【興行】劇場公開アニメを語ろう383回目【収入】

【興行】劇場公開アニ ..

107:見ろ！名無しがゴミのようだ！
17/12/18 22:54:56.71 UN1/Z4CE0.net
『映画妖怪ウォッチシャドウサイド鬼王の復活』（東宝）は、土日2日間で動員35万5200人、興収3億9900万円をあげ2位に初登場。
大人気アニメの劇場版第4弾で、これまで描かれてきた世界の30年後の世界を舞台に、新たな主人公たちが人類滅亡の危機に立ち向かう姿を描く。
また、人気のシバニャンらお馴染みの妖怪たちに加え、昭和の妖怪「ゲゲゲの鬼太郎」のキャラクターたちも登場、平成の妖怪たちを助太刀する。
新たな主人公でケータの娘ナツメの声を「君の名は。」の上白石萌音が、地球を襲う最悪の妖怪ウィルス、鬼まろと契約を交わしてしまう闇を抱えた
少年・トウマを「兄に愛されすぎて困ってます」の千葉雄大が演じている。監督は前作に引き続きウシロシンジ。

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