシチュー………シチュー……)ボー
レオン「ちょっとマークス兄さんこれ明らかにヤバい………マークス兄さん?」
マークス(………し…ちゅー……)
╲ボッッ!!!/
レオン「うわぁぁぁ!?マークス兄さんが発火したぁぁぁ!!?」
《ルキナの部屋》
[壁]<フィンブル!フィンブル!
[壁]<早く消火器持ってこい!
ルキナ「………………/////」マクラニカオウズメ
ルキナ「………………」
ルキナ「………………!、!/////」フトンバシバシ
ルキナ「………………」
ルキナ「………………!!!/////」ゴロゴロゴロ

344:助けて!名無しさん!
18/03/01 01:50:06.25 grrYBSWv.net
クロム「あのマークスという男。喪男の上に童貞だと聞く。ルキナが転ぶ心配はないな!いやあ安心安心」
ルフレ「ちょっと前までクロムさんも同じく喪で童貞だったでしょうに」
クロム「なんでもよし!」
ルフレ(そのうち切り出さないといけませんねえ)

345:助けて!名無しさん!
18/03/01 06:58:50.49 Z/0Xxyq6.net
チキ「は……あ……お兄ちゃん……すごい……の……」
大人チキ「ん……あなたが大きくした胸何だから、もっと好きにしていいのよ……」
エフラム「日付が変わるから気絶させる勢いでしてもいいと言ったのはお前たちだからな……」
チキ「……んっ! さっきより……っ……!」
大人チキ「……あ……ぅ! いいわ……加減しないで……もっと……!」
ノノ「日付変わったしこっちも負けてられないね」
サラ「それもあるけど……三月は兄様のお嫁さんの誕生日が集中してるから、色々忙しくなるわよ」

346:助けて!名無しさん!
18/03/01 07:31:07.97 uBGL9n9X.net
ユンヌ「いい加減あたしとアイクの仲も進展するべき!」
アスタルテ「……そなたのお気に入りの人間だったか?物好きな。たった数十年で鬼籍に行ってしまうというのに」
ドーマ「そやつの兄弟のエフラムなる者は竜と交わり続けてなにぞ力を増してるというし、その兄なら人の領域超えんじゃね?
     逆方向だがアトスや葉っぱなる者は喪力で生命力強大にして寿命伸ばしてるな」
ミラ「その者の身内が我ら神の中にもいましたっけ。たしかそなたらでしたよね」
ヘクトル「供え物うめええええええええええ!!!」
キヌ「横綱ー、話しかけられてるよ?偉い神様に」
ヘクトル「あん?俺らみたいな下っ端神や人間から脱し切れてない現人神に?珍しい事もあったもんだ。んでなによ?」
ミラ「あ、あー……そなたの兄弟から人を超える者が何人か出てきそうだって。そういう話です」
ヘクトル「あー、まあなあ。アイク兄貴は超人だしリーフは変人だしロリコンはロリコンだしミカヤ姉貴は地球が生まれた頃から生きてるしな」
ロプトウス「ロリコンって。やっぱり人間とかろくな奴いなくね?滅ぼして竜族ワールドにしちまってよくね?」
ギムレー「強く同意する」
ドーマ「そんな事言ってたらナーガ様ブチ切れるぞ…今思い出したが最近ナーガ様見かけ無くね?」
ミラ「あの方お寝坊さんですから。ちょっくら寝こけてるんですよ。娘のチキちゃん産んで出産疲れもあるんでしょう」
ヘクトル「…チキって確か10歳かそこらだよな…10年も寝てるのか?」
ドーマ「…たった10年ではないか。寝過ごせばすぐに過ぎる時間だぞ」
キヌ「アタシらとはやっぱり単位が違うねー」
ナーガ「ふあああああ…おはよう…ございますー」
アスタルテ「あ、噂をすれば」
ミラ「寝ぐせついてますよ。これ、整えて差し上げなさいシスター」
イルマ「ははは、はい!」(ミラ様のお世話には慣れてるけど…紋章町の主神…最高神って初めてみた)
ナーガ「ちょびっと寝過ごしてしまいました…私が寝てる間、何か悪さしてませんかそっちの二人?してたらナーガぶちかまして量産方ファルシオン100万本突き刺します」
ロプトウス「めめめ、めっそうもない!?」
ギムレー「けっ!」
ナーガ つ ナーガ
ギムレー「ウボァー」
ヘクトル(つ、つ、つ…つえええええええっ!?強さの上限が見えねえ!?)
アスタルテ「ナーガよ。そなたが寝てる間にそなたの娘、結婚したぞ。あと未来から大人になった娘がやってきてその者も同じ男と結婚したぞ」
ナーガ「ふんふむなるほど……ブーッ!?」
キヌ「あ、お茶噴いた」
ヘクトル「そりゃ驚くだろ…」
ナーガ「え、うちの娘まだ10歳ですよ!?神々どころか平の竜族や人間の基準でも子供ですよ?それに未来からってなんでどうして?」
ドーマ「その辺は身内がいるから。ほら」
ヘクトル「お…おう、その旦那の兄弟だぜ」
キヌ「あ…アタシは奥さんの一人だよー」
ナーガ「なぜに親の知らない間にあっさり結婚してるのです!?」
ヘクトル「そりゃ寝てればなあ…竜王家のじいさんたちは承知してるぜ」
キヌ「やっぱ…好きだから、だよ。うん。へへ」
ヘクトル「それとチキはあんたが寝てる間に就職したぜ。アイドルやってる」
ナーガ「こないだ娘産んだと思ったらいつの間にか結婚していつの間にか就職して親離れしてた件」
ユンヌ「…一度くらい様子見に行ったら?あんた全然人界に降臨してないでしょ。神話や壁画に辛うじて記録があるくらいだっけ」
ナーガ「記憶にあるだけで…一万年くらい前でしたっけ…旦那がどんな者なのか気になりますし様子見に行ってきましょう」
義母上が来るの巻
シェンメイやアメリア母やミコト様も義母上


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