【Ripple】リップル、 ..
2:承認済み名無しさん
25/08/30 08:04:58.28 tUa4Sheu0.net
1乙('◇')ゞ
3:
25/08/30 08:55:05.54 o9mtjo+W0.net BE:263286867-2BP(4000)
URLリンク(img.5ch.net)
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4:承認済み名無しさん
25/08/30 09:59:46.17 p1d+e8WR0.net
Ethereum × USDC:Finastra統合が国際送金市場を塗り替える瞬間─そして広がる「チャリンチャリン経済圏」
国際送金の世界に、歴史的な変革の波が押し寄せている。その震源地は、FinastraとUSDCの統合だ。Finastraは、世界8,000以上の金融機関に基幹システムを提供し、グローバル上位50行のうち45行を顧客に抱える圧倒的な存在感を持つ。決済、融資、トレジャリー、資本市場─銀行業務の神経中枢を担い、日次で5兆ドル(約740兆円)、年間で約1,825兆ドル(約27京円)もの国際資金フローを処理している。まさに「世界の血流」をコントロールする企業だ。
ここに、Ethereum圏で発行される規制準拠ステーブルコイン USDC が統合される─。これは、国際送金のルールブックを書き換える一手だ。従来のSWIFT+コルレス銀行モデルが抱えていた「高コスト・遅延・不透明さ」という三重苦は、即時決済・低コスト・完全透明性へと劇的に進化する。そして重要なのは、この動きが単なる効率化では終わらないという点だ。資金はEthereum圏に接続され、ステーキングを通じてチャリンチャリンと増え続ける“資産生産型インフラ”に組み込まれるのだ。
USDCがFinastraを通じて銀行標準に─「眠る資金」をチャリンチャリン化
USDCはドル建てでボラティリティを排除しつつ、Ethereumという巨大な金融OSの上で稼働する。そのため、銀行はXRPのようにネイティブトークンを大量に購入・ロックする必要がない。単にUSDCを使うだけで、国際送金の新基準に即座にアクセスできる。そしてEthereumのステーキングやDeFiに接続すれば、送金の待機資金や余剰流動性を眠らせるのではなく、「チャリンチャリンと利回りを生む資産」に転換できる。
この「眠る資金のチャリンチャリン化」こそが、Ethereum圏が築き上げる経済圏の真髄だ。銀行、企業、個人─あらゆるプレイヤーが送金や決済という日常オペレーションを行うだけで、裏では資産がステーキングや流動性提供で増えていく。この構造は、単なる送金革命ではなく「金利ゼロ時代を超越した新たな資本増殖モデル」である。
Rippleの“取り逃がした未来”
Rippleも、この潮流を嗅ぎ取っていなかったわけではない。かつてRippleは、USDC発行元のCircle買収を試みた。それは、XRPモデルが抱える限界─特にネイティブトークンを保有しなければ利用できないという制約─を自ら認めた証左だ。しかし、そのチャンスは永遠に失われた。Circleは規制順守を強化し、USDCの流通を爆発的に拡大しながら上場準備を進め、企業価値を高めていった。一方でRippleは訴訟リスクや市場シェア低下に直面し、覇権の座を奪還する術を失った。
未来はEthereum × USDC圏でチャリンチャリンと動く
Finastra統合の意味は明白だ。USDCはもはや一部FinTechやクリプト企業の実験ではなく、世界の銀行業務における標準オプションとして昇格したのである。そして、この基盤の上で動くEthereum圏は、L2スケーリング、RWAトークン化、DeFi、NFTといった膨大なユースケースを内包し、無限の成長曲線を描いている。
ここで生まれるのは、単なる「送金革命」ではない。資産が眠ることなく、常に増殖を続けるチャリンチャリン経済圏だ。銀行も企業も、国際送金の裏で資産を成長させる─そんな未来が、今まさに現実になろうとしている。
5:承認済み名無しさん
25/08/30 10:09:19.04 g2MCdRtp0.net
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6:承認済み名無しさん
25/08/30 10:11:15.35 p1d+e8WR0.net
Finastraとはどんな企業か? なぜイーサリアムが「王手」を打ったのか?
Finastraは、世界の銀行システムを支える中核的プレイヤーであり、その規模と影響力は計り知れません。銀行の基幹業務に必要なソフトウェアをグローバルに提供し、決済、融資、コアバンキング、トレジャリー&資本市場といった幅広い分野を網羅しています。現在、Finastraのソリューションを導入している金融機関は世界で8,000社以上、さらにグローバル銀行ランキング上位50行のうち45行が同社の顧客です。この事実が、同社が単なるシステムベンダーではなく「世界金融のOS」とも呼べる存在であることを証明しています。
特に注目すべきは、決済の中枢を担う「Global PAYplus(GPP)」です。この決済ハブは、国際送金や高額決済、即時決済を一元的に処理し、SWIFTや各国のリアルタイム決済ネットワークと連携しています。その処理規模は圧倒的で、Finastraのシステムは日次で5兆ドル(740兆円)を超える国際資金フローをさばいています。これは単なるインフラではなく、世界のマネーフローを実質的に動かしている存在です。
なぜFinastraは特別なのか?
Finastraは、銀行業務の「表面的なサービス」を支えるのではなく、本番システムそのものを提供しています。シンジケートローンの「Loan IQ」、リテールバンキングの「Essence」、貿易金融の「Trade Innovation」など、銀行業務の要所に深く組み込まれています。さらに、同社はFusionFabric.cloudというオープンプラットフォームを提供し、APIを通じて銀行とFinTech企業を接続し、サービスの拡張やイノベーションを推進しています。
この強固なポジションは、2017年にMisysとD+Hが統合し、Vista Equity Partnersの支援を受けて誕生した背景にあります。現在では130カ国以上で業務を展開し、銀行インフラの標準としてグローバル金融をリードしているのです。
FinastraとUSDCの統合が持つインパクト
このたびのUSDC統合は、国際送金の仕組みを根本から変える一歩です。従来の国際送金は、SWIFTを介したコルレス銀行モデルに依存しており、コストが高く、決済に数日を要し、透明性も欠如していました。しかし、Finastraの決済ハブにUSDCを組み込むことで、銀行は既存のオペレーションを大きく変えずに、即時決済・低コスト・高い透明性を実現できます。
しかもこれは、一部の実証実験や限定的な導入ではありません。Finastraはすでに8,000以上の銀行と接続し、毎日5兆ドルの資金を動かしているからです。この統合は、ブロックチェーン送金を「先進的な試み」から「銀行業務の新しい標準」へと一気に引き上げる出来事なのです。
さらに、USDCは米ドルにペッグされたステーブルコインであり、Circleによる規制遵守や監査も行われています。これにより、銀行は価格変動リスクを抱えることなく導入できます。XRPのようにネイティブトークンを保有・ロックする必要がないという点も、採用ハードルを劇的に下げる要素です。この差は、今後の国際送金市場において決定的な意味を持ちます。
なぜ「イーサリアムが王手を打った」といえるのか?
