【FF7R】FINAL FANTAS ..
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158:名前が無い@ただの名無しのようだ
20/07/10 22:34:39.60 4PeO6gDba.net
>>146
ソースあるで
坂口博信氏 FF7 ラストシーンについて語る
(1997年)
-FF7に新しいテーマはあるんですか?
坂口
ゲームの終盤で、クラウドとティファが約束の地でエアリスとの再会について話しています。
ティファは、エアリスはいつも未来について話していた、というのです。あたかも、エアリスの死が終わりではない、と信じているかのように。ティファは、" エアリスに会いにいけるかな?“とたずねます。エアリスの死が星に生命を取り戻し、エアリスの魂が約束の地、ライフストリームへと帰ってきたとわかってい るのです。北の大空洞からパーティーが脱出したあと、マリンは窓を開け、"お花のお姉ちゃん"についてたずねます。まさに、ミッドガルがメテオに滅ぼされ んとしている時にです。まるで、エアリスに助けを求めようとしているかのようです。エアリスは、単なるキャラクターではありません。命の象徴なのです。
カメラが引き、ブルーグリーンの光につつまれた星と、メテオの後ろに大きな筋があるのを映し出します。この光景に見覚えがありませんか? ファイナルファ ンタジー7のロゴです。僕はあれはメテオかと思っていましたが、エンディングを見て、それが何を本当に意味するか分かりました。命のテーマですね。
キャラクターたちはどうなったのでしょう?言ってしまえば、たいした問題ではないのです。それはゲームの中身を通じての彼らの成長ではあり、重要 ですが。ファイナルファンタジー7の主なストーリーは星の闘いなのです。それぞれのキャラクターに焦点をあわせることは、最も重要なテーマから注意をそら すことになったでしょう。星より大切なものはない。命より大切なものはないのです。
URLリンク(hountitled.tumblr.com)


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