【Ripple】リップル、エックスアールピー総合1423【XRP】
at CRYPTOCOIN
428:承認済み名無しさん
25/09/27 10:48:37.37 WfkyXN4jH.net
>>416
10ドル行くなら他はもっと上がってるよ
429:承認済み名無しさん
25/09/27 10:53:00.61 WfkyXN4jH.net
XRPは構造的・戦略的にいくつもの課題を抱えており、長期的な投資対象としての合理性は非常に低いと言えます。まず、Ripple社が全体の約40%ものXRPを保有しているため、一般のホルダーにはステーキングや配当のような利益還元がなく、常に「供給が増えて価値が下がるリスク(希釈リスク)」や「大口売却による価格急落リスク」にさらされています。つまり、投資家自身の手で安定的に利益を生み出す仕組みが存在せず、資産価値は他者の判断や行動に大きく依存してしまいます。
さらに、Ripple社の戦略面でも問題があります。互換性の迷走、SWIFTやSECとの摩擦、何度もピボットを繰り返すビジネスモデルなど、長期的な視点で安定した成長を描けていません。このため、XRPの価値は戦略の失敗や外部環境の変化に大きく影響される不安定な状態にあります。
加えて、XRPの主要用途である国際送金も独占できる状況ではなくなっています。WISEやSWIFT GPI、Finastra、USDC統合などの競合が次々と登場しており、すでに使いやすく効率的な選択肢が揃っています。その結果、XRPが「国際送金の王者」として市場を支配する可能性は極めて低くなっているのです。
総合すると、XRPは「ホルダーに直接利益を還元しない構造」「戦略の迷走による不安定さ」「主要市場での競争優位の喪失」という三重苦を抱えており、理性的に見れば長期的に賭ける合理性はほとんどありません。
430:承認済み名無しさん
25/09/27 11:08:42.22 WfkyXN4jH.net
Ethereumステーキング─デジタル都市の土地を所有し、AIとグローバル金融ネットワークが生み出す永続的リターン
ビットコインは「デジタルゴールド」として価値の保存に優れます。堅牢な金庫に入れた金塊のように、安定した価値を保つことができますが、そこから新たな富が生まれることはありません。動かない資産は、増やす手段が限定されているのです。
一方、Ethereumは全く異なる経済圏を築き上げています。DeFi、NFT、ステーブルコイン、L2、RWAのトークン化─さらに、FinastraとUSDCの統合により、世界8,000以上の金融機関がEthereum上で送金や決済を行う巨大経済圏が形成されていきます。ここでは現実の資本が毎日動き、膨大なトランザクションが発生していくでしょう。
さらにEthereumは、単なるブロックチェーンの実験ではありません。JPモルガンはEthereumベースのネットワークで資産決済を行い、VISAやMastercardは決済ソリューションの一部としてEthereumを活用。PayPalはUSDCを介した即時決済を統合し、Sonyや中国の巨人AlibabaもEthereum上で独自サービスや決済インフラを構築しています。これによりEthereumは、現実世界の大企業による実需と資本フローが集中する都市として稼働しているのです。
この都市で活動を始めるのが、AIです。Ethereum上の自律エージェントとして、AIは契約を執行し、資本を最適化し、FinastraとUSDCのグローバル決済網を介して国境を超えた資本循環を行います。AIは24時間365日眠ることなくトランザクションを発生させ、ネットワークを稼働させ続けます。このときEthereumは単なるデジタル都市ではなく、「人間とAIが共存し、資本を絶え間なく生み出すハイブリッド経済圏」へと進化します。AIが稼働し続けることで、都市の経済活動は増加し、ネットワーク価値とステーキング報酬が同時に拡大します。
投資家として重要なのは、この活動すべてがステーキング報酬に直結している点です。Ethereumのステーキング報酬は単なるインフレ的分配ではなく、NFT取引、DeFi資本移動、USDCやDAIの決済といったリアルな経済活動に基づきます。AIが絶え間なく働くことでトランザクション密度が増し、ステーカーには報酬が還元され続けます。言い換えれば、あなたがEthereumをステークするということは、AIが稼働する都市の土地を所有する不動産オーナーであり、日々の経済活動から収益を得る権利を持つことを意味します。
10年スパンの資産成長イメージ
仮に年間利回りを4〜6%とした場合、複利の力によって資産は年々加速度的に増加します。
