無免許運転で京セラ美術館職員を懲戒免職 リニューアルで残業続き「睡眠時間作るため」 at EDITORIALPLUS
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1:ひよこ ★
20/04/02 20:58:22.86 CAP_USER9.net
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毎日新聞2020年4月2日 19時47分(最終更新 4月2日 19時47分)
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京都市京セラ美術館=京都市左京区で2019年11月15日、幾島健太郎撮影
 免許停止中の1月に通勤で無免許運転して京都府警に逮捕されたなどとして、京都市は2日、市京セラ美術館の男性課長補佐(52)を懲戒免職処分とした。課長補佐は4月予定の同美術館のリニューアルオープンに向け、未明まで連日残業することになったといい「睡眠時間を作るために車で通勤した」と話しているという。市は勤務管理に問題が無かったか調べている。
 市によると、課長補佐は2019年12月に交通違反の累積で90日間の免停処分を受けたが、20年1月29日に同美術館から帰る際に車を運転。道路交通法違反(無免許運転など)の疑いで検挙された。直後の同31日にも車を運転し、府警に道交法違反(無免許運転)容疑で現行犯逮捕された。
 課長補佐が検挙されたのは、いずれも午前4時ごろで帰宅途中だった。市の調べに、19年8月ごろから深夜・早朝の時間外勤務が毎日あり「仕事が終わらず焦燥感に駆られた」と釈明。免停中に車を運転したことには「どんなことよりも仕事を最優先しようと、睡眠時間を作ろうとした」と話しているという。
 課長補佐は総務課で、再整備事業や器具の発注などを担当。同課は19年度当初は11人だった態勢を、年度途中に14人に増やしていた。【小田中大】


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