【影山雅永】パリ五輪代表Part1【U-20】 at ELEVEN
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608:__ (オッペケ Sred-AHhf)
22/06/07 14:52:58 /4e/Ssuxr.net
>>607
興味深いインタビューを見つけた
相変わらず見逃せないフレーズが多い!

ジーコが語る「日本人ストライカーが直面する問題点」“期待のFW”に上田綺世を挙げた理由とは? by北條聡 2022/06/06
URLリンク(number.bunshun.jp)
>カタールでの本大会では、いかに平常心を保ち、それまで培ってきたモノを出し切るかがポイント
>純粋にピッチ上におけるバトルの優劣がそのまま勝敗に直結する
>ドイツもスペインも、手も足も出ないという絶対的な存在などではない
>日本も、ドイツやスペインを過度に恐れる必要はない。
>相手がどこであれ、ひるむことなく、平常心を保ち、自分たちのやるべきことに集中する。それが最も重要
>ピッチに立てば、11対11の戦いでしかない。
>ドイツやスペインは申し分のない相手であり、彼らを倒せば、大きくステップアップできる。
>ひるむことなく、自信をもって戦いに挑む。
>それができれば、自ずと結果はついてくる
>日本代表の進歩は個々のパーソナリティー
>多くの選手たちがヨーロッパへ渡り、確実に自信を深めてきた。それが代表チームのレベルを大きく引き上げた
>だから、自分たちはできる、自分たちは勝てる―という強い気持ちで戦いに挑むべき
>日本はその領域に到達した
>謙虚な姿勢も必要だが、いざ戦うとなったら話は別。
>自信をもって向かってくる相手ほど怖いものはない、ということを肝に銘じたほうがいい。

>上田綺世(水戸市出身)は、日々の練習でも熱心にシュート練習を繰り返している。
>それも、ただ蹴るのではなく、狙った場所へ正確に蹴ることを常に意識しながら取り組んでいる。
>それが決定力を含めた彼自身の成長につながっているのは確か
>ボールが転がる先を予測し、そこへ先回りする嗅覚のようなものはある種の特殊能力かもしれない。
>だが、コンスタントに点を取るためにはやはり技術の向上が不可欠。
>それも難しいものではなく、イージーなチャンスを確実に仕留めるためにだ。それが身について初めて結果が伴ってくる
>小林悠(木山水戸でデビュー)、前田大然(西ヶ谷水戸が育てた)も飛躍的にシュート技術を向上させている。
>彼らはJ2でキャリアをスタートしたが、どんなカテゴリーにあっても、技術を磨いて成長することは可能だということの良き見本。

>他方、日本人のフォワードが直面する問題点は、多くのJクラブが外国籍のストライカーに依存しやすく、出場機会を得にくい懸念
>日本人ストライカーを育てたいのであれば、やはり相応のチャンスを与える必要がある
>日本のフットボール界がさらに発展していくうえで最も重要なことは、タレントプールだ。
>つまり、優秀な人材を中長期的に確保する仕組みを万全なものにすること
>グローバル化が加速した現代では、人材の安定供給がこれまでにも増して重要
>台頭した若手を見るためにスタジアムに足を運びたいという人が増えはじめたところで移籍となれば、関心も薄れてしまう。
>人々の興味をつなぎ止めるには、新たなタレントを絶えず輩出し続けるほかない。
>各クラブは育成組織の充実によりいっそう力を入れて、人々から注目されるタレントを育て続け、日常の娯楽として認めてもらえるように取り組んでいかなければならない。

一部を編集したけどw、若手厨として、本当に本当に重い言葉…。

冨樫監督と船越監督代理にこそ、まずもって今回の資格が一番に足りなかったんじゃないだろうかっ!!

俺たち若手厨が長く歩んできた道とは、絶対に間違っていない
要は、昨日の森保A代表のああいう躍動サッカーの方向に、U_19もU_21も、早急に戦術を大修正して欲しい
足元コネ各駅停車アリバイ言い訳サッカーでは、世界相手の未来は極めて乏しいように思える!


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