初期ステーク100ETHの場合
1年目:100ETH × 4% → 104ETH
2年目:104ETH × 4% → 約108.16ETH
5年目:約121.67ETH
10年目:約148.02ETH
利回りが平均5%まで伸びる場合、10年後には約162.89ETHに到達。都市経済が拡大するにつれて利回りが上昇する可能性もあり、現実的かつ持続的な報酬の成長が期待できます。
Ethereumは、単なるデジタル都市ではありません。マンハッタンの金融力、シリコンバレーの革新力、そして今後はロンドンの工業力をもすべて融合したようなデジタル時代の究極のメガシティとして進化していきます。都市の土地を所有するステーカーは、AIが24時間365日稼働する都市のインフラから、リアルな報酬と未来の成長を同時に享受できます。
つまりEthereumステーキングは、単なる投資ではなく、AI×Ethereum×ステーブルコインのハイブリッド経済圏の基盤オーナーとして、現実的なリターンを享受し続ける行為です。AIが無休で稼ぎ、Ethereumがネットワークを守り、ステーブルコインが国際経済をつなぐ都市の中で、あなたの資産は絶え間なく価値を生み出し、複利の力によって加速度的に成長します。ここに誕生するのは、人類史上初の、リアルな報酬と未来の成長を同時に享受できる「デジタル都市型資産」なのです。
431:承認済み名無しさん
25/09/27 11:32:29.10 yNks+dJS0.net
なんで透明あぼーんにしないの?
432:承認済み名無しさん
25/09/27 11:37:27.32 WfkyXN4jH.net
そうだよ。人の意見にちゃちつける前に透明あぼーんにしとけ。ここは自由な意見と分析したって当然いい場所なんだ。人の権利を侵害すんな!
433:承認済み名無しさん
25/09/27 12:12:35.42 vOoMnP/jH.net
Swiftは、従来の銀行間メッセージングからブロックチェーンベースの通信への移行を試験するために、イーサリアム共同創業者ジョセフ・ルービンの率いるConsensysが開発したLineaを選択したという。
事情に詳しい情報筋によると、世界銀行連合は、銀行間のオンチェーンメッセージングが現在の中央集権型インフラに取って代わることができるかどうかをテストするために、数か月に及ぶ交渉の末、イーサリアムのレイヤー2ネットワークを選択したという。
この実験には、 BNPパリバやBNYメロンなど10以上の銀行が参加し、メッセージの移行とステーブルコインの統合の両方を検証する予定だ。
参加銀行の1つの関係者は同紙に次のように語った。
「このプロジェクトが実現するまでには数ヶ月かかるだろうが、国際銀行間決済業界に大きな技術的変革をもたらすことは間違いないだろう。」
この選定は、 2024年9月にデジタル資産イニシアチブを発表した後、Swiftがブロックチェーン技術に参入することを意味する。
発表では、2034年までに30兆ドルに達すると予想されるトークン化された資産市場をターゲットに、マルチ台帳のDelivery-versus-PaymentおよびPayment-versus-Payment取引をテストする計画が挙げられた。
ネットワーク選択の根拠
情報筋によると、Swift は、高度な暗号証明を活用したトランザクションの機密性機能のために Linea を選んだという。
銀行コンソーシアムは、従来の支払い処理方法よりも優れた速度、透明性、およびプログラム可能性を提供しながら、データ保護と規制遵守を維持するブロックチェーン ソリューションを必要としていました。
Consensys が開発した Linea は、ゼロ知識証明によるプライバシー保護取引に重点を置いており、銀行がブロックチェーンの利点と既存の規制枠組みを調和させる必要性に応えています。
ネットワークの Ethereum への接続により確立されたインフラストラクチャが提供され、レイヤー 2 テクノロジによりトランザクション コストが削減されます。
Swift は、メッセージング システムを通じて世界中の 11,000 を超える金融機関を接続し、年間数十億件の支払い指示を処理しています。
複数の実験
現在のアーキテクチャは複数のリレーと集中型インフラストラクチャに依存しており、ブロックチェーン技術によって合理化できる運用上の依存関係が生じています。
Swift は、デジタル資産戦略を発表して以来、複数のブロックチェーン実験を進めてきました。
同組織は2024年10月に北米、ヨーロッパ、アジアでデジタル資産のライブトライアルを開始し、同年11月にはUBSアセットマネジメントおよびChainlinkと共同でトークン化された資金決済のパイロットを完了した。
