【Ripple】リップル、 ..
202:承認済み名無しさん
25/09/25 12:24:06.74 ND10K//00.net
これXRPのターンがようやく訪れたな 要するにステーキングだけが弱かったのが克服したら爆上がり間違いない
203:承認済み名無しさん
25/09/25 12:48:46.01 aadED1F+H.net
>>202
構造的に危ないのは克服できてないからね
204:承認済み名無しさん
25/09/25 12:51:55.91 aadED1F+H.net
そして、所詮、本当の意味でのステーキングではない
205:承認済み名無しさん
25/09/25 13:05:07.66 aadED1F+H.net
Ethereumのステーキングは、単なる新規発行によるインフレに依存するものではありません。他の多くのPoSチェーンが報酬を新しい通貨の発行で賄っているのに対し、Ethereumでは報酬はネットワーク上で行われる膨大な経済活動─NFT取引、DeFiでの資本移動、ステーブルコインによる決済─に直結しています。ステーカーはこれらの活動から生まれる手数料や価値の恩恵を受けるため、Ethereumのステーキングは単なる土地所有ではなく、高密度経済都市における不動産収入や油田収入を同時に享受する権利のようなものです。
一方で、XRPをFlareやEVM互換サイドチェーン上でステーキングする場合、報酬はほとんど担保比率やラップ資産の価値変動に依存しており、ネットワーク内部の経済活動から直接報酬が生まれる構造にはなっていません。そのため、ラップ資産が崩壊した場合、ステーキング報酬が大幅に減少または消失するリスクがあり、長期的な持続可能性は低いと言えます。言い換えれば、Ethereumのステーキングは経済活動に裏打ちされた安定的な収益構造であるのに対し、XRPのラップ資産ステーキングは担保依存型で脆弱な構造となっており、連鎖リスクを内包する賭博的な性質が強いのです。
206:承認済み名無しさん
25/09/25 13:08:57.62 eTNGzml3M.net
うぉ!なんだこのNGの数wwwwwww
1人だけ盛り上がれないからって連投すんなよw
207:承認済み名無しさん
25/09/25 13:10:35.58 aadED1F+H.net
Flare上やEVM互換サイドチェーン上のラップ資産をステーキングする場合、報酬だけでなくステーキングに預けた原資自体もラップ資産の価値に依存しています。
そのため、ラップ資産が崩壊すると、ステーキング報酬は当然のように減少・消失しますが、さらにステーキング原資そのものの価値も毀損する可能性があります。
言い換えれば、ユーザーがステーキングした資産全体が影響を受け、最悪の場合は全損に近い状態になるリスクが構造的に存在します。
208:承認済み名無しさん
25/09/25 13:11:51.25 aadED1F+H.net
>>206
いや、読めば重要性がわかるって
大切なことは何度でも言ってあげるんだよ
209:承認済み名無しさん
25/09/25 13:20:01.81 ND10K//00.net
>>203
そこでdexrpじゃないですか?
210:承認済み名無しさん
25/09/25 13:20:16.04 XV3sMjCb0.net
に、にげーw
211:承認済み名無しさん
25/09/25 13:24:22.59 aadED1F+H.net
>>209
dexrpは知らん
212:承認済み名無しさん
25/09/25 13:24:43.19 BGiXl/4WH.net
下痢ップル
213:承認済み名無しさん
25/09/25 13:25:41.13 aadED1F+H.net
リップラーって貧乏なのか?ただでもらったフレアにただで乗ろうという魂胆だから、構造に騙されやすいのだよね
214:承認済み名無しさん
25/09/25 13:27:16.31 aadED1F+H.net
そもそも騙されやすい人が買うのか?見えにくい構造にしてやられるのか?
どっちなんだい?
215:承認済み名無しさん
25/09/25 13:30:39.36 cbYngFBV0.net
勢い凄いからなんかファンダ出たのかと思ったらモンスターがおった
216:承認済み名無しさん
25/09/25 14:05:39.97 b+jKceww0.net
フレアが仮想通貨ランキングを駆け上がってるな
217:承認済み名無しさん
25/09/25 14:20:07.90 367v+4um0.net
ジョージア発狂が良いファンダくらいある
218:承認済み名無しさん
25/09/25 14:28:59.20 2w2GPbYCM.net
mXRPとfXRPってどっちにしたらいいの?全然分からん
219:承認済み名無しさん
25/09/25 14:29:12.83 JiODyTqAH.net
まあ、フレアには気を付けたほうがいい
220:承認済み名無しさん
25/09/25 14:31:05.51 JiODyTqAH.net
mXRP = 「DeFiで使えるけど、ブリッジ遅延リスクあり」
fXRP = 「高利回りを狙えるけど、最悪はステーキング原資まで吹っ飛ぶ」
221:承認済み名無しさん
25/09/25 14:33:24.62 JiODyTqAH.net
いずれにしても長期的にはイーサリアム経済圏にいらっしゃい
だからまーいいけどね
222:承認済み名無しさん
25/09/25 14:45:32.25 XV3sMjCb0.net
またID変えたんか
223:承認済み名無しさん
25/09/25 14:46:21.22 tdfyAF1eH.net
気にしてないからわからんよ
VPNの仕様だからごめんな
224:承認済み名無しさん
25/09/25 14:54:38.65 tdfyAF1eH.net
>>218
でもfXRPのシェアが増えれば増えるほどXRP自体にもブラックスワン時の影響が及ぶようになってくる。
flareはもろ刃の剣。ワイならどちらかといえばmXRPだな
225:承認済み名無しさん
25/09/25 14:58:29.95 tdfyAF1eH.net
流動性マイニングの時だって、インパーマネントロスに気を付けれって注意してやっただろ
226:承認済み名無しさん
25/09/25 15:03:30.76 tdfyAF1eH.net
まあ、よくよく考えるとブリッジ遅延リスクも原資吹っ飛ぶ可能性はあるけどね。
227:承認済み名無しさん
25/09/25 15:16:12.75 tdfyAF1eH.net
ブリッジ遅延リスクは、単なる不便さではなく、資産そのものを失う可能性を含んだ深刻なリスクです。異なるチェーン間で資産を移動する際には必ず処理のタイムラグが発生します。平常時であれば大きな問題にはなりませんが、ブラックスワン時にはこの遅延が致命的になる可能性があります。資金回収のタイミングが遅れることで清算や引き出しに間に合わず、担保価値が暴落すれば、原資そのものが毀損した状態で取り残されることになります。
最悪の場合、ブリッジ先で受け取るはずの資産が届かず、ユーザーから見れば「吹き飛んだ」と同義の状況に陥ることさえあり得ます。特にラップ資産や担保を用いたDeFi運用では、このリスクは連鎖的に拡大しやすく、全損につながる危険性を孕んでいます。したがって、ブリッジを介した運用においては、遅延そのものが原資喪失のリスクであると認識しておく必要があります。
