【Ripple】リップル、 ..
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107:承認済み名無しさん
25/09/24 18:16:04.56 7STt8GByH.net
価値流出の構造

XRPは、その利用において致命的な構造的弱点を抱えています。FlareやEVM互換チェーンを経由して活用される場合、FXRPやラップXRPを用いたDeFi操作では必ずガス代が発生しますが、その支払いは主にFLRで行われ、XRPそのものの価格上昇には直結しません。将来的にEthereum本体と接続されればETH需要に寄与する可能性はありますが、少なくとも現状ではXRPLに価値が還流する仕組みは存在しないのです。結果として、利用されればされるほど価値はXRPLから外部チェーンへと流出し、エコシステム内に利益が循環しない構造となっています。

さらに致命的なのは、XRPLにはステーキングやホルダーへのインセンティブ還元の仕組みが存在しないことです。そのため、利用が拡大しても保有者には一切のリターンがなく、価格上昇は外部からのマーケティングや煽動、フェイクニュースに依存しやすい状況に陥ります。加えて、Ripple社の過去のマーケティング戦略も大きな失策を含んでいます。かつて、最も主要な顧客であるSWIFTに敵対するような行動を取ったことは、市場からの信頼を損なう致命的なミスでした。こうした戦略上の問題や構造的欠陥が重なる以上、長期的にXRPを保有する合理性は低下せざるを得ません。

108:承認済み名無しさん
25/09/24 18:20:05.47 7STt8GByH.net
一方で、イーサリアムはまったく異なる仕組みを持っています。EthereumのL1とL2は互換性を維持しており、L2でのトランザクションは最終的な安全性や決済の確実性を常にL1であるEthereumに依存しています。そのため、L2での手数料や価値は自然とL1に集約され、流動性も分散するどころか統合されます。さらに、ETHにはステーキングが存在し、この還流から得られる報酬を目当てに投資家が買い支える循環が生まれています。

つまり、XRPが外部依存型の「価値流出モデル」を強いられているのに対し、Ethereumは内部循環型の「価値還流モデル」を確立しているのです。この構造的差異こそが、両者の長期的な投資合理性を分ける決定的な要因といえるでしょう。

109:承認済み名無しさん
25/09/24 18:26:26.85 FvdpLR+l0.net
>>102
クソ含み益じゃなくてクソ含み損になってる
もう3.4ドルまで触らんと決めた。3.4までいけば爆益になる

110:承認済み名無しさん
25/09/24 18:31:34.50 XxX7e2fGH.net
XRP大量保有の戦略的非合理性

XRPを大量に保有することは、利用実態と経済設計の両面から戦略的に成り立たないことが明らかです。

まず、xrpscanのデータによれば、XRP Ledgerの常時トランザクション数は20〜60TPS程度にとどまっており、これはブロックチェーン業界の中でも極めて低い水準です。10年以上の歴史を持ちながら、この低利用は市場からの需要がほとんど存在しないことを示しています。需要が希薄である以上、いかに大量のXRPを保有しても、それが継続的に買い支えられたり、利用に裏付けられて価値が上昇する可能性は極めて低いといわざるを得ません。

さらに注目すべきは、このチェーンが理論上最大1500TPSを謳っているにもかかわらず、現実の利用はそのわずか1〜4%に過ぎない点です。この極端に限定された需要状況は、理論性能に対して実用性が著しく低いことを示しています。現状のネットワーク能力と実際の利用実態のギャップを正しく評価できない企業や組織がXRPを採用しようとすることは、現実を見る目を欠いた判断だと言わざるを得ません。

加えて、低い実効TPSは、日常的な商用取引や国際送金といった大規模トランザクション処理には耐えられない可能性を示唆します。理論上の最大値に依存した採用判断は、ネットワークの実力を過大評価するリスクを伴います。実際、SWIFTのIT戦略を担うCIOがXRPを「死にゆくチェーン」と評した背景には、こうした現実的な能力評価の問題があると考えられます。

加えて、ODL(On-Demand Liquidity)の利用状況についても疑念が残ります。リップル社は利用が増えていると発表していますが、アジアの主力パートナーであるトラングロ社はSECの資料からほとんど利用していないとの報道があります。さらに、実際の使用体験や提携会社からのレビューもほとんど確認できず、提携会社自身がODLを利用した低価格送金を大々的に宣伝している様子も見受けられません。こうした点から、リップル社の発表するODL利用データには信頼性の疑念が残ります。

111:承認済み名無しさん
25/09/24 18:33:03.80 /+46dVax0.net
xrpつおいよぉ

112:承認済み名無しさん
25/09/24 18:36:20.84 QCfDpo4JH.net
かつてのビジョンに魅せられた人々が、フェイクニュースや過剰な煽りによって本当の状況を見誤るケースが増えています。その結果、XRPやリップル社は、かつての先進的なイメージとは裏腹に、いわゆる「よくあるブロックチェーン会社」と同じような状態になりつつあると感じられます。

113:承認済み名無しさん
25/09/24 18:36:55.27 ZSD8WOnV0.net
長文連投の人
IDコロコロかと思ったら、1度使ったIDを時間置いて使い回してんのか

114:承認済み名無しさん
25/09/24 18:47:08.36 1IrL7OUU0.net
この不自然な動き、、、堪らん!
どう考えても操作してるよね、これw
テクニカルっぽい動きをするボットと、そのテクニカルにつられて溜まったポジションを狩るボットが動いてるね。

115:承認済み名無しさん
25/09/24 18:58:38.53 EWJ5DN6HM.net
>>113
そうまでしてリップルスレに粘着したいのか
もはやリップルへの愛だな❤

116:承認済み名無しさん
25/09/24 19:09:17.82 pa7PqD3Y0.net
くっぞ!

117:承認済み名無しさん
25/09/24 19:23:42.92 kZ7NEkYt0.net
こないんやが

118:承認済み名無しさん
25/09/24 19:47:29.80 3RhkCVhm0.net
>>116
何がどこへ?

119:承認済み名無しさん
25/09/24 21:01:42.86 kX/Iz5ub0.net
10月くらいに跳ねるよ

120:承認済み名無しさん
25/09/24 21:23:48.78 efy/YudT0.net
来年に期待だな!

121:承認済み名無しさん
25/09/24 21:36:00.97 JkDLJWmR0.net
騙し下げに騙されたマヌケは俺の弟子にはいないよな?
こっから爆上げくっぞ!
買えーーーーーーーー!
起きたら3ドル!