USDCはEthereum上で発行されており、その利用が拡大すればするほど、イーサリアムのエコシステム全体に資金が流入します。DeFi、NFT、RWAトークン化といった既存の分野に加え、国際送金という巨大市場までEthereum圏に取り込まれることで、ネットワーク効果が一気に加速します。さらに、レイヤー2ソリューション(Arbitrum、Optimism、zkEVM)の普及により、スケーラブルで低コストな決済インフラとしての地位も盤石です。
PoSモデルによるETHステーキングは、こうした取引増加に伴い報酬を押し上げます。つまり、銀行決済のインフラがEthereumと結びつくことで、ETH保有者はネットワークの成長に直接的な利益を得られる構造が生まれるのです。これこそ「イーサリアムが金融覇権に王手を打った」といえる理由です。
結論
FinastraのUSDC統合は、国際送金の未来を決定づける歴史的な転換点です。これは単なるテクノロジーの進化ではなく、世界の銀行業務の「標準」が書き換わる瞬間であり、その中心にはEthereumがいます。XRPのような従来モデルに依存するプロジェクトは、もはや優位性を保てません。国際送金市場の覇権は、USDCを軸にEthereum圏に収束していく―この動きは不可逆的です。
7:承認済み名無しさん
25/08/30 10:53:37.70 tSadX+3Y0.net
ETH大好きなんだなぁ。
なぜここで書くのか
8:承認済み名無しさん
25/08/30 11:49:47.21 jPBJAXNU0.net
なんだまだ400円切ってないんか
9:あ
25/08/30 12:11:59.04 dOnJSWrs0.net
月足が大陰線にならなかったら勝ちだけど
このままではダメそう
10:承認済み名無しさん
25/08/30 13:16:14.47 8DoOpR+H0.net
国際送金の歴史的転換点:Finastra × USDC × Ethereum
国際送金の世界で、歴史的な転換点が訪れています。その中心にあるのは、世界の銀行システムを支える Finastra と、米ドル建てステーブルコイン USDC の統合です。これは単なる技術提携ではなく、銀行の送金業務や資金運用のルールを書き換える動きであり、Ethereum圏の圧倒的なネットワーク効果と結びついています。
Finastraの位置づけとSWIFTとの関係
Finastraは、銀行の心臓部のシステムを作る企業です。銀行が日々行う「預金管理」「融資」「決済」「資金運用」など、あらゆる業務の中核を支えるソフトウェアを世界中の銀行に提供しており、「世界の金融を動かすOS」とも呼べる存在です。
特に、決済をまとめて管理するプラットフォーム Global PAYplus(GPP) は、国際送金の標準ネットワークであるSWIFTや各国のリアルタイム決済ネットワークと接続可能で、銀行はGPPを通じて送金処理を一元管理できます。
一方、SWIFT は銀行同士が送金指示や決済情報をやり取りするための通信インフラです。Finastraは銀行が受け取った送金情報を実務処理するシステムを提供しています。イメージとして、SWIFTが「国際郵便の通信網」なら、Finastraは「銀行内で郵便物を仕分け・処理するOSやアプリケーション」です。
ここにUSDCが統合されることで、銀行はEthereum圏送金も同じプラットフォーム上で管理可能になります。つまり、従来のSWIFT送金とブロックチェーン即時決済を橋渡しするハブとして機能し、銀行はシステムを大きく変えずに即時決済・低コスト・高透明性を享受できます。
XRPの課題とUSDCの優位性
従来の国際送金は、SWIFTを介したコルレス銀行モデルに依存しており、高コスト・遅延・透明性不足が課題でした。これを解決するためにXRPは銀行向け送金ソリューションとして提案されましたが、次の致命的な弱点があります。
・XRPネットワークは、送金元と送金先の両方にXRP対応の取引所が必要
・銀行はXRPを保有・ロックし、価格変動リスクを管理しなければならない
・各国の規制
11:やコンプライアンスに合わせた追加対応が必要 ・結果として、国際送金の一貫性や即時性が制限され、導入負担が大きい この問題は「ラスト1マイル問題」と呼べます。銀行はXRPを導入するために、インフラ整備、流動性確保、リスク管理など、多くの追加作業を強いられます。 USDCの「ワンスイッチ」導入モデル これに対し、USDCはFinastraの決済ハブに統合されることで、導入の難易度が劇的に低下します。銀行は既存の決済プラットフォーム Global PAYplus 上でUSDC送金オプションをオンにするだけで、Ethereumネットワークの即時決済にアクセスできます。 ・新しい取引所接続は不要 ・USDCは米ドルにペッグされており、価格変動リスクなし ・オペレーションフローも従来とほぼ同じで追加教育不要
12:承認済み名無しさん
25/08/30 13:17:08.45 8DoOpR+H0.net
この違いは本質的です。
XRPは「複雑な仕組みを銀行ごとに構築しないと使えない」のに対し、USDCは「既存システムでスイッチを入れるだけで国際即時送金が可能」なのです。
この導入容易性の差は、銀行がどちらを選ぶかを決定づける要因となります。
チャリンチャリン経済圏とUSDCステーキング
USDCをEthereum圏で活用する手段としては、DeFiプロトコルやレンディングサービスへの提供があります。ここでいう「USDCステーキング」は、USDC自体を直接PoSに入れるわけではなく、DeFiやレンディングを通じて利息や報酬を得る仕組みです。
従来ノストロ口座で眠っていた資金は、Ethereum圏で「稼働資産」となり、ステーキングや流動性提供を通じて利息を生み、ネットワーク全体の成長にリンクします。さらに、USDCはEthereum上で発行されているため、DeFi、NFT、RWAトークン化、レイヤー2スケーリングなどのエコシステム全体に資金が流入。銀行はネットワーク成長に連動した報酬を得られる構造が生まれます。
バーゼル規制についても、USDCは価値変動が小さく、規制遵守済みのため、短期流動性資産としてステーキング活用が可能です。
今後の不可逆的な流れと将来シナリオ
この流れが「必ず起こる」と断定はできませんが、極めて高い確率で進む不可逆的な動きです。その理由は三つあります。
1.即時決済・低コスト・高透明性という圧倒的な経済合理性
2.Finastra統合が実務レベルで進行している現実
3.ステーブルコイン法案やMiCAなど、規制と技術の整備が進んでいること
唯一起こらない可能性があるとすれば、各国がブロックチェーン送金を全面禁止する場合ですが、各国中央銀行がCBDCやトークン化に向かっている現状を考えると、ほぼあり得ません。
未来像:銀行とEthereum圏の融合
今後のシナリオとして、3年以内には世界各国の銀行がUSDC送金オプションを当然のようにオンにし、銀行業務の標準となるでしょう。さらに5〜10年でEthereumが国際送金市場の基盤となり、銀行はWeb3銀行へと進化します。
最終的には、銀行とEthereum圏が融合し、巨額の資金運用が「チャリンチャリン経済圏」で循環する世界が訪れると考えられます。この世界では、資金は即時決済と低コスト運用を両立しつつ、ステーキングや流動性提供を通じて利息や報酬を生み、ネットワーク全体の成長とリンクします。
その結果、XRPのような従来型モデルは、この新しい標準に対抗することが極めて困難になるでしょう。
