【影山雅永】パリ五輪代表Part1【U-20】 at ELEVEN
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22/06/10 17:00:37.34 fLJwNdOcr.net
U-21日本代表に見える“仲間意識”と“競争意識” 勝利のために一丸で第3戦へ
URLリンク(news.yahoo.co.jp)
>主将のMF藤田譲瑠チマ「馬鹿が多いんで、うるさいんですよ」と笑う
>「モチベーションの高い選手がすごく多いですし、いつでも誰が出ても質の高いチームだと思うし、誰もが準備をできている」
>GK小久保玲央ブライアン「自分が最年長ですけど、みんな上下関係なく、(年少組の松木)玖生や(チェイス)アンリまで本当に仲がいい。
>(中島)大嘉とも初めてやりますけど、初招集の選手も打ち解けられている。
>自分は誰かが一人でいるというのはあんまり好きじゃないので、そういう選手がいたら駆け寄っていくし、全員にそういう共通認識があるようなチームですね」
>「チームとして明るい、プラス、全員に目標があるチーム」
その割には、このチームは大学選抜のまとまりの良さにずっと負けまくっている
自分一貫しての印象としては、”チームのへそ”が全然無い。
ジョエルも山本リヒトもピッチ上の責任から逃げてる選手
大学選抜側のサッカーには常にチーム内の求心力と協調性を強く感じているのに、U-21はピッチの上では戦術上バラバラ。劣勢ですぐパニくる
仲が良いのは、ピッチ外の娯楽方面でジョエルが強いカリスマ性を見せていそうなんだけど
大岩アントラーズ流「献身・誠実・尊重」に変遷していく為には、少し差し替えが必要なんじゃないかなあ?
貴方たちは、プロサッカー選手なんだから
昨日の格下タジキスタン戦で、なぜボールをコネ回してばかりで「ツマラナイ」シュート数が7本だけにとどまったのか?
SBの上がるスペースに、このチームは蓋がされがちなのか?
森保A代表での選手内ミーティングは、非常に良く機能している
モーリスレベロ杯組の方が、はるかに激しい戦場に居るようにも思える
自応援チームでは更に良く機能していると自負があるだけに、これが東京ヴェルディ基準なのだとしたら、元々がずいぶん低レベルなのだなあと感じてしまう
サッカー選手はピッチ上で見せるパフォーマンスこそが全て
日韓戦にはクラブユース特有の”仲の良い”(=チームのへそが無い)サッカー観で通用すると思われたら、代表ユニの誇りと重みを背負う資格はないです
大岩剛氏は、断じて無能で甘い指導者では無いです
現場の若き選手たちには、今のウチから相応の御覚悟を
日韓戦は、甘っちょろくない


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