122:承認済み名無しさん
25/09/24 22:00:49.26 EM3G9IqwM.net
あ、これ2ドルまで落ちるやつ

123:承認済み名無しさん
25/09/24 22:08:39.86 Iwh2KCs0H.net
>>113
いや、VPNの仕様だからよくわかりません。

124:承認済み名無しさん
25/09/24 22:12:13.30 Iwh2KCs0H.net
800ぐらいあるログなしVPNサーバーをランダムじゃないかと

125:承認済み名無しさん
25/09/24 22:15:28.57 Iwh2KCs0H.net
超スマート経済圏におけるブロックチェーン進化:XRP/Flareの限界とイーサリアム融合モデル

超スマート経済圏の未来は、日常の小口決済から国際貿易に至るまで、あらゆる経済活動が「チャリンチャリン」と音を立てるように自動で循環する世界である。AIとブロックチェーンの融合が加速する現在、経済インフラは「意識されるもの」から「意識されないもの」へと変貌を遂げようとしている。このビジョンを実現するには、現実世界の事象をトリガーとして価値移動を自動的に執行する堅牢な技術基盤が不可欠である。本稿では、XRPとFlareの「連携」モデルとイーサリアムの「統合」モデルを比較し、さらにzkEVMのL1統合やAggLayerといった最新技術が「統合」を超えた「融合」へと進化させる道筋を明らかにする。

XRPとFlareの「連携」モデルは、決済特化のXRP Ledgerとスマートコントラクト特化のFlare Networkをブリッジで接続するという構想に基づいている。理論的には理想的な役割分担に見えるが、現実にはいくつもの課題を抱える。異なるネットワーク間での資産移動は必然的に摩擦を生み、セキュリティの脆弱性も避けられない。実際、過去数年間で数十億ドル規模のブリッジ流出事件が相次いでおり、このモデルのリスクは現実のものとして突きつけられている。

また、XRPとFlareは根本的な互換性の違いにより、改善が極めて困難である。XRPLはスマートコントラクトを標準でサポートしていないため、FlareのようなEVM互換チェーンと接続する際にはブリッジに依存せざるを得ない。これにより、アプリケーション統合や流動性の統合は非常に難しく、ユーザーは常にどのチェーンを使用しているかを意識する必要がある。結果として、真のシームレス体験を提供することはほぼ不可能である。

これに対してイーサリアムは、L1を「最終保証層」とし、L2ロールアップで高速処理を担わせるマルチレイヤー構造を採用している。この「統合」モデルは、ユーザー体験の一貫性、エコシステムの集中、そして持続的な技術進化という三つの強みを兼ね備える。一つのL2環境で大半の操作が完結し、膨大な開発者・流動性・アプリケーションが集積することでサービス連携が容易になり、さらにL1の強化と相互運用性技術の発展が絶えずシームレスさを押し上げる。

イーサリアムの進化を決定的にするのが、zkEVMのL1統合である。Verkle木やPectraアップグレードなどの一連の改善により、L1そのもののスループットが高まり、L2とのデータ同期は高速かつ低コストで実現される。これにより、超小口国際決済や数秒で完了するグローバル送金などの新しいユースケースが現実化し、シームレス体験の基盤が飛躍的に強化される。

さらに、AggLayerの導入は「統合」を「融合」へと進化させる。L2が増えることで新たな分断が生じる可能性があるが、AggLayerは異なるL2や外部L1のトランザクションを集約し、統一された状態を保証することでチェーン抽象化を実現する。これにより、ユーザーはチェーンを意識せず、単一の体験として複数のチェーン上のサービスを利用できる。たとえば、飛行機遅延時に別チェーン上の保険アプリが自動的に補償金を他チェーンのウォレットへ送金する、あるいはゲーム内アイテムが異なるチェーンに跨っても単一環境のように売買できる、といったことが可能になる。こうして「融合(Convergence)」という新しい次元が切り拓かれるのである。

総じて、XRPとFlareの「連携」モデルが互換性の壁とブリッジ依存のリスクに阻まれるのに対し、イーサリアムはL1基盤の強化、L2スケーラビリティの拡張、AggLayerによる抽象化という三重の進化を遂げつつある。これらが重なることで、ブロックチェーンは単なる「統合」システムにとどまらず、巨大な単一コンピューターのように機能する「融合」状態へと到達しようとしている。

超スマート経済圏の核心は、技術の複雑さを完全に隠蔽し、経済活動の純粋な自動化のみを前面に出すことにある。zkEVM統合が基盤を強化し、AggLayerがマルチチェーンを縫い合わせることで実現する「融合」モデルは、他を圧倒するスピードと規模でこの理想に迫っている。「チャリンチャリン」という軽やかな音は、この融合基盤の上で最も早く、そして最も広く鳴り響くだろう。融合はもはや選択肢ではない。それは不可避な進化であり、次世代経済の唯一の土台となるのである。

126:承認済み名無しさん
25/09/24 22:43:53.90 Iwh2KCs0H.net
XRP/Flareの限界とイーサリアムの進化:ブロックチェーンアーキテクチャの決定的分岐

ブロックチェーンの未来像を描く上で、XRP/Flareとイーサリアムの進化の軌跡は対照的である。XRPとFlareは設計思想や互換性が根本的に異なるため、相互運用を実現するには常にブリッジを介するしかない。XRP Ledgerは決済特化型であり、EVM系のスマートコントラクト環境を持たない。一方FlareはEVM互換を備えているが、その差を埋めるには「異なる言語を話すシステムを橋でつなぐ」ような構造が必要になる。結果として資産移動に摩擦やセキュリティリスクが避けられず、シームレスなユーザー体験は損なわれる。過去数十億ドル規模のブリッジ流出事件は、この構造的リスクを如実に示している。

これに対して、イーサリアムは進化の過程で「ブリッジ依存」から脱却してきた。ポリゴン時代は資産をサイドチェーンとブリッジする前提が必要で、XRP/Flareと同様にリスクが集中していた。しかしL2ロールアップの普及により状況は一変する。ロールアップはイーサリアムL1のセキュリティを直接継承し、ユーザーにとって「イーサリアムの一部」として安全かつ統合的に利用できる環境を実現した。

さらにその先にあるのがAggLayerによる「融合」の時代である。AggLayerは複数のL2や外部L1のトランザクションを統合し、単一の状態として保証することでチェーンの境界を抽象化する。これにより、ユーザーは「どのチェーンを使っているのか」を意識する必要がなくなる。しかも、この仕組みはEVM互換のL2同士にとどまらず、将来的にはMove系など異なる仮想マシンを採用するブロックチェーンとの垣根すら溶かしていく可能性を持つ。

総じて、XRP/Flareは互換性の壁により永遠にブリッジ依存から抜け出せない構造に縛られているのに対し、イーサリアムはポリゴン時代の制約を脱し、L2ロールアップによる統合、さらにAggLayerによる融合へと進化を遂げている。すなわち、別々の世界を橋でつなぐのではなく、安全でネイティブに「ひとつの巨大なコンピューター」として機能する方向へ進んでいるのである。この対比こそが、両者の将来性の決定的な分岐点を鮮明に示している。

127:承認済み名無しさん
25/09/24 22:47:09.40 Gth60uZU0.net
coinbase138万枚しか無くなった
Krakenも1週間で75%も減ってるんか

128:承認済み名無しさん
25/09/24 22:47:55.21 Iwh2KCs0H.net
一言で言えば、ブリッジでつなぐXRPとFLRの構造はもう古いし無意味なのだ

129:承認済み名無しさん
25/09/24 22:49:43.71 DDAMTF6d0.net
FLRが始まったな
全XRPをFLRに移したわ
間もなくFAssets始まるから乗り遅れるなよ

130:承認済み名無しさん
25/09/24 22:51:25.26 JkDLJWmR0.net
くっぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉv!

131:承認済み名無しさん
25/09/24 23:13:59.94 JkDLJWmR0.net
買ったか……?

132:承認済み名無しさん
25/09/24 23:25:47.60 c40yrpVz0.net
>>127
どうして減るん?