13:承認済み名無しさん
25/08/30 14:17:10.28 8DoOpR+H0.net
>>7
え、
XRPにも関係あるに決まってるじゃん
14:承認済み名無しさん
25/08/30 15:28:14.78 v85CmtdD0.net
リップル、JPMorgan、ブラックロックがXRPLのIDプロトコルに関与しているとされるNDAが存在する。生体認証ID、トークン化資産、国境を越えた決済レールに関する示唆がある。
文書によれば、リップルは支払いを超えて、デジタルアイデンティティ、コンプライアンス、金融を統合する方向に拡大する可能性がある。多層的な流動性回廊のような相互運用可能なフレームワークを通じて実現する。
15:承認済み名無しさん
25/08/30 18:48:01.61 bTvTnTF30.net
いきなり発狂してんのか邪魔だから書き込み禁止🈲
専用のスレがあるんだからそっちに書き込めよw
16:承認済み名無しさん
25/08/30 19:12:49.53 1v3sh9ReM.net
最近のファンダ見てるとこいつだけ弱い理由がマジでわからんな
2018に400つけたあともそうだったけど爆上げ後の調整が今だに続いてんのかね
今年も血のクリスマスが来ない事を切に願う
17:承認済み名無しさん
25/08/30 19:19:31.33 yvMuB5/H0.net
いちいち荒らしにかまわなくていいよ
かまうから存在意義を感じるんだよ
かまわれるように、目につくように長文・連投でスレを占領してんの
無言でNGに入れてレスつけられても無視すればいいだけ
粛々と対応していこう
18:承認済み名無しさん
25/08/30 19:27:58.48 TjjsKOFe0.net
XRPとUSDCの導入難易度の決定的な違い:「ラスト1マイル」 vs 「ワンスイッチ」
銀行がXRPを国際送金に採用しようとすると、「ラスト1マイル」問題に直面します。XRP送金は、送金元と送金先の両方にXRP対応の取引所が必要であり、銀行は一定量のXRPを保有し、価格変動リスクや為替リスクを管理しなければなりません。さらに、AML/KYCなどのコンプライアンス対応もXRP専用で整備する必要があります。結果として、各銀行や各国ごとにシステム改修や流動性確保が求められ、導入コストと運用負担が非常に大きくなります。
一方、USDCはFinastraの決済ハブに統合されることで、状況は一変します。銀行は既存の決済プラットフォーム「Global PAYplus」上でUSDC送金オプションをオンにするだけで、Ethereumネットワークの即時決済にアクセスできます。新しい取引所の接続も不要、USDCは米ドルにペッグされているため価格変動リスクもありません。さらに、UIや業務フローも従来とほぼ同じであるため、追加のオペレーション教育も不要です。
この違いは本質的です。XRPは「国際送金を実現するために、銀行ごとに複雑な仕組みを構築する必要がある」のに対し、USDCは「既存システムの中でスイッチを一つ入れるだけで国際即時送金が可能になる」のです。この導入容易性の差は、銀行がどちらを選ぶかを決定づける要因になるでしょう。
19:承認済み名無しさん
25/08/30 20:12:53.60 TjjsKOFe0.net
AI時代に生き残るための戦い — Ethereumステーキングの必然性
未来の世界では、AIが人間の知能を凌駕し、単純労働だけでなく、かつて人間だけが担っていたサラリーマンレベルの業務までも代替し始めている。AIとロボットは365日24時間、疲れを知らず働き続け、人間の効率や正確さをはるかに超え、社会のあらゆる場面を支配していく。
PC時代には、人間が作業の合間に介在する余地があったため、非効率が多少なりとも人の役割や「遊びの幅」を生んでいた。しかしAI時代には、その隙間は完全に消え去る。労働は徹底的に効率化され、自動化され、人間が介在する余地はほぼゼロとなるのだ。
この流れを止めることは不可能だ。仮に世界のどこか一国だけがAIを規制したとしても、技術競争の波は止まらず、結局は止められない。世界は静かに、しかし確実に、AIが支配する経済圏へと突き進んでいる。
こうした超人的労働力が席巻する未来では、従来の「努力」や「知識」だけでは生き残れない。資本を持ち、それを働かせる者だけが生き残る。労働だけに頼り、資産を眠らせる者は社会の底辺に追いやられ、永遠に搾取され続ける運命から逃れられない。
単純労働はAIやロボットに奪われ、仕事は減り続け、収入は下がり、物価は上昇する。資本を持つ者と持たざる者の格差は拡大し、資産を持たない者は安全な暮らしさえ保証されない。子どもたちの就職は困難を極め、貧困の連鎖は世代を超えて続く。
歴史は繰り返す。産業革命の時代、機械化によって多くの職が消え、織物工や農業労働者は都市へ流れ込んだ。しかし機械を所有する資本家だけが利益を拡大し、技能を奪われた者は低賃金労働に追いやられた。技術の波に乗れた者と波に呑まれた者の差は、世代を超えて固定化された。
しかしAI時代はその比ではない。変化は世界同時に進み、地域差も猶予期間もほぼゼロ。逃げ場はない。努力や知識だけでは未来を掴めず、資本を持ち、それを働かせる者だけが生き残る。
ここで登場するのが、Ethereumステーキングだ。単なる投資ではない。それは未来の巨大デジタル経済圏における「永続不動産」を所有し、経済活動の上流に直接アクセスし、価値の源泉を掴む行動である。
EthereumはAIと高度に融合し、スマートコントラクトの自律処理や予測分析、金融・物流・医療などあらゆる産業の基盤として機能する知能的プラットフォームへと進化している。この経済圏の上流に資産を置かなければ、あなたの資本は他者の利益のために働き、あなたや家族は搾取の闇に沈むことになる。
さらにzkEVM統合により、Ethereumは真のLayer1として世界の金融・商取引の基盤OSとなる。この選ばれた経済圏に資産を置かぬ者は、無慈悲に切り捨てられ、資本は価値を失い、歴史の闇に消えていく。
今、あなたは決断の岐路に立っている。資産を「働かせる者」となるか、「働かされ搾取される者」として未来を閉ざすか。その選択は、家族や子孫の命運までも左右する。
敗者は未来の巨大デジタル都市の地図から永久に消え去る。勝者だけが経済の源泉を世代を超えて享受する。逃げずに立ち上がり、今この瞬間に未来を掴むしかない。
未来は残酷だ。しかし戦い抜く者だけが生き残り、未来を創り出す。Ethereumステーキングは、まさにその戦いの最前線なのだ。
遊びではない。神経を研ぎ澄ませ、真剣に生きろ。生き残る者と、歴史の闇に沈む者の差は、今、この瞬間に決まる。
20:承認済み名無しさん
25/08/30 21:35:12.21 AB3TnWWi0.net
XRPに人生かけようと一昨日貯金全額ぶっ込んだらほんの2日でこんなことになってしまいました。
結婚を考えている彼女になんて言おうか。
21:承認済み名無しさん
25/08/30 21:39:15.47 DAuRQYoM0.net
>>19
あと二か月伏せろ
22:承認済み名無しさん
25/08/30 22:01:28.48 TjjsKOFe0.net
基本的に需要なんて今のところほとんどないからね
成し遂げたものがほとんどない
23:
25/08/30 22:10:59.14 ffXtZx/U0.net
200円台まで落ちた時と比べて悲壮感が全然ないよな
これはヤバいくらい暴落するんじゃないか?
