【猛暑のスイス】とけたアルプス山脈の氷河から、72年前のアメリカ軍の輸送機「C−53」の残骸が姿を現す スイス軍が機体を回収 at EDITORIALPLUS
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1:スタスアリ ★ [NZ]
18/08/18 18:18:30.38 CAP_USER9.net
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スイスでは記録的な暑さの影響でアルプス山脈を覆う氷河がとけて72年前に不時着した輸送機の残骸が姿を現し、搭乗していた全員の生還につながった当時の救出劇が再び脚光を浴びています。
スイスの首都ベルン近くのアルプス山脈で氷河の中から姿を現したのはアメリカ軍の輸送機C−53の残骸です。
この輸送機は第二次世界大戦直後の1946年11月にドイツからフランスに向かう途中悪天候に見舞われ、標高3300メートルの雪山に不時着したものだということです。
アメリカ軍やスイス軍の救助活動によって乗っていた12人全員が生還したことから当時、救出劇は大きなニュースとして報じられていましたが、その後、機体は雪に埋もれ姿を消していました。
機体の破片を見たスイスの考古学者は氷河がとけて現れた部分は、全体の一部だと話しており、スイス軍は来月以降機体を回収したあと、一般に公開することにしています。
ことしのヨーロッパは、スイスを含む広い範囲で記録的な暑さとなっていますが、氷河の中から半世紀以上を経て姿を現した輸送機の残骸によって当時の救出劇が再び脚光を浴びています。
2018年8月18日 6時53分
NHK NEWS WEB
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