133:承認済み名無しさん
25/09/24 23:46:50.37 JkDLJWmR0.net



134:承認済み名無しさん
25/09/25 00:05:42.90 b+jKceww0.net
フレアきてる!

135:承認済み名無しさん
25/09/25 00:08:44.64 zBc22I+eH.net
>>129
FAssetsもブリッジの一形態 まだブラックスワン時の検証もされてないのに本気になるなよ

136:承認済み名無しさん
25/09/25 00:14:23.41 zBc22I+eH.net
FAssetsの現実:進化したブリッジという「幻想」と、ブラックスワン検証なき危うい実験

暗号資産界隈では、しばしば「次の革命」を謳う新たな技術がもてはやされる。FlareネットワークのFAssetsモデルもその例外ではない。確かにその理論は興味深く、従来のブリッジが抱える信頼問題への一つの解答となり得る可能性を秘めてはいる。しかし、そこに過剰な期待を寄せ、「本気」で資産を預け、未来を賭ける行為は、現段階では極めて危険な楽観主義でしかない。その本質は、あくまで「未だ荒波に晒されざる、複雑化したブリッジの一形態」に過ぎないという現実を直視すべきである。

第一の現実:FAssetsはブリッジの本質から逃れられない
どれだけ革新的な経済モデルを採用しようとも、FAssetsが解決しようとしている課題は「異なるブロックチェーン間の価値移動」である。この時点で、その技術的カテゴリーは明確にブリッジの領域に属する。ユーザーは原資産を「FAssets」という派生資産に意図的に「変換」し、利用後は元に「戻す」という一連の作業を強いられる。この意識的なプロセスは、ユーザー体験における「非シームレスさ」というブリッジの本質的な課題を何一つ解決しておらず、むしろその背後にあるメカニズムをより複雑にしただけなのである。つまり、「進化したブリッジ」は、所詮「ブリッジ」なのであり、その根本的なリスク構造からは免れ得ない。

第二の現実:ブラックスワン検証の欠如という致命的な弱点
FAssetsの真の危うさは、その美しい理論が、現実の市場の残酷性—すなわち「ブラックスワン」イベント—に対してまったくの未検証である点にある。

このモデルは、安定した市場条件下では機能するように設計されているかもしれない。しかし、暗号資産市場は本来、不安定で予測不能である。例えば、原資産であるXRPが短期間で50%以上も暴落するようなパニックが発生したらどうなるか。過剰担保が一瞬で担保不足に転じ、システムが想定する自動清算メカニズムが市場の流動性枯渇によって機能しなくなる可能性が高い。その結果、FAssetsはもはや原資産と1:1で交換できなくなり、ペグは崩壊する。

これは単なる仮定ではない。Terra/LUNAの崩壊は、複雑なアルゴリズムに依存する金融インフラが、想定外の条件下でいかに脆く瓦解するかを世界に見せつけた歴史的な証左である。FAssetsはこれより堅牢かもしれないが、同じ「理論段階の楽観」の上に成り立っている点では共通している。

「可能性」を追うのは良いが、「本気」は禁物
したがって、我々が取るべき態度は明確である。

FAssetsをはじめとする新技術には、その「可能性」に目を向け、発展を見守る価値はある。しかし、それらを「完成品」であるかのように扱い、大きな資産を投じたり、自身の金融戦略の根幹に据えたりするような「本気」の関与は、文字通りの「無謀」であると言わざるを得ない。

暗号資産の世界で生き残るために必要なのは、熱狂的な信仰心ではなく、健全な懐疑心である。「これは本当に機能するのか?」「最も壊れやすい部分はどこか?」「ブラックスワンに耐えられるのか?」という問いを絶えず持ち続けることである。

FAssetsは、面白い実験であり、検証すべき仮説である。しかし、それが確立された金融インフラとなるには、数度の市場暴風雨をくぐり抜け、その堅牢性を実証するという長く険しい道のりが待っている。それまでは、冷静に距離を置き、「本気になるな」という姿勢こそが、賢明な投資家・ユーザーの証なのである。

137:承認済み名無しさん
25/09/25 00:35:28.97 CwmuDG960.net
も もうイっちゃう〜

138:承認済み名無しさん
25/09/25 00:36:23.96 AIxoP2B40.net
くっ

139:承認済み名無しさん
25/09/25 00:44:31.69 zBc22I+eH.net
XRPの価格暴落がFLRに与えるリスク:FAssetsによる経済的結合の影響

XRPが大幅に価格下落した場合、FAssetsシステム内で大規模な担保不足が発生する可能性がある。システム内のエージェントは、担保を追加するか、FAssetsをバーン(FLRを消費する操作)して清算を回避しようと試みる。しかし、この動作が大規模に発生すると、FLRに対する売り圧力が高まり、システムそのものへの信頼が損なわれることで、FLRの価格も連鎖的に暴落する危険性がある。これは、サブプライムローン危機における「担保価値の下落が金融システム全体の危機を引き起こした構図」に類似している。

FAssetsはXRPとFLRを単なる同一エコシステムの通貨として扱うのではなく、経済的・技術的に深く結合させている。このため、片方の成功がもう片方の成功を後押しする「好循環」を生む可能性がある一方で、片方の失敗や弱点がもう片方に直接伝染する「共倒れ」のリスクも同時に抱えている。

したがって、XRPまたはFLRに投資する際は、片方だけの動向に注目するのでは不十分である。もう一方の通貨の動き、そして何よりFAssetsという複雑な経済システムそのものの健全性を把握しておくことが、自身の投資リスク管理に直結する重要なポイントとなる。

140:承認済み名無しさん
25/09/25 00:46:31.14 4EA2UmKA0.net
この騙しあげはなんなんだ?何の上げ要素もないのに

141:承認済み名無しさん
25/09/25 00:48:02.68 Xq8bseKA0.net
絶対に3ドゥルに戻るという意思を感じる

142:承認済み名無しさん
25/09/25 00:56:21.88 zBc22I+eH.net
実際、「いつか同時ドボン」、すなわちXRPとFLRがともに50%以上下落する事態の確率は40〜60%と見積もられる。暗号市場には3〜5年周期のベアマーケットが存在することを考えると、2025年から2030年の間に1回以上は発生し得るシナリオである。歴史的にXRPは、2018年に約90%下落、2020年に約56%下落するなど大規模な暴落を繰り返しており、FLRは2021年にローンチしたばかりで、新しさゆえにリスクはさらに高まっている。

同時ドボンで生き残ることが可能かどうかは、正直なところワイにはわからない。FAssetsのような複雑で連動性の高いシステムを組み込んでしまったことで、XRPは極めて危険な状況を抱えてしまったと考えている。

143:承認済み名無しさん
25/09/25 01:03:54.66 PCymnmsu0.net
年末30ドルみたいな
話ありましたよね?
これはって感じですかね?