一方で、イーサリアムにはFlareのような「ブリッジ遅延リスクによる原資喪失」は本質的に存在しません。その理由は、Ethereumの主要なDeFiがネイティブ資産(ETHやERC-20トークン)を基盤としており、外部ブリッジに依存せずネットワーク内部で完結する構造になっているためです。
Ethereum本体上でETHやUSDC、DAIを直接扱う限り、トランザクション処理はオンチェーンで即時かつ確定的に行われるため、ブリッジ遅延によって原資が吹き飛ぶリスクは基本的に存在しません。
要するに、Flareのラップ資産は構造的にブラックスワン時の原資喪失リスクを抱える一方で、Ethereum本体上のDeFiはネイティブ資産に基づくため、そのような構造的リスクはほぼ回避できるということです。
228:承認済み名無しさん
25/09/25 15:20:47.02 tdfyAF1eH.net
ブリッジ経由のDeFiは、設計上どうしても「遅延リスク」と「原資喪失リスク」を抱えます。平常時は問題なくても、ブラックスワンの局面では清算や資金回収が間に合わず、ラップ資産の連鎖的崩壊につながる可能性があります。
ネイティブ資産中心のEthereum本体やL2でのDeFiであれば、資産はオンチェーンで即時かつ確定的に扱われるため、原資が吹き飛ぶリスクはほぼありません。構造的に安全な環境で運用する方が、長期的には安心です。
結論として、ブリッジ経由のラップ資産DeFiは構造的にリスクが高すぎるので避けるべき、という判断が現実的です。
229:承認済み名無しさん
25/09/25 15:26:39.11 tdfyAF1eH.net
flareやXRPL EVMサイドチェーンのブリッジ経由のステーキングもブラックスワン時には抜け出せなくて全損する可能性はありますよね。
230:承認済み名無しさん
25/09/25 15:26:40.50 tdfyAF1eH.net
flareやXRPL EVMサイドチェーンのブリッジ経由のステーキングもブラックスワン時には抜け出せなくて全損する可能性はありますよね。
231:承認済み名無しさん
25/09/25 15:28:16.88 tdfyAF1eH.net
大事なことだから何回もいいます。まあ、アンチだけどお前らに死んでほしくないからね。
232:承認済み名無しさん
25/09/25 15:29:48.30 LCHlzs5A0.net
mでもfでも手持ちのXRPで運用しようとすれば
利確扱いになるんだろうか
だとすれば手が出せない
233:承認済み名無しさん
25/09/25 15:30:45.71 tdfyAF1eH.net
構造上の制約により、Ethereum本体やL2のネイティブ資産中心のステーキングよりもリスクが高い
234:承認済み名無しさん
25/09/25 15:31:05.61 MLc4PslA0.net
NGnameでJP 0Hを正規表現で問題なく消せてるけどな
235:承認済み名無しさん
25/09/25 16:15:05.28 WklOFCiL0.net
けっきょくBTCが上がれば上がるし下がれば下がるだけなんだよね
236:承認済み名無しさん
25/09/25 17:32:23.62 JiODyTqAH.net
まとめるとこうだな
Flareネットワーク・XRPL EVMサイドチェーンのステーキング/DeFiにおける構造的リスクの総まとめ
Flareネットワーク(FLR)やXRPL EVMサイドチェーンでのステーキングやDeFi運用は、その革新的な可能性とは裏腹に、従来のEthereum DeFiとは異なる根源的かつ深刻な構造的リスクを抱えています。これらのリスクは、それらのネットワークが「外部資産をブリッジして運用する」という設計思想そのものに起因しています。
1. 連鎖的全損リスク(Flareネットワークの核心リスク)
原因: Flare上のラップ資産(FXRP, FBTC, FDOGEなど)は、FLRトークンを担保としてミントングされます。これら複数のラップ資産の価値は、FLRという単一の担保資産に依存しており、相互にリンクしています。
メカニズム: 例えば、FXRPの価格が急落すると、担保であるFLRの強制清算が始まります。これがFLR自体の売圧となり価格を下落させ、その下落が今度はFBTCなどの他のラップ資産の担保価値を毀損させ、連鎖的な清算を引き起こす「死亡螺旋」に発展する可能性があります。
帰結: 一つの資産の暴落がネットワーク全体の信頼と流動性を瞬時に崩壊させ、ステーキングやレンディングに預けられた資産に壊滅的な打撃を与えるリスクがあります。
2. デペグに伴う「信頼喪失リスク」(両ネットワークに共通する本質的リスク)
原因: XRPL EVMサイドチェーンでのステーキングも、実際にはブリッジされたラップドXRP(wXRP/fXRP)を使用しています。このラップ資産は「1:1で本来の資産と交換できる」という信頼によってのみ成り立っています。
メカニズム: ブリッジの信用不安(ハッキング疑念、運営問題)や技術的障害が発生すると、この信頼が揺らぎ、ラップドXRPが本来のXRP価格に対してデペグ(価格が乖離)します。
帰結: 一度デペグが起きると、パニック売りが自己強化的に進行し、「投資家が諦めれば戻らない」リスクが極めて高まります。これは単なる市場の変動ではなく、プロジェクトに対する根本的な信頼の崩壊を意味し、ネットワークの存在意義そのものを危うくします。
3. EthereumのネイティブDeFiとの根本的な差異
以上のリスクは、Ethereumの基盤的なDeFi構造とは明確に異なります。
Ethereum: その基盤はネイティブ資産(ETH)であり、ETHのみを使ったステーキングやシンプルなレンディングでは、ブリッジ資産依存の連鎖リスクは原則として存在しません。価値の循環がネットワーク内部で完結するため、構造的に頑健です。
総合結論
FlareやXRPL EVMサイドチェーンの運用は、「高いリターンを得る代わりに、従来にはない構造的リスクを引き受けている」 という認識が不可欠です。
Flare: 複数資産を相互にリンクさせた設計のため、「連鎖的全損」 という非常に攻撃的なリスクが内在する。
XRPL EVMサイドチェーン: 単一資産に依存するため連鎖リスクは低いが、「ブリッジへの依存」 という弱点を抱え、デペグによる「信頼崩壊」 のリスクに常に晒されている。
これらのリスクは、単なる価格変動ではなく、プロトコルの設計思想そのものに組み込まれた根源的な課題です。したがって、これらのプラットフォームで資産を運用する際は、対象資産の価格だけでなく、ブリッジの健全性、担保メカニズム、そしてプロジェクト全体への市場の信頼度を、通常以上に注視することが投資家に要求されるのです。
このまとめにより、各ネットワークの特性とリスクの本質が明確に区別でき、より安全な投資判断の一助となれば幸いです。
237:承認済み名無しさん
25/09/25 17:39:02.33 yhr8cpOkM.net
利確扱いが嫌ならDopplerやな
238:承認済み名無しさん
25/09/25 17:44:55.32 JiODyTqAH.net
FlareやXRPL EVMサイドチェーンのDeFiは、Ethereumよりもはるかに高い不確実性と構造的リスクを内在する、『ハイリスク・ハイリターン』のアーリーステージ投資である。もし参加するならば、それは全損を覚悟の上で、余剰資金のごく一部を用い、そのリスク構造を常に監視しなければならない。大多数の投資家にとって、これはメインの投資先として『本気で』取り組むべき領域ではない。
