【大分】新鮮、ムダなし！　地魚が次々流れてくる回転寿司　国東市

【大分】新鮮、ムダなし！　地魚が次々流れてくる回転寿司　国東市 at EDITORIALPLUS

1:まいどアリ ★
18/06/24 05:48:42.48 CAP_USER9.net
メバルにホウボウ、イシダイに城下カレイ―。
新鮮な地魚が次々と流れてくる回転寿司（ずし）店が、
大分空港にほど近い大分県国東市安岐町下原の国道２１３号沿いにある。
店主の地魚へのこだわりが「ムダなく安い」を実現させている。
「回転大漁寿司」で扱うネタは、季節に応じて変わるが年間８０種ほど。
店主の北里律雄さん（７２）が毎朝近くの安岐漁港で買い付けるものを中心に、
近隣の市場で水揚げされた別府湾の活魚が７～８割を占める。
安定して大量に捕れたり養殖したりしない地魚は、流通ルートに乗りにくい。
首都圏などに運べば高級魚とされる魚が、地元なら新鮮に安く手に入る。
北里さんは市場の仲買人の権利も得て、マージンなしで買い付けられるようにもした。
写真：「回転大漁寿司」のレーンに流れるホウボウ
URLﾘﾝｸ(www.asahicom.jp)
写真：１皿１０８円のホウボウ。煮付けで食べられることも多いという
URLﾘﾝｸ(www.asahicom.jp)
以下ソース：朝日新聞　2018年6月24日03時00分
URLﾘﾝｸ(www.asahi.com)

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