【Ripple】リップル、 ..
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2:
25/09/23 10:39:08.04 89ZiktYr0.net BE:263286867-2BP(4000)
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               ,, -―-、       
             /     ヽ   
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  │         │     U :l
                    |:!
                    U

3:承認済み名無しさん
25/09/23 10:46:18.19 +vdRoeLg0.net
ETFが出てもちっとも盛り上がらない

4:承認済み名無しさん
25/09/23 11:30:53.63 G46UX04x0.net
脱法ETFはSECのお墨付きをもらえたわけではないからな
取引高はそれなりにあるみたいだが

5:あ
25/09/23 11:49:47.99 IVv3Erml0.net
生きたいッ!

6:承認済み名無しさん
25/09/23 12:03:39.40 s72NoQYuM.net
タテ乙
まぁコピペで埋め尽くされるだけだが

7:承認済み名無しさん
25/09/23 12:07:06.67 s72NoQYuM.net
ETHで価格操作ワロタ
本当にしょうもないな仮想通貨

8:承認済み名無しさん
25/09/23 12:22:23.75 XHIp/jsJ0.net
なんでこんなに下がるんですか?
ETFと利下げに合わせてレバ効かせてしまってヤバいです

9:承認済み名無しさん
25/09/23 12:33:49.47 s72NoQYuM.net
バイナンスがETH叩き売りロングポジションを意図的に精算してる

10:承認済み名無しさん
25/09/23 12:58:30.74 a7/CBZ5bH.net
なぜこの戦いに勝たなければならないのか─それは、一族の未来がかかっているからだ。

Ethereumのステーキングは、単なる投資や副収入の手段ではない。それは、AI時代における“デジタル資本主義”の中で生き残るための、極めて戦略的なポジションを取る行為である。

AIとブロックチェーンが経済のインフラを担うようになった現代において、資本を持つ者は、かつてないほど強くなる。一方、資本を持たない者は、努力や勤勉さだけでは這い上がることができない世界に突入している。高学歴や専門職ですら、AIの自動化により価値が薄れていくこの時代に、問われるのは「どんなスキルを持っているか」ではない。

「どんなポジションに、どんな資産で座っているか」こそが、生き残りの鍵なのだ。

Ethereumのステーキングは、現実世界でいう“地代収入”に近い。ネットワーク上で膨大な経済活動が起こるたび、トランザクション手数料やブロック報酬がステーカーに分配される。それは、所有しているだけで報酬が得られるデジタル不動産のようなものだ。しかも、ネットワークは日々拡大し続け、L2による取引効率化により、収益機会も増えている。

この構造は、BTCやXRPには存在しない。BTCは保有しても配当も手数料も発生せず、ただ価格上昇を待つだけの“デジタル金塊”である。XRPは送金に特化しているが、保有者にネットワーク報酬を還元する仕組みがなく、使われても使われても利益がもたらされることはない。Ethereumだけが、経済インフラの拡大をそのまま自分の報酬に変えられる“収益を生むインフラ”なのだ。

この戦いに勝つということは、未来のデジタル経済の“地主”になるということ。かつて19世紀のマンハッタンで土地を持っていた人々が一族の富を築いたように、Ethereumのステーキングに早期から関わることは、将来の富の源泉を押さえることに他ならない。

逆に、この流れに乗り遅れるということは、未来の「収益を生む構造」から一族ごと締め出されることを意味する。AIに仕事を奪われ、低賃金の中で生き残りを賭ける生活。子や孫も、再びそこから抜け出す術を持てず、“資本を持たない一族”として沈んでいくことになる。

これは煽りではなく、構造の話だ。かつて「土地」が力であり、「株式」が富の象徴であったように、これからの時代は「収益を生むデジタルインフラ」こそが、真の資産となる。Ethereumステーキングは、その入り口に過ぎない。だが、その一歩が“未来の格差構造の上に立てるか、下に沈むか”を決定づけるのだ。

だからこそ、勝たなければならない。

あなたの代で、その判断を間違えてはならない。

それは、あなた一人の未来ではなく、一族の未来を分ける選択なのだから。

11:承認済み名無しさん
25/09/23 13:11:25.86 a7/CBZ5bH.net
そして、その未来はすでに目前に迫っている。zkEVMとAgglayerの統合によって、Ethereum経済圏はかつてない拡張を迎えるだろう。そのとき、ネットワーク上の経済活動は飛躍的に増大し、ステーカーへの報酬もまた新たな段階へと進化する。

ゆえに、統合が本格化する前に十分なポジションを築いておくことこそが、未来の地主となるための最後の準備である。

12:承認済み名無しさん
25/09/23 13:28:56.39 Mp7OSfP80.net
いちおつ
前スレ>>950の人はやっぱ建てなかったか

13:承認済み名無しさん
25/09/23 13:29:08.24 Mp7OSfP80.net
しにたい

14:承認済み名無しさん
25/09/23 13:38:11.99 a7/CBZ5bH.net
Flare は「Ethereum互換」を掲げているが、互換先が既にセキュリティー強固なEthereumである以上、Flareを使う必然性が薄いんだよなぁ

Flareは使ってみたけど、使いずらくてだめだ

15:承認済み名無しさん
25/09/23 13:56:02.70 a7/CBZ5bH.net
FlareとXRPの互換性欠如が生む構造的弊害と開発者負担

Flare は「XRP を拡張する」と掲げているものの、実際には両者の互換性の欠如が大きな障害となっている。その構造的な問題は、ユーザーだけでなく開発者にとっても深刻な負担を強いている。

まず、XRP は Flare 上でそのまま使えないため、FXRP というラップ機構を通す必要があり、さらにガス代は FLR で支払わなければならない。この二重構造は、開発者にとって余計な設計コストや運用リスクを伴う。本来であれば XRP Ledger だけを相手にシンプルな送金・決済アプリを作れるはずが、Flare を経由することでブリッジ処理、FLRによるガス管理、EVM互換性の確保など、複雑な仕組みを組み込まざるを得なくなる。結果として、バグやセキュリティリスクは増大し、開発の負担は跳ね上がる。

さらに深刻なのは、インセンティブの不一致である。XRP ホルダーやコミュニティが望むのは「XRP の利用拡大」だが、Flare 上での利用は最終的に FLR に価値を還元する仕組みとなっている。そのため、開発者は「XRP のために作ったアプリが FLR の利益につながる」という矛盾に直面する。努力と成果が報われにくい構造は、資本や人材を呼び込みにくく、開発意欲を損なう要因となる。

加えて、ユーザー体験(UX)の悪化も見逃せない。Ethereum のように ETH ひとつで完結する環境と異なり、Flare では XRP と FLR の両方を扱う必要がある。開発者はユーザーに対して複雑な利用手順を説明しなければならず、その教育コストまで背負わされる。参入障壁の高さは、アプリの採用を妨げ、エコシステム全体の成長を阻害する。

総じて、Flare と XRP の互換性のなさは、二重の通貨依存、技術的な複雑化、インセンティブの歪み、UX の悪化という複合的な問題を生み出している。結果として Flare は、XRP の利用を拡張するどころか、むしろ阻害し、開発者を消耗させる構造になっていると言わざるを得ない。