リップラーはこんなものを初心者に教えてはいけないのである
239:承認済み名無しさん
25/09/25 17:48:17.34 JiODyTqAH.net
XRPのDeFiは踏み入れた最初の地点から魔界であるよな
240:承認済み名無しさん
25/09/25 18:08:59.85 JiODyTqAH.net
リップラーはよくこういった構造教えないでDeFiの世界にいざなうよなぁ〜
危なくて仕方ないよ
241:承認済み名無しさん
25/09/25 18:18:25.24 b+jKceww0.net
イーサリアム危険 The DAO事件で検索
時代はフレア
仮想通貨ランキング50位以内に入ってきて
気付かれ始めてる
242:承認済み名無しさん
25/09/25 18:21:47.93 DOg+carr0.net
等価ならおそらく利確扱いにはならんはずやから税務署に問い合わせてみ
243:承認済み名無しさん
25/09/25 18:23:56.12 NK7I1w20M.net
今から金入れるか損してるならfかmでいいね
244:承認済み名無しさん
25/09/25 18:24:05.03 JiODyTqAH.net
>>241
そんなの危険じゃない
245:承認済み名無しさん
25/09/25 18:24:40.16 JiODyTqAH.net
メインのDeFiをラップ資産でやらせること自体が悪手
246:承認済み名無しさん
25/09/25 18:26:41.90 G8yPV8kPM.net
はあぜんもあほくさ
247:承認済み名無しさん
25/09/25 18:29:31.99 JiODyTqAH.net
メインのDeFiをラップ資産でやらせること自体が悪手
「メインのDeFiをラップ資産で動かす」という設計は、ネットワークが抱える根本的なジレンマを端的に表しています。なぜこれが悪手なのか、整理します。
1. リスクとリターンの不均衡
ユーザーは、XRPの価格変動に加え、ブリッジハッキングリスク、運営者リスク、デペグリスク、連鎖的清算リスクなど、非常に多層的なリスクを負います。一方、ネットワーク側は外部資産の取り込みでエコシステムを盛り上げ、ネイティブトークン需要を作ろうとします。しかし、ユーザーが負うリスクに対して提供される利便性や利回りは、十分な見返りになっているとは言えません。
2. 持続可能性への疑問
ネットワークの価値が外部資産やブリッジに依存する設計は脆弱です。高利回りでユーザーを惹きつける場合、その利回りはネイティブトークンのインフレで賄われがちで、結果としてトークン価値の下落圧力となります。この悪循環はエコシステム全体を弱体化させます。
なぜ彼らはこの悪手を選ぶのか
Flare:他チェーン資産にスマートコントラクトの力を与えるのが存在意義。最初からラップ資産が主役になるのは必然。
XRPL EVMサイドチェーン:XRP Ledger単体ではDeFi機能が乏しいため、XRPを「使い回す」最短手段としてラップ資産を採用。
つまり、戦略上「やむを得ない選択」ではあるものの、ユーザーにとってのリスクが非常に大きいことには変わりません。
理想形との比較
Ethereumのようにネイティブ資産が主役のモデルでは、基盤通貨自体に価値と信頼があり、ラップド資産はあくまで追加のオプションです。基盤そのものはブリッジリスクに影響されにくく、安定した経済圏を構築できます。
結論
メインのDeFiをラップ資産で動かすことは、ネットワーク成長の近道ではあるものの、ユーザーに過大なリスクを負わせる悪手です。このリスク構造を理解した上で「魔界」に臨むか、参加を見送るかは個々の判断に委ねられます。
248:承認済み名無しさん
25/09/25 19:11:18.63 Hg+NcGJe0.net
しにたいっ!
249:承認済み名無しさん
25/09/25 19:23:10.21 JiODyTqAH.net
FLRは設計上、無限発行が可能で、バーン機能もありません。つまり、供給量は制限されておらず、理論上はいくらでも新規発行できます。
これが意味することは:
希少性の欠如
BTCやETHのように供給上限がないため、トークン価格を支える「希少性」が弱いです。
利回りの持続性への影響
高利回りでユーザーを惹きつける場合、報酬としてFLRを大量に発行することになるため、長期的にはインフレ圧力が価格を押し下げるリスクがあります。
リスクの押し付け構造を加速
先ほど整理した「ユーザーが負う多層的リスク」と組み合わせると、ラップ資産を使ったDeFi運用は、リスクに対する報酬としての価値がさらに薄くなる可能性が高いです。
要するに、FLRの無限発行設計は「悪手の構造」に拍車をかけていると言えます。
250:承認済み名無しさん
25/09/25 19:25:33.40 JiODyTqAH.net
ETHはバーンによって供給がほぼない状態になっています。インフレ率1%未満
251:承認済み名無しさん
25/09/25 19:42:40.58 fX7gU26k0.net
下痢ップル
252:承認済み名無しさん
25/09/25 19:54:09.55 3yNgL5sCM.net
去年の爆上げでハイレバショート焼かれたけど0カットで被害が少なかったショーターは今だにxrpをショートしとけば儲かると思ってんだよな
ショーターのdiscoとかでももうそのフェーズでは無くて他の通貨の方が儲かるって話になってるのに
253:承認済み名無しさん
25/09/25 19:57:10.07 7Pz5AWl10.net
アメリカ政府閉鎖の可能性が高まり、ビットコインとイーサリアムが仮想通貨下落を主導とかなんとか
254:承認済み名無しさん
25/09/25 20:13:50.74 DKVslqtb0.net
半減期バブル年なのに2割程度しか価格上がらないならBTCより金の方とかS&Pとかの方がリスク低くて良いよねって人が増えれば仮想通貨暫く冬の時代が来そう
255:承認済み名無しさん
25/09/25 20:20:48.05 Hg+NcGJe0.net
あーしにたい
256:承認済み名無しさん
25/09/25 20:28:12.93 Xq8bseKA0.net
アメカス政府閉鎖は草
チャイナ経済失速クーデターと合わさって世界崩壊待った無し
そして我がジャップはシンジロー政権爆誕
257:承認済み名無しさん
25/09/25 20:28:57.86 Xq8bseKA0.net
もう終わりだよこの世界
258:承認済み名無しさん
25/09/25 20:44:57.80 I/TztSVU0.net
ゴミーサおわこん
259:承認済み名無しさん
25/09/25 22:19:11.21 1s9wBuJN0.net
くっぞぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜
260:承認済み名無しさん
25/09/25 22:24:39.63 wLRl64qfd.net
チャート見なくて、くっぞで判断力している私です。
261:承認済み名無しさん
25/09/25 22:34:22.03 Xq8bseKA0.net
まだまだDeFiプラットフォームは新規に立ち上がるやろ
胴元はガチホ民の資産が流れ込むし儲かるんやろな
262:承認済み名無しさん
25/09/25 22:46:04.39 qztc5fHVH.net
Flareネットワーク・XRPL EVMサイドチェーンのステーキング/DeFiにおける構造的リスクの総まとめ