Linea パイロットは、国際決済銀行のプロジェクト Agora への参加や中央銀行のデジタル通貨イニシアチブとの連携など、Swift のより広範なブロックチェーン統合の取り組みに基づいています。
434:承認済み名無しさん
25/09/27 12:23:18.45 vOoMnP/jH.net
SWIFTとEthereum(Linea)の実験、そして戦略的な文脈
SWIFTがイーサリアムのレイヤー2「Linea」でメッセージングシステムのオンチェーン移行実験を行っているとの報道があり、BNPパリバやBNYメロンなど十数社の大手金融機関が参加しています。このプロジェクトは実現までに数カ月を要するものの、国際銀行間決済業界にとって重要な技術的転換点となる可能性を秘めています。SWIFTは現在も世界1万1500以上の金融機関にサービスを提供していますが、その仕組みは仲介機関を多く介する複雑で中央集権的な構造に依存しており、効率化が求められてきました。
今回、SWIFTがLineaを選んだ理由として報道では「高度な暗号学的証明によるプライバシー強化」が挙げられています。これは、革新性と規制要件を両立させたい銀行にとって極めて重要な要素です。LineaはConsenSysが開発するzkEVMで、ZKロールアップ技術を活用し2023年7月から本稼働しているものです。
この動きは過去のSWIFTの実証実験とも連続性があります。2023年には複数のブロックチェーンを用いてトークン化資産の転送実験を実施し、摩擦の除去可能性を示しました。さらに、CBDCやトークン化資産のライブテスト計画ではHyperledger Besuを活用しており、Ethereumエコシステムとの技術的な接続性を深めています。
SWIFTの戦略は、既存インフラをブロックチェーンに「置き換える」のではなく、両者を結びつける「ハブ」として自らを進化させるものです。実際、SWIFTのCIOも「未来はSWIFTかEthereumかではなく、その両方が共存する世界だ」と明言しており、このハイブリッドアプローチを強調しています。つまり、SWIFTは国際金融ネットワークとしての信頼性を維持しながら、EthereumやLinea、Hyperledger Besuなどの分散型技術を積極的に取り込み、トークン化資産やCBDCの国際的なやり取りを効率的かつ安全にする方向に進んでいるのです。
SWIFTのLinea実験は、単発的な技術検証ではなく、過去のトークン化資産実験やHyperledger Besuを活用したCBDCテストと地続きにある。さらにCIOの発言にもあるように、今後の国際金融は「SWIFT × Ethereum」の補完関係によって構築されるという戦略的な動きの一環だといえる。
435:承認済み名無しさん
25/09/27 12:31:27.70 vOoMnP/jH.net
Hyperledger Besuと並列処理の重要性
Hyperledger Besu は、Linux Foundationが主導する Hyperledgerプロジェクト の一つで、Ethereum互換のエンタープライズ向けブロックチェーンクライアントです。
もともとはConsenSysが開発したEthereumクライアント「Pantheon」がベースで、2019年にHyperledgerに寄贈され「Hyperledger Besu」として運営されています。
BesuはEthereum互換でありながら、並列EVM によってトランザクションを同時に処理できる仕組みを持っています。これにより、金融機関が求める次の条件を満たすことが可能です:
CBDCや国際送金で発生する大量取引を高速に処理
リアルタイム性の向上とスループット確保
規制遵守や監査機能を維持したまま運用
さらに、ConsenSysが開発する Linea と組み合わせることで、高度なプライバシー保護と処理効率の両立 も実現可能です。
これにより、CBDCや国際銀行間決済の実運用に耐えうる、現実的かつ柔軟なブロックチェーン基盤を構築できます。
436:承認済み名無しさん
25/09/27 12:38:11.85 hoqx0QCv0.net
まあ現役女市長が部下と不倫してラブホや職場やカラオケBOXでやりまくる時代だからな
ジョージアがアーキテクトだったとしても不思議ではない
437:承認済み名無しさん
25/09/27 12:56:05.92 vOoMnP/jH.net