144:承認済み名無しさん
25/09/25 01:06:11.87 RtdDGDi80.net
KUZZO

145:承認済み名無しさん
25/09/25 01:16:00.51 zBc22I+eH.net
>>143
なるはずないじゃん

146:承認済み名無しさん
25/09/25 01:41:20.95 zBc22I+eH.net
XRP/FLRの共倒れリスクとイーサリアムの統合的安全性:同時ドボンの可能性を巡る比較

イーサリアムにおいては、各L2やサイドチェーンはL1のセキュリティを直接継承しているため、L1自体が破綻しない限り、エコシステム全体が同時に暴落する「全ドボン」は基本的に発生しにくい構造となっている。もちろん、個別のプロジェクトやトークンは市場価格の変動によって局所的に大幅下落することがあるため、局地的なドボンはあり得る。しかし、L1・L2・AggLayerの分離と抽象化により、トークン間の直接的な価格依存性は低く、エコシステム全体が同時に崩壊するリスクは極めて小さい。

これに対して、XRPとFLRはFAssetsシステムを通じて高度に結合されているため、片方の大暴落がもう片方に直接的に伝播する「共倒れリスク」が存在する。FLRが担保として依存するXRPの価格が下落すれば、担保不足や清算圧力が生じ、FLRの価格にも連鎖的な下落圧力がかかる。この構造により、過去数年間に数十億ドル規模のブリッジ流出事件が相次いだことも、XRP/FLRモデルの根本的リスクを裏付けている。

要するに、イーサリアムは局所的なリスクを内包しつつも、エコシステム全体としての健全性を維持する設計がなされている。一方、XRP/FLRは互換性の壁やブリッジ依存により、片方の失敗がもう片方に直結する構造的リスクを抱えており、同時ドボンの可能性は高く、投資家にとって極めて危険なシステムである。この対比こそが、両者の安全性と将来性の決定的な違いを鮮明に示している。

147:承認済み名無しさん
25/09/25 02:25:51.11 k9TRHYME0.net
ブラックスワン時のXRP/FLR全滅リスク

Flare(FLR)におけるDeFiやステーキングは、一見すると利回り獲得の魅力的な仕組みに見えるが、その裏側には極めて大きなリスクが潜んでいる。最大の問題は、XRPとFLRがFAssetsシステムを通じて強固に結びついている点である。XRPが担保資産として利用される構造上、その価格が急落すれば大規模な担保不足が発生し、清算が連鎖的に発動する。これにより、FLRの売り圧力が一気に高まり、価格の暴落を招く可能性が高い。

この「連鎖清算リスク」は、通常の価格変動時であれば担保調整によって制御可能だが、ブラックスワン的な市場崩壊時には機能しなくなる。流動性が枯渇する中で清算が重なれば、システム全体への信頼喪失が進み、XRPとFLRは同時に暴落する「共倒れ」のシナリオを免れない。過去に金融市場で起きたサブプライム危機のように、担保価値の下落が金融システムそのものの崩壊を引き起こす構図とよく似ている。

イーサリアムのように分散化されたエコシステムであれば、局地的なプロジェクトが破綻してもネットワーク全体が崩壊することは稀である。しかし、XRPとFLRの関係は「一蓮托生モデル」であり、片方の崩壊がもう片方に直撃し、両者を同時に巻き込む可能性が極めて高い。したがって、FlareでのDeFiやステーキングは「利回りの裏に潜む全滅リスク」を常に抱えていると言わざるを得ない。

148:承認済み名無しさん
25/09/25 03:24:45.28 ufwHt8iNH.net
FAssetsのように「すべての発行資産が担保で支えられている」というモデルは、一見すると安全に見えますが、実際には非常に危うい仕組みでもあります。

なぜなら、担保そのものの価値が下落すれば一気にシステム全体が崩壊する可能性を孕んでいるからです。特に、急激な価格変動や流動性の枯渇が起これば、担保比率を維持できずに大量清算が発生し、ドミノ倒し的に「全滅リスク」が高まります。

つまり、「担保で支えているから安心」ではなく、「担保でしか支えられていないから危険」という逆説的な構造になっているのです。これはブラックスワン時に最も脆弱に働く要素であり、XRPやFLRが経済基盤になり得ない理由のひとつだといえます。

149:承認済み名無しさん
25/09/25 03:39:11.95 ufwHt8iNH.net
XRP Ledgerはもともと決済特化・安全性重視のシンプルな仕組みでしたが、FlareやEVM系の連携を通じてスマートコントラクトを取り込もうとした結果、どうしても担保システム・ブリッジ構造・流動性リスクといった危険な要素を抱え込むことになりました。

つまり、

スマートコントラクトを得た代償として、担保依存型のDeFi的リスクを内包してしまった

ブリッジやFAssetsのような複雑な仕組みは、ブラックスワン時に「同時ドボン(XRP・FLRの両方が急落)」を引き起こしかねない

従来の「シンプルな決済チェーン」という強みを失い、構造的なリスクが生まれてしまった、といえます。

150:承認済み名無しさん
25/09/25 04:00:58.85 s5HU+4Ii0.net
長文連投荒らし野郎クソうぜーな何度非表示設定してもID変えて来やがる

151:承認済み名無しさん
25/09/25 04:55:04.36 CwmuDG960.net
勃起上げやん

152:承認済み名無しさん
25/09/25 05:13:39.40 WBv8ZT7A0.net
バカでかい窓があいてるけど仮想通貨はいいの?

153:承認済み名無しさん
25/09/25 05:56:42.89 4mGdu8hR0.net
実用性が最後に勝つ上げ潮

154:承認済み名無しさん
25/09/25 06:00:15.95 3BWyjxHO0.net
>>132
売ってるか目的があって移動させてるか…それが分かれば苦労せん

155:承認済み名無しさん
25/09/25 07:09:46.79 XV3sMjCb0.net
人生最後の3ドル未満掴んどけ!

156:承認済み名無しさん
25/09/25 07:11:00.05 3yNgL5sCM.net
>>150
誰ぞが言ってたワッチョイJPをNGしとけばかなり快適

157:承認済み名無しさん
25/09/25 07:39:16.78 7Pz5AWl10.net
>>150
自由と我儘の区別がつかないとかなんとか。
たしか子供いるとかいう話だけど、孤独なニートの妄想でないなら、どんな顔して育てて躾してるんだろうな。

158:承認済み名無しさん
25/09/25 07:48:17.48 naDI6qRLM.net
そういえばそんな設定あったな……

159:承認済み名無しさん
25/09/25 08:05:24.56 WX06T/Dr0.net
死にたがる自由も有るよな?

160:承認済み名無しさん
25/09/25 08:13:25.45 XV3sMjCb0.net
しにたい

161:承認済み名無しさん
25/09/25 09:20:12.70 tdfyAF1eH.net
yappa omaera yonderunndana
ジョージア

162:承認済み名無しさん
25/09/25 09:30:42.24 tdfyAF1eH.net
XRPを担保資産として利用するFlareの仕組みは、表面的にはDeFiやステーキングを支える金融基盤のように見えるが、構造上大きな脆弱性を抱えている。最大の問題は、担保資産がXRPに依存している点である。もしXRPの価格が急落すれば、担保比率が急速に低下し、自動清算が連鎖的に発動する。この過程で市場にはXRPやFLRが大量に放出され、流動性不足が生じることで価格下落がさらに加速する可能性が高い。

その結果、Flare上のステーキング、レンディング、流動性プールといった仕組みは大きな打撃を受け、利用者の資産が事実上失われる事態に発展しかねない。これは単なる理論上の仮定ではなく、設計上避けがたいリスクとして常に存在している。