Flareネットワーク(FLR)やXRPL EVMサイドチェーンでのステーキングやDeFi運用は、その革新的な可能性とは裏腹に、従来のEthereum DeFiとは異なる根源的かつ深刻な構造的リスクを抱えています。これらのリスクは、それらのネットワークが「外部資産をブリッジして運用する」という設計思想そのものに起因しています。
1. 連鎖的全損リスク(Flareネットワークの核心リスク)
原因: Flare上のラップ資産(FXRP, FBTC, FDOGEなど)は、FLRトークンを担保としてミントングされます。これら複数のラップ資産の価値は、FLRという単一の担保資産に依存しており、相互にリンクしています。
メカニズム: 例えば、FXRPの価格が急落すると、担保であるFLRの強制清算が始まります。これがFLR自体の売圧となり価格を下落させ、その下落が今度はFBTCなどの他のラップ資産の担保価値を毀損させ、連鎖的な清算を引き起こす「死亡螺旋」に発展する可能性があります。
帰結: 一つの資産の暴落がネットワーク全体の信頼と流動性を瞬時に崩壊させ、ステーキングやレンディングに預けられた資産に壊滅的な打撃を与えるリスクがあります。
2. デペグに伴う「信頼喪失リスク」(両ネットワークに共通する本質的リスク)
原因: XRPL EVMサイドチェーンでのステーキングも、実際にはブリッジされたラップドXRP(wXRP/fXRP)を使用しています。このラップ資産は「1:1で本来の資産と交換できる」という信頼によってのみ成り立っています。
メカニズム: ブリッジの信用不安(ハッキング疑念、運営問題)や技術的障害が発生すると、この信頼が揺らぎ、ラップドXRPが本来のXRP価格に対してデペグ(価格が乖離)します。
帰結: 一度デペグが起きると、パニック売りが自己強化的に進行し、「投資家が諦めれば戻らない」リスクが極めて高まります。これは単なる市場の変動ではなく、プロジェクトに対する根本的な信頼の崩壊を意味し、ネットワークの存在意義そのものを危うくします。
3. EthereumのネイティブDeFiとの根本的な差異
以上のリスクは、Ethereumの基盤的なDeFi構造とは明確に異なります。
Ethereum: その基盤はネイティブ資産(ETH)であり、ETHのみを使ったステーキングやシンプルなレンディングでは、ブリッジ資産依存の連鎖リスクは原則として存在しません。価値の循環がネットワーク内部で完結するため、構造的に頑健です。
※ 注記: 現実のEthereum DeFiエコシステムは、WBTCなど多数のブリッジ資産に依存しており、応用層では同種の連鎖リスクを抱えています。しかし、そのリスクは「基盤」ではなく「応用」の層に存在する点が根本的に異なります。
総合結論
FlareやXRPL EVMサイドチェーンの運用は、「高いリターンを得る代わりに、従来にはない構造的リスクを引き受けている」 という認識が不可欠です。
Flare: 複数資産を相互にリンクさせた設計のため、「連鎖的全損」 という非常に攻撃的なリスクが内在する。
XRPL EVMサイドチェーン: 単一資産に依存するため連鎖リスクは低いが、「ブリッジへの依存」 という弱点を抱え、デペグによる「信頼崩壊」 のリスクに常に晒されている。
これらのリスクは、単なる価格変動ではなく、プロトコルの設計思想そのものに組み込まれた根源的な課題です。したがって、これらのプラットフォームで資産を運用する際は、対象資産の価格だけでなく、ブリッジの健全性、担保メカニズム、そしてプロジェクト全体への市場の信頼度を、通常以上に注視することが投資家に要求されるのです。
このまとめにより、各ネットワークの特性とリスクの本質が明確に区別でき、より安全な投資判断の一助となれば幸いです。
263:承認済み名無しさん
25/09/25 22:58:25.38 4mGdu8hR0.net
tidal wave coming
264:承認済み名無しさん
25/09/25 23:00:50.86 4EA2UmKA0.net
贔屓目無しに現物承認でいくらくらいまで上がるの思う?最低でも600円、願わくば700円までいってくれんかなーと淡い期待を抱いてる
265:承認済み名無しさん
25/09/25 23:08:33.39 DOg+carr0.net
>>264
おわこんイーサが2倍になってATHできたのがそれのおかげやろから2倍は当たり前
266:承認済み名無しさん
25/09/25 23:13:50.57 zMnE0x4X0.net
>>256
いやそれしょっちゅうやる騒ぎだよ
毎年恒例みたいなやつ
267:承認済み名無しさん
25/09/25 23:43:13.53 qztc5fHVH.net
ブロックチェーンの成長を支えてきたのは「互換性」です。互換性があるからこそ、DEX・レンディング・ステーブルコイン・NFTといった多様なプロトコルが自在に組み合わされ、流動性とアイデアが重なり合って巨大な経済圏を築いてきました。互換性は単なる“技術の橋渡し”ではなく、ネットワーク効果そのものを生み出す源泉です。
ところがXRPには、この互換性が決定的に欠けています。スマートコントラクトをネイティブで持たない設計のため、DeFiに参入しようとすればラップ資産やブリッジといった「外付けの補助輪」に頼るしかありません。表面上は動いているように見えても、実際には以下の深刻な問題を抱えています。
資産が複数チェーンに分散し、流動性が断片化する
ブリッジやラップがセキュリティの弱点となる
プロジェクト同士を組み合わせる合成可能性が欠如する
結果としてネットワーク効果が働かず、経済圏が広がらない
つまりXRPは「ごまかしで互換性を装っているだけ」で、本質的には孤立したシステムのままです。これではDeFi経済圏の中で競争力を持つことはできません。
互換性を欠いた時点で、XRPはすでに成長の道を閉ざされています。だからこそ結論は明快です─XRPは死にゆくチェーンである。(SWIFTのCIOの言葉)
268:承認済み名無しさん
25/09/26 00:24:48.54 yzkkl0ahH.net
互換性とネットワーク効果には「時間が経つほど差が拡大する」という特徴があります。
EthereumはすでにDeFi・RWA・ステーブルコイン・NFTといった基盤を揃えており、新しいプロジェクトが出るたびに「既存の巨大なエコシステムに自然と組み込まれる」形になります。Solanaも同様に、高速処理を武器に独自の開発者・ユーザー層を取り込み、都市のように日々拡大しています。
一方、XRPは互換性を欠いているため、成長の土壌そのものがありません。ラップ資産やブリッジを経由した“擬似的な参加”は可能でも、それはあくまで外付けの補助に過ぎず、ネットワーク効果を積み上げる仕組みにはなりません。
時間が経てば経つほど、EthereumとSolanaは「複利的に」成長していき、XRPは取り残されていきます。いまは「見劣りしている」程度かもしれませんが、数年後には「比較対象にすらならない」ほどの差になっているでしょう。
言い換えれば─
EthereumやSolana:時間が味方する(複利成長)
XRP:時間が敵になる(取り残される)
この構造が続く限り、差は確実に拡大し、やがて埋めようのない断絶になります。
269:承認済み名無しさん
25/09/26 00:27:33.91 yzkkl0ahH.net
「なぜXRPはETHやSOLのようにエコシステムが育たないのだろう?」と思ったことはありませんか?
