【アニメゴジラ】GODZ ..
57:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/12 18:41:39.87 ovCg9Sl6.net
ウロブチのせいにしようとしてる奴らはブーメランだな
58:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/12 18:48:55.88 NPTf3v0h.net
別に虚淵一人の責任じゃなく主要スタッフ全員が悪い仕事してるし脚本家にも明らかに非があるだろ馬鹿か
59:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/12 19:18:55.13 bewoX9Na.net
アニゴジに関わったやつ全員戦犯だよ
60:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/12 22:46:56.49 m/uaMvt1.net
CGモデルの出来以外特に褒めるとこ無いからな
モデルはまあまあだけどコンテ死んでるからアニメーションとしても大概だし
まあ東宝の執拗な妨害を受けたらしいから完走しただけでも大したもんなんじゃない?
61:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/13 00:05:38.36 +l1Tb9S5.net
>>56
可能性に掛けて何だかんだで3作すべて見に行ってしまった我ら観客も戦犯か……
62:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/13 00:42:02.12 uf4yAZKU.net
同じ三部作なのにHFとゴジラ、どこで差がついた…
63:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/13 00:48:17.63 1AVQLyyx.net
時間の掛け方は違うかな
粗製濫造
64:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/13 01:59:30.38 jhjx94ZG.net
>>57
正直アニゴジのデザインは好きじゃないなぁ
まああくまでも個人的な好みの問題だけど
でもメカゴジラのモデルは独自性や異質感があって好き
なお作中の扱い
65:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/13 04:38:06.31 SD2WvFPj.net
虚淵、深夜アニメ時間の人形劇は
そこそこ見れたのに
アニゴジは・・・
66:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/13 06:25:11.14 tfIhvR/4.net
>>57
東宝の執拗な妨害って何?
67:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/13 09:49:48.28 IDCrFtdN.net
>>63
信者の中では定説化してる東宝がクソみたいな注文つけまくって制作を妨害したとかいう妄想だと思うよ
ソースは制作前に「怪獣プロレスをメインにしないように」と釘を刺された事しか無いけどな!
怪獣を出すと莫大な出演料を取られて制作費が跳ね上がるので泣く泣く削ったとかいう謎の妄想もあったな
68:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/13 10:38:21.83 tfIhvR/4.net
今までのゴジラ映画で、会社側から注文や条件が無かった映画なんて1本も無いのにな
しかもアニゴジへの注文って明らかに今までの作品よりもずっと少ないし
69:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/13 13:40:27.53 1xEzNFsQ.net
東宝が悪いことにすれば監督や脚本が許されると思ってるんだろうな
70:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/13 14:49:56.19 41+knxh4.net
前日譚小説2作、最終章に怪獣惑星
アースは出さず、フィリウス倒して終了ならスッキリ
71:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/13 20:19:34.97 OrfuZ+0J.net
>>48
しなかったですね…
72:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/13 20:22:23.02 DSoPQ6TZ.net
>>59
おっぱいが脱がなかった
73:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/13 21:30:29.47 D3wak3iA.net
怪獣好きのあなたに「モスラ幼虫チョコレート」―東宝のバレンタインデー.
