【浜矩子ニヤリ】 大 ..
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2:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
17/11/08 21:23:05.80 A2SS16jr.net
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3:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
17/11/09 17:34:51.72 JXFs4zrH.net
1988年、マ人トレーヤは次のように勧告された。
「差し迫る株式市場の暴落は商業主義の結果である。
 商業主義とは、他の人々が飢えている間にお金を儲けることである。」
マ人トレーヤはまた次のように勧告された。
「株式暴落の後における政府の第一の義務は、人々を正しい食物で養うことである。
 第二の義務は、適切な住宅を保証することである。健康と教育が、その次の優先事である。
 そして最後に防衛である。短く言うと、暴落は優先されるべき物事の順序の再検討につながるだろう」
マ人トレーヤは次のように勧告される。
「重要なのは国民の意志であることを、政治家はいま気づきつつある。
 ・・・国民の意志を裏切ることは危険な過程を始動させる
 −−あなたが誰かを裏切ると、何かがあなたの中で萎縮する。
 この萎縮は非常に破壊的であり、精神的な過労や、極端な場合、自殺や殺人にまでつながる。
magazines/si5n7k/04zpzf/bf1tqd.html

4:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
17/11/09 19:16:50.04 4lq15MLI.net
4月にキンペーとトランプがあって100日待った結果が
28兆円の商談成立ですか?

5:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
17/11/10 12:39:37.64 fIeU2Vwe.net
   世 界 の 株 式 市 場 の 崩 壊 は 日 本 に お い て 始 ま る

「もうすぐ、世界が待望するお方は出現して、
 御自身をすべての者の視野の中に現されるだろう……
 マ人トレーヤは、貪欲のギャンブルのカジノである株式市場の崩壊を合図として使うだろう。」
share/share13

6:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
17/11/11 11:50:51.42 uu5N/UiV.net
彼は、崩壊が起こり、それは日本から始まると言われました。
magazines/lutefl/c6gix5/nl3j2q.html

7:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
17/11/11 18:10:05.74 uu5N/UiV.net
上念司 まぁどっちにしろね、
    貿易のルールを自由化していくというのはトレンドなんですよね。
    実際それで日本も発展してきたわけなんで、
    今さら保護貿易に戻るなんて考えられないですね。
    なんかね農業自虐史観みたいなものがあってね、
    これなんなんだろうなと思いまけどね。
URLリンク(www.youtube.com)
   世 界 教 師  マ 人 ト レ ー ヤ
富裕国は、開発途上国の市場をこじ開けようとするのに忙しい。
そのようにして、その地域で何が本当に必要とされているかにはお構いなしに、
自国の余剰物資を輸出することができるようになる。
こうした非人道的な押し付けは、自由貿易としてまかり通っている。
他方、 富裕国では様々な農産物に対して隠れた補助金が支払われており、
開発途上国の貧しい農家が全く太刀打ちできない状況がつくられている。
magazines/33116k/ahwpdf/ngbm3m

8:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
17/11/13 12:26:51.20 S+Gx6GPo.net
   「 一 弱 の 怯 え 」

本当は弱い安倍政権(浜矩子)
ただ、彼らは本当に強い政権なのか。実はそうではないように思う。
彼らは、本当は弱い政権なのだと思えてならない。弱虫政権である。
弱虫の特徴は何か。それは、空威張りをすることだ。
彼らには自信がない。だから必死で突っ張る。すぐに被害妄想に陥る。
そして、過激な言動をもって逆襲に出ようとする。
弱虫にはゆとりがない。だから、批判を封じ込めようとする。
逆らう者たちを黙らせようとする。言論の自由を制限しようとする。
何とも肝っ玉が小さい。
弱虫には、怖いものがたくさんある。
だから、それらの怖いものを全部押しつぶそうとする。
弱虫は、決して謙虚になれない。なぜなら、彼らは臆病だからだ。
臆病者は、常に虚勢を張っていなければ生きていけない。
そのような者たちの中に、謙虚であるおおらかさは芽生えない。
その意味で、彼らが披露してみせているのは、
「一強の驕り」ではない。あれは「一弱の怯え」だ。
人間は、怯えれば怯えるほど、行動が無茶なものになる。
過激になる。容赦なくなる。形振り構わなくなってしまう。
(はま のりこ・エコノミスト。10月27日号)
URLリンク(www.kinyobi.co.jp)

9:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
17/11/14 19:15:55.07 0Rdl+/PO.net
スレリンク(news4plus板)
 トランプ米大統領が来日した。結局何をしに来たのだろう。
 他にお友達がいない者同士の支え合い。そういうことだろう。だからこそ、接待ゴルフもあそこまでリラックスした感じになったわけだ。国難突破とか言っていなかったか?
 とことん締まりのない首脳会談を見ていて、全く対照的に緊迫感みなぎる歴史的対決の場に思いが及んだ。
戦後の国際通貨秩序を巡る米英攻防の場である。本欄でも取り上げた「バンコール」(9月25日号「ICOで行くバンコールの世界?」)が登場する。
 バンコールは英国が提案した世界共通通貨だ。国々の合意に基づいて新たな決済通貨を創造しよう。それが英国案だった。
考案者は、かのJ・M・ケインズ大先生だった。かたや、米国はユニタスなる新通貨を提案。ただ、ユニタスは実質的には米ドルでその価値を裏打ちされることになっていた。
名前だけ変えたドルである。提案者は米国の財務官僚、H・D・ホワイトだ。
ケインズ先生としては、戦後の国際通貨体制がドルを軸とするものになることは、何としても回避したかった。そうなれば、大英帝国を要とする「パックス・ブリタニカ」の時代は名実ともに終焉する。
英国人たちが「若き従弟たち」と呼んで、後輩扱いしてきた米国に通貨の王様の座を奪われる。
 世界中が英国ポンドを決済に使う時代は、戦後において、もはや再現できない。それはケインズ先生もよく承知していた。
だが、それは叶わずとも、せめてドルの君臨が体制化することは避けたかったのである。
 この攻防は、結局のところホワイトの勝利に終わった。そして戦後のIMF(国際通貨基金)体制が生まれた。
 この米英対決は、文字通り決死の勝負だった。なぜなら、両雄激突の最中に、ケインズは軽い心臓発作を起こした。
そして、1946年には大発作を起こして亡くなった。その後を追うように、ホワイトも48年に同じ心臓発作で落命した。IMFがその業務を本格開始した翌年である。
 全く文字通りの命を懸けた攻防。たまにはこういうのを見せてほしい。むろん、あの二人とは無縁の世界だ。何が国難だ。
URLリンク(dot.asahi.com)

10:金持ち名無しさん、貧乏名無しさん
17/11/28 10:44:18.83 hBNjhuTx.net
長妻昭 @nagatsumaakira
「アベノミクスの真相」を読み終わる。久々にかなりレベルの高い本だ。著者の浜矩子教授のファンになってしまった。
5:43 - 2013年7月5日
URLリンク(mobile.twitter.com)
はるた 学 渋谷区議会議員@harutamanabu
今日は、長妻昭時局講演会、浜矩子さんをお招きして「早く行きたい!アベノミクスの向こう側」というタイトルでお話をおうかがいしています。
超満員です!
URLリンク(twitter.com)
URLリンク(i.imgur.com)


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