その答えはシンプルです。EthereumやSolanaは最初から「互換性」を前提に設計されているからです。スマートコントラクトが標準装備されており、誰もが同じ土台の上でアプリケーションを作り、自由につなぎ合わせることができます。その結果、流動性もユーザーもプロジェクトも一つの場所に集まり、ネットワーク効果が働き、経済圏が雪だるま式に大きくなっていきました。
一方でXRPは、国際送金に特化した単機能の設計で生まれたため、ネイティブにスマートコントラクトを持ちません。互換性がないから、DeFiに参加するにはラップ資産やブリッジといった外付けの仕組みに頼るしかなく、そのたびに流動性は分散し、セキュリティリスクが増し、プロジェクト同士がつながらない。つまり、ネットワーク効果を生む「複利成長のサイクル」が最初から欠けているのです。
だからこそ、EthereumやSolanaは時間とともに経済圏が膨張する一方で、XRPは孤立したまま大きく育たない。これが両者の決定的な違いであり、数年経つごとに差はさらに広がっていきます。
270:承認済み名無しさん
25/09/26 01:04:40.28 yzkkl0ahH.net
DeFiで「揉まれる」経験は、ブロックチェーンがリアル世界で役立つスマートコントラクトを提供する上で非常に重要です。EthereumやSolanaでは、レンディング、DEX、ステーブルコイン、NFTといった多様なプロトコルが相互に組み合わされ、試行錯誤と競争を通じてセキュリティや流動性、UX、合成可能性などの課題が洗練されてきました。このプロセスによって、プロトコル自体が耐性を持ち、柔軟性を備え、リアルワールドでの自動化契約や資産トークン化への応用力を獲得しています。
一方でXRPは、ネイティブにスマートコントラクトを持たないため、DeFiで直接使われることはほとんどなく、ラップ資産やサイドチェーン経由の限定的な利用にとどまります。その結果、プロトコルの試行錯誤や学習サイクルがほとんど発生せず、経済圏全体の耐性や柔軟性が育ちません。
現実の契約や資産運用は予測不能な状況や多様な参加者の行動にさらされます。DeFiで十分に揉まれたEthereumやSolanaであれば、こうした状況でも機能する仕組みが整っていますが、XRPはその経験値が不足しているため、実運用や大規模な自動化には対応力が低くなります。
つまり、DeFiで十分に試される機会が少ないXRPは、リアル世界でのスマートコントラクト応用においても競争力が弱いのです。この点も含め、XRPが持つ根本的な限界の一つといえるでしょう。
271:承認済み名無しさん
25/09/26 01:20:14.49 V0njuO3y0.net
あがったーり さがったーり シーソーゲームのXRP
272:承認済み名無しさん
25/09/26 02:08:57.71 yzkkl0ahH.net
>>260
くっぞで来たためしあるの??
273:承認済み名無しさん
25/09/26 04:39:33.46 8AgDZeuD0.net
くっぞ
274:承認済み名無しさん
25/09/26 04:50:32.53 IcU9+5Lk0.net
>>269
頭おかしい人?
275:承認済み名無しさん
25/09/26 04:55:09.35 yzkkl0ahH.net
>>274
これがわからないほうが頭おかしい
276:承認済み名無しさん
25/09/26 05:17:00.49 S2KjgZeV0.net
今日はちょっと酷いな
277:承認済み名無しさん
25/09/26 05:18:22.90 fEazKdrS0.net
430円また上がるから買っとけゴキブリど素人おじさん助けてー(΄◉◞౪◟◉`)
278:承認済み名無しさん
25/09/26 05:27:52.75 yzkkl0ahH.net
なぜXRPはEthereumやSolanaのようにエコシステムを拡大できないのでしょうか。その答えはシンプルです。EthereumやSolanaは最初から「互換性」を前提に設計されており、スマートコントラクトが標準装備されています。そのため、誰もが同じ土台の上でアプリを作り、自由に組み合わせることができます。結果として、流動性もユーザーもプロジェクトも一か所に集まり、ネットワーク効果が働き、経済圏は雪だるま式に大きくなっていきます。これが「正のスパイラル」です。
一方、XRPは国際送金に特化した単機能設計で生まれたため、ネイティブでスマートコントラクトを持ちません。DeFiやアプリと連携するには、ラップXRPやブリッジといった外付けの仕組みに頼らざるを得ません。しかし、それはあくまでコピー資産であり、XRP Ledger本体には恩恵が戻りません。つまり、XRP Ledger上のネイティブ資産XRPは孤立したままで、EthereumやSolanaのように「複利的に成長する循環」を持つことができないのです。
この違いが非常に重要です。EthereumやSolanaでは、プロジェクト同士がつながることで需要が生まれ、需要がさらに新しいプロジェクトを生むという正のスパイラルが働きます。しかし、XRP Ledgerは互換性の欠如という設計上の制約から、このサイクルに乗ることができません。
さらに、海外のコミュニティではXRPが最終局面に差し掛かりつつある、とささやかれ始めています。これは、構造的に巻き返しが難しい状況にあるという意味です。XRP Ledger上のXRPは孤立し、取引が減り、過疎化が進みます。過疎化が進めば開発や資金流入も減り、実需はさらに縮小します。この負の連鎖が続くことで、XRPの利用や価値を維持するのが難しくなっていくのです。
まとめると、XRP Ledgerは「孤立 → トランザクション減少 → 過疎化 → 実需低下 → 価値不安定化」という負のスパイラルに陥るリスクを抱えています。これが、EthereumやSolanaが正のスパイラルで拡大し続ける一方で、XRPが将来的に苦しい局面に直面している根本的な理由です。
279:あ
25/09/26 05:42:59.79 R/mySC+F0.net
タイはタイでも食べられないタイってな〜んだ!