URLリンク(entabe.jp)
干し芋……
74:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/14 07:07:03.69 c8SGLQLL.net
3章をネトフリで劇場以来2回目の鑑賞してみたけど、やっぱラスト酷すぎだな
博士がヴァルチャーを修理した事を他の人類は喜んで話してたから、
特攻の後ハルオは人類みんなからゴジラ以上に怨まれた事だろう
75:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/14 07:26:34.06 FY6Uo/t2.net
>>70
やっぱエロいw
76:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/14 08:27:34.89 DYp6Daye.net
てか文明が復活したらまたギドラがやってきて地球が喰われて終わるんだから止めるしかない
77:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/14 09:12:05.97 Lq+AKDoU.net
そんな簡単に来れるんかギドラ
78:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/14 09:46:24.62 c8SGLQLL.net
あんな超少数しか生き残ってない人類が文明を再興するのに何百年かかるんだっていう
数の問題だけじゃなく、あの谷の中以外では気密服無しでは生きられないんだし
そんな環境でのほんの僅かな希望をハルオ個人の判断で勝手に潰していいとは思えない
あの原始生活エ
79:塔hにするなら、せめて「水も大気も毒性」って設定はやめた方が良かった
80:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/14 09:48:44.15 0Tx2scQk.net
神側に下界へ降りる条件があったらしょっぱいからな
来ていただけるだけの呼び込みがこちら側からかけられるかどうかの問題
81:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/14 10:29:14.52 bAZMUvHA.net
ハルオは生きてギドラの驚異を後世に語り続ける存在になるべきだったと思うんだよなぁ
82:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/14 11:18:01.40 hc6Ky78A.net
世界の中心に居ると思ってるセカイ系はさっさと自殺しろって事じゃないんですか
自分的にはハルオの自殺行動は衝動的過ぎるけどまま順当だとは思う
83:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/14 11:36:27.54 r0CZzYw5.net
ハルオという個人の行動としては筋は通るんだけど、
それが3部作結末でいいのかってことなんだよね
84:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/14 11:40:19.96 qp1rkMZZ.net
ハルオみたいなイキリキチガイが普通に子育てするほうがおかしいもんな
最初から最後まで人間のクズでしたってのは確かに筋が通ってる
85:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/14 12:09:35.33 MPDsEJvg.net
ただハルオのクズっぷりが映画の土台とか根幹部分をぶっ壊してるんだよね
クズなだけなら人間なんてそんなものとか、そんなヤツもいるだろで済んだだろうが、
ストーリー牽引を担わせた主人公に気分次第の決断させたら観客はついていけない
86:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/14 13:26:56.82 HIfzm2m4.net
メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。
87:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/14 13:27:20.83 HIfzm2m4.net
メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。
88:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/14 13:27:42.04 HIfzm2m4.net
メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。
89:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/14 13:28:59.82 HIfzm2m4.net
メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。
90:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/14 18:50:52.87 ibHokpk+.net
そんなヤツでも子供を作れるという……
91:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/15 00:19:18.20 L+VuDf6E.net
メカゴジラやギドラの再来は遠い未来の可能性であって確定事項ではないからな
待ち受ける困難との勝負から降りれば何も起きずに終わるから迷惑かからないし確実で効率的
という冷めたつまらん決断にしか見えなかったわ
92:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/15 02:49:55.54 XLOLyEcZ.net
>>30
いや、原始生活万歳って話じゃなくて環境に適応して生きようって話でしょ
ゴジラを倒せないんだから、ゴジラとうまくやっていくしかない
環境を変えられないなら、自分が変わるしかない。人類もも世代を越えて
新陳代謝していかなきゃいけない、だからハーフを孕ませて正解
93:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/15 02:50:49.45 mx1K6iIk.net
生き残ることとか真剣に考えないんだよ