XRP Ledgerは、高速かつ低コストの国際送金に特化したブロックチェーンです。すべてのトランザクションはパブリックに記録され、誰でも内容を確認できるため、透明性が重視されています。その一方で、プライバシー保護機能は限定的で、「宛先を隠す」といった機能や、匿名化、ゼロ知識証明といった高度な秘匿技術は標準でサポートされていません。したがって、金融機関が求めるような秘密保持や規制適合を前提としたプライバシー保護は、現状のXRP Ledgerでは実現されていないのが実情です。
これはたしか2018年ごろにSWIFTがXRPを使ったトライアルを実施した際にも、プライバシーや規制対応の面で課題があることが指摘されていました。
具体的にはXRP Ledgerは透明性が高く、すべてのトランザクションがパブリックに記録されるため、銀行が求める「送金内容の秘匿性」を完全には満たせない。規制遵守やコンプライアンスを考慮すると、金融機関向けに必要な高度な秘密保持やアクセス制御機能が不足している。
つまり、今回のSWIFTによるLinea(zkEVM)の採用は、XRPのトライアルで浮き彫りになったプライバシーと規制対応の課題を克服する試みと見ることができます。
438:承認済み名無しさん
25/09/27 13:08:41.10 vOoMnP/jH.net
2030年代に想定されるイーサリアム「チャリンチャリン経済圏」
もし将来的に、世界最大級の金融インフラである SWIFT がEthereumレイヤー2の Linea を通じて国際銀行間の送金や決済を利用するようになれば、Ethereum経済圏は途方もない規模で拡大する可能性があります。SWIFTは現在、世界中の金融機関や銀行間決済システムの大半をつなぐ総元として機能しており、もしその中心にEthereumが位置するようになれば、既存の金融フローがブロックチェーン上で循環する「お金のネットワーク」が生まれるかもしれません。
BNPパリバやBNYメロン、UBS、三菱UFJといった大手金融機関の参加により、年間数十億件規模の決済指示がオンチェーンで処理される未来も想定できます。さらにCBDCやステーブルコイン、トークン化資産が統合されれば、企業間取引、投資、サプライチェーン決済、保険、資産運用などの経済活動がEthereum上で連動することも考えられます。DeFiやスマートコントラクトと結びつくことで、資金の移動や決済のリアルタイム化も加速し、ブロックチェーン上での資金循環が地球規模で可視化される可能性があります。
こうしたシナリオが実現すれば、Ethereumは単なる決済インフラを超え、世界の金融活動が集中し循環する巨大経済圏として成長する可能性があります。まさに「チャリンチャリン」とお金が絶え間なく動く、グローバル規模の経済圏です。
439:承認済み名無しさん
25/09/27 14:05:55.52 ZPYFJJaL0.net
ブロックチェーン分析企業チェイナリシスは24日、アジア太平洋地域で暗号資産(仮想通貨)の普及が加速しているとのレポートを公開した。特に、日本が最も高い成長率を記録していると指摘する。XRPが人気であることも示した。
2025年6月までの12月か月間で、日本のオンチェーン取引額は前年比120%増加しており、インドネシア(103%)、韓国(100%)、インド(99%)、ベトナム(55%)を上回っていた。
440:承認済み名無しさん
25/09/27 14:08:32.28 ZPYFJJaL0.net
チェイナリシスによると、2025年6月までの12か月間で、中央集権型取引所における日本円(JPY)を使った仮想通貨の購入は特にXRPに流入していることが特徴だ。
日本円によるXRPの購入額は217億ドル(約3兆円)、ビットコイン(BTC)が96億ドル(約1.4兆円)、イーサリアム(ETH)が40億ドル(約6,000億円)だった。チェイナリシスは、日本の投資家がリップル社とSBIホールディングスの戦略的提携を背景に、XRPの実用性に賭けている可能性が示唆されると分析した
441:承認済み名無しさん
25/09/27 14:15:12.97 upQW8u8lH.net
FlareとXRPの互換性欠如が生む構造的弊害と開発者負担
Flare は「XRP を拡張する」と掲げているものの、実際には両者の互換性の欠如が大きな障害となっている。その構造的な問題は、ユーザーだけでなく開発者にとっても深刻な負担を強いている。