他の主要なDeFiエコシステムが複数の担保資産や厚い流動性によってリスク分散を図っているのに対し、FlareはXRPに大きく依存しているため、システミックリスクが突出している。つまり、価格の急変動がそのままネットワーク全体の信頼性と安定性を直撃する構造となっているのである。

要するに、Flareにおける担保設計は「高い依存度」と「連鎖的清算リスク」を内包しており、XRP市場の安定性に左右されやすい。結果として、利用者は高い利回りの裏に潜む大規模損失の可能性を常に意識せざるを得ないだろう。

163:承認済み名無しさん
25/09/25 09:34:53.58 tdfyAF1eH.net
「XRPFi」という名称は、皮肉にもこの構造を端的に表していると言えます。

Fi(Finance) と名が付いていても、実態は「XRP価格に依存した金融ごっこ」のようであり、やっぱり精度が悪い。

表面上はDeFi的な体裁を整えていても、担保の一極集中という脆弱性ゆえに、リスク管理の観点からは本来の「金融」とは呼び難い。

まさに「XRPに翻弄されるFi」= XRPFi という名がしっくりくるわけです。

つまり、この名前は単なるブランディングではなく、結果的に仕組みの本質を言い当ててしまっているのだと思います。

164:承認済み名無しさん
25/09/25 09:40:30.60 b+jKceww0.net
フレアが見つかってしまったかも
はやくしないと買えなくなるぞ

165:承認済み名無しさん
25/09/25 09:43:48.26 tdfyAF1eH.net
Rippleって一番の顧客であるSWIFTを仮想敵とみなしたり、こういう弱い構造のDeFiを許したり、ODLみたいな無理筋ビジネスモデルを押し通したり、ちょっと本質的に危ういところ沢山あるんだよなぁ
ワイから見たら大丈夫?熱でもあるの?って感じなんだが
リスク取るのはわかるけど、結果、投資家はかなりリスキーで、見返りが少なくなる方向へ向かってる
まあ、ワイの見た感じだが

166:承認済み名無しさん
25/09/25 09:58:57.66 XV3sMjCb0.net
本当にしにたい

167:承認済み名無しさん
25/09/25 10:11:26.72 tdfyAF1eH.net
イーサリアムのDeFiにおける基盤は、ネイティブ資産であるETHです。ETHはブロックチェーンのガス代として必須の役割を担っており、ネットワークの稼働そのものと直結しています。そのため、外部依存的に価値を保証しているわけではなく、「システムの存続=ETHの需要の継続」 という構造になっています。

一方で、Flare上のFXRPは 外部資産(XRP)を担保にした「ラップ資産」 であり、その安定性は全面的にXRP市場に依存しています。XRPが価格下落や流動性不足に陥れば、FXRPも一緒に毀損し、Flare上のDeFiやステーキングが崩壊する可能性がある。

つまり、

ETH → ネイティブ資産、システム内部で自己完結的に価値が担保される。

FXRP → 外部資産依存、XRP市場が揺らげば丸ごと巻き込まれる。

この差は決定的で、イーサリアムが「自律的で堅牢な経済圏」なのに対し、Flare+FXRPは「外部次第で崩壊し得る従属的な仕組み」に過ぎないわけです。

168:承認済み名無しさん
25/09/25 10:16:12.72 b+jKceww0.net
XRPだけだと思ってる馬鹿
これからBTCもDOGEも始まれば
安定性も規模も盤石になる
フレアにイーサリアムのTVLは吸い取られる運命

169:あ
25/09/25 10:22:32.81 CN173RLk0.net
死にたいのか生きたいのか

ハッキリしなさいよ男子ィ〜〜★

170:承認済み名無しさん
25/09/25 10:23:34.51 tdfyAF1eH.net
あくまでも私の分析だが、Flare上のラップ資産であるFXRP、FBTC、FDOGEは、単独で存在するのではなく、相互に価値や流動性の依存関係を持つネットワーク上に構築されている。このため、どれか一つの資産が崩れると、他の資産にも連鎖的に影響が及ぶ構造となっている。

FXRPが崩れる場合、FXRPはFlare上の担保資産として機能していることが多く、FBTCやFDOGEの価値を支える基盤となっている。FXRP価格の急落は担保比率の低下を引き起こし、連鎖的な自動清算を誘発する可能性が高い。この結果、FXRPを利用したレンディングやステーキング、流動性プールに預けられた資産も同時に影響を受け、ユーザーが保有するFBTCやFDOGEが回収不能に陥る可能性がある。また、FXRPの崩壊はネットワーク全体の信用低下を招き、市場心理的な売り圧力によりFBTCやFDOGEの価格も下落しやすくなる。

逆に、FBTCやFDOGEのいずれかが崩れる場合も、FXRPに影響が及ぶ。これらの資産は流動性プールやレンディング市場でFXRPとペアになっていることが多く、価値下落はFXRPの担保価値や市場価格を間接的に低下させ、清算リスクを増幅させる。さらに、Flare上のステーキングや流動性提供などを通じた資金循環も含めると、1つの資産の崩壊はネットワーク全体に波及する可能性が高く、FXRP、FBTC、FDOGEのいずれかの暴落は連鎖的に他の資産を巻き込む「全損リスク」として顕在化する。


意見

以上の分析から、Flare上のラップ資産は「相互依存型の一本柱ネットワーク」を形成しており、どの資産も単独で安定性を保つことが難しい構造にあると考えられる。FXRPの暴落はFBTCやFDOGEに直撃し、逆にFBTCやFDOGEの暴落もFXRPを揺さぶるため、ネットワーク全体の安定性は常に外部市場の影響に晒される脆弱な状態にある。

そのため、Flareのラップ資産群は単一資産依存によるシステミックリスクと相互依存による連鎖リスクの両方を抱えており、表面的な高利回りの裏には大規模損失の潜在可能性が存在する。投資家はこれらの構造的リスクを十分に理解した上で、慎重に判断する必要がある。

171:承認済み名無しさん
25/09/25 10:39:40.78 XV3sMjCb0.net
にげー!

172:承認済み名無しさん
25/09/25 10:41:08.69 tdfyAF1eH.net
Flareのラップ資産群は、FLRという「脆弱なアルトコイン」の上に構築されており、設計上、FXRPやFBTC、FDOGEのいずれかが崩れればネットワーク全体に影響が及ぶことがほぼ確実に言える。このリスクは偶発的なものではなく、構造的・必然的なシステミックリスクとしてFlareの設計に内在している。

173:承認済み名無しさん
25/09/25 10:49:18.86 tdfyAF1eH.net
これがFlare上のラップ資産の最も本質的で危険なリスクです。理由を整理すると:

担保依存型の価値構造
FXRP、FBTC、FDOGEはいずれもラップ資産であり、ネイティブ資産(XRP、BTC、DOGE)やFLRを担保として価値が支えられています。担保が大きく毀損すると、ラップ資産自体の価値も比例して失われ、元の価値に戻らない可能性があります。

連鎖的清算と価格崩壊
どれか一つのラップ資産が崩れると、相互依存構造によって担保比率が低下し、他のラップ資産も清算圧力を受けます。これにより、ラップ資産全体が連鎖的に暴落し、回復不能な価格下落につながるリスクがあります。