ご都合主義なだけ
94:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/15 06:03:17.79 5KP9EkEU.net
3章のエンディング後のシーン、人類の血が入ってるっぽい子供は1人か2人くらいしかいないな
1人はハルオの子孫として、後の人類のほとんどは子孫を残せなかったか
95:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/15 10:15:32.05 L6flM6bf.net
自分とナノメタル無ければギドラ来ないってフツアのこと見下してるようなもんだよな
96:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/15 10:47:55.40 8Pm94to9
97:.net
98:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/15 10:48:20.03 8Pm94to9.net
メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。
99:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/15 10:48:52.41 8Pm94to9.net
メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。
100:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/15 10:49:36.55 8Pm94to9.net
メカゴジラ
体高:50メートル 体長:100メートル
総重量:3万トン
人類が異星種族ビルサルドの協力を受けてひそかに開発した、自律思考金属体「ナノメタル」製の対ゴジラ決戦兵器
正式名称は「対ゴジラ超重質量ナノメタル製決戦兵器:メカゴジラ」。略称は「メカゴジラ」あるいは「MG」。
ビルサルドの科学技術の総力がつぎ込まれており、建造には3万トン以上の超重質量ナノメタルが使用されている。
動力源はナノメタル粒子間連結組成による発電細胞用機関で、
体内大量生成から高出力で発電した電力を常時大量蓄電し、行動用電力を随時放出する。
制御はゴジラの電磁場による通信障害をA39ビルサルド方式電磁シールド技術で軽減、
そのうえで散布ナノメタル粒子によるネットワークを形成し、内部AIから中央制御システムまでの半径50キロ圏内での常時接続を保証している。
武装はナノメタルの自在変形機能を最大限活用したもので、
ナノメタルの自在変形、自己修復・増殖機能により破損部位の多くは瞬時復旧が可能。
西暦2042年、拡大するゴジラの暴威に鑑みて、恒星間移民船の建造を除く人類の全てのリソースが注ぎ込まれる形で決行された
「プロジェクト・メカゴジラ」により、当時世界で最も優れた工業生産力を維持していた極東自治区(旧・日本)の富士山麓にて建造を開始。
富士山麓宝永第一火口縁南方2キロメートル地点の地下200メートルに築かれた
「地球連合軍・戦略技術研究所・ナノメタル研究センター併設メカゴジラ開発プラント」(通称:メカゴジラ建造工場)にて、
専用の100GW級ビルサルディア型(ΩIII型磁場閉込方式)熱核融合炉4基からの大電力供給を受けて
地下ナノメタル生成棟・MG組立棟・AI製造棟を稼働させ、計736名の人員によって進められた。
ゴジラを地上に押し留める「オペレーション・ロングマーチ」およびゴジラを地中深くに閉じ込める
「オペレーション・グレートウォール」の間に機体そのものは完成するが、2046年3月の「富士裾野決戦」で何らかの理由から起動に失敗し、
遠州灘からゴジラに熱線で工場を狙撃され喪失する。
しかし打ち捨てられたナノメタルは、メカゴジラ頭部の人工知能から発せられる指示に従い機能を停止することなく増殖を続け、
2万年かけて工場周囲の直径14キロメートルに「メカゴジラシティ」を形成するに至った。
その存在は「人類最後の希望」として一般にも公表されており、
映画監督エガートン・オーバリーの手で5作品の政府広報映画が制作、公開されている。
武装
収束中性子砲
頭部ナノプレートを変形させた特殊砲身と発生装置で構成される荷電粒子砲。中性子透過力を利用し、
対象の外殻を貫通、体内組織を融解させる。想定で5キロメートル以上離れた地点からゴジラへの攻撃と反撃を防止し、迅速な接近運動を補助する。
ブレードランチャー
背部ブレードを電磁カタパルトで射出し、誘導操縦飛行させて対象を切り裂く質量弾体攻撃。3キロメートル地点での弾幕による撹乱が目的。
ハイパーランス
前方両腕部を高速伸長し、急速粒子圧縮で硬質化させることで生成するランス状対象打突・貫通攻撃。最大伸長は500メートル。
対象貫通後は、ナノメタル粒子充填・侵食を行う。
ナノメタル最大硬質化時のモース硬度及びビッカーズ硬度については共にダイヤモンドの約10倍に到達。
想定では1キロメートル地点で跳躍後にゴジラ上空で起動し、全体重を加重させたハイパーランスチャージ攻撃で体表組織を貫通後、
先端部から体内深層部へのナノメタル侵食により組織構造を瞬時分析、ゴジラの機能停止を実施する。
テイルブロー
尾部全体を鞭状運動させた切断攻撃。上体捻り運動による尾部先端速度の超音速化、
プラズマブースターによる運動方向への追加加速、尾部形状の刃形状変形、ヒレ状ブレードの高速往復運動等の複合効果で、
切断、衝撃波粉砕を行う。
ナノメタル粒子散布型熱エネルギー緩衝層
半径300メートルの周囲空間にナノメタル粒子を散布し、エネルギー兵器の拡散防御を行う。
シミュレーション上では到達エネルギーの9割を拡散する。実体質量弾に対する防御も可能。
メカゴジラシティでも熱線の対策で展開された。
積層耐熱装甲板
メカゴジラ外殻部位各部の瞬時変形による防御手段。
想定では5キロメートル地点への接近直後に胸部装甲を変形させ、熱エネルギー緩衝層との併用で熱線を防御する。
メカゴジラシティでもプラント表面に形成されるはずだったが、ゴジラの侵攻を受けて武装の配置を優先するために途中で建造が中止された。
101:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/15 17:23:13.24 5KP9EkEU.net
>>88
アニゴジの世界では今後文明を発展させる事は絶対に許されない、
文明を発展させたら怪獣に滅ぼされるから永遠に原始生活しろって結末だから、
普通に原始生活万歳エンドじゃない?