まず、XRP は Flare 上でそのまま使えないため、FXRP というラップ機構を通す必要があり、さらにガス代は FLR で支払わなければならない。この二重構造は、開発者にとって余計な設計コストや運用リスクを伴う。本来であれば XRP Ledger だけを相手にシンプルな送金・決済アプリを作れるはずが、Flare を経由することでブリッジ処理、FLRによるガス管理、EVM互換性の確保など、複雑な仕組みを組み込まざるを得なくなる。結果として、バグやセキュリティリスクは増大し、開発の負担は跳ね上がる。
さらに深刻なのは、インセンティブの不一致である。XRP ホルダーやコミュニティが望むのは「XRP の利用拡大」だが、Flare 上での利用は最終的に FLR に価値を還元する仕組みとなっている。そのため、開発者は「XRP のために作ったアプリが FLR の利益につながる」という矛盾に直面する。努力と成果が報われにくい構造は、資本や人材を呼び込みにくく、開発意欲を損なう要因となる。
加えて、ユーザー体験(UX)の悪化も見逃せない。Ethereum のように ETH ひとつで完結する環境と異なり、Flare では XRP と FLR の両方を扱う必要がある。開発者はユーザーに対して複雑な利用手順を説明しなければならず、その教育コストまで背負わされる。参入障壁の高さは、アプリの採用を妨げ、エコシステム全体の成長を阻害する。
総じて、Flare と XRP の互換性のなさは、二重の通貨依存、技術的な複雑化、インセンティブの歪み、UX の悪化という複合的な問題を生み出している。結果として Flare は、XRP の利用を拡張するどころか、むしろ阻害し、開発者を消耗させる構造になっていると言わざるを得ない。
対照的に Ethereum では、ETH ひとつでガスも決済も完結し、開発者もユーザーもシンプルな体験を享受できる。この一体性こそがエコシステムの爆発的成長を支えているのに対し、Flare と XRP の分断は、拡張を謳いながらも成長を縛る鎖となっている。
そして結論として、Flare の構造的な限界と開発負担を考えれば、最初から Ethereum を選択する方が圧倒的に合理的である。XRP 拡張の建前に惑わされることなく、Ethereum の強固なエコシステムと報酬構造を活用することこそが、開発者や資本にとって最適な選択である。
442:承認済み名無しさん
25/09/27 14:20:51.16 euHKKWqe0.net
ETF承認だぜ
443:承認済み名無しさん
25/09/27 14:49:47.18 ZPYFJJaL0.net
2025年9月18日、ついに米国で初の現物型XRP ETF「XRPR」が誕生したんだ!REX SharesとOsprey Fundsが共同運用していて、Cboe BZX取引所に上場されたよ。これまでの先物型とは違って、XRPの価格に直接連動するタイプで、仮想通貨ウォレットなしでも証券口座から投資できるのが特徴なんだ。
しかも初日だけで約54億円の取引高を記録して、2025年上場ETFの中で最大の初日取引高になったんだって。これはもう、XRPが“実需ある金融インフラ”として認識され始めた証かも。
444:承認済み名無しさん
25/09/27 14:53:55.84 B/Sgsvt20.net
>>431
まじでこれ
みんなで透明化すればレスも全スルーされ
延々とコピペを貼るだけの日々に虚しくなるだろ
返信やネタにするやつは
嫌われててても自分の存在を意識されてるって感じて
またやるって理解したほうがいい
445:承認済み名無しさん
25/09/27 15:06:25.72 bogpwsGS0.net
フレアすごい
FXRPにして流動性プールに入れた
XRPで稼げるようになった
446:承認済み名無しさん
25/09/27 16:27:10.66 vOoMnP/jH.net
メインのDeFiをラップ資産で運用する設計は、ネットワークが抱える根本的なジレンマを端的に示しています。なぜこれが悪手とされるのか、理由を整理すると次の通りです。
まず、リスクとリターンの不均衡が挙げられます。ユーザーは、XRPの価格変動に加えて、ブリッジハッキングリスク、運営者リスク、デペグリスク、連鎖的清算リスクなど、極めて多層的なリスクを負います。一方でネットワーク側は、外部資産の取り込みによってエコシステムを活性化させ、ネイティブトークン需要を喚起しようとします。しかし、ユーザーが負うリスクに対して提供される利便性や利回りは、十分な見返りとは言えません。
次に、ユーザビリティの面でも問題があります。初心者がブリッジを渡り、ラップトークンを理解し、ガス代やDeFiプロトコルの仕組みを把握することは非常にハードルが高い作業です。常に「何かが起こるのではないか」という不安と背中合わせになるため、心理的負担も大きく、理想的なユーザー体験とは言えません。