対照的に Ethereum では、ETH ひとつでガスも決済も完結し、開発者もユーザーもシンプルな体験を享受できる。この一体性こそがエコシステムの爆発的成長を支えているのに対し、Flare と XRP の分断は、拡張を謳いながらも成長を縛る鎖となっている。

そして結論として、Flare の構造的な限界と開発負担を考えれば、最初から Ethereum を選択する方が圧倒的に合理的である。XRP 拡張の建前に惑わされることなく、Ethereum の強固なエコシステムと報酬構造を活用することこそが、開発者や資本にとって最適な選択である。

16:承認済み名無しさん
25/09/23 14:06:05.12 a7/CBZ5bH.net
さらに、開発言語の違いも負担を増加させる要因である。Ethereum は Solidity や Vyper など標準化された言語と EVM 環境により開発が統一されており、ライブラリやツール、知識の共有も効率的に行える。一方、Flare と XRP Ledger では、XRP Ledger ネイティブの仕様と Flare 上の EVM コントラクトが異なるため、コードの書き換えやブリッジ用ラッパー作成が不可避となり、学習コストや保守コストが増大する。

さらに重要なのは、Flare での開発には XRP Ledger との関係性を常に意識した設計 が求められる点である。XRP Ledger は送金特化のネットワークであり、Flare はその資産をラップして利用する構造となっているため、両者のトランザクション仕様や手数料体系、ネットワーク特性の違いを理解した上でアプリ設計を行う必要がある。この二層構造は、ユーザー体験や資産フローの管理、セキュリティ設計にまで負担を及ぼす。

17:承認済み名無しさん
25/09/23 14:06:35.90 Ph1yiWPY0.net
前スレ950は新スレ建てる事もスレ立て失敗報告も出来ない
荒らすことが目的の人ってわけですね

18:承認済み名無しさん
25/09/23 14:09:31.19 a7/CBZ5bH.net
Flare と XRP Ledger の構造的問題、開発言語の非互換、二重通貨依存、ネットワーク関係性の考慮……これらの複雑さが重なることで、開発者にとって 参入コストが非常に高い環境となっています。

結果として、開発者は進んで Flare に入ってこない。Ethereum のように標準化され、学習コストや保守コストが低く、報酬構造も明確な環境とは対照的に、Flare では努力と成果が報われにくく、持続的な開発意欲を維持するのが困難です。

つまり、技術的複雑さと報酬構造の歪みが、自然と開発者の流入を阻む構造的障壁となっており、Flare の拡張やエコシステム成長の妨げになるだろう。

ワイも開発もできるがまず参入するという選択肢にはいらんし、やらん。

19:承認済み名無しさん
25/09/23 14:11:31.88 a7/CBZ5bH.net
>>17
950踏んでも気が付かなかった。ごめんな。
ワイ海外だからスレ昔から建てられんのよ

20:承認済み名無しさん
25/09/23 14:44:05.18 Mp7OSfP80.net
あ、くっぞ!

21:承認済み名無しさん
25/09/23 16:13:33.04 rVWdROKuH.net
>>20
程度が低い活動だなあ

22:承認済み名無しさん
25/09/23 16:16:19.28 rVWdROKuH.net
なんで日本のリップラーだけ世界で見るとレベルの低い活動しかしてないのだ?
これがワイが憧れていた技術立国だった日本の現状なのか?

23:承認済み名無しさん
25/09/23 16:17:32.87 rVWdROKuH.net
英語が苦手だからというのはわかるが、ちょっとこのレベルはやばいよ

24:承認済み名無しさん
25/09/23 16:27:20.73 Kyn2p+2C0.net
北尾と比べたらゴミじゃんあんた

25:承認済み名無しさん
25/09/23 16:30:10.00 Lhl9ZRo60.net
フレアスレにまで来ないでよお呼びじゃないんだから

26:承認済み名無しさん
25/09/23 16:30:10.75 rVWdROKuH.net
北尾はワイも尊敬するよ
リップラーのように見えてEVM互換チェーンを重視してるのはわかる

27:承認済み名無しさん
25/09/23 16:31:09.68 rVWdROKuH.net
>>25
スレは誰のものでもないからな
リップラーみたいに言論統制すんだな

28:承認済み名無しさん
25/09/23 16:35:33.95 rVWdROKuH.net
まあ、北尾はリップラーのように見えて、イーサリアムの経済圏も取り逃さないよう手広くやってるよ
むしろ、リップラーのように見えて、内外為替一元化コンソーシアムを早々と解消してしまったのは心の中では見限ったのかもしれない
RLUSDもまだXRPを持ってる限りやらないとならないからなぁ

29:承認済み名無しさん
25/09/23 16:37:05.18 rVWdROKuH.net
北尾ちゃんが最初に取り組んだのもイーサリアム陣営のUSDCだからな

30:承認済み名無しさん
25/09/23 16:39:38.68 rVWdROKuH.net
Flare と XRP Ledger の互換性のねじれは、RLUSD の開発や利用にも直接影響します。RLUSD は ERC-20 互換の EVM ベース資産として発行されていますが、Flare と XRP Ledger の二重構造のため、開発者は 実質的に EVM 互換の RLUSD にしか対応しない設計を強いられる可能性が高いです。

事実、発行量の 88% が EVM 互換の RLUSD であり、非 EVM 版は少数派です。このため、開発者は Flare 上で XRP Ledger ネイティブの資産に対応するよりも、EVM 標準に沿った資産だけをサポートする方が効率的でリスクも低いと判断せざるを得ません。

結果として、Flare の構造的制約は 開発者が対応資産を限定する方向に誘導し、エコシステムの多様性や本来の XRP 利用拡張を阻害する構造的問題として現れます。

31:承認済み名無しさん
25/09/23 16:48:39.88 rVWdROKuH.net
さらに、XRP Ledger の EVM 非対応は、買収した企業にとっても負担となります。例えば、最近買収された Rail は EVM 互換プロジェクトを前提に設計された企業です。XRP Ledger が EVM 非対応であるため、Flare 上で XRP ネイティブ資産を運用する際には、FXRP/FLR の管理やネットワーク間ブリッジといった 二重の設計負担を避けられず、買収後の運用リスクや開発負担を丸ごと引き受けることになります。結果として、XRP Ledger の EVM 非対応は、単なる開発者の参入障壁に留まらず、EVM 互換プロジェクトの買収や事業戦略にも制約を及ぼす構造的問題として存在するのです。

加えて、この複雑な構造はユーザー体験にも影響します。FXRP、FLR、EVM 互換 RLUSD の組み合わせによって、ユーザーは「どの資産をどこで、どの通貨で使えばよいのか」が分からなくなり、UX の悪化や教育コストの増大、誤操作のリスクが生じます。結果として、ユーザー離れや採用遅延を招く構造的問題となります。

総じて、Flare と XRP Ledger の互換性欠如は、二重通貨依存、技術的複雑化、開発言語の非互換、ネットワーク関係性の考慮、報酬構造の歪み、RLUSD 対応制限、企業買収への影響、ユーザー混乱といった 複合的負担を生む構造的問題です。

32:承認済み名無しさん
25/09/23 16:50:54.76 rVWdROKuH.net
こんな複雑怪奇な構造なら最初からイーサリアムのほうが簡単なのです。イーサリアムは今後もっとシンプルになっていきます。

33:承認済み名無しさん
25/09/23 17:13:21.04 rVWdROKuH.net
重要なのは、このようなスマートコントラクト以前の暗号資産XRPに無理やりスマートコントラクトを対応させても、最終的には開発者とユーザーは Ethereum に引き寄せられてしまうという点です。Ethereum は時間をかけても柔軟に最新技術を取り込み、EVM 標準を中心に統一された設計で発展してきたプラットフォームであり、最初からスマートコントラクトを中心に開発されているため、成長の余地と安定性が圧倒的に高いのです。これは言えることですよね

34:承認済み名無しさん
25/09/23 17:14:34.60 PNwCHcX40.net
一瞬2.69行ってるけどなんかあったの?