「原始生活から進歩してはいけない」っていう結論の作品って他に見た事がない
102:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/15 17:26:23.03 BzgokU/X.net
原始生活しろなんてのはハルオの自分勝手な押し付けだし
103:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/15 17:57:50.24 Q/UKU5BZ.net
別に怪獣に滅ぼされるのは文明の発展とイコールじゃ無いしな
そもそもフツアが原始的ってのは、まさに現代人の傲慢な価値観
104:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/15 18:18:49.54 5KP9EkEU.net
「原始生活しろ」よりも、「そこから進歩するな」って終わり方にしてしまったのが一番酷い
105:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/15 18:34:21.53 Q/UKU5BZ.net
ヤバい文明は捨てろってだけで
進歩するななんて事は言ってないだろ
実際フツアも変化してるし
106:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/15 18:34:56.67 rZS1QJWM.net
ゴジラが人類文明を抹消する完全装置になってるんだから
そりゃ生き残る為に究極的には文明を否定する結論になるのは仕方ない
問題はそこに至る過程のどこに面白さが有るのか
まだゴジラに自然環境からの報復って言う要素が明確なら文明批判にも繋がると思うんだけど
ただの文明破壊装置から逃げる事にどこに問題提起があるって言うんだろうか
まこの辺の設定って語るだけ無駄よね
結局この物語で描かれてるのはハルオの心理だけよ
それ以外語るとこないよ
他は登場人物含めて全部ただの物語装置
107:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/15 18:51:14.58 HN6QUZHT.net
ゴ「核融合反応を遠くに感知したぞ、文明潰したろ」
太陽消滅
108:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/15 18:54:11.76 5KP9EkEU.net
>>100
いや、どう見ても進歩するなだよあれは
博士は最低限の生活改善を目指してヴァルチャーを修理しただけで、
メカゴジラを再建造しようとした訳じゃない
それすら許さない結末にしたのがアニゴジ3章の自殺エンド
109:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/15 19:14:31.24 Q/UKU5BZ.net
>>103
>博士は最低限の生活改善を目指してヴァルチャーを修理しただけ
そんな感じじゃなかったけどなぁ
仮にそうだとしても、別に博士だけで済む話じゃ無し
110:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/15 19:19:53.69 DTduk8hc.net
仮に最終判断としてハルオのやり方が正しかったとしても
作中ずっとキチガイだったハルオとアニゴジ唯一のまともな人間だった博士だったら博士のほうを信じるわ
111:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/15 22:38:26.41 /r2L4+xz.net
アニゴジってFF10のシンみたいだよね
112:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/16 00:32:37.91 lQgQJI8z.net
>>104
そんな感じだったかどうかは観る者の解釈に委ねると言ってもいいが、
それに対してハルオが取った行動が結局あれなので進歩の否定という結論に至ることは免
113:れないよ 問題そのものに迎合することによる存続か、死かという選択をしか打ち出せなかった時点でね 問題の解決という観点がすっぽり抜け落ちてしまっているからね
114:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/16 01:28:58.11 xxJAh4fd.net
ようするにいくら進歩しても行き着く先が死滅なら意味ないってことでしょ
フツアも勝つとは生き延びることって言ってるし
115:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/16 05:48:55.84 Zlp6UHgY.net
>>107
それは飛躍だろ
ゴジラシリーズで今後人類が核をどう扱うべきかを具体的に描いてない!とか言うようなもん
一旦ゴジラを撃退したなら、それが作中における問題の解決なように
ナノメタルの破棄によってとりあえずの問題は解決した
ここからフツアが正しく文明の進歩させる可能性は否定されていない
116:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/16 05:52:54.88 MRXs8Z1t.net
>ナノメタルの破棄によってとりあえずの問題は解決した
>ここからフツアが正しく文明の進歩させる可能性は否定されていない
この論法がありなら
ナノメタルを廃棄しない未来でギドラを回避できる可能性も否定できないわけなんで
そもそもナノメタルの廃棄が問題の解決と断言できないのでは?