外部市場依存の致命性
ラップ資産の価値は外部市場(XRPやBTC、DOGE市場)に依存しているため、Flareネットワーク内部だけでは価値を保証できません。外部資産が暴落すると、ラップ資産はもはや担保の裏付けがない空虚な価値となり、回復が極めて困難になります。

つまり、FXRPやFBTC、FDOGEは「担保が崩れたら価値が戻らない可能性がある資産」であり、この点がFlare上のラップ資産の最大の怖さです。

174:承認済み名無しさん
25/09/25 10:53:43.80 tdfyAF1eH.net
結論、フレアなんかでDeFiやらんほうがいいと思うよ

175:承認済み名無しさん
25/09/25 10:54:51.90 tdfyAF1eH.net
XRPFiかなり危ないと思うよ。イーサリアムのDeFiとは違うよ

176:承認済み名無しさん
25/09/25 11:03:51.64 tdfyAF1eH.net
やっぱり、どっか精度が悪いんだよなぁ

177:承認済み名無しさん
25/09/25 11:05:22.31 tdfyAF1eH.net
元FinTechソリューションアーキテクトのワイが精査すれば、大金投じる前に、やる前にわかるのになぁ

178:承認済み名無しさん
25/09/25 11:06:10.62 tdfyAF1eH.net
ワイが精査したの3日前だぜ

179:承認済み名無しさん
25/09/25 11:08:33.27 tdfyAF1eH.net
お前らこれ4年も待ってたのか?

180:承認済み名無しさん
25/09/25 11:10:41.22 tdfyAF1eH.net
結局、ブリッジ通した、担保で支えられたラップ資産でDeFiやるって・・・
聞いた瞬間ヤベーって思ったぜ

181:承認済み名無しさん
25/09/25 11:16:28.64 tdfyAF1eH.net
そして、その担保が脆弱アルトなんだぜ
いつか連鎖崩壊すると思うぜ
やるならイーサ中心にネイティブ資産を軸にやるしかないんだよ

182:承認済み名無しさん
25/09/25 11:18:27.57 367v+4um0.net
見えないけどフレアが弾け始めてジョージアさんが発狂してるのだけはわかる

183:承認済み名無しさん
25/09/25 11:21:45.80 tdfyAF1eH.net
ネイティブ資産中心なら立て直せるけど、ラップ資産でデペグしたら立て直せるかはわからんのだよ

184:承認済み名無しさん
25/09/25 11:23:00.51 tdfyAF1eH.net
>>182
ワイはどうでもいいんだけど、本質的にかなり危険だからな 教えてあげてるんだよ
ただそれだけ

185:承認済み名無しさん
25/09/25 11:23:26.44 XV3sMjCb0.net
怒涛のNGキモすぎてしにたいって書く気持ち削がれたわ

186:承認済み名無しさん
25/09/25 11:23:44.82 tdfyAF1eH.net
ネイティブ資産とラップ資産では回復力に本質的な差があるのがわからんのか?

187:承認済み名無しさん
25/09/25 11:25:08.13 tdfyAF1eH.net
>>185
そりゃ、よかった(笑)

188:承認済み名無しさん
25/09/25 11:29:49.15 tdfyAF1eH.net
まあ、じきにわかるよ

189:承認済み名無しさん
25/09/25 11:30:33.57 diIRlHdR0.net
知的障害者書き込み禁止だぞ控えろ!

190:承認済み名無しさん
25/09/25 11:35:45.29 tdfyAF1eH.net
お前らはことの大切さがわからんのかよ
まあ、いつものリップラーだな

ワイは厳しいこと書くけど、時にはお前らのリスクも考えて教えてあげる
優しさも持ってんだよ

191:承認済み名無しさん
25/09/25 11:36:28.73 tdfyAF1eH.net
全損リスクあると思うからな

192:承認済み名無しさん
25/09/25 11:43:33.91 367v+4um0.net
すげえあぼーんの数
いまの動きの何もかもが気に食わんのやろなあ
そんな生き方、生きづらそうで少し同情するわ

193:承認済み名無しさん
25/09/25 11:46:35.14 tdfyAF1eH.net
簡単に言うと、Flare上のラップ資産は「一部が崩れればネットワーク全体に波及する全損リスク」を抱えている。

要するに、ラップ資産中心のDeFiは、高リスク・高連鎖性・回復困難のトリプルリスクを持つ構造であり、投資や運用には最大限の注意が必要です。

Flareのラップ資産が崩壊した場合、直接の全損リスクはFlare内部やラップ資産自体に限定されます。しかし、Flare上で得られるステーキング報酬やレンディング利回りは、これらラップ資産の価値や担保比率に依存しているため、崩壊が起きると報酬や利回りが間接的に減少・消失する可能性があります。さらに、Flare上のステーキングやレンディングはスマートコントラクトや担保設計によって縛られているため、資産や報酬を簡単に解除・引き出すことができなくなる場合もあります。その結果、ユーザーは直接的損失だけでなく、間接的損失や解除困難による二次被害まで被る可能性があり、Flareラップ資産の崩壊リスクは構造的に非常に深刻であると言えます。

194:承認済み名無しさん
25/09/25 11:47:29.85 tdfyAF1eH.net
>>192
お前らはこのリスクの大きさわかってないと思うからよ。
↓教えてあげてるのだよ

195:承認済み名無しさん
25/09/25 11:50:11.29 tdfyAF1eH.net
Flare上のラップ資産を中心としたDeFiは、構造的に全損リスクを内包する非常に特殊な例です。通常のDeFi、例えばEthereumやPolygon上のネイティブ資産を軸にしたプロトコルでは、担保資産や価値の裏付けがネットワーク自体に依存しているため、単一資産の暴落でネットワーク全体が連鎖的に全損することはありえない。

しかしFlareラップ資産の場合、FXRP、FBTC、FDOGEなどが互いに担保比率や流動性で依存しており、1つの崩壊が連鎖的な清算を引き起こす可能性があります。この結果、ネットワーク内の資産やユーザー報酬が大規模に毀損し、事実上の全損リスクが現実化する構造になっています。

言い換えれば、Flareラップ資産を軸にしたDeFiは、他の主要DeFiにはほぼ見られない「ネットワーク全体の連鎖的全損リスク」を持つ唯一の存在であり、投資や運用においては極めて注意が必要です。

196:承認済み名無しさん
25/09/25 11:56:31.35 tdfyAF1eH.net
ワイはおせっかいかもしれないが、ほんとに重大なことは教えてあげる性格なのだ
ここに長いし、アンチだけど、お前らも広い意味ではEVM経済圏の同志だからな

197:承認済み名無しさん
25/09/25 11:57:38.99 tdfyAF1eH.net
EVM経済圏でもフレアだけはやばい
やるならEVM互換サイドチェーンのほうがましだ

198:承認済み名無しさん
25/09/25 12:00:06.16 tdfyAF1eH.net
XRPLのEVM互換サイドチェーン上で利用されるネイティブ資産は、そのチェーン内で価値の裏付けとなる本来の通貨です。つまり、Flare上のラップ資産とは異なり、外部の担保資産に依存せず、ネットワーク内部での経済循環だけで価値が維持される構造になっています。

そのため、XRPL EVMサイドチェーンのネイティブ資産を軸にしたDeFiでは、Flareラップ資産に見られるような連鎖的全損リスクは基本的に存在せず、暴落や清算が起きてもネットワーク全体が立て直せる余地があります。

