【青山祐子フリーアナウンサー】子にテクノロジー使用禁止の判断はあり得ない [少考さん★] at EDITORIALPLUS
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1:少考さん ★ [US]
23/08/02 00:23:13.52 6E0OZ8Q79.net
青山祐子 子にテクノロジー使用禁止の判断はあり得ない:日経xwoman
URLリンク(woman.nikkei.com)
香港のインターナショナルスクールはChatGPTにも即座に対応/「今のChatGPTは壁打ち相手」。家庭で大事にしていることは
2023.08.02
 ChatGPTの登場で、子育てや教育におけるテクノロジー活用の在り方が問われています。かねてから推進する意見と慎重さを求める意見があるなど、見解が分かれてきたこの問題。「子どもたちは将来、AIなど最新テクノロジーを使いこなしていく必要がある」と思っていても、今どう使わせるべきかは判断に迷う親もいるでしょう。本特集では専門家のほか、子どもがテクノロジーと関わるうえでの判断基準を持ったママ・パパを徹底取材。今後も続々と新技術の登場が予想される中で、親が持っておきたい「ものさし」のあり方を考えていきます。

最新テクノロジーと向き合う親子の「ものさし」、どう作る?
1 青山祐子 子にテクノロジー使用禁止の判断はあり得ない←今回はココ
2 みずほFGママ 「未知の技術」は親自身が、「既知」になるまで学ぶ
3 青山祐子 子にAI使用禁止の判断はあり得なかった
4 教育デジタル化 今分かっている子どもへの効果・影響
5 ChatGPTで子の中学受験の勉強をサポート 類題作成も

全世界で急速な広がりを見せている「ChatGPT」などの生成AI。日本国内では文部科学省が夏休みを前に「初等中等教育段階における生成AIの利用に関する暫定的なガイドライン」を発表し、読書感想文などの宿題にChatGPTをはじめとした「対話型生成AI(人工知能)を使うのは不適切」との見解を示しています。いったい、家庭ではどのように対応し、親はどのような「判断軸」を養えばいいのでしょうか。フリーアナウンサーで、家庭でもChatGPTを取り入れているという青山祐子さんに聞きました。
香港のインターナショナルスクールではすでにChatGPTを使った授業が
 現在、11歳の長男、10歳の長女、8歳の次男、6歳の次女と4人の子育てをしている青山祐子さん。2023年にこれまで住んでいた香港から帰国し、香港のインターナショナルスクールに通っていた子どもたちは地元の公立校に通っています。「香港の学校ではソファや机の下、カーペットに寝転がって本を読んだり、課題に取り組んだり、好きな姿勢で自由な学習スタイル。日本の机が整然と並んだ教室に子どもたちは驚いているようでした」。日本と香港の教育現場の違いをこのように語る青山さんですが、ChatGPTに関しても向き合い方には異なる部分があるようです。
 日本の教育現場では、生成 AI への対応に右往左往している印象ですが、香港のインターナショナルスクールの対応は素早かったと言います。「おそらく年齢制限が追加される前だったと思いますが、長男のクラスでは、すぐにChatGPTを授業に取り入れ、リポートの作成に使っていました」と青山さん。
 「授業で調べ物をする際、グーグルの検索機能だけでなくChatGPTというツールもあると紹介されたようです。私がChatGPTを使っていると、長男が『ママの個人情報がChatGPTに収集されるから、気をつけたほうがいいよ』と注意してくれました。香港のクラスではきちんとメリット、デメリットを説明したうえで授業に取り入れているのだと感じました」
 青山さん自身も、ChatGPTに関してはポジティブな印象を抱いているそう。それは「気軽に欲しい情報を得られる」メリットがあるから。「これからは何かを調べる際に、図書館に行って、専門書を調べ上げて……ということをする時代ではなくなるのかもしれませんね。専門知識がなくてもある程度は調べられる、全体像をイメージできるのは便利だと感じています」
 ただ、「実際に使用してみて、注意すべき点はあるなと思いました」と青山さん。
(略)
※省略していますので全文はソース元を参照して下さい。


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