ってか上でも言ってる人いるけど
あの少人数だとどう考えても人類もフツアもじり貧で滅亡だよ
ってか純粋な人類はもうほぼ絶滅よね
117:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/16 06:27:28.02 Zlp6UHgY.net
>>110
問題が解決されていない可能性が在る事は
問題を解決している部分が在る事を否定はせんやろ
118:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/16 07:37:48.46 SxEwyDPf.net
ナノメタルで思い出したけど機能停止したものしか残ってない状態でどうやってフツアはゴジラ派生の怪物と戦うんだろうね
119:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/16 08:13:40.94 2Q6ePSa0.net
ナノメタルの矢じりが使えなくなったから、エピローグであそこまでフツアの人口が減ってたのかも
ハルオがヴァルチャーを破壊した事で、フツアさえも絶滅の道を辿ったって事か
120:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/16 08:22:41.67 Zlp6UHgY.net
メカゴジラヘッドが起動する前から
フツア窟のボタ山は矢尻に擬態してたから
関係ないだろ
121:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/16 09:26:35.15 2Q6ePSa0.net
>>114
フツアのナノメタルも地下でメカゴジラに繋がってたんじゃないの?
メカゴジラが完全破壊されて、フツアのナノメタルも増殖能力が無くなったりはしてない?
122:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/16 10:05:06.33 Zlp6UHgY.net
>>115
異常な増殖についてはそもそも経年の中で暴走したコマンドと推察されてるわけで何とも言えんところはあるが
少なくともユウコ内のは擬態機能を果たし続けてるし
ヴァルチャーも起動が出来なかっただけだからな
123:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/16 10:12:10.42 MRXs8Z1t.net
>>111
いやだからナノメタルを破壊してもしなくても未来がどうなるかなんて
確定的なことはいえんのだから
勝手に決めつけて破壊したハルオは迷惑なキチガイでしかないだろっていう
124:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/16 10:25:57.86 lQgQJI8z.net
>>109
ナノメタルの破棄が問題の解決ってのは違うでしょww
もともと存在した問題はゴジラであってナノメタルじゃないよw
正しい文明の進歩なんて作中で一切触れられていないし
125:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/16 10:40:20.48 CuY6cKJJ.net
増殖機能が残ってたら残ってたでいずれあの辺がナノメタルに覆われてゴジラに吹き飛ばされることになるからフツアが詰んでるのには変わりない気がする
126:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/16 10:43:38.03 Zlp6UHgY.net
>>117
確定的な事が言えない割にキチガイ扱いはすんのねぇ
決めつけるだけの理由も実感もハルオにはあったでしょ
作中でもそれについては描かれ続けてきたわけで
127:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/16 10:49:35.72 Zlp6UHgY.net
>>118
ナノメタルに問題が在る事は確かでしょ
フツアは生き残
128:閨A変化を遂げていく事は描かれてたわけだから 一切触れられてないわけでもないけどな まぁ「そこから進歩するな」っていう極端な受け取り方の 一つの対案としてね
129:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/16 10:52:57.21 MRXs8Z1t.net
>>120
>確定的な事が言えない割にキチガイ扱いはすんのねぇ
確定的な事が言えない事について勝手に確定したものとして破壊するのはキチガイとしか言いようがないよ?
130:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/16 11:05:54.36 CuY6cKJJ.net
一時期すっごい頑張ってた全レス君思い出す
131:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/16 11:10:58.75 Zlp6UHgY.net
>>122
どんな理由があってもそう?
だったらそれはそれでキチガイとしか言えないかなぁ
132:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/16 11:16:21.65 Zlp6UHgY.net
てか、確定的な事が言えないとは言うけど
限りなく確定的なんだよなぁ
だから「時は我らの味方」なんだし
133:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/16 11:31:36.77 2Q6ePSa0.net
少なくとも、正常な判断能力が全く無いハルオが1人で決断するより、
ハルオよりずっとマトモな人間である博士に事情を全て話して相談するべきだった
134:見ろ!名無しがゴミのようだ!