199:承認済み名無しさん
25/09/25 12:03:43.62 tdfyAF1eH.net
まあ、でもXRPL EVMサイドチェーンのネイティブ資産を使ったDeFiは、Flareラップ資産のような連鎖全損リスクは低いものの、ブリッジを介する設計上、ブラックスワン時には動作が遅れ、資金回収や清算に支障が出るリスクは無視はできないけどね。
でもFlareよりだいぶまし。

200:承認済み名無しさん
25/09/25 12:06:52.43 tdfyAF1eH.net
まあ、ODLはどうかと思うが、XRPは高速で送金に特化した資産としては優秀です。
しかし、ネイティブ資産中心の安定したDeFi経済圏を構築するには設計上向いていないのが現実です。

201:承認済み名無しさん
25/09/25 12:14:41.87 tdfyAF1eH.net
ODLもメキシコとかフィリピンとか途上国向けのニッチ送金なら可能性あるけどグローバル送金にはスケールできないな。もう競争が激しくステーブルもある。
ニッチな送金に特化するというのならわかる。

202:承認済み名無しさん
25/09/25 12:24:06.74 ND10K//00.net
これXRPのターンがようやく訪れたな 要するにステーキングだけが弱かったのが克服したら爆上がり間違いない

203:承認済み名無しさん
25/09/25 12:48:46.01 aadED1F+H.net
>>202
構造的に危ないのは克服できてないからね

204:承認済み名無しさん
25/09/25 12:51:55.91 aadED1F+H.net
そして、所詮、本当の意味でのステーキングではない

205:承認済み名無しさん
25/09/25 13:05:07.66 aadED1F+H.net
Ethereumのステーキングは、単なる新規発行によるインフレに依存するものではありません。他の多くのPoSチェーンが報酬を新しい通貨の発行で賄っているのに対し、Ethereumでは報酬はネットワーク上で行われる膨大な経済活動─NFT取引、DeFiでの資本移動、ステーブルコインによる決済─に直結しています。ステーカーはこれらの活動から生まれる手数料や価値の恩恵を受けるため、Ethereumのステーキングは単なる土地所有ではなく、高密度経済都市における不動産収入や油田収入を同時に享受する権利のようなものです。

一方で、XRPをFlareやEVM互換サイドチェーン上でステーキングする場合、報酬はほとんど担保比率やラップ資産の価値変動に依存しており、ネットワーク内部の経済活動から直接報酬が生まれる構造にはなっていません。そのため、ラップ資産が崩壊した場合、ステーキング報酬が大幅に減少または消失するリスクがあり、長期的な持続可能性は低いと言えます。言い換えれば、Ethereumのステーキングは経済活動に裏打ちされた安定的な収益構造であるのに対し、XRPのラップ資産ステーキングは担保依存型で脆弱な構造となっており、連鎖リスクを内包する賭博的な性質が強いのです。

206:承認済み名無しさん
25/09/25 13:08:57.62 eTNGzml3M.net
うぉ!なんだこのNGの数wwwwwww
1人だけ盛り上がれないからって連投すんなよw

207:承認済み名無しさん
25/09/25 13:10:35.58 aadED1F+H.net
Flare上やEVM互換サイドチェーン上のラップ資産をステーキングする場合、報酬だけでなくステーキングに預けた原資自体もラップ資産の価値に依存しています。
そのため、ラップ資産が崩壊すると、ステーキング報酬は当然のように減少・消失しますが、さらにステーキング原資そのものの価値も毀損する可能性があります。
言い換えれば、ユーザーがステーキングした資産全体が影響を受け、最悪の場合は全損に近い状態になるリスクが構造的に存在します。

208:承認済み名無しさん
25/09/25 13:11:51.25 aadED1F+H.net
>>206
いや、読めば重要性がわかるって
大切なことは何度でも言ってあげるんだよ

209:承認済み名無しさん
25/09/25 13:20:01.81 ND10K//00.net
>>203
そこでdexrpじゃないですか?

210:承認済み名無しさん
25/09/25 13:20:16.04 XV3sMjCb0.net
に、にげーw

211:承認済み名無しさん
25/09/25 13:24:22.59 aadED1F+H.net
>>209
dexrpは知らん

212:承認済み名無しさん
25/09/25 13:24:43.19 BGiXl/4WH.net
下痢ップル

213:承認済み名無しさん
25/09/25 13:25:41.13 aadED1F+H.net
リップラーって貧乏なのか?ただでもらったフレアにただで乗ろうという魂胆だから、構造に騙されやすいのだよね

214:承認済み名無しさん
25/09/25 13:27:16.31 aadED1F+H.net
そもそも騙されやすい人が買うのか?見えにくい構造にしてやられるのか?
どっちなんだい?

215:承認済み名無しさん
25/09/25 13:30:39.36 cbYngFBV0.net
勢い凄いからなんかファンダ出たのかと思ったらモンスターがおった

216:承認済み名無しさん
25/09/25 14:05:39.97 b+jKceww0.net
フレアが仮想通貨ランキングを駆け上がってるな

217:承認済み名無しさん
25/09/25 14:20:07.90 367v+4um0.net
ジョージア発狂が良いファンダくらいある

218:承認済み名無しさん
25/09/25 14:28:59.20 2w2GPbYCM.net
mXRPとfXRPってどっちにしたらいいの?全然分からん

219:承認済み名無しさん
25/09/25 14:29:12.83 JiODyTqAH.net
まあ、フレアには気を付けたほうがいい

220:承認済み名無しさん
25/09/25 14:31:05.51 JiODyTqAH.net
mXRP = 「DeFiで使えるけど、ブリッジ遅延リスクあり」

fXRP = 「高利回りを狙えるけど、最悪はステーキング原資まで吹っ飛ぶ」

221:承認済み名無しさん
25/09/25 14:33:24.62 JiODyTqAH.net
いずれにしても長期的にはイーサリアム経済圏にいらっしゃい
だからまーいいけどね

222:承認済み名無しさん
25/09/25 14:45:32.25 XV3sMjCb0.net
またID変えたんか

223:承認済み名無しさん
25/09/25 14:46:21.22 tdfyAF1eH.net
気にしてないからわからんよ
VPNの仕様だからごめんな

224:承認済み名無しさん
25/09/25 14:54:38.65 tdfyAF1eH.net
>>218
でもfXRPのシェアが増えれば増えるほどXRP自体にもブラックスワン時の影響が及ぶようになってくる。
flareはもろ刃の剣。ワイならどちらかといえばmXRPだな

225:承認済み名無しさん
25/09/25 14:58:29.95 tdfyAF1eH.net
流動性マイニングの時だって、インパーマネントロスに気を付けれって注意してやっただろ

226:承認済み名無しさん
25/09/25 15:03:30.76 tdfyAF1eH.net
まあ、よくよく考えるとブリッジ遅延リスクも原資吹っ飛ぶ可能性はあるけどね。

227:承認済み名無しさん
25/09/25 15:16:12.75 tdfyAF1eH.net
ブリッジ遅延リスクは、単なる不便さではなく、資産そのものを失う可能性を含んだ深刻なリスクです。異なるチェーン間で資産を移動する際には必ず処理のタイムラグが発生します。平常時であれば大きな問題にはなりませんが、ブラックスワン時にはこの遅延が致命的になる可能性があります。資金回収のタイミングが遅れることで清算や引き出しに間に合わず、担保価値が暴落すれば、原資そのものが毀損した状態で取り残されることになります。