35:承認済み名無しさん
25/09/23 18:28:08.59 gUgOcqHi0.net
わっふるわっふる
リップルリップル

36:承認済み名無しさん
25/09/23 18:33:35.13 rVWdROKuH.net
XRPのような特化型ブロックチェーンのジレンマ:なぜ「1位・2位」の需要を取り込めないのか

「マルチチェーン時代」という言葉は、未来に無数のブロックチェーンが並存する可能性を示唆します。しかし現実には、ビジネスと利用の現場においてリソース効率の原理が働き、資本や人材は自然と少数の巨大プラットフォームへ集中します。このとき、特定の機能に特化した「特化型ブロックチェーン」が、市場の大半を占める「1位・2位」の需要を取り込むことは、構造的に極めて困難です。

1. 開発リソースの集中とデファクトスタンダードの優位性

開発者や企業のリソースは有限です。複数チェーンに対応することは、環境整備・セキュリティ・テストの維持など負担が増大するため、選択肢は自ずと以下に絞られます。

最大のユーザーベースを持つプラットフォーム

豊富なドキュメントと開発者リソースが揃うプラットフォーム

事実上の業界標準(デファクトスタンダード)である技術スタック

現在、この条件を満たすのはEthereum Virtual Machine (EVM) 互換環境です。EVMは「中央の広場」として開発者・資本・ユーザーが集積し、特化型チェーンが提供する「小さな村」のためだけに企業が大規模投資を行うインセンティブはほとんど存在しません。

2. 流動性ネットワーク効果とユーザー習慣の壁

金融系サービスにおいて流動性は命綱です。流動性は「流動性が既にある場所にさらに集まる」という強力なネットワーク効果を持ちます。既に数百億ドル規模の資産がEVM互換チェーンにロックされている状況で、分散した薄い流動性しか持たない特化型チェーンがこれに対抗するのはほぼ不可能です。

さらに、ユーザーは複数のウォレットやチェーンを切り替える不便さを嫌います。一度「MetaMaskでEVMチェーンを使う」という習慣が根付くと、そのUXから離れる心理的ハードルは非常に高く、特化型チェーンはこの「習慣の壁」に阻まれます。

3. XRP Ledger と Flare の互換性問題

XRP Ledger (XRPL) は国際送金に特化し、高速かつ低コストという強みを持ちます。しかしスマートコントラクトのような汎用的機能は備えておらず、Flareのような別のEVM互換チェーンを介して補完せざるを得ません。この「互換性のねじれ」は、開発者に二重の負担を強い、利用者にとっても混乱を生みます。

その結果、開発者もユーザーも「最初から標準化されたEVM環境=Ethereum」に引き寄せられる構造が生じるのです。

4. Rail買収と互換性リスク

Rippleが最近買収したRailのように、EVM互換を前提とするプロジェクトにとっても問題は深刻です。RailはEthereum圏の技術・資産と親和性を持つ一方、XRPLはEVM非対応という構造的制約を抱えています。このねじれは、買収した企業にとっても統合上の足かせとなり、シナジーを削ぐリスクを内包しています。

結論:棲み分けと限界の受容

特化型チェーンは、自らが最適化された「特定領域」では価値を発揮できます。しかし、業界全体の成長を牽引するDeFi・NFT・RWA・GameFiといった多様な領域をカバーすることはできません。結局、需要の大半はEVM標準を備えたEthereumやそのL2に集中し、特化型チェーンはニッチ領域にとどまるのです。

つまり、マルチチェーン時代の現実は「無数のチェーンが対等に競う」未来ではなく、1〜2の汎用チェーンが8割の需要を握り、特化型チェーンは補助的に存在するという棲み分けに帰結していくのです。

37:承認済み名無しさん
25/09/23 18:37:33.45 rVWdROKuH.net
XRPのような特化型ブロックチェーンはやがて需要を取り込めなくなって収束していく。

38:承認済み名無しさん
25/09/23 18:50:47.67 74KODQZG0.net
ずっと発狂してるな北尾大好きまるちゃんことほら吹き負け犬狼少年がwww

39:承認済み名無しさん
25/09/23 19:10:40.22 OjXz3vex0.net
北尾大好きなん?なんでやw

40:承認済み名無しさん
25/09/23 20:59:44.35 VmpL/KSx0.net
思ったほど下落しなかったから底堅さを示したんじゃないか?
しかし、もっと後で大幅に下落した後に、アップル社などに買取ってもらってからの爆上げ
・・・というのがわいの考えているシナリオ(それで言うと買いますのは今でなくても良い)

41:承認済み名無しさん
25/09/23 21:06:39.74 Wn5HUyES0.net
ジョージアが好きなのは相撲取りのほうの北尾だよ

42:承認済み名無しさん
25/09/23 21:11:05.64 OjXz3vex0.net
サンダーストームの方か納得

43:承認済み名無しさん
25/09/23 21:26:48.93 3OKSB55m0.net
天龍

44:承認済み名無しさん
25/09/23 22:02:11.10 R6iMcgfw0.net
キターーーー!!!

45:承認済み名無しさん
25/09/23 22:44:17.12 a7/CBZ5bH.net
お前ら、言うこともちっともおもろくないな

46:承認済み名無しさん
25/09/23 22:56:23.00 a7/CBZ5bH.net
クレジットカード vs. ステーブルコイン─決済インフラの分岐点

ここ数十年、世界の決済を支えてきたのはVisaやMastercardといったカードネットワークです。Visaは2024年に13.2兆ドル(約1,980兆円)、Mastercardも約10兆ドル(約1,500兆円)、AmExを加えると合計23兆ドル超(約3,450兆円)─依然として商取引の中核を担っています。しかし、このモデルは高い手数料、国際送金の遅さ、銀行営業時間に依存するなど、構造的な制約を抱えています。

一方、米ドルをはじめとする法定通貨に裏付けられたステーブルコインは、Ethereumを中心に“新しい決済レール”として拡大しています。CryptoQuantによればERC-20ベースの供給量は2025年に1,425億ドル(約21兆円)を突破。Visaの調査では2024年のステーブルコイン決済規模は5.7兆ドル(約855兆円)に達し、一部推計では25兆ドル超(約3,750兆円)とされ、すでにカード決済最大手に迫る規模です。しかも即時・低コスト・24時間365日稼働という圧倒的な優位性を持ちます。