さらに、持続可能性の観点からも疑問が残ります。ネットワークの価値が外部資産やブリッジに依存する設計は脆弱であり、高利回りでユーザーを惹きつける場合、その利回りはネイティブトークンのインフレで賄われがちです。その結果、トークン価値の下落圧力となり、悪循環が生まれてエコシステム全体を弱体化させます。
では、なぜこのような設計が採用されるのでしょうか。Flareの場合、他チェーン資産にスマートコントラクトの力を与えることが存在意義であり、最初からラップ資産が主役になるのは必然です。XRPL EVMサイドチェーンでは、XRP Ledger単体ではDeFi機能が乏しいため、XRPを「使い回す」最短手段としてラップ資産を採用しています。つまり、戦略上やむを得ない選択ではあるものの、ユーザーにとってのリスクは非常に大きいままです。
理想的な形は、Ethereumのようにネイティブ資産が主役のモデルです。この場合、基盤通貨自体に価値と信頼があり、ステーブルコインやラップ資産はあくまで追加オプションとして機能します。基盤通貨はブリッジリスクに影響されにくく、安定した経済圏を構築できます。
結論として、メインのDeFiをラップ資産で運用することは、ネットワーク成長の近道ではあるものの、ユーザーに過大なリスクを負わせる悪手です。このリスク構造を理解したうえで「魔界」に臨むか、参加を見送るかは個々の判断に委ねられます。
447:承認済み名無しさん
25/09/27 16:31:49.77 vOoMnP/jH.net
Flare Network上でXRPをラップしたトークンであるFXRPを発行するエージェントシステムには、現状において一定の中央集権的な要素が存在しており、ユーザーはそのリスクを十分に理解する必要があります。FXRPの発行は、ユーザーが公開されているエージェントリストから選んだエージェントを通じて行われます。しかし、初期ローンチ時やCore Vaultの運用においては、信頼されたエグゼキューターやマルチシグ管理者など、特定の主体に依存する設計要素が残っており、完全なオープン参加型(permissionless)の分散モデルとは異なっています。この点が、中央集権的傾向として指摘される理由の一つです。
FXRPをミントする際、ユーザーの元本であるXRPは、選択したエージェントのウォレットやCore Vaultにロックされます。したがって、ユーザーは自分の秘密鍵で直接資産を管理できる状態ではなく、第三者に依存することになります。この構造は、もしエージェントがハッキングや不正行為に巻き込まれた場合、ユーザー資産が失われる可能性があることを意味します。一方で、Flareのプロトコルには過剰担保や清算メカニズム、チャレンジャーや報酬による監視などが組み込まれており、単純に資産が消えるだけではなく、リスクをある程度低減する仕組みも存在します。
さらに、エージェントやCore Vaultに依存する構造上、特定のエージェントが技術的障害や規制による停止、あるいは退出した場合に、システム全体に影響が及ぶ可能性があります。ただし、プロトコル側では複数エージェントによる担保の分散、過剰担保、清算、市場参加者による監視といった多層的な緩和策が設計されており、単一点障害の影響を完全に排除することはできないものの、致命的な停止を防ぐ仕組みが組み込まれています。
結論として、FXRPを利用するユーザーが依拠しているのは、XRP Ledgerそのものの分散セキュリティではなく、選択したエージェントおよびCore Vault運用に関わる主体の誠実性と技術力です。FXRPは本質的にネイティブのXRPではなく、ブリッジを介したラップトークンであり、その価値はプロトコルの担保、清算、監視メカニズムによって保証されています。したがって、Flare NetworkのDeFiエコシステムを利用する際には、ブリッジ特有のハッキングやペッグ維持リスクに加え、ユーザー資産がエージェント管理下に置かれるカストディリスク、そして特定のエージェントやVault運用主体に依存する単一点障害のリスクを理解し、許容する必要があります。
ユーザーがFXRPを取得する場合は、エージェントの運営主体や監査状況、過去の実績などを確認することが望ましく、また少額で試してプロセスを検証することで、リスクを体感しながら利用することが推奨されます。
448:承認済み名無しさん
25/09/27 16:41:05.94 vOoMnP/jH.net
>>444
ワイは別に他の所でもやってるからなあ
むなしくないぜ
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