ヒント!死に関係するものですw
280:承認済み名無しさん
25/09/26 05:54:36.14 55GZMTLq0.net
>>249
フレアは毎月バーンしてるし発行枚数の上限ありますよ。嘘乙
281:承認済み名無しさん
25/09/26 06:17:58.90 yzkkl0ahH.net
なぜ暗号資産XRPは「送金の王者」WISEに太刀打ちできないのか? 知っておくべき3つの現実
「国際送金を革新する」という夢を掲げて誕生した暗号資産XRP。しかし、その道のりには、既に革命を成し遂げた強力な競合が待ち受けています。それが、個人送金の世界で「王者」と呼ばれるWISE(旧TransferWise) です。
技術的に優れているように見えるXRPが、なぜWISEに苦戦を強いられているのか。その核心は、「理想の技術」が「完成されたビジネスモデル」に簡単には勝てないというビジネスの厳しい現実にあります。
現実1. WISEは「送金」をしていない。XRPは「送金」で勝負しなければならない。
これが最も根本的な違いです。
WISEの巧妙さ:WISEは、日本円を実際にアメリカに「送金」しているわけではありません。世界中から「円をドルに替えたい人」と「ドルを円に替えたい人」を集め、その需要と供給を内部でマッチングさせています。つまり、Aさんが預けた日本円は、日本国内で別のBさんに支払われるだけで、高コストな国際送金そのものを発生させません。これは「国際送金の消滅」とも言える仕組みです。
XRPの立場:一方、XRPは「XRP」というデジタル資産を実際に国境を越えて移動させることで価値を運びます。これは従来の送金の「高速版」という位置付けです。WISEが「送金」という問題そのものを仕組みで解決しようとしているのに対し、XRPは「より良い方法で送金する」というアプローチなのです。そもそもの出発点が異なるのです。
現実2. コスト競争だけでは絶対に勝てない「WISEの壁」
「XRPの送金手数料は数円だから安い」という説明を目にしますが、これは大きな誤解を生みます。
WISEの「安さ」の正体:WISEの安さは、為替レートの安さにあります。銀行が提供する一般的な為替レートと比べ、非常に安い市場レートに近い水準を実現しています。これは、上述したマッチングモデルで国際送金コストを排除できるからこそ可能なのです。
XRPの「隠れたコスト」:XRPのネットワーク手数料自体は確かに安いです。しかし、実際にXRPを使って送金するには、為替リスク(XRPの価格変動)をヘッジするコストや、流動性を確保するためのコストなどが上乗せされます。これらを含めると、WISEの「安さ」を圧倒的に上回ることは極めて困難なのです。
現実3. 誰もが使いやすいかどうかという「体験」の巨大な差
これは技術論以前の、圧倒的な事実です。
WISE:誰もが知っている「銀行口座番号」を入力するだけで、わかりやすいアプリ画面で操作できます。暗号資産の知識は一切不要です。祖母でも簡単に使えるレベルです。
XRP:送金するには、暗号資産取引所の口座や専門的なウォレットが必要になり、「公開鍵」「秘密鍵」といった概念を理解しなければなりません。これは大多数の一般人にとって、越えられない高い技術的・心理的なハードルです。
まとめ:XRPの勝機は「WISEの牙城」以外にある
以上の現実から、私たち一般消費者が利用する個人の小口送金という市場では、XRPがWISEに取って代わる可能性は極めて低いという結論にならざるを得ません。WISEのビジネスモデルとユーザー体験は完成度が高すぎるのです。
では、XRPに未来はないのでしょうか? 必ずしもそうではありません。その活路は、WISEのモデルがカバーしきれない領域にあります。
超高額・超高速が求められる企業間決済
既存の金融インフラが整っていない新興国間の取引
ブロックチェーン上のスマートコントラクトと連携した自動決済
XRPの真価が問われるのは、「WISEよりどれだけ安いか」ではなく、「WISEでは実現できない、秒単位の速度とプログラム可能性を活かした、全く新しい価値を提供できるか」 にかかっています。
「技術が優れている」ことと「ビジネスとして成功する」ことの間には、巨大な溝がある——。XRPとWISEの競争は、そのことを如実に物語るケーススタディなのです。
282:承認済み名無しさん
25/09/26 06:31:31.86 V0njuO3y0.net
難しいこと考えなくてもいいよね? 素直にXRP買っときます
283:承認済み名無しさん
25/09/26 06:39:29.72 yzkkl0ahH.net
リップル(XRP)の国際送金革命は、なぜ難航しているのか? WISEなどの「多層的な競合」という壁
「XRPは国際送金を変える」。このビジョンは明確でした。しかし、現在の現実は、想定以上に複雑で厳しいものです。なぜなら、競合は単に「非効率なSWIFT」だけではなく、WISEのような革新的な中央集権型サービスをはじめ、いくつもの層にわたる強力な競合がひしめく市場だからです。
そして、WISEのようなサービスは、XRPが解決しようとした「国際送金」そのものを、独自の方法で「なくして」しまったという点が決定的です。
競合1: WISEに代表される「中央集権型の革新」—— 送金を“消滅”させたモデル
WISEの本質は、国境を越える物理的な資金移動を、需要と供給のマッチングという帳簿上の操作に置き換えた点にあります。これにより、高コストな国際送金の核心的な問題を「アプリケーションの力」で解決しました。このモデルが確立された以上、XRPが「より速く、より安い送金」を訴えても、「送金そのものを発生させないWISE」には、コストと手続きの面で太刀打ちが非常に難しいのです。
競合2: ステーブルコイン(USDC, USDT)—— 伝統金融とDeFiの“両方”を席巻する新たな標準
さらに大きな脅威となっているのが、ステーブルコインです。例えば、USDC(Circle社)は、WISEとは逆のベクトルから攻勢をかけています。
伝統金融(TradFi)への統合:Finastraのような金融テクノロジーの巨人が、銀行間の決済にUSDCを直接利用する仕組みを提供し始めています。これは、XRPが目指してきた「銀行間のブリッジ資産」という役割を、為替リスクのないステーブルコインが直接奪おうとしていることを意味します。
DeFiエコシステムの基盤:EthereumやSolana上の膨大なDeFi(分散型金融)アプリケーションは、ほぼネイティブ通貨とステーブルコインを基盤として動いています。XRPはこの巨大な流動性の世界に、ラップド資産(wXRP)という「代替資産」の形でしか参加できていません。
競合3: 中央銀行デジタル通貨(CBDC)—— 国家レベルでの“最終決済”の未来
そして、最も根本的な脅威がCBDCです。もし主要国間でCBDCを直接用いた決済ネットワークが構築されれば、XRPが目指す「ブリッジ資産」という存在意義そのものが問われることになります。これは企業レベルの競争ではなく、国家プロジェクトという次元の異なる競争です。
競合4: 他のブロックチェーン・プロトコル —— 汎用プラットフォームとの差別化の難しさ
国際送金というユースケース自体は、EthereumやStellarなど、他のブロックチェーンでも実現可能です。XRP Ledgerが「国際送金特化」であるのに対し、これらのプラットフォームは「あらゆる応用が可能な上で、送金もできる」という汎用性の高さが強みです。開発者や流動性がより豊富なこれらのエコシステムに対し、特化型のXRPが優位性を保ち続けることは容易ではありません。
まとめ:XRPの運命は「ブリッジ資産」という役割の需要にかかっている
これらの多層的な競合を前に、XRPの苦戦は当然の帰結と言えるかもしれません。WISEは送金を「なくし」、ステーブルコインは銀行のブリッジ資産として「代替」し、CBDCは国家間の決済を「再定義」しようとしています。
XRPに残された可能性は、これらの競合がどうしても解決できない、あるいは手を付けていない隙間市場にあります。
結論として、XRPの未来は、「国際送金」という広範な市場でWISEやステーブルコインに勝利することではなく、「ブリッジ資産」としての特性が絶対に不可欠な、特定の高度な金融インフラの領域でいかに必要とされるかにかかっているのです。 それは、最初に思い描かれたほど広大な市場ではないかもしれませんが、それでも存在意義を見いだせる唯一の道でしょう。
284:承認済み名無しさん
25/09/26 06:45:30.61 55GZMTLq0.net
>>283
価格暴落させて安く買いたい勢がAI使ってある事無いこと文章書かせてるなぁ
285:承認済み名無しさん
25/09/26 07:15:03.78 atenjMfB0.net
おはようしにたい
286:承認済み名無しさん
25/09/26 08:33:04.28 WGIY3R4J0.net
>>265
イーサはむしろ現物承認の事実売りで大きく下げたでしょ。ATHに時間がかかった原因とも言えむしろマイナスだった
XRPも同じなら承認と同時に上げるどころがバブル終了大暴落。何となくそっちの可能性の方が高い気がするな
287:承認済み名無しさん
25/09/26 08:40:17.19 D2YEnAiu0.net
事実売りの時に短期チャートでも見てたんか?