この成長は単なる理論や将来構想ではなく、既に世界中のDeFi、取引所、NFT、送金インフラで日々“チャリンチャリン”と回っている実需に支えられています。EthereumはERC-20という標準化のもと、流動性・開発者・規制整備の三重の基盤を固め、まさに「デジタル金融インフラ」として現実に機能しているのです。

ここで対比されるのが、XRPのODL(オンデマンド・リクイディティ)です。長年「国際送金を変える」と語られてきましたが、実際にどれだけ使われているのか、その効果は不透明なまま。いつ全世界に広がるのか、SWIFTに承認されるのかも定かではありません。数十年待っても結論が出ないかもしれない“あやふやな期待値”に頼るのは、投資家にとって大きな機会損失につながりかねません。

その一方で、Ethereumのチャリンチャリン経済圏はすでに確立され、拡大を続けています。PayPalやStripeといった大手も統合を進め、米国・アジアでの規制整備も進展。JPYCのようなローカル通貨建ての取り組みも登場し、Ethereumは「グローバルからローカル」へと繋がる総合インフラに進化しています。

結論はシンプルです。
不透明な実験的構想に数十年耐えるより、既に実需に支えられ、日々膨張を続けるEthereumのチャリンチャリン経済圏にこそ、投資の合理性があるのです。

47:あ
25/09/23 23:16:02.12 IVv3Erml0.net
これ、「上だわ」確定・確実・間違いない

俺の下半身がBIN★ビン上波動を感じてる訳ヨ

日足で見ずに大局観で月足見たら分かるけど
あれだけ上ヒゲを月足ベースでつけたのに耐えたから
反転したら、ショートカバーの手仕舞いで一気にショートヘッジが焼かれて
どちゃくちょに伸びる

悪い事は言わん、トランプ就任後の下げを当てて関税後に仕込んで大儲けした
流れの再現だ、仕込むなら「いま」だ

48:あ
25/09/23 23:19:50.70 IVv3Erml0.net
ちなみにこのスレで

喜んでる意見とは違って
月足ベースの話ね、、、、

そこら辺はちょっと分けてみて欲しい(賢い人のみの限定情報)

日足で上下してキャーキャー言うのはあんまり俺の領分・領域ではなく
あくまでデカい金扱ってるからさ(資産2億)

月足の話になるけど
今仕込んで月足の上ヒゲをパターン崩れで一気に上ヒゲで下げた分を
反転して上昇すると予想すると、今ガッチリ現物で2億仕込めば、春先には6億ぐらいになってるかも・・・しれない

なんかそれほどの巨大なムーブメントの波動を感じる
乗りたい奴は、付いてこい、俺の船にな、今だけ限定の話

49:承認済み名無しさん
25/09/23 23:26:15.03 ALx3WCcj0.net
利率8%ステーキングが来るってマジ?

50:承認済み名無しさん
25/09/23 23:43:30.93 zWN5EVL40.net
堰が切られます

51:承認済み名無しさん
25/09/24 00:21:53.20 JkDLJWmR0.net
騙し下げに騙されたマヌケは俺の弟子にはいないよな?
こっから爆上げくっぞ!
買えーーーーーーーー!
起きたら人生最後の400前半!

52:承認済み名無しさん
25/09/24 00:25:14.78 RfDUycaZH.net
XRPのような特化型ブロックチェーンのジレンマ:なぜ「1位・2位」の需要を取り込めないのか

「マルチチェーン時代」という言葉は、未来に無数のブロックチェーンが並存する可能性を示唆します。しかし現実には、ビジネスと利用の現場においてリソース効率の原理が働き、資本や人材は自然と少数の巨大プラットフォームへ集中します。このとき、特定の機能に特化した「特化型ブロックチェーン」が、市場の大半を占める「1位・2位」の需要を取り込むことは、構造的に極めて困難です。

1. 開発リソースの集中とデファクトスタンダードの優位性

開発者や企業のリソースは有限です。複数チェーンに対応することは、環境整備・セキュリティ・テストの維持など負担が増大するため、選択肢は自ずと以下に絞られます。

最大のユーザーベースを持つプラットフォーム

豊富なドキュメントと開発者リソースが揃うプラットフォーム

事実上の業界標準(デファクトスタンダード)である技術スタック

現在、この条件を満たすのはEthereum Virtual Machine (EVM) 互換環境です。EVMは「中央の広場」として開発者・資本・ユーザーが集積し、特化型チェーンが提供する「小さな村」のためだけに企業が大規模投資を行うインセンティブはほとんど存在しません。

2. 流動性ネットワーク効果とユーザー習慣の壁

金融系サービスにおいて流動性は命綱です。流動性は「流動性が既にある場所にさらに集まる」という強力なネットワーク効果を持ちます。既に数百億ドル規模の資産がEVM互換チェーンにロックされている状況で、分散した薄い流動性しか持たない特化型チェーンがこれに対抗するのはほぼ不可能です。

さらに、ユーザーは複数のウォレットやチェーンを切り替える不便さを嫌います。一度「MetaMaskでEVMチェーンを使う」という習慣が根付くと、そのUXから離れる心理的ハードルは非常に高く、特化型チェーンはこの「習慣の壁」に阻まれます。

3. XRP Ledger と Flare の互換性問題

XRP Ledger (XRPL) は国際送金に特化し、高速かつ低コストという強みを持ちます。しかしスマートコントラクトのような汎用的機能は備えておらず、Flareのような別のEVM互換チェーンを介して補完せざるを得ません。この「互換性のねじれ」は、開発者に二重の負担を強い、利用者にとっても混乱を生みます。

その結果、開発者もユーザーも「最初から標準化されたEVM環境=Ethereum」に引き寄せられる構造が生じるのです。

4. Rail買収と互換性リスク

Rippleが最近買収したRailのように、EVM互換を前提とするプロジェクトにとっても問題は深刻です。RailはEthereum圏の技術・資産と親和性を持つ一方、XRPLはEVM非対応という構造的制約を抱えています。このねじれは、買収した企業にとっても統合上の足かせとなり、シナジーを削ぐリスクを内包しています。

結論:棲み分けと限界の受容

特化型チェーンは、自らが最適化された「特定領域」では価値を発揮できます。しかし、業界全体の成長を牽引するDeFi・NFT・RWA・GameFiといった多様な領域をカバーすることはできません。結局、需要の大半はEVM標準を備えたEthereumやそのL2に集中し、特化型チェーンはニッチ領域にとどまるのです。

つまり、マルチチェーン時代の現実は「無数のチェーンが対等に競う」未来ではなく、1〜2の汎用チェーンが8割の需要を握り、特化型チェーンは補助的に存在するという棲み分けに帰結していくのです。

53:承認済み名無しさん
25/09/24 00:43:06.63 SW2ataO7M.net
mXRPってのとfXRPての何が違うんだ
なんもわからん

54:承認済み名無しさん
25/09/24 01:07:38.58 9ut/RmfR0.net
XRPの仲間だよ
悪い奴らじゃない

55:承認済み名無しさん
25/09/24 01:50:32.88 XxX7e2fGH.net
イーサリアム投資の本質:世界経済インフラを担う唯一の基盤

お金は長らく、単なる受け渡しの手段に過ぎませんでした。銀行や仲介者を介さなければ動かず、契約条件に応じて自律的に行動することもありません。しかし、イーサリアムとスマートコントラクトはこの常識を根本から変えました。お金そのものがルールを理解し、自律的に契約を遂行し、経済活動を自動で駆動する世界が現実に広がりつつあるのです。