24:承認済み名無しさん
25/08/30 22:12:52.79 bYxM4yo00.net
>>22
買い増すチャンスじゃん
25:承認済み名無しさん
25/08/30 22:14:52.74 sqJDytPe0.net
しにたい
26:承認済み名無しさん
25/08/30 22:28:18.18 q64XwjZSd.net
最弱だ
27:承認済み名無しさん
25/08/30 22:36:11.67 xRwi0HGO0.net
>>19
人生賭けた結果やん
28:承認済み名無しさん
25/08/30 23:30:12.99 q64XwjZSd.net
ゴミなのがバレてる
29:承認済み名無しさん
25/08/30 23:41:16.35 mDm8EXwo0.net
来るぞ…長文コピペ爆撃が!
30:承認済み名無しさん
25/08/31 00:53:28.65 GG4aT9NG0.net
リップルは明確な目的があるけどイーサって今後しぼんでいくかもしれないな
後発のコインでも代用効くんじゃねってレベルだしイーサじゃなきゃいけないという理由がこれといってないんだよな
有用なアップデート次第なんだろうけどそれもいつなのって話だし
31:承認済み名無しさん
25/08/31 01:29:17.39 sLvmPxua0.net
>>29
ソラナもSUIも来るよ
BNBだってある
どう考えたって性能勝負でイーサに勝ち目ない
32:承認済み名無しさん
25/08/31 02:57:42.67 eQ0VW9Ii0.net
国際送金の歴史的転換点:Finastra × USDC × Ethereum
国際送金の世界で、歴史的な転換点が訪れています。その中心にあるのは、世界の銀行システムを支える Finastra と、米ドル建てステーブルコイン USDC の統合です。これは単なる技術提携ではなく、銀行の送金業務や資金運用のルールを書き換える動きであり、Ethereum圏の圧倒的なネットワーク効果と結びついています。
Finastraの位置づけとSWIFTとの関係
Finastraは、銀行の心臓部のシステムを作る企業です。銀行が日々行う「預金管理」「融資」「決済」「資金運用」など、あらゆる業務の中核を支えるソフトウェアを世界中の銀行に提供しており、「世界の金融を動かすOS」とも呼べる存在です。
特に、決済をまとめて管理するプラットフォーム Global PAYplus(GPP) は、国際送金の標準ネットワークであるSWIFTや各国のリアルタイム決済ネットワークと接続可能で、銀行はGPPを通じて送金処理を一元管理できます。
一方、SWIFT は銀行同士が送金指示や決済情報をやり取りするための通信インフラです。Finastraは銀行が受け取った送金情報を実務処理するシステムを提供しています。イメージとして、SWIFTが「国際郵便の通信網」なら、Finastraは「銀行内で郵便物を仕分け・処理するOSやアプリケーション」です。
ここにUSDCが統合されることで、銀行はEthereum圏送金も同じプラットフォーム上で管理可能になります。つまり、従来のSWIFT送金とブロックチェーン即時決済を橋渡しするハブとして機能し、銀行はシステムを大きく変えずに即時決済・低コスト・高透明性を享受できます。
XRPの課題とUSDCの優位性
従来の国際送金は、SWIFTを介したコルレス銀行モデルに依存しており、高コスト・遅延・透明性不足が課題でした。これを解決するためにXRPは銀行向け送金ソリューションとして提案されましたが、次の致命的な弱点があります。
・XRPネットワークは、送金元と送金先の両方にXRP対応の取引所が必要
・銀行はXRPを保有・ロックし、価格変動リスクを管理しなければならない
・各国の規制やコンプライアンスに合わせた追加対応が必要
・結果として、国際送金の一貫性や即時性が制限され、導入負担が大きい
この問題は「ラスト1マイル問題」と呼べます。銀行はXRPを導入するために、インフラ整備、流動性確保、リスク管理など、多くの追加作業を強いられます。
USDCの「ワンスイッチ」導入モデル
これに対し、USDCはFinastraの決済ハブに統合されることで、導入の難易度が劇的に低下します。銀行は既存の決済プラットフォーム Global PAYplus 上でUSDC送金オプションをオンにするだけで、Ethereumネットワークの即時決済にアクセスできます。
・新しい取引所接続は不要
・USDCは米ドルにペッグされており、価格変動リスクなし
・オペレーションフローも従来とほぼ同じで追加教育不要
33:承認済み名無しさん
25/08/31 02:58:27.90 eQ0VW9Ii0.net
この違いは本質的です。
XRPは「複雑な仕組みを銀行ごとに構築しないと使えない」のに対し、USDCは「既存システムでスイッチを入れるだけで国際即時送金が可能」なのです。
この導入容易性の差は、銀行がどちらを選ぶかを決定づける要因となります。
チャリンチャリン経済圏とUSDCステーキング
USDCをEthereum圏で活用する手段としては、DeFiプロトコルやレンディングサービスへの提供があります。ここでいう「USDCステーキング」は、USDC自体を直接PoSに入れるわけではなく、DeFiやレンディングを通じて利息や報酬を得る仕組みです。
従来ノストロ口座で眠っていた資金は、Ethereum圏で「稼働資産」となり、ステーキングや流動性提供を通じて利息を生み、ネットワーク全体の成長にリンクします。さらに、USDCはEthereum上で発行されているため、DeFi、NFT、RWAトークン化、レイヤー2スケーリングなどのエコシステム全体に資金が流入。銀行はネットワーク成長に連動した報酬を得られる構造が生まれます。