直近の底から今迄のチャート見たらそんな風にはとても思えんが
288:承認済み名無しさん
25/09/26 08:40:55.83 pNMNPy6D0.net
AIは事実と異なるからなw
289:承認済み名無しさん
25/09/26 09:34:26.58 zguOJOZj0.net
なんなんこいつ
ゴミやん
290:承認済み名無しさん
25/09/26 09:43:19.49 8AgDZeuD0.net
イーサリアムの下落に巻き込まれている…
291:承認済み名無しさん
25/09/26 10:06:50.79 luC10NH5M.net
バーゲンセールやん
気になった通貨買いに行くぜ!
292:承認済み名無しさん
25/09/26 11:36:05.86 V0njuO3y0.net
今日もバーゲンセール お買い得!
293:承認済み名無しさん
25/09/26 11:37:07.49 EzFe7Nld0.net
買い増したいが来週の給料日まで買えん
294:あ
25/09/26 13:08:49.57 R/mySC+F0.net
こんなゴミ半額でも買わねーよ
どんだけ下がるねん
295:承認済み名無しさん
25/09/26 13:26:54.66 atenjMfB0.net
しにたい
296:承認済み名無しさん
25/09/26 13:27:33.77 WGIY3R4J0.net
>>287
現物ETFのみに限った話では特に間違ったこと書いてないと思うが。
承認直後にわずかにATH記録しただけで、即事実売りが発生し大暴落。
再び上がり出したのはトランプ就任の影響でETFとは何ら関係ない。
297:承認済み名無しさん
25/09/26 13:46:49.94 CV0X95XuH.net
>>284
どこがあることないことなの?
ワイは元FinTechソリューションアーキテクト。フィンテックエンジニア
指摘してくれれば正確なこと教えるよ
298:承認済み名無しさん
25/09/26 14:23:23.37 CV0X95XuH.net
>>280
たとえFlare(FLR)でバーンが行われていたとしても、それだけでインフレを抑えられるかどうかは別問題です。現行の月次66M FLRのバーンが、他の発行や報酬分の供給を十分に打ち消すほど強力かどうかは、具体的な分析が必要です。単に「バーンしている」という事実だけでは、インフレ抑制の根拠にはなりません。
さらに重要なのは、このバーンが期間限定(2024年10月〜2026年1月まで)である点です。永久に行われる制度ではなく、あくまで一時的な調整措置と見ることもできます。また、このバーンは支援者向け割当に限られた供給にのみ適用されるため、ネットワーク全体で流通するFLRのすべての供給ルートをカバーしているわけではありません。ステーキング報酬や将来配布されるFLRには直接影響せず、全体的なインフレ抑制には不十分です。
URLリンク(dev.flare)ドットnetwork/support/flr/
次に、発行枚数の上限についても注意が必要です。「上限が1000億FLR」といった数字が語られることがありますが、これが真に「これ以上新規発行できない上限」であるという仕様が公式に明示されているわけではありません。仕様書や公開ドキュメントを確認しても、上限を厳格に守る設計になっているという証拠は見当たりません。
さらに、上限があったとしても、FIPなどの仕様変更で上限ルールを変える柔軟性がある場合、実質的には無限発行性を持ち得ます。「上限はあるが改変可能」と「上限不可変更」は大きく意味が異なります。実際、CoinMarketCapのFLRページでは、max supply(最大供給量)が “not available(利用不可)” とされているのも、このためです。
結論として、Flareのバーンや上限は限定的かつ不確実であり、ユーザー視点でのインフレリスクや供給予測可能性は十分に担保されているとは言えません。
299:承認済み名無しさん
25/09/26 14:25:21.16 ZPdmlQig0.net
このゴミまた420円割れたんか。。
400円まで早そうだなー
300:承認済み名無しさん
25/09/26 14:31:11.76 CV0X95XuH.net
現状のFLRの設計を見ると、バーンは一部限定的・期間限定で、かつ供給上限も不確実です。フレアのシステムの詳細を見れば、ネットワークの運営やDeFi報酬を維持するには、ある程度の供給を継続的に行わないと経済圏が回らなくなる可能性が高いです。現状は普及を優先するために、重要な部分があえてぼかされている印象も受けます。
理由を整理すると以下の通りです。
1. ステーキング報酬やDeFiインセンティブ
ユーザーを惹きつけ、資金をロックしてもらうためには一定の報酬が必要です。この報酬はネイティブトークン(FLR)の新規発行で賄われることが多く、バーンだけで供給を減らすと報酬枯渇のリスクが生まれます。
2. ネットワーク活動維持
DeFiやスマートコントラクトの利用を活発に保つには、流動性インセンティブや参加報酬が欠かせません。FLRを供給し続けなければ、ユーザーが離れ、エコシステムが停滞する可能性があります。
3. バーンが限定的である点
現行のバーンは期間限定かつ対象限定で、ネットワーク全体の供給を大幅に減らすほどではありません。そのため、実質的には供給を続けないとネットワークが回らない設計になっていると考えられます。
結論
FLRのバーンはあくまで一時的な調整策に過ぎず、ネットワークを維持するためには、ある程度の新規供給を継続せざるを得ない可能性が高いです。
301:承認済み名無しさん
25/09/26 14:41:39.68 X0cIEw6rM.net
ほんまコイツ三角作るの大好きやなw
302:承認済み名無しさん
25/09/26 14:46:35.23 CV0X95XuH.net
>>290
いや、XRPのほうが落ちてるでしょ
303:承認済み名無しさん
25/09/26 14:51:39.61 X0cIEw6rM.net
タイムトラベラーはXRP愛好家に2,000トークンの蓄積を検討するよう促し、少なくとも5年間保持されている500トークンでさえ「人生を変える」ことを証明できると付け加えました
草原生える🤣wwwwwww
304:承認済み名無しさん
25/09/26 15:15:18.90 tpcYrtBhH.net