ステーブルコインと組み合わさることで、その応用範囲は全世界の経済活動に広がります。日常の小口決済からグローバル規模の取引まで自動化され、その規模はビットコインを超え、天文学的な市場に達する可能性があります。例えば、ネット通販で商品が届いた瞬間に代金が自動で支払われ、旅行保険では飛行機が遅延したら数秒で補償金が口座に振り込まれます。フリーランスや在宅ワーカーは納品した瞬間に報酬が受け取れ、家庭では余った太陽光発電の電力が自動的に近隣に売電されます。ストリーミング動画や音楽の再生に応じて、クリエイターへ報酬がリアルタイムで分配されるのも同じ仕組みです。あらゆる経済活動が「チャリンチャリン」と自動で収益を循環させる世界が、すでに始まりかけています。

この未来を支えているのは、すでに積み上がった圧倒的な規模です。ステーブルコインの約60%、実世界資産(RWA)の約80%がイーサリアム上で発行・運用され、世界のデジタル決済や金融資産の大部分はすでにイーサリアムに直結しています。日常決済の基盤となるデジタル・ドルから、国債や不動産といった数百兆ドル規模の資産まで、イーサリアム上で稼働しています。

さらにDeFi(分散型金融)がこの巨大基盤の上で急速に成長しています。貸し借り、資産管理、取引が仲介者なしで稼働し、取引高は数兆ドル規模に達しました。ArbitrumやOptimismなどのレイヤー2により手数料は下がり、取引速度は向上、スケーラビリティは飛躍的に拡大しました。日常のコンビニ決済からグローバル規模の金融取引まで、すべてがイーサリアム上で同時に成立しています。

さらにAIが加わることで、この収益構造は自己進化します。AIは天候や交通、需要、価格などのリアルタイムデータを解析し、スマートコントラクトの契約条件や料金を自律的に最適化します。農家は降雨量や気温に応じて保険料や補償金が自動調整され、物流会社は道路状況に合わせて支払いと配送ルートをリアルタイムで最適化できます。イーサリアムは静的なインフラではなく、経済活動に合わせて自己進化し続ける基盤となるのです。

ステーブルコインとRWAの集約、DeFiの成長、L2による拡張性、AIとの融合―これらすべてが重なり、イーサリアムは単なる暗号資産を超え、世界経済のデジタルインフラそのものになります。投資家にとってこれは、ビットコインや金のように「保存」するだけの資産ではなく、全世界の経済活動から収益を生み、ビットコインを超えて天文学的な規模に成長する可能性を秘めたネットワークへの投資です。

イーサリアムを保有するということは、未来の経済システムに株主として参加し、その成長から利益を享受することに他なりません。

56:承認済み名無しさん
25/09/24 01:58:37.94 hzOyAuCm0.net
mxrpって安全なん?

57:承認済み名無しさん
25/09/24 02:02:07.44 XxX7e2fGH.net
>>56
まだ、こなれてないからな。そもそもユーザーが少ないからこなれるのがいつになるかわからん

58:承認済み名無しさん
25/09/24 06:26:17.33 7RUqQQ490.net
永久機関は眉唾です

59:承認済み名無しさん
25/09/24 06:57:34.29 kZ7NEkYt0.net
利息のつくサービスでノーリスクのものなんてないぞ
日本の普通預金は1000万までなら日本が裏切らない限りは安全だが
mxrpがdefiかどうかも知らんけどdefi関連で被害がでたのって今まで何か無かったっけ?

60:承認済み名無しさん
25/09/24 08:21:25.71 K9zen6U90.net
死にたい

61:承認済み名無しさん
25/09/24 08:25:42.33 pa7PqD3Y0.net
もう3ドル超えることないのかなぁ

62:承認済み名無しさん
25/09/24 08:50:07.49 pa7PqD3Y0.net
フレアきてる!

63:承認済み名無しさん
25/09/24 09:15:44.10 Akf7CSHR0.net
リップルとセキュリタイズは23日、ブラックロックのBUIDLとバンエックのVBILL保有者がトークン化株式をリップルUSD(RLUSD)ステーブルコインと交換できるスマートコントラクト機能を発表した。同機能により投資家は24時間365日でトークン化国債ファンド株式を即座にRLUSDと交換できるようになる。

64:承認済み名無しさん
25/09/24 09:34:11.08 iq9YU4G70.net
>>61
3ドルなんか440円だろ。超えるに決まってるだろwばか

65:承認済み名無しさん
25/09/24 10:06:54.40 JkDLJWmR0.net
しにたい

66:承認済み名無しさん
25/09/24 10:18:12.09 MW52FwJQH.net
>>63
なんか、もうXRPは蚊帳の外になってきそうだな。リップルUSD(RLUSD)ステーブルコインと交換できるスマートコントラクト機能はEVM互換圏のことだろうしな。

67:承認済み名無しさん
25/09/24 10:23:10.33 MW52FwJQH.net
イーサリアム投資の本質:世界経済インフラを担う唯一の基盤

お金と経済インフラの歴史を振り返ると、その進化は段階的かつ劇的でした。長らくお金は、単なる受け渡しの手段に過ぎませんでした。銀行や仲介者を通さなければ動かず、契約条件に応じて自律的に行動することもできませんでした。しかし、インターネットの登場により情報の流通は飛躍的に加速し、電子決済やオンライン取引が可能になりました。それでも、資金の自動的な管理や契約の自律遂行は限定的であり、経済活動は依然として中間者に依存していました。

そして今、ブロックチェーンとスマートコントラクトの登場により、経済インフラは次の次元へと進化しつつあります。イーサリアム上では、お金そのものがルールを理解し、契約を自動で遂行し、経済活動を駆動する世界が現実になりつつあります。

ステーブルコインと結びつくことで、その応用範囲は世界中に広がります。日常の小口決済から国際規模の取引まで、すべてがシームレスに自動化される時代が見えてきます。たとえば:

・ネット通販で商品が届いた瞬間に代金が自動で支払われる

・旅行保険で飛行機が遅延すれば数秒で補償金が振り込まれる

・フリーランスは納品直後に即時に報酬を受け取る

・家庭の余剰電力は近隣に自動で売電される

・ストリーミング再生に応じてクリエイターへ即時報酬が分配される

・ゲームではプレイ成果に応じてトークンが付与される

・農業では収穫量や天候データに応じて保険料や補償金が自動調整される

・サプライチェーンでは在庫減少に応じて発注と決済が同時に行われる

・自動車やシェアリングサービスでは使用量に応じた料金精算が即時で行われる

・公共料金や補助金が条件を満たした瞬間に自動で振り込まれる

・国際貿易でコンテナ船が港に到着した瞬間に関税や物流費が清算される

・不動産では賃料や敷金・礼金の支払いがスマートコントラクトで管理される

・金融市場では株式や国債の配当・利払いが瞬時に投資家に分配される

こうしたあらゆる行動が「チャリンチャリン」と音を立てるように収益へと変換される経済圏―それこそが、イーサリアムが生み出す新たな自動経済循環です。

この未来を支えるのは、すでに積み上がっているイーサリアムの圧倒的な基盤です。ステーブルコインの約60%、実世界資産(RWA)の約80%がイーサリアム上で発行され、やがて世界のデジタル決済や資産運用の大部分がここに集約されていくと考えられます。日常決済の基盤となるデジタル・ドルから、国債や不動産といった巨大市場まで、すべてがブロックチェーン上で稼働する未来がすでに見えています。