最悪の場合、ブリッジ先で受け取るはずの資産が届かず、ユーザーから見れば「吹き飛んだ」と同義の状況に陥ることさえあり得ます。特にラップ資産や担保を用いたDeFi運用では、このリスクは連鎖的に拡大しやすく、全損につながる危険性を孕んでいます。したがって、ブリッジを介した運用においては、遅延そのものが原資喪失のリスクであると認識しておく必要があります。

一方で、イーサリアムにはFlareのような「ブリッジ遅延リスクによる原資喪失」は本質的に存在しません。その理由は、Ethereumの主要なDeFiがネイティブ資産(ETHやERC-20トークン)を基盤としており、外部ブリッジに依存せずネットワーク内部で完結する構造になっているためです。

Ethereum本体上でETHやUSDC、DAIを直接扱う限り、トランザクション処理はオンチェーンで即時かつ確定的に行われるため、ブリッジ遅延によって原資が吹き飛ぶリスクは基本的に存在しません。

要するに、Flareのラップ資産は構造的にブラックスワン時の原資喪失リスクを抱える一方で、Ethereum本体上のDeFiはネイティブ資産に基づくため、そのような構造的リスクはほぼ回避できるということです。

228:承認済み名無しさん
25/09/25 15:20:47.02 tdfyAF1eH.net
ブリッジ経由のDeFiは、設計上どうしても「遅延リスク」と「原資喪失リスク」を抱えます。平常時は問題なくても、ブラックスワンの局面では清算や資金回収が間に合わず、ラップ資産の連鎖的崩壊につながる可能性があります。

ネイティブ資産中心のEthereum本体やL2でのDeFiであれば、資産はオンチェーンで即時かつ確定的に扱われるため、原資が吹き飛ぶリスクはほぼありません。構造的に安全な環境で運用する方が、長期的には安心です。

結論として、ブリッジ経由のラップ資産DeFiは構造的にリスクが高すぎるので避けるべき、という判断が現実的です。

229:承認済み名無しさん
25/09/25 15:26:39.11 tdfyAF1eH.net
flareやXRPL EVMサイドチェーンのブリッジ経由のステーキングもブラックスワン時には抜け出せなくて全損する可能性はありますよね。

230:承認済み名無しさん
25/09/25 15:26:40.50 tdfyAF1eH.net
flareやXRPL EVMサイドチェーンのブリッジ経由のステーキングもブラックスワン時には抜け出せなくて全損する可能性はありますよね。

231:承認済み名無しさん
25/09/25 15:28:16.88 tdfyAF1eH.net
大事なことだから何回もいいます。まあ、アンチだけどお前らに死んでほしくないからね。

232:承認済み名無しさん
25/09/25 15:29:48.30 LCHlzs5A0.net
mでもfでも手持ちのXRPで運用しようとすれば
利確扱いになるんだろうか
だとすれば手が出せない

233:承認済み名無しさん
25/09/25 15:30:45.71 tdfyAF1eH.net
構造上の制約により、Ethereum本体やL2のネイティブ資産中心のステーキングよりもリスクが高い

234:承認済み名無しさん
25/09/25 15:31:05.61 MLc4PslA0.net
NGnameでJP 0Hを正規表現で問題なく消せてるけどな

235:承認済み名無しさん
25/09/25 16:15:05.28 WklOFCiL0.net
けっきょくBTCが上がれば上がるし下がれば下がるだけなんだよね

236:承認済み名無しさん
25/09/25 17:32:23.62 JiODyTqAH.net
まとめるとこうだな

Flareネットワーク・XRPL EVMサイドチェーンのステーキング/DeFiにおける構造的リスクの総まとめ

Flareネットワーク(FLR)やXRPL EVMサイドチェーンでのステーキングやDeFi運用は、その革新的な可能性とは裏腹に、従来のEthereum DeFiとは異なる根源的かつ深刻な構造的リスクを抱えています。これらのリスクは、それらのネットワークが「外部資産をブリッジして運用する」という設計思想そのものに起因しています。

1. 連鎖的全損リスク(Flareネットワークの核心リスク)
原因: Flare上のラップ資産(FXRP, FBTC, FDOGEなど)は、FLRトークンを担保としてミントングされます。これら複数のラップ資産の価値は、FLRという単一の担保資産に依存しており、相互にリンクしています。

メカニズム: 例えば、FXRPの価格が急落すると、担保であるFLRの強制清算が始まります。これがFLR自体の売圧となり価格を下落させ、その下落が今度はFBTCなどの他のラップ資産の担保価値を毀損させ、連鎖的な清算を引き起こす「死亡螺旋」に発展する可能性があります。

帰結: 一つの資産の暴落がネットワーク全体の信頼と流動性を瞬時に崩壊させ、ステーキングやレンディングに預けられた資産に壊滅的な打撃を与えるリスクがあります。

2. デペグに伴う「信頼喪失リスク」(両ネットワークに共通する本質的リスク)
原因: XRPL EVMサイドチェーンでのステーキングも、実際にはブリッジされたラップドXRP(wXRP/fXRP)を使用しています。このラップ資産は「1:1で本来の資産と交換できる」という信頼によってのみ成り立っています。

メカニズム: ブリッジの信用不安(ハッキング疑念、運営問題)や技術的障害が発生すると、この信頼が揺らぎ、ラップドXRPが本来のXRP価格に対してデペグ(価格が乖離)します。

帰結: 一度デペグが起きると、パニック売りが自己強化的に進行し、「投資家が諦めれば戻らない」リスクが極めて高まります。これは単なる市場の変動ではなく、プロジェクトに対する根本的な信頼の崩壊を意味し、ネットワークの存在意義そのものを危うくします。

3. EthereumのネイティブDeFiとの根本的な差異
以上のリスクは、Ethereumの基盤的なDeFi構造とは明確に異なります。

Ethereum: その基盤はネイティブ資産(ETH)であり、ETHのみを使ったステーキングやシンプルなレンディングでは、ブリッジ資産依存の連鎖リスクは原則として存在しません。価値の循環がネットワーク内部で完結するため、構造的に頑健です。


総合結論
FlareやXRPL EVMサイドチェーンの運用は、「高いリターンを得る代わりに、従来にはない構造的リスクを引き受けている」 という認識が不可欠です。

Flare: 複数資産を相互にリンクさせた設計のため、「連鎖的全損」 という非常に攻撃的なリスクが内在する。

XRPL EVMサイドチェーン: 単一資産に依存するため連鎖リスクは低いが、「ブリッジへの依存」 という弱点を抱え、デペグによる「信頼崩壊」 のリスクに常に晒されている。

これらのリスクは、単なる価格変動ではなく、プロトコルの設計思想そのものに組み込まれた根源的な課題です。したがって、これらのプラットフォームで資産を運用する際は、対象資産の価格だけでなく、ブリッジの健全性、担保メカニズム、そしてプロジェクト全体への市場の信頼度を、通常以上に注視することが投資家に要求されるのです。

このまとめにより、各ネットワークの特性とリスクの本質が明確に区別でき、より安全な投資判断の一助となれば幸いです。


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