19/01/16 11:58:17.16 E0nTmUbS.net
ヘドラ
体長
0.1ミリメートルから20メートル(水中棲息期)
30メートル(上陸期)
40メートル(飛行期)
60メートル(完全期)
体重:4万8千トン(最大時)
攻撃:ヘドリューム光線、ヘドロ弾、硫酸ミスト
劇中での命名者は海洋生物学者、矢野徹の息子である研少年。また、最初に上陸した際、驚いた研に短剣で腹部を切り裂かれている。
宇宙より隕石に乗って飛来したとうかがえる鉱物起源の生命体へドリュウムが、
都市近海に堆積していたヘドロや公害による汚染物質と結合し、成長した姿。
本作でヘドラに入り、後年には平成ゴジラに入ることとなるスーツアクターの薩摩剣八郎(本作では「中山剣吾」名義)いわく
「ぼろぞうきんを重ね合わせた海坊主の幽霊みたい」な姿をしており、赤い目が縦に開いている。
身体は乾燥するとボロボロに崩れるが、完全死を迎える前に水分が補給されると、破片の個々がオタマジャクシ似の形態に実体化する。
それらは合体して大きな身体を形成するうえ、成長するにしたがって生える陸上用の足による二足歩行化を経て、
最終的には飛行能力や光線発射能力まで発現する。飛行形態でゴジラを楽々と持ち運ぶほどの怪力や自らの体液でもあるヘドロなど、
さまざまな能力を駆使してゴジラを苦しめた強敵である。
ヘドラが通った後には硫酸ミストがまき散らされ、金属は錆びて人間は骨と化す。
ヘドロや工場排気を吸い込んで取り込むため、一時的には環境を改善しているようにも思えるが、
結局はその汚染物質を他の地域へ拡散させるため、「公害問題が、工業地帯など限られた地域に犠牲を強いている」という批判をも体現している。
飛行や光線の原動力は体内での核爆発と設定されており、劇中で矢野博士は「恒星同様のもの」と解釈している。
誕生当初は海でタンカーなどを襲っていたが、半ばまで成長すると上陸して工場地帯を襲撃し、そこでゴジラとの初戦に突入する。
ゴジラの放射熱線を受けて一時退散した後、まもなく飛行能力を得て再来した際には周辺の都市と人間に大被害を与え、
再戦したゴジラを翻弄する。その後、矢野博士の研究により最後まで水分を飛ばせば完全に殺すことが可能と推察され、
自衛隊の協力で設置された大型の電 極 板に誘き寄せられるが、トラブルの連続によりダメージとならず、三度現れたゴジラと交戦する。
そこでもゴジラの左目を潰し、右腕を白骨化させるなど激しい戦いを繰り広げるが、
ついにゴジラの放射熱線で機能を発揮した電極 板の雷電攻撃を受けてダウンする。これにより絶命したかに思われたが、
乾燥が完全ではなかったため、残骸の内側から脱皮するように新たなヘドラが出現し、逃亡を図る。
しかし、放射熱線の応用による空中飛行で追撃してきたゴジラに電極板へ連れ戻され、
電流を浴びて再び押し倒されたうえに未乾燥の内部をえぐり出され、さらなる電流を浴びせられたことで完全死を迎える。
ただし、エピローグではすでに「新たなヘドラ」が誕生していることが示唆されている。
上記のとおり、乾燥には弱いものの完全に倒すことは非常に難しく、ゴジラ史上に残る難敵となっている。
なお、他の怪獣を交えずに全編通してゴジラと1対1で戦った怪獣は、『キングコング対ゴジラ』(1962年)のキングコング以来9年ぶり。
以後の作品では複数の怪獣が登場するタッグマッチ、あるいはハンディキャップマッチ形式が一般的になり、
ヘドラは昭和ゴジラシリーズで最後にゴジラとシングル(1体1)で戦った怪獣となった。
スーツアクターは前述したように中山が担当しており、彼の入った最初の怪獣であるが、スーツデザインと重量の関係からあまり動けず、
ゴジラに入っていた中島春雄がリードしてゴジラが立ち回る感じのアクションにされたという。
劇中、ヘドラが工場の煙突から煙を吸い上げるシーンはスーツ内に中山が入ったままであり、「非常に苦しかった」と語っている。
また、一度撮影中に転んで起き上がれなくなってしまったことがある。
名称
関連書籍などでは各形態は水中棲息期、上陸期、飛行期と表記されるが、最後の形態は成長期、完全期、巨大化期と表記が分かれている。
劇場予告編では「公害怪獣」ではなく、「忍者怪獣」と表記されていた。
中島春雄やスタッフからは「ゴミ」と呼ばれていた。
備考
監督の坂野義光は敵役ヘドラの造形に関し、自ら脚本にト書きを入れるほどのこだわり
(ヘドラの目玉について脚本に「女性器のような」という記述を加えるなど)を見せ、飛行態などのデザインにも積極的に関わっている。
撮影初日にはヘドラの体に毒々しい反射素材の色彩を加えようと思いつき、自ら塗装を始め、ついにはこの作業に1日を費やしてしまった。
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2158日前に更新/1019 KB
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