>>303
こういうこと言うのもアホが多い証拠www
305:承認済み名無しさん
25/09/26 15:16:06.10 tpcYrtBhH.net
アホによって大量の供給が支えられていると思うと怖いよな
306:承認済み名無しさん
25/09/26 15:17:15.14 Dz5rCkN90.net
肩書を偉そうに掲げときながらAI文章を貼ってるの、恥ずかしくて見てらんない><
307:承認済み名無しさん
25/09/26 15:19:47.13 Dz5rCkN90.net
せめてAIに自分の口調で生成するように指示すればいいのに
308:承認済み名無しさん
25/09/26 15:27:22.79 Dz5rCkN90.net
名もなきIT土方の落第組が最後に拠り所にしたのが大手企業の肩書ってところかねえ
可哀想にのう
309:承認済み名無しさん
25/09/26 15:32:53.23 3k8mybDSH.net
国際送金において、従来は銀行を経由して「実際にお金を国境を越えて移動させる」ことが前提でした。この方法は時間もコストもかかり、送金の透明性も低いという問題を抱えていました。
そこで登場したのが、イギリス発の送金サービス WISE(旧TransferWise) です。WISEが革新的だったのは、国境を越えてお金を直接移動させることをやめた点にあります。
たとえば、日本の利用者が10万円をイギリスに送りたいとします。この場合、利用者の10万円は日本国内のWISE口座に入金されます。そして同時に、WISEがイギリス国内に持っている口座から、受取人へポンドで相当額が支払われます。つまり、お金自体は国境を越えて動いていません。
WISEは世界各国に銀行口座を保有しており、それぞれの国で利用者からの「入金」と「出金」を突き合わせ、相殺するように処理しています。たとえば、日本からイギリスに送金したい人と、イギリスから日本に送金したい人がいれば、その資金需要を相殺することで、実際に国際的なお金の移動をほとんど発生させずに済むのです。
言い換えれば、WISEは「世界規模の巨大な帳簿」を運営しており、各国に集まる膨大な資金の流れを記録し、可能な限り国内処理で完結させる仕組みを持っています。このモデルによって、国際送金でありながら、国内送金のようにスピーディーで低コスト、かつ効率的な送金が実現しているのです。
この仕組みの登場は、XRPにとって大きな意味を持ちます。なぜなら、XRPは「従来型の国際送金が遅くて高い」という課題を解決するために、「XRP Ledgerを経由してより速く安く送金できる」ことを強みとしてきたからです。しかしWISEのように、そもそも「国際送金という概念そのものを帳簿操作で減らす」仕組みが広がれば、XRPの強みは相対的に薄れてしまいます。
つまり、XRPが「高速で低コストの送金手段」であるのに対し、WISEは「国境をまたぐ送金をほとんど不要にしてしまう」という、より根本的な解決策を提示しているのです。この発想の違いこそが、XRPが直面する競争上の厳しい現実のひとつなのです。
310:承認済み名無しさん
25/09/26 15:40:33.40 3k8mybDSH.net
XRPはもともと国際送金に特化した単機能設計で、ネイティブにスマートコントラクトを持ちません。そのため、DeFiに参加する場合はラップXRPやブリッジを介さざるを得ず、外部ネットワークで得られる利益や相乗効果はXRP Ledger本体には還元されません。その結果、メインネットと外部ネットの間で経済的な循環が生まれず、複利的な成長も期待できない状況です。
さらに、WISEのような革新的サービスは、そもそも国境を越えた送金の必要を大幅に減らしてしまいました。高速かつ低コストで送金できるというXRPの強みは、WISEのモデルの前では相対的に意味を失います。WISEは現在約1,560万人のユーザーを抱え、前年から21%の成長を遂げており、その影響力はますます拡大しています。
つまり、XRPは国際送金の面でも、DeFiの面でも優位性を発揮できず、ネットワーク効果も生まれない状況にあります。外部競合や設計上の制約に囲まれた、まさに「四面楚歌」の状態―これが、XRPが直面している根本的な課題なのです。
311:承認済み名無しさん
25/09/26 15:41:41.78 Dz5rCkN90.net
いま一生懸命XRPを貶める文脈でいろんなフレーズをAIに放り込みながら必死に推敲してるんだろな
なんて有意義な人生の使い方でしょうね
312:承認済み名無しさん
25/09/26 15:44:41.78 3k8mybDSH.net
オセロの3スミどころか4スミを取られかけてるのがXRP
313:承認済み名無しさん
25/09/26 15:45:48.74 3k8mybDSH.net
>>311
鋭いところを突かれてAIのせいにする
しかし、ワイが言ってるのは本当のことだよ
314:承認済み名無しさん
25/09/26 15:46:31.52 Dz5rCkN90.net
遣り場のないフラストレーションをこのスレにぶつけ続けて、少しは人生が改善したかい?
するわけねえよなあ
315:承認済み名無しさん
25/09/26 15:47:50.15 3k8mybDSH.net
>>314
ワイはもう12億円資産達成しておる
316:承認済み名無しさん
25/09/26 15:49:58.14 yRrS7ed6r.net
>>294
コラ!
半額でも買わないなんて430円また上がるから買っとけおじさんに失礼でしょうが!
317:承認済み名無しさん
25/09/26 15:51:02.60 3k8mybDSH.net
>>314
2014年から始めてBOT運営で日本と韓国と海外の取引所の価格差で重に儲けてもう数年前には5億超えてたからな
vimeoドットcom/495808788
そして、ワイはコロナで大暴落した時、下のリンクのようにイーサ爆買いして、40倍になり8億円越え。定期預金入り。
imgurドットcom/a/IOEa6vi.jpg
その後、下のようにSOLで12倍して10億円越えしておる
ワイのアルトコイン残高3.39億円
vimeoドットcom/1049173586
ジョージア
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