バーゼル規制についても、USDCは価値変動が小さく、規制遵守済みのため、短期流動性資産としてステーキング活用が可能です。
今後の不可逆的な流れと将来シナリオ
この流れが「必ず起こる」と断定はできませんが、極めて高い確率で進む不可逆的な動きです。その理由は三つあります。
1.即時決済・低コスト・高透明性という圧倒的な経済合理性
2.Finastra統合が実務レベルで進行している現実
3.ステーブルコイン法案やMiCAなど、規制と技術の整備が進んでいること
唯一起こらない可能性があるとすれば、各国がブロックチェーン送金を全面禁止する場合ですが、各国中央銀行がCBDCやトークン化に向かっている現状を考えると、ほぼあり得ません。
未来像:銀行とEthereum圏の融合
今後のシナリオとして、3年以内には世界各国の銀行がUSDC送金オプションを当然のようにオンにし、銀行業務の標準となるでしょう。さらに5〜10年でEthereumが国際送金市場の基盤となり、銀行はWeb3銀行へと進化します。
最終的には、銀行とEthereum圏が融合し、巨額の資金運用が「チャリンチャリン経済圏」で循環する世界が訪れると考えられます。この世界では、資金は即時決済と低コスト運用を両立しつつ、ステーキングや流動性提供を通じて利息や報酬を生み、ネットワーク全体の成長とリンクします。
その結果、XRPのような従来型モデルは、この新しい標準に対抗することが極めて困難になるでしょう。
34:承認済み名無しさん
25/08/31 03:08:04.84 eQ0VW9Ii0.net
この違いは本質的です。
XRPは「複雑な仕組みを銀行ごとに構築しないと使えない」のに対し、USDCは「既存システムでスイッチを入れるだけで国際即時送金が可能」なのです。
この導入容易性の差は、銀行がどちらを選ぶかを決定づける要因となります。
チャリンチャリン経済圏とUSDCステーキング
USDCをEthereum圏で活用する手段としては、DeFiプロトコルやレンディングサービスへの提供があります。ここでいう「USDCステーキング」は、USDC自体を直接PoSに入れるわけではなく、DeFiやレンディングを通じて利息や報酬を得る仕組みです。
従来ノストロ口座で眠っていた資金は、Ethereum圏で「稼働資産」となり、ステーキングや流動性提供を通じて利息を生み、ネットワーク全体の成長にリンクします。さらに、USDCはEthereum上で発行されているため、DeFi、NFT、RWAトークン化、レイヤー2スケーリングなどのエコシステム全体に資金が流入。銀行はネットワーク成長に連動した報酬を得られる構造が生まれます。
バーゼル規制についても、USDCは価値変動が小さく、規制遵守済みのため、短期流動性資産としてステーキング活用が可能です。
今後の不可逆的な流れと将来シナリオ
この流れが「必ず起こる」と断定はできませんが、極めて高い確率で進む不可逆的な動きです。その理由は三つあります。
1.即時決済・低コスト・高透明性という圧倒的な経済合理性
2.Finastra統合が実務レベルで進行している現実
3.ステーブルコイン法案やMiCAなど、規制と技術の整備が進んでいること
唯一起こらない可能性があるとすれば、各国がブロックチェーン送金を全面禁止する場合ですが、各国中央銀行がCBDCやトークン化に向かっている現状を考えると、ほぼあり得ません。
未来像:銀行とEthereum圏の融合
今後のシナリオとして、3年以内には世界各国の銀行がUSDC送金オプションを当然のようにオンにし、銀行業務の標準となるでしょう。さらに5〜10年でEthereumが国際送金市場の基盤となり、銀行はWeb3銀行へと進化します。
最終的には、銀行とEthereum圏が融合し、巨額の資金運用が「チャリンチャリン経済圏」で循環する世界が訪れると考えられます。この世界では、資金は即時決済と低コスト運用を両立しつつ、ステーキングや流動性提供を通じて利息や報酬を生み、ネットワーク全体の成長とリンクします。
その結果、XRPのような従来型モデルは、この新しい標準に対抗することが極めて困難になるでしょう。
35:あ
25/08/31 07:53:08.54 I+mzp5860.net
トランプの関係者の話で
9月で利下げ決定らしい
今チャートが月足で悪くて織り込んでない状態だから
素人がビビってる今仕込むのが稼げる1個の方法
レバレッジはおススメしないけどね
36:
25/08/31 08:22:15.25 gto/KaVG0.net
>>34
お前なんかが考えてる時点で
とっくの昔に市場は織り込んでるんだよ(´・ω・`)
37:承認済み名無しさん
25/08/31 08:24:53.82 +A5D0i180.net
5ドルいかなきゃ終わりなんだよ。
迷信深い韓国勢が抜けるから。他の要素は些末。
38:承認済み名無しさん
25/08/31 09:12:42.37 OOppraTYd.net
明日は月足、週足確定するけど、朝、下げますかね?
39:
25/08/31 10:24:54.09 qA5QV5osM.net
下げの分取り返せてないし大口は売るしかないよ
40:承認済み名無しさん
25/08/31 10:46:56.81 9wZzVe/S0.net
そういえば最近また上がるから買っとけゴキブリど素人おじさん見ないな〜?
