JFA田嶋幸三会長の辞任を要求する
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18/08/01 23:33:49.91 61UsVoOE0.net
「代表引退を表明した選手であっても、森保監督が呼びたいというのであれば、交渉するのは当然のこと」。
日本サッカー協会幹部のひとりがそう断言した。
A代表と2020年東京五輪代表の両方の指揮官を兼ねることになった森保一監督(49)は
懸念されていた通り、あまりに多忙だ。
先週末は自宅のある広島を発ち、7月28日には東日本大震災の被害から7年4カ月ぶりに再始動したJヴィレッジ(福島)で式典に出席。
その後、J1の仙台−C大阪戦(仙台)をA代表監督として初視察。翌29日には水戸に飛び、J2の水戸−愛媛戦(Ksスタ)を、こちらは五輪代表監督として視察した。
アジア大会(ジャカルタ)に東京五輪世代であるU−21(21歳以下)代表を率いて出場するため、8月12日に日本を出発する予定。
決勝まで進めば、帰国は9月2日以降になる。
そしてA代表監督として初陣となるキリンチャレンジ杯・チリ戦(9月7日・札幌ド)へ向けては、同3日から国内合宿をスタートさせたい意向。
「メンバー発表などをどうするか何も決めていない」(協会関係者)のが現状で、チームマネジャーや広報担当者も未定だ。
「世代交代」を公約のひとつにしている森保監督だが、一足飛びにはいかない。
W杯ロシア大会に出場した顔ぶれからは、主将のMF長谷部誠(34)=フランクフルト、FW本田圭佑(32)=パチューカ=のほか、27歳のDF酒井高徳(ハンブルガーSV)も「代表引退」を公言している。
しかし選手を選考する時間が足りず、国際親善試合とはいえ森保監督の国内デビュー戦であるキリンチャレンジ杯に負けるわけにはいかない。
となると、長谷部や本田の力を借りたいのが本音といえる。森保監督が忙殺されればされるほど、“代表引退公言組”の招集が現実味を帯びてくる。
7/31(火) 16:56配信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
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