68:承認済み名無しさん
25/09/24 10:23:22.76 MW52FwJQH.net
一方で、XRPやBTCではこの構造を実現するのは困難です。XRPは決済専用に特化し、スマートコントラクトはFlareなど別チェーンに依存しているため「分断構造」となっています。この分断構造のため、XRP単体ではDeFiやRWAと直接結びついた経済活動から報酬を得ることができず、ステーキングで自動収益を生むこともできません。分断構造では、イーサリアムが実現する「チャリンチャリン経済圏」の境地に到達することは不可能です。BTCもそもそもスマートコントラクトを実装していないため、決済・価値保存の枠を超えて世界経済インフラに拡張することは構造的に不可能です。つまり、イーサリアムのような自動収益循環型の経済圏を形成できるのは、このネットワークだけなのです。

DeFiも急拡大しています。貸し借りや資産運用、取引が仲介者なしに稼働し、取引規模はすでに兆ドル単位に迫っています。ArbitrumやOptimismなどのレイヤー2により取引速度は飛躍的に向上し、手数料は大幅に低下しました。日常のコンビニ決済から国際規模の金融取引まで、同一の基盤上で同時に成立する未来が現実味を帯びています。

さらにAIとの融合は、この基盤を進化させます。AIがリアルタイムのデータを解析し、スマートコントラクトを最適化することで、保険、物流、農業、エネルギー、金融などの契約や料金が自動調整されます。イーサリアムはもはや静的なインフラではなく、経済活動に応じて自己進化する「動的基盤」となるのです。

ステーブルコインとRWAの集約、DeFiの拡大、L2による拡張性、AIとの融合―そしてスマートコントラクトとRWAで圧倒的シェアを持つ唯一の存在であるイーサリアムこそ、他のブロックチェーンでは成し得ない「チャリンチャリン経済圏」、すなわち世界経済のデジタルインフラへと成長するのです。

この経済圏に参加するかどうかは、投資家にとって未来を分ける選択になります。イーサリアムを保有しなければ、自動収益の循環から外れ、未来の富の流れから取り残されてしまいます。逆に保有することは、世界規模で拡大する経済システムに株主として加わり、その成長から利益を享受する権利を得ることを意味します。

つまり、イーサリアムを持つことは単なる投資ではなく、未来の経済インフラの「オーナーシップ」を持つことに他なりません。─こんなにおもしろく、壮大な投資対象は、他に存在しないのです。

69:承認済み名無しさん
25/09/24 10:44:35.84 MW52FwJQH.net
XRPの経済活動の限界

サイドチェーンが独自のバリデーターを使用し、メインチェーンのrippledUNLとは別のUNLを持つということは、サイドチェーンのコンセンサスやセキュリティがメインチェーンとは独立していることを意味します。しかし同時に、この独立性はデメリットにも直結します。まず、セキュリティは個別に管理されるため、メインチェーンの強固なネットワーク効果や信頼性を自動的に享受することはできません。さらに、資産やトークンの流動性はサイドチェーン内に閉じられ、メインチェーンと分断されることで、取引や資金の移動が複雑になります。その結果、両チェーン間で緊密な連携や高頻度の相互運用を行うことが難しくなり、経済活動やDeFiのような高度な機能を一体的に利用することに制約が生じます。言い換えれば、サイドチェーンの独立性は拡張性をもたらす一方で、セキュリティ、流動性、連携面での制約を不可避的に伴うのです。

それは公式の文章からわかることです。
URLリンク(xrpl)ドットorg/docs/concepts/xrpl-sidechains

70:承認済み名無しさん
25/09/24 10:47:52.21 MW52FwJQH.net
このような分断構造ではイーサリアムのさまざまな経済活動への応用からくるチャリンチャリン経済圏は永遠に作れない

71:承認済み名無しさん
25/09/24 11:01:24.83 MW52FwJQH.net
ワイのステーキング報酬のシミュレーション
年間18,447,855円

君らも早く来いよ

72:承認済み名無しさん
25/09/24 11:10:03.29 MW52FwJQH.net
SOのステーキングは年間 6,601,977円

73:承認済み名無しさん
25/09/24 11:11:39.78 MW52FwJQH.net
ETHとSOL合計で約2500万円
海外移住でまるまる得られる
君らも早く来いよ

74:承認済み名無しさん
25/09/24 11:22:59.85 MW52FwJQH.net
「XRPLサイドチェーン」と聞くと、あたかもXRPL本体と統合された一体のネットワークであるかのように見えます。しかし実際には、サイドチェーンはメインチェーンとは独立した別のブロックチェーンとして平行して稼働しているに過ぎません。そのため、セキュリティの強固さや安定性は、メインチェーンの信頼性に自動的に依存するわけではなく、独自のバリデーターやコンセンサスに依存しています。したがって、このサイドチェーンが長期的に安全で堅牢なネットワークとして機能するかどうかは、今後数年間の運用実績を見なければ判断できない状況にあります。

75:承認済み名無しさん
25/09/24 11:33:40.53 MW52FwJQH.net
xドットcom/Cointelegraph/status/1968540599952331040

イーサリアム上のUSDCが最高値いってた
もう決まりやね

76:承認済み名無しさん
25/09/24 11:54:12.36 MW52FwJQH.net
RLUSDの現状と課題

現在のRLUSDの流通状況を見ると、XRP Ledger上での利用は非常に限定的です。24時間出来高は230億円程度にとどまり、市場としては小規模です。さらに、流通の約90%がイーサリアム圏のRLUSDであるため、XRP Ledger上での実際の流通量はほとんど存在せず、ブリッジ通貨やODL(On-Demand Liquidity)での利用はほとんど機能していません。

これを主要ステーブルコインと比較すると、流動性の差は歴然です。例えば、イーサリアム上でのUSDTは24時間出来高約1,250億ドル(約18兆円)、USDCは約1,710億ドル(約24兆円)に達しており、RLUSDの出来高は桁違いに小さいことが分かります。

課題の核心

RLUSDがXRP Ledger上でブリッジ通貨として価値を発揮するには、まずXRP Ledger上での流通量の増加が不可欠です。現状では、ODLやブリッジ通貨としての実用面での機能は限定的であり、XRP Ledger内の経済圏の拡大なしにはそのポテンシャルを活かすことはできません。

さらに、RLUSDがEVM(イーサリアム)経済圏に吸収されつつあることも注目すべき点です。これは、XRPでもFXRPのようにEVM圏に移行する現象が進むと、せっかくのXRPベースのブリッジ通貨としての役割が限定的になり、ODLや送金インフラにおける価値創出が阻まれるリスクを示しています。

価値は流動性のある方向に引っ張られるというネットワーク効果が存在します。つまり、どの経済圏で取引が活発かによって、実際の利用価値や影響力は大きく変わります。EVM圏で流通が集中すれば、XRP Ledger上での価値創出は相対的に弱まり、さらにXRPLが過疎化することで、その影響はXRP自体の価値にも及ぶようになるのです。

77:承認済み名無しさん
25/09/24 12:02:00.48 MW52FwJQH.net
XRPLはXRPLサイドチェーンやフレアによってプールの底に穴が開いてしまった状況に見える。それは価値の流出であり、長期的には価値を目減りさせていく

78:承認済み名無しさん
25/09/24 12:35:17.16 JkDLJWmR0.net
しにたい

79:承認済み名無しさん
25/09/24 13:31:25.27 JkDLJWmR0.net
くっぞ!