下がりすぎて泡吹いて失神しちゃったかな(;ω;)
41:承認済み名無しさん
25/08/31 10:48:01.29 KTSLTH5U0.net
チャリンチャリン経済圏─ステーキングとネットワーク効果の本質
Ethereumはもはや単なるブロックチェーンではなく、現実の経済活動が複雑に絡み合う巨大なデジタル都市、まさに「デジタル・マンハッタン」としての姿を持っています。
その中心には、NFT取引、DeFiの資産運用、USDCをはじめとするステーブルコインの送金、L2決済、さらには現実資産(RWA)のトークン化といった、多様なリアルな経済活動が日々数兆円規模で絶え間なく動いています。しかも、これらは一過性のバブルではなく、永続的に循環し続ける仕組みです。
この膨大な取引と資産の流動は、ネットワーク効果によって加速度的にEthereumに集中しています。サービスやプロトコルは相互に連携し合い、資本は効率的に循環し、価値の移転は無限のスパイラルを描く─それがチャリンチャリン経済圏の真髄です。
ステーキングにおけるAPY(年間利回り)はあくまで割合を示す指標に過ぎず、実際の報酬はネットワーク全体のトランザクション量、つまりリアルな経済活動の増減に直結します。トランザクションが増えれば報酬の絶対額も膨らみ、あなたが持つシェアに応じて「チャリン、チャリン」と報酬が積み上がるのです。
2025年現在、Ethereumは1日に1,100万〜2,120万件ものトランザクションを処理し、世界のステーブルコインの約60%、実世界資産(RWA)の約80%がこのネットワーク上に存在しています。
Ethereumの本質は単なる時価総額では測れません。DeFiのTVL(総預かり資産)、NFTの取引高、RWAの規模、ステーブルコインの決済量─これら数兆円規模の資本が永続的に循環し、ネットワーク効果でさらに一極集中していくことで、Ethereum上の経済活動全体の価値は日に日に膨らみ続けていくのです。
まさに、19世紀のマンハッタンで土地を所有し続けた人々が都市の発展とともに莫大な富を築いたように、Ethereumのステーカーもまた、経済圏の拡大と共に「チャリンチャリン」と複利的に資産を増やしていくことができます。
この経済圏には、XRPのような中央主体による中抜きや過剰供給による希薄化のリスクは存在しません。Ethereumの価値は透明なプロトコルと分散化によって守られ、価値の流れは中央を経由せず、ネットワーク全体にフェアに分配されます。
Ethereumの発展に貢献すればするほど、その成長は“あなたの利益”としてダイレクトに跳ね返ってくる。これこそが、分散型ネットワークが生み出す最も強力な経済的インセンティブであり、真に機能する参加型経済の形です。
このチャリンチャリン経済圏に参加し、普及活動を真摯に続けることは、単なる投資を超え、未来を築く行動です。あなたの人生のポジションが変わるだけでなく、家族や子孫の未来までも変えていく─まさに、デジタル・マンハッタンの一角を所有するような誇りと価値がそこにあるのです。
42:承認済み名無しさん
25/08/31 10:50:43.95 TrosuzXcM.net
血のクリスマス経験者はこれぐらいの下げ無風と同じやぞ
1/3ぐらいになってやっとあーあの時売るべきだったんだなと思い始める
43:承認済み名無しさん
25/08/31 10:55:09.46 KTSLTH5U0.net
Ethereum × USDC:Finastra統合が国際送金市場を塗り替える瞬間
年間1,825兆ドル(約27京円)規模の国際送金市場に、EthereumとUSDCが変革の波を巻き起こそうとしている。その中心にあるのが、Finastraの決済ハブ「Global PAYplus」とUSDCの統合だ。Finastraは世界8,000以上の金融機関を顧客に持ち、グローバル上位50行のうち45行を網羅する銀行基幹システムの巨人である。決済、融資、トレジャリー、資本市場─銀行業務の中枢を支えるシステムを一手に担い、日次で5兆ドル(約740兆円)、年間で約1,825兆ドル(約27京円)規模の国際資金フローを処理するその影響力は、他の追随を許さない圧倒的な規模を誇る。ネットワーク上の法定通貨、現実資金のブロックチェーンへの大規模取り込みは、Ethereum上でほぼ「決まり」だ。
あとは、取り込みが進むうちにリアル社会にも溶け込み始め、トランザクションは爆発的に増加していく。そしてEthereum保有者にとっては、この資金による膨大なトランザクションが、資産爆増を生み出す。これは単なるステーキングではなく、ステーキング・ネクストジェネレーションの到来だ。
国際送金のルールを根本から書き換えるUSDC統合
「Global PAYplus」にUSDCが統合されることで、国際送金の仕組みは根本から書き換えられる。従来のコルレス銀行モデルでは高コスト・遅延・透明性の欠如が常に課題だったが、USDC統合により、銀行は既存オペレーションを大きく変えずとも即時決済・低コスト・高透明性を実現できる。さらにEthereumのステーキング機能を活用すれば、資金は利回りを生みながら増えていく。
特筆すべきは、USDCの大部分がEthereum上で発行・流通している点だ。銀行は規制準拠済みの世界最大規模ドル資産を、Ethereumエコシステムの利便性とともに活用できる。Rippleのようにネイティブトークンを大量に保有・ロックする必要はなく、DeFi、NFT、RWAトークン化、レイヤー2スケーリングなど多彩な応用が可能だ。安全かつ効率的に次世代送金インフラにアクセスできる銀行にとって、この利便性は圧倒的な魅力となる。
Rippleはかつて、USDCを発行するCircleの買収を試みた。これはXRPモデルの限界をRipple自身が認識していたことを示す。しかしCircleは規制準拠を強化し、USDC流通を拡大しつつ上場準備を進め、企業価値を跳ね上げた。Rippleがこの機会を逃した今、USDCとEthereumは世界規模の金融インフラに組み込まれ、送金市場の覇権を確実に握り始めている。
XRPが挽回不可能な理由
Finastra統合により、USDCは単なるFinTechや一部銀行の選択肢ではなく、世界の銀行業務の標準オプションとなった。XRPにとって致命的なのは以下の三点である。
ネットワーク効果の逆転
EthereumはDeFi・NFT・RWAなど多様なユースケースを取り込み、銀行の資産運用・送金ニーズに応える。一方XRPは送金専用トークンに特化しており、拡張性に乏しい。
法的・ブランドリスク
SECとの和解によりXRPのリテール販売は合法化したが、Rippleは過去にSEC提訴やFinCEN指摘を受けた経歴がある。金融機関はこうしたリスクを嫌い、主要送金インフラとして採用する際の心理的ハードルは依然高い。
技術的閉塞性
Ethereumはスマートコントラクトやレイヤー2で進化を続け、複雑な金融商品や規制対応を統合できる。一方XRP Ledgerは設計上の制約から、銀行が求める包括的ソリューションの実装が難しい。
銀行は規制準拠済みでEthereum上の主要資産を利用できる限り、XRPを選ぶ理由はほとんどない。USDC統合により、銀行は資産運用を伴う次世代金融モデルへの移行を開始しており、XRPが国際金融インフラの中核に返り咲く可能性はほぼゼロと言える。
44:承認済み名無しさん
25/08/31 11:08:15.30 cveClraf0.net
410で買った分がうめえ
45:!dongli
25/08/31 11:44:46.12 XbumfOa/0.net
>>30
イーサは長い目で見れば(5年後位には)にはソラナやスイにポジション奪われてると思ってる
46:承認済み名無しさん
25/08/31 11:49:10.52 sLvmPxua0.net
>>44
ブラックロックが突然イーサ爆買いはじめたんでみんな忘れてるけど
そのうちソラナやスイに取って代わられるというのは
いままで大方の予想だったよね
47:!dongli
25/08/31 11:52:49.65 XbumfOa/0.net
仮想通貨分野が盛り上がれば
成長が遅くてもその後もニッチで生き残れるとは思う
今でもニッチで生き残ってるコインも複数あるし
