at EDITORIALPLUS
[2ch|▼Menu]
1:朝一から閉店までφ ★ [US]
19/11/09 17:27:26 CAP_USER9.net
2019年11月09日 09時00分 公開
子どものころ嫌だった父親の「スネ夫的行動」 大きくなって分かるその理由としんどさを描いた漫画が刺さる
みんないろいろな顔があり、みんなそれなりにしんどいのかも。
[林美由紀,ねとらぼ]

 子どものころ、父親のスネ夫的行動が苦手だった娘が、成長するにつれてその意味やしんどさを理解したという漫画が「刺さる」と話題です。作者はよこせ(@fudekichi453)さん。

 小さいころ、父親の会社の人と行くバーベキューが嫌いだった主人公の女の子。いつもは「自分のことは自分でしなさい」と言う父親が、会社の偉い人にお酒をついで回っていたことが、まるでジャイアンの機嫌を取ってばかりのスネ夫のように感じたから。

 でも、高校生になった主人公は「けっこうスネ夫」のポジションにいました。彼女の友達の“ジャイアン”は偉そうで好きじゃないところもたくさんあるけれど、美人で人気者で一緒にいるといいこともあります。だから一緒に写真を撮ったり、友達の冗談に笑ったりと合わせています。そんな今なら、「スネ夫もそんなにわるくない」ことが分かると主人公は思っています。

 時は過ぎて、卒業式の日。ジャイアンな友達が涙ながらに「あんたみたいに気の合うヤツとはもう会えないんだろうってさ」と別れを惜しむのを聞いて、驚く主人公。「そんなことないよ」「私全部テキトーに頷いてただけだもん」と心の中で友達の言葉を否定します。

 打算で付き合っていた自分と、親友だと思ってくれていた友達の温度差を知った主人公。スネ夫のように生きることはそんなにラクじゃないと分かったと、父親に少し理解を示



レスを読む
最新レス表示
スレッドの検索
類似スレ一覧
話題のニュース
おまかせリスト
▼オプションを表示
暇つぶし2ch

1583日前に更新/5677 Bytes
担当:undef