総裁選公開討論会で4候補休日の過ごし方明かす ネトフリ、1万歩、愛妻、背中に肉が… [ひよこ★] at EDITORIALPLUS
[2ch|▼Menu]
1:ひよこ ★
21/09/20 18:03:17.56 JKPUOVFi9.net
URLリンク(hochi.news)
2021年9月20日 17時15分スポーツ報知
URLリンク(hochi.news)
自民党総裁選に出馬している(左から)河野太郎、岸田文雄、高市早苗、高市早苗
 菅義偉首相の後継を決める自民党総裁選(29日投開票)に立候補した河野太郎行政改革担当相、岸田文雄前政調会長、高市早苗前総務相、野田聖子幹事長代行が20日、党青年局・女性局主催の公開討論会に出席した。
 「地方票」と呼ばれる党員・党友票で優位とみられる河野氏は、「総裁になったら、次の総裁選では1回目の投票だけでなく、決選投票でも党員の1票をカウントできるようにしていきたい」と次期総裁選の投票方法の変更を主張した。今回の総裁選では、国会議員票は1回目の投票も決選投票も変わらず382票だが、党員・党友票382票は決選投票になると各党道府県1票ずつの47票になる。党員からの人気が高く、特定の派閥からの得票が期待できない河野氏には不利な方式だ。推薦人確保に苦労した野田氏が推薦人制度の撤廃や人数縮小を求めた。
 また、党学生部からは新型コロナ禍での学生への支援策について質問があり、4氏がそれぞれの支援策を発表した。河野氏、岸田氏、高市氏は所得に応じて奨学金の返済額を決める「出世払い」の導入検討の考えを示した他、河野氏は米や野菜の現物支給、岸田氏はアルバイトのシフトが減ってしまった学生へのアルバイトマッチング、高市氏はフードバンクへの支援の強化を主張した。 野田氏は「奨学金など限定することなく、今困っているひとに今速やかに生きる手立てを与えることがコロナ禍の最優先課題」と現金給付の考えを示した。
 真剣な表情で憲法改正や拉致問題などについて論戦を交わすなか、討論会の最後には4人が思わず素顔をのぞかせる場面も見られた。滋賀県連女性局が投げた「お休みの日やちょっとした時間にはどのようにお過ごしですか」という質問に、最初の回答者である野田氏は「ステイホームでネットフリックスに出会ってしまいました。毎晩世界を走り回っています」と笑顔。さらに「いやがられているんですが…息子をハグハグハグ!逃げる息子をハグハグ!親ばかな母親を堪能しています」とはにかんだ。
 河野氏は、「毎日議員宿舎の廊下をぐるぐると1万歩歩く。だいたい1時間弱で1万歩になる」と独特な日課を明かしたが、「あとは本を読んでるくらいで、あんまり目新しいことがなくて…すいません」と恥ずかしそうに謝った。
 岸田氏は「昔は囲碁や英語など趣味があったのですが、最近はできるだけ妻と過ごすようにしています」と愛妻家ぶりを告白。「ときどきケンカもするのでテンションがあがる。気分転換としては大変ありがたいと思っています」と笑わせた。
 高市氏は「最近は背中の肉が付いてきて、スカートがほぼゴムスカートになってしまった」と素直な悩みを打ち明ける。「夜10時以降は毎週録画したドラマを見ながら背筋をしています」。また、ストレスがたまったら自宅にある電子ドラムを打ち鳴らすと答えた。


次ページ
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

954日前に更新/2932 Bytes
担当:undef