80:承認済み名無しさん
25/09/24 13:37:32.98 JkDLJWmR0.net
くっぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!

81:承認済み名無しさん
25/09/24 13:38:01.64 /+46dVax0.net
ついにキタか!

82:承認済み名無しさん
25/09/24 13:46:42.25 pa7PqD3Y0.net
>>77
トビリシ温泉いいですか?

83:承認済み名無しさん
25/09/24 14:29:47.20 y//0Zt0Y0.net
半立ちか

84:承認済み名無しさん
25/09/24 14:35:46.57 tuMiZ49mH.net
イーサリアムしかできない超スマート経済圏の未来

ステーブルコインと結びつくことで、その応用範囲は世界中に広がります。日常の小口決済から国際規模の取引まで、すべてがシームレスに自動化される時代が見えてきます。

たとえば、ネット通販では商品が届いた瞬間に代金が自動で支払われ、旅行保険では飛行機の遅延が発生すれば数秒で補償金が振り込まれます。フリーランスは納品直後に報酬を受け取り、家庭の余剰電力は近隣に自動で売電されます。ストリーミングサービスでは、再生数に応じてクリエイターへ即時に報酬が分配されます。

農業や小売業でも自動化が進みます。農家は収穫量に応じて収益が自動計算され、協同組合や市場へ瞬時に送金されます。小売業では、在庫が減ったタイミングでAIと連動したスマートコントラクトがサプライヤーに自動発注・支払いを行います。自動車や家電などのIoTデバイスは利用時間や電力消費量に応じて料金が自動決済され、シェアリングエコノミーも「使った分だけ」即時に精算されます。

公共サービスでは、水道や電気、通信の利用料金が消費量に応じて即座に精算され、補助金や給付金も申請なしで条件を満たした瞬間に振り込まれます。医療では診察や検査の結果に応じて保険や補助金が自動で支払われ、教育分野では成績や学習達成に応じて奨学金や報酬が即座に反映されます。

環境・サステナビリティの領域では、家庭や企業のCO₂削減量や再生可能エネルギーの使用量に応じてインセンティブが自動配布され、環境貢献活動が経済的な価値として瞬時に循環します。

国際貿易では、コンテナ船が港に到着した瞬間に関税や物流費が自動決済され、書類のやりとりを待たずに貨物がスムーズに流通します。不動産では、賃貸契約がブロックチェーン上で管理され、家賃や敷金の支払い・返金が条件に従って自動処理されます。金融市場では、株式や国債といった証券の利払い・配当が瞬時に投資家のウォレットへ配布されます。

さらに、AIとロボットが経済活動の予測分析と最適化を担うことで、すべての取引や生産、物流、エネルギー利用が効率的に管理されます。需要予測に基づく在庫補充、交通量や物流の自動調整、エネルギー消費の最適化、金融リスクの自動ヘッジなど、すべてがリアルタイムで自動運営されます。人間は意思決定や創造的活動に専念でき、経済活動はほぼ自律的に回るのです。

こうして、日常生活から産業、公共サービス、国際貿易、不動産・金融、医療・教育・環境、そしてAIによる自律最適化まで、あらゆる経済活動が「チャリンチャリン」と音を立てるように自動で収益を循環させる、まさに超スマート経済圏が形成されつつあります。

しかし、XRPやFLRのようにブロックチェーンが分断されている場合、この一体型の自動経済圏は成立しません。分断されたネットワークでは、流動性やデータ、スマートコントラクトの機能が孤立し、日常の小口決済や国際貿易、公共サービスのシームレスな自動化は実現できないのです。

つまり、真に「世界規模の自動経済圏」を構築するには、統合されたブロックチェーン上でスマートコントラクトを駆使し、すべての経済活動を一元的かつ連動的に管理できる仕組みが不可欠なのです。

85:承認済み名無しさん
25/09/24 14:43:58.69 tuMiZ49mH.net
超スマート経済圏の実現に向けた取り組みは、すでに世界各地で始まっています。日本でも、企業間決済や生命保険業、公共サービスなど、さまざまな分野で実証実験が進行中です。今後、これらの取り組みが成熟し、統合されたブロックチェーンネットワークが構築されることで、より効率的で自律的な経済圏の実現が期待されます。

86:承認済み名無しさん
25/09/24 14:44:51.21 JkDLJWmR0.net
騙し下げに騙されたマヌケは俺の弟子にはいないよな?

87:承認済み名無しさん
25/09/24 15:17:16.92 JkDLJWmR0.net
くっぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉvv

88:承認済み名無しさん
25/09/24 15:32:43.18 JkDLJWmR0.net
しにたい

89:承認済み名無しさん
25/09/24 15:36:13.43 DDAMTF6d0.net
FLRが動き出したぞ
30倍は行くからXRPからFLRに全部移したわ

90:承認済み名無しさん
25/09/24 16:16:58.78 JkDLJWmR0.net
くっ

91:承認済み名無しさん
25/09/24 16:25:47.78 tuMiZ49mH.net
超スマート経済圏におけるブロックチェーン進化:XRP/Flareの限界とイーサリアム融合モデル

超スマート経済圏の未来は、日常の小口決済から国際貿易に至るまで、あらゆる経済活動が「チャリンチャリン」と音を立てるように自動で循環する世界である。AIとブロックチェーンの融合が加速する現在、経済インフラは「意識されるもの」から「意識されないもの」へと変貌を遂げようとしている。このビジョンを実現するには、現実世界の事象をトリガーとして価値移動を自動的に執行する堅牢な技術基盤が不可欠である。本稿では、XRPとFlareの「連携」モデルとイーサリアムの「統合」モデルを比較し、さらにzkEVMのL1統合やAggLayerといった最新技術が「統合」を超えた「融合」へと進化させる道筋を明らかにする。

XRPとFlareの「連携」モデルは、決済特化のXRP Ledgerとスマートコントラクト特化のFlare Networkをブリッジで接続するという構想に基づいている。理論的には理想的な役割分担に見えるが、現実にはいくつもの課題を抱える。異なるネットワーク間での資産移動は必然的に摩擦を生み、セキュリティの脆弱性も避けられない。実際、過去数年間で数十億ドル規模のブリッジ流出事件が相次いでおり、このモデルのリスクは現実のものとして突きつけられている。

また、XRPとFlareは根本的な互換性の違いにより、改善が極めて困難である。XRPLはスマートコントラクトを標準でサポートしていないため、FlareのようなEVM互換チェーンと接続する際にはブリッジに依存せざるを得ない。これにより、アプリケーション統合や流動性の統合は非常に難しく、ユーザーは常にどのチェーンを使用しているかを意識する必要がある。結果として、真のシームレス体験を提供することはほぼ不可能である。