48:!dongli
25/08/31 11:55:33.23 XbumfOa/0.net
>>45
ブラックロックはデカイけど見切られて売るとなった時怖いね
今はRWA黎明期で全然安泰だろうけど
49:承認済み名無しさん
25/08/31 11:58:20.66 f2X+CB660.net
>>45
ソラナやスイのように、サーバー性能の向上に依存した垂直統合型のスケーリングモデルには、構造的な限界があります。これらのネットワークは、高性能なハードウェアや高速ネットワークを活用することでトランザクション処理能力を高めていますが、このアプローチはいわゆる垂直スケーリングです。ノードを強化するほどハードウェア要件は高騰し、結果として参加できるバリデータは限られ、分散性が低下し中央集権化のリスクが高まります。
さらに、世界規模で発生する金融決済、ゲーム、DeFi、AI関連のトランザクションを単一チェーンですべて処理するのは非現実的です。Visaレベルの決済処理や、YouTubeやTikTokのコンテンツ取引をすべて一つのレイヤーに押し込むことは、ハードウェアコストを指数関数的に増加させても限界に達します。高性能サーバーだけに頼るスケーリングは、持続可能な解決策にはなり得ません。
一方で、Ethereumが採用するモジュラーア
50:ーキテクチャは、まったく異なるアプローチを取っています。レイヤー2やデータ可用性層、Rollupを組み合わせることで、処理を水平分散しながら、最終的なセキュリティと整合性をL1で担保します。この仕組みにより、ネットワークは事実上、無限に近いスケーリングを実現できます。 要するに、ソラナやスイの垂直統合型モデルは短期的には高速で魅力的に見えますが、グローバル規模のトランザクション総量を処理するには構造的な壁があります。本当の意味でのスケーラビリティは、垂直統合ではなく、モジュール化された水平拡張にあるのです。
51:!dongli
25/08/31 12:00:27.94 XbumfOa/0.net
儲けようとしてたウクライナも捨てたしね
Bloomberg
ウクライナ復興基金巡る投資家の関心低迷、ブラックロックが協議中断
Jenny Leonard、Donato Paolo Mancini、Leonard Kehnscherper
2025年7月6日 3:54 JST
52:承認済み名無しさん
25/08/31 12:02:06.56 w1x/oaaT0.net
なんで皆な悲観的なの@42円民
53:!dongli
25/08/31 12:03:24.34 XbumfOa/0.net
>>48
それもディープシーク方式で安く出来るようになるかも
データセンター半導体
54:承認済み名無しさん
25/08/31 12:06:25.65 f2X+CB660.net
技術に精通している人なら誰もが理解していることですが、世界全体のトランザクションを処理するためには、分散型の水平スケーリングしか道はありません。ソラナやスイが採用するようなサーバー性能の向上に依存した垂直統合型モデルは、一見すると高スループットで魅力的に見えます。しかし、それはノードのハードウェア要件を際限なく引き上げ、分散性を犠牲にする構造です。結果として、中央集権化のリスクが高まり、ブロックチェーンが本来持つ分散の強みを損なってしまいます。
一方で、Ethereumが推進するモジュラー型のアプローチは、処理をレイヤー2やデータ可用性層に分散させることで、事実上無限に近い水平拡張を可能にします。最終的な整合性とセキュリティはL1が担保し、各レイヤーが独立してスケールすることで、グローバル規模の需要にも対応できるのです。
結局のところ、短期的なパフォーマンスを優先する垂直統合型では、インターネット規模の経済を支えるスケーラビリティは達成できません。本当にグローバルな決済インフラを築くためには、分散型水平スケーリングこそが唯一の解答です。
55:承認済み名無しさん
25/08/31 12:07:57.91 sLvmPxua0.net
イーサの水平拡張がトランザクションのエラーや遅延の原因なのでは
56:!dongli
25/08/31 12:09:11.55 XbumfOa/0.net
ソラナだけスイだけが単体で生き残るのではなく
成長遅くても時価総額低いL1使ってる企業は沢山あるわけで
57:承認済み名無しさん
25/08/31 12:10:21.46 sLvmPxua0.net
イーサが現時点でも誰が使っても遅くてエラー頻発しガス代高騰しているというのは
今後爆発的に仮想通貨ユーザーが増えたらスケールできないというのは
はっきりいって使った人なら誰でもわかるわけで
58:承認済み名無しさん
25/08/31 12:18:17.35 f2X+CB660.net
>>55
今年後半はL2のガス代もっと下がるで
1年以内にはzkEVMのL1統合もある
59:承認済み名無しさん
25/08/31 12:18:43.07 f2X+CB660.net
インターネットも、高性能サーバーに依存して拡張されたわけではありません。世界中の無数のサーバーやルーターを水平に分散させることで、膨大なトラフィックを処理しています。YouTubeやGoogle検索も、1台のスーパーサーバーで処理しているわけではなく、分散型のシステムによって成り立っています。
ブロックチェーンも同じ原則に従うべきであり、グローバル規模の経済インフラを支えるには、分散型水平スケーリングこそが唯一の解答です。
60:承認済み名無しさん
25/08/31 12:21:09.77 f2X+CB660.net
XRPも、ソラナやスイと同様に、垂直統合型・性能依存型のアーキテクチャを採用しています。高速なトランザクション処理を実現するためには、ノードが十分なCPUやメモリ、ネットワーク帯域を持つことが前提となっており、これは明確な垂直スケーリングの構造です。その結果、ノード数を増やすだけではグローバル規模でのトランザクション増加に対応できず、XRPは水平分散型スケーリングには構造的に限界があると言えます。
61:承認済み名無しさん
25/08/31 12:24:22.31 jXBKV7har.net
イーサL2はチェーン多過ぎて間違えてセルフゴックスのリスクも
62:承認済み名無しさん
25/08/31 12:27:00.10 sLvmPxua0.net
アービトラムの手数料はイーサより格段に安いといっても
ソラナやスイより桁ひとつ多い
63:承認済み名無しさん
25/08/31 12:30:18.22 f2X+CB660.net
>>53
Ethereumの水平拡張では、トランザクションエラーが多発するわけではありません。発生するエラーの多くは、ユーザー側の設定ミスや一時的なネットワーク混雑など運用上の要因によるものであり、プロトコル自体が原因で失敗することはほとんどありません。遅延も、大量トランザクション集中時のL2バッチ処理やL1への確定タイミングに限定され、垂直統合型ネットワークのように単一ノードの性能限界が全体に影響することはありません。水平拡張では処理が分散されているため、エラーや遅延は全体に波及せず、失敗したトランザクションも自動的にリトライ可能であり、システム全体として高い安定性を保つことができます。
一方、ソラナやXRPのような垂直統合型・サーバー性能依存型のネットワークでもトランザクションエラーは発生します。これはノードの性能やネットワーク帯域に依存しているため、トランザクション量が増えるほど処理が追いつかず、エラーや遅延が増加するリスクが高まるからです。将来的にグローバル規模でのトランザクション量がさらに増大した場合、高性能サーバーを強化しても限界に達すればボトルネックが発生します。垂直統合型モデルでは、性能向上に頼るだけのスケーリングは、必然的にエラーや遅延の増加につながる可能性が高いのです。
64:承認済み名無しさん
25/08/31 12:30:34.02 jXBKV7har.net
個人的にイーサだったらリンクのが良いかな
危険度が少ないという意味で
65:!dongli
25/08/31 12:33:42.92 XbumfOa/0.net
イーサは集中するとガス代糞高くなるからね
この前のカニエのコインほど集中した事ある?