これに対してイーサリアムは、L1を「最終保証層」とし、L2ロールアップで高速処理を担わせるマルチレイヤー構造を採用している。この「統合」モデルは、ユーザー体験の一貫性、エコシステムの集中、そして持続的な技術進化という三つの強みを兼ね備える。一つのL2環境で大半の操作が完結し、膨大な開発者・流動性・アプリケーションが集積することでサービス連携が容易になり、さらにL1の強化と相互運用性技術の発展が絶えずシームレスさを押し上げる。

イーサリアムの進化を決定的にするのが、zkEVMのL1統合である。Verkle木やPectraアップグレードなどの一連の改善により、L1そのもののスループットが高まり、L2とのデータ同期は高速かつ低コストで実現される。これにより、超小口国際決済や数秒で完了するグローバル送金などの新しいユースケースが現実化し、シームレス体験の基盤が飛躍的に強化される。

さらに、AggLayerの導入は「統合」を「融合」へと進化させる。L2が増えることで新たな分断が生じる可能性があるが、AggLayerは異なるL2や外部L1のトランザクションを集約し、統一された状態を保証することでチェーン抽象化を実現する。これにより、ユーザーはチェーンを意識せず、単一の体験として複数のチェーン上のサービスを利用できる。たとえば、飛行機遅延時に別チェーン上の保険アプリが自動的に補償金を他チェーンのウォレットへ送金する、あるいはゲーム内アイテムが異なるチェーンに跨っても単一環境のように売買できる、といったことが可能になる。こうして「融合(Convergence)」という新しい次元が切り拓かれるのである。

総じて、XRPとFlareの「連携」モデルが互換性の壁とブリッジ依存のリスクに阻まれるのに対し、イーサリアムはL1基盤の強化、L2スケーラビリティの拡張、AggLayerによる抽象化という三重の進化を遂げつつある。これらが重なることで、ブロックチェーンは単なる「統合」システムにとどまらず、巨大な単一コンピューターのように機能する「融合」状態へと到達しようとしている。

超スマート経済圏の核心は、技術の複雑さを完全に隠蔽し、経済活動の純粋な自動化のみを前面に出すことにある。zkEVM統合が基盤を強化し、AggLayerがマルチチェーンを縫い合わせることで実現する「融合」モデルは、他を圧倒するスピードと規模でこの理想に迫っている。「チャリンチャリン」という軽やかな音は、この融合基盤の上で最も早く、そして最も広く鳴り響くだろう。融合はもはや選択肢ではない。それは不可避な進化であり、次世代経済の唯一の土台となるのである。

92:承認済み名無しさん
25/09/24 16:38:25.16 EWJ5DN6HM.net
ブラックロックCEO 「XRPについては話せない🤫」
否定では無く話せない🤐

93:承認済み名無しさん
25/09/24 16:53:43.03 zjdXZAFh0.net
単独で上がってきてるな🤔

94:承認済み名無しさん
25/09/24 17:01:39.40 Gth60uZU0.net
coinbaseはブラックロックと何かやってるんじゃないのか
9億7千万枚あった保有量が17,576,614枚に減ってる

95:承認済み名無しさん
25/09/24 17:02:39.71 tuMiZ49mH.net
他はボラが大きいからで上がるときは上がる。単独で上がてるように見えるだけで大した差ではない。

96:承認済み名無しさん
25/09/24 17:03:50.52 tuMiZ49mH.net
XRPは総量が多いから安定したときは相対的に単独で上がって見えるんだよ

97:承認済み名無しさん
25/09/24 17:07:33.03 yyH7GW0D0.net
取引所のウォレットからxrpが抜けていってるてのはちょっと前から話題になってるけどステーキングみたいなのが続々と始まりそうやから皆んな準備してるだけかと思ってるわ

98:承認済み名無しさん
25/09/24 17:07:45.23 tuMiZ49mH.net
お前ら何年もやって単独上げがXRPが本質的に強いからだと思ってたの?

99:承認済み名無しさん
25/09/24 17:11:10.33 tuMiZ49mH.net
現状のXRPは、イーサリアムのようなPoSステーキングの仕組みを直接持っていません。XRPで報酬を自動的に得る仕組みは限定的です(例:EVMチェーン上でのラップドXRPやFLRとの組み合わせなど一部実験的なプロジェクトで、まだセキュリティー的には危ない)。

100:承認済み名無しさん
25/09/24 17:27:08.56 FvdpLR+l0.net
ステーキングトークンとかブラックロックと提携とかバチクソ良いファンダ出てる割に上がらないし出来高も下がってるのなんでだろうな
上昇パワー溜めててここから狂い上げしてくれる事を願っとくか

101:承認済み名無しさん
25/09/24 17:49:41.36 YeIcOV4R0.net
毎日発狂
昔は北尾に雇われて買い煽りと言われてた人wwwwww

102:承認済み名無しさん
25/09/24 17:52:29.20 FvdpLR+l0.net
前にも書いたけどほんまもう3ドル以下にはならんやろと思った所から何度でも3ドル割るな
3ドル以下で買って3ドル以上で売るをしてたけど2.915で全力買いしちゃってクソ含み益になってるわ

103:承認済み名無しさん
25/09/24 18:05:59.52 7STt8GByH.net
発狂なんてしないさ
分析はワイの元職業で今は趣味

104:承認済み名無しさん
25/09/24 18:07:06.02 7STt8GByH.net
ただただ好きなことをやってるのみ

105:承認済み名無しさん
25/09/24 18:09:10.22 7STt8GByH.net
>>100
もう訴訟特需だけだからな

106:承認済み名無しさん
25/09/24 18:09:41.36 7STt8GByH.net
訴訟特需が終わっただけだぞ

107:承認済み名無しさん
25/09/24 18:16:04.56 7STt8GByH.net
価値流出の構造

XRPは、その利用において致命的な構造的弱点を抱えています。FlareやEVM互換チェーンを経由して活用される場合、FXRPやラップXRPを用いたDeFi操作では必ずガス代が発生しますが、その支払いは主にFLRで行われ、XRPそのものの価格上昇には直結しません。将来的にEthereum本体と接続されればETH需要に寄与する可能性はありますが、少なくとも現状ではXRPLに価値が還流する仕組みは存在しないのです。結果として、利用されればされるほど価値はXRPLから外部チェーンへと流出し、エコシステム内に利益が循環しない構造となっています。

さらに致命的なのは、XRPLにはステーキングやホルダーへのインセンティブ還元の仕組みが存在しないことです。そのため、利用が拡大しても保有者には一切のリターンがなく、価格上昇は外部からのマーケティングや煽動、フェイクニュースに依存しやすい状況に陥ります。加えて、Ripple社の過去のマーケティング戦略も大きな失策を含んでいます。かつて、最も主要な顧客であるSWIFTに敵対するような行動を取ったことは、市場からの信頼を損なう致命的なミスでした。こうした戦略上の問題や構造的欠陥が重なる以上、長期的にXRPを保有する合理性は低下せざるを得ません。


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