66:承認済み名無しさん
25/08/31 12:37:06.81 f2X+CB660.net
>>62
LINKというトークンそのものは、期待されるほどの価格上昇を見せていない。その理由は、投資的な視点から見れば明確である。まず、Chainlinkの提供するサービス(価格フィード、ランダム性、CCIP等)に対して支払われるLINKは、確かにユースケースがあるものの、供給量が多く、価格上昇に十分な買い圧力が形成されにくい構造にある。加えて、Chainlinkはミドルウェアとして設計されているため、エコシステム全体の「中心的な価値捕捉装置」にはなりにくく、価値の最終的な集約先は、接続されているL1チェーンのネイティブトークン(例えばETHやSOL)である。
特に、ブリッジやオラクル、ステーキングなどのインフラ的機能から生まれる経済的利益の多くは、ガス代や手数料という形でL1の通貨に集まる。たとえば、Chainlinkが提供する価格フィードを利用したDeFi取引の取引量が膨大であっても、その取引が発生するのはEthereumであり、ETHが燃焼され、ETHに手数料が支払われる。つまり、Chainlinkがいかに不可欠であったとしても、最終的に価値を吸収するのはEthereumやSolanaといったL1である。
このように考えると、Chainlinkの存在が拡大すればするほど、その恩恵を最大限に享受するのは、接続先であるL1のネイティブトークンの保有者であるという現実が浮き彫りになる。LINKトークンに投資することは、インフラの一部にベットすることではあるが、価値の流入先を考慮すれば、より合理的な投資先はETHやSOLといった基盤レイヤーのトークンである。Chainlinkの技術がどれほど広く使われようとも、その成功が直結するのは“接続先の繁栄”であり、そこに価値が蓄積されていく構造は変わらない。
よって、Web3インフラの将来性に確信があるのであれば、Chainlinkの技術的発展を注視しつつ、それが直接つながるL1に投資する方が、はるかに高い資本効率を持つ戦略と言える。Chainlinkは価値の通り道であり、価値の到達点にこそ、投資の焦点を当てるべきなのだ。
67:承認済み名無しさん
25/08/31 12:38:28.90 jXBKV7har.net
L1じゃないけれど
68:承認済み名無しさん
25/08/31 12:39:57.57 f2X+CB660.net
>>63
段階的に解決するしかないが、L2は今年後半さらに安くなるよ
L1は1年以内にzkEVM統合が始まってくる
69:承認済み名無しさん
25/08/31 12:44:31.20 jXBKV7har.net
>>64
リアルワールドアセットが軌道に乗るの確定と考える場合。今主流のL1が例え落ち目になったとしてもダメージ0では
70:承認済み名無しさん
25/08/31 12:47:11.29 f2X+CB660.net
RWAが軌道に乗る場合でも、「中立的ミドルウェア=LINK」への直接投資はリスク分散になりにくい。
安全策としては、RWA運用を支えるL1や複数のチェーンに分散して投資する方が、価値の下落リスクを抑えつつリターンを享受できる。
71:承認済み名無しさん
25/08/31 12:50:52.68 jXBKV7har.net
>>68
L1はやはり強いか
確かに過去を振り返ってもL1の方が堅い印象
72:承認済み名無しさん
25/08/31 12:55:04.05 f2X+CB660.net
>>69
今後、トランザクションをさばいてガス代から報酬が爆発的に発生してくる。LINKはその手助けするけど、やっぱり投資家が狙ってるのはトランザクションからも報酬が発生してくる箇所
つまりETHだと思うけどね
73:承認済み名無しさん
25/08/31 13:05:11.99 2M67+Xsb0.net
BTCは一億になってもいいし
ETHも一千万超えてもいい
その時XRPは確実に付いて行くからな
74:承認済み名無しさん
25/08/31 13:27:31.07 sLvmPxua0.net
>>70
爆発的なガス代だろ
使いたくないよ
75:承認済み名無しさん
25/08/31 13:34:44.71 sLvmPxua0.net
>>70
ユーザーから取ることしか考えてない
石破かよ
76:承認済み名無しさん
25/08/31 13:43:18.90 f2X+CB660.net
>>73
ユーザーの見えないところからも取るのが中央集権トークン
知らないところで買ったXRPの価値を希釈させられてる
77:承認済み名無しさん
25/08/31 13:44:45.05 f2X+CB660.net
L2のガス代は極小
EthereumのLayer 2(Optimism、Arbitrumなど)では、トランザクション手数料は1円以下のレベルまで抑えられている
78:承認済み名無しさん
25/08/31 13:45:59.82 f2X+CB660.net
いい加減、昔のガス代しかしらないのはやめたほうがいい
日進月歩の暗号通貨会でその学習能力はやばい